クマチュー!!

カテゴリー:「映画コラム」の記事一覧

・2019/07/31 ニーソン映画の「暴走」キャッチコピー集
・2019/07/29 ステイサム映画の「この男」キャッチコピー集
・2019/07/28 セガール映画の「オヤジ」キャッチコピー集
・2017/07/17 否オタによる「シン・ゴジラ」感想がひどい件
・2016/10/16 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その11[最終回]-
・2016/09/25 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その10-
・2016/09/24 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その9-
・2016/09/22 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その8-
・2016/09/21 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その7-
・2016/09/20 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その6-
・2016/09/19 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その5-
・2016/09/18 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その4-
・2016/09/17 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その3-
・2016/09/16 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その2-
・2016/09/15 尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その1-
・2013/09/28 映画「謎解きはディナーのあとで」の犯人がわかってしまう件
・2013/09/07 観れなかったあのビデオたちを追体験!「80年代悪趣味ビデオ学入門! 」
・2012/10/27 おっさん感涙「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」を観た!
・2011/06/29 それでも買っちゃう!実写版「ヤマト」ブルーレイ!
・2010/12/04 実写版「ヤマト」ファーストインプレッション!
・2008/09/27 谷村美月の出演映画で辛かったシーン
・2008/02/18 追悼 市川崑監督
・2007/02/12 木更津探訪
・2006/01/29 「犬神家の一族」市川崑×石坂浩二でリメイク!!
・2005/01/16 今ではもう放送は無理!「特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法」
・2005/01/08 懐かしの「テレビロードショー番組」を懐古する
・2004/10/30 ゾンビ関連映画DVDリリースラッシュ!まさにゾンビ祭り
・2002/03/11 魔法使いアイボンのインパクトで爆死!「とっかえっ娘。」

ニーソン映画の「暴走」キャッチコピー集



スティーヴン・セガール、ジェイソン・ステイサムに並び、「最強お父さん」としてワタシが大好きなおじさん、リーアム・ニーソン。

彼が主演する映画にも色々キャッチコピーがつけられているんですが、セガールとステイサムに比べると「暴走」をテーマにはしているものの、あまり統一感はない感じ。

個人的には、配給の方にはリーアム・ニーソンならではのおなじみコピーをつけてもらいたいですね!

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◆96時間(2008)
 父の愛が、パリの街を暴走する。

◆アンノウン(2011)
 人生を奪還する戦いが、今始まる。

◆96時間 リベンジ(2012)
 悲しいほどの父の愛が、再び暴走を始める。

◆フライト・ゲーム(2014)
 全てを疑え。

◆96時間 レクイエム(2014)
 ついに、父の暴走が終わりを遂げる。

◆誘拐の掟(2014)
 誘拐犯に告ぐ。殺したら、殺す。

◆ラン・オールナイト(2015)
 N.Y.中に、狙われた男。

◆ザ・シークレットマン(2017)
 権力には屈しない 相手が大統領であっても

◆トレイン・ミッション(2018)
 この謎が、解けるか?

◆スノー・ロワイヤル(2019)
 キレる。
 全員、除雪!
 明後日の方に向かって撃て。
 もう収拾がつかない!
 殺し方は犯罪小説で覚えた。
 壮絶な、全く噛み合わない戦いが始まる。

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最新作「スノー・ロワイヤル」については、いろんなキャッチコピーがつけられていて、しかもそれぞれが開き直ったかのように振り切っていて素晴らしい!いいですよーその調子!!
  1. 2019/07/31(水) |
  2. 映画コラム
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ステイサム映画の「この男」キャッチコピー集



スティーヴン・セガールに続く「最強の男」として、男であるワタシが惚れる男、ジェイソン・ステイサム。

彼が主演する映画もまた「この男、なんちゃら!」という、いわゆる「セガールっぽい」キャッチコピーがちらほら見受けられます。

とは言え、ステイサムについては主演作がそんなにない(セガールに比べればですが)ので、調べてたら意外にも「この男」キャッチコピーはなかったです。

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◆アドレナリン(2006)
 この男(スナイパー)、イキまくり!!

◆デス・リベンジ(2008)
 "最凶"の復讐

◆アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009)
 充電しないと、即停止。

◆ロシアン・ルーレット(2010)
 勝率1% 運がなければ、即、死亡。

◆エクスペンダブルズ(2010)
 最強無敵

◆メカニック(2011)
 この男、完璧

◆ブリッツ(2011)
 この刑事、凶暴。ゆえに天職。

◆キラー・エリート(2011)
 世界最強の特殊部隊VS世界最高の暗殺者

◆SAFE/セイフ(2011)
 この男、手加減無し。

◆エクスペンダブルズ2(2012)
 最強無敵の、その先へ。

◆PARKER/パーカー(2013)
 この男、最強

◆ハミングバード(2013)
 二度目の復讐は、正義か、罪か

◆バトルフロント(2013)
 これ以上、近づいたら容赦しない

◆ワイルドカード(2015)
 この男、最強の「切り札」

◆エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014)
 準備はいいか?頂上決戦(ワールドシリーズ)。

◆メカニック:ワールドミッション(2016)
 "完璧な殺し屋(メカニック)"伝説の完璧な"最後"

◆MEG ザ・モンスター(2018)
 ジェイソン・ステイサムVS伝説の超巨大ザメMEG!

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う〜ん、ちょっと物足りない結果ですぞ!配給会社の方には、ステイサム映画には頑張って、「この男、」シリーズのキャッチを全てにつけていってもらいたいものですね!!
  1. 2019/07/29(月) |
  2. 映画コラム
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セガール映画の「オヤジ」キャッチコピー集



今やセガール映画では「最強オヤジ」がキャッチコピーの定番となっていて、「沈黙シリーズ」「ローマ字シリーズ」関わらずほとんどの映画でそのコピーが乱れ飛んでいます。

どうやら2003年の「沈黙の聖戦」あたりからセガールはオヤジ扱いされ始めたようなので、それから2019年の最新作「沈黙の終焉」までに、どんな「オヤジ」コピーがあったか調べてみました。

なお、キャッチコピーに「オヤジ」が入っていない作品は対象外にしています。また、複数キャッチコピーがある作品は、「オヤジ」が入っているものだけ選んでいます。

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◆沈黙の聖戦(2003)
 このオヤジ、最強。

◆沈黙の追撃(2005)
 このオヤジ、キレすぎ。

◆沈黙の脱獄(2006)
 このオヤジ、究極!

◆沈黙の傭兵(2006)
 このオヤジ、ヤリすぎ。

◆沈黙の奪還(2007)
 このオヤジ、負け知らず。

◆沈黙のステルス(2007)
 オヤジ、空に挑む。

◆沈黙の激突(2007)
 オヤジ、超人に挑む。

◆沈黙の報復(2007)
 オヤジ、死に挑む。

◆弾突 DANTOTSU(2008)
 このオヤジ、一番。

◆斬撃 ZANGEKI(2009)
 このオヤジ、ゾンビ斬る。

◆沈黙の逆襲(2009)
 2年間の"沈黙"を破り、無敵のオヤジが帰ってきた!!

◆沈黙の鉄拳(2010)
 オヤジだって、3D!?

◆沈黙の復讐(2010)
 不況に強いオヤジ、スティーヴン・セガール!!

◆沈黙の監獄(2013)
 無敵オヤジ、今度は監獄で大暴れ!

◆沈黙の処刑軍団(2014)
 このオヤジたち、マジギレ!

◆リターンド・ソルジャー 正義執行人(2014)
 このオヤジ、キレたらもう誰にも止められない!

◆キリング・サラザール 沈黙の作戦(ミッション)(2016)
 不死身の麻薬王VS最強オヤジ

◆沈黙のアフガン(2016)
 最強のオヤジ 戦場降臨

◆沈黙の粛清(2016)
 このオヤジ、無双。

◆沈黙の包囲網 アジアン・コネクション(2016)
 このオヤジ、マジ激怒!

◆エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾(2016)
 最強オヤジ、今度はパリで大暴れ!

◆沈黙の激戦(2016)
 最強オヤジ、今度はイスタンブールで大暴れ!

◆沈黙の達人(2018)
 今度のオヤジは、もっと凄い。

◆沈黙の終焉(2019)
 オヤジらぶ この男気に日本中が恋をする

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まぁ、セガール映画は愛すべき様式美というか、つまりどれもほぼ一緒なんで、意外にもキャッチコピーが端的にその映画を表しているといいますかね。読めば、「あぁ、今回はこんな内容か」と分かるという(分かりません)。

途中だんだん配給側が適当になってくるのも面白いですよね。「このオヤジ、いつまで作るんだよ」とか思いながらキャッチコピー作ってるのが丸わかり。特に2016年あたりのいい加減さ!あと、「沈黙の終焉」なんかもう開き直ってますね。

あと、「オヤジ」が入っていなくてもいいコピーはあるんですけどね(「沈黙の標的」の『無敵』とか、「撃鉄2」の『俺様が守ってみせる。』とか)。
  1. 2019/07/28(日) |
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否オタによる「シン・ゴジラ」感想がひどい件

「シン・ゴジラ」がWOWOWで放送されました。何度観ても面白いですね!!

…で、今回嫁に初めて観せたところ、反応したのが…。

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「京急がーー!!」

前半、北品川駅の京急がヒョーン!!とふっ飛ばされたところと…、

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「なにこれーー!!」

後半、東京駅で無人在来線爆弾がドカーン!!とふっ飛ばされたところだけウケてました。そこ!?

ちなみに、途中のゴジラが出て来なくなるところは半分寝てたそうです。否オタが「シン・ゴジラ」観てもそんな感じみたいです…。

テーマ:シン・ゴジラ - ジャンル:映画

  1. 2017/07/17(月) |
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その11[最終回]-

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その10- の続きです)

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅、今回が最後です。

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まず、斉藤一夫の家です。

海沿いの尾道市役所のある通りを行くと浄土寺の下あたりにあり、おそらく尾道市街の「転校生」ロケ地では、駅からかなり遠い場所(と言っても歩いて30分程度)にあります。

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周りの景色が変わっていたり、近くに寄ると細かい部分が新しくなってはいましたが、家自体は映画そのままの面影は保たれており、その姿が目の前に現れた時には本当に感激しました!!

今にも樹木希林が玄関から出て来て水をかけてくるんじゃないかと…。

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引っ越しのトラックが一夫の家の前から出発するシーン。線路下をくぐって浄土寺へ上がる階段から同じ景色が臨めます。

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やはり周辺は様変わりしてしまっている感じですね。

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感動のラストシーンが撮影された、市役所前の通りです。走るトラックの窓から一夫が顔をのぞかせる背景に見える仁井時計店の看板が印象的ですが、今も健在でした!!

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「さよなら!おれ!」実は映画の中でトラックが向かっている方向は、一夫の家側に戻る方向だったりします。

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反対方向から。こちらのアングルからはトラックを追いかける一美の姿が撮影されました。

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「さよなら!わたし!」一美の姿がだんだん小さくなっていく…。泣けますよね!!

以上です。今回は時間がなくてまだまだ行けていない場所がありました。もう一度くらいは、ゆっくり訪れてみたいですね…。

(尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 おしまい)
  1. 2016/10/16(日) |
  2. 映画コラム
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その10-

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その9- の続きです)

御袖天満宮の続きです。

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石段を見上げてみます。ここを転がり落ちてみる人も多いとか…(ワタシはさすがに年なのでやりませんでしたがwww)。

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このシーンで小林聡美さんはねん挫してしまい大変だったようですね。確かにふざけてやるには相当恐い石段です。

というか、スタント使わないで主役の二人にやらすって、いくら低予算でもすごくないですか?やはり、役者魂!

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今度は上から、空き缶の音が「カコーン!!」と響きそうです。

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映像でも一番上だけ石段が継いであるのがわかるんですね。

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元にもどった一夫が立ちションする場所。

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立ちションのマネはやっちゃいますよね(実際にはやってませんよ!!)。

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その11- へつづく)
  1. 2016/09/25(日) |
  2. 映画コラム
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その9-

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その8- の続きです)

今回のロケ地巡礼のメインイベント!

「転校生」といえばここ!この映画の象徴というべく、一夫と一美が転がり落ちて入れ替わってしまうシーンの石段がある、御袖天満宮です。

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今まで巡った場所より、さらに離れた奥まった場所にある神社。狭い民家の間の細道をたどり、本当にこの方向にあるのかと思い始めた頃、目の前にあの神門が現れます!!

神門の奥に見える、拝殿への石段が目に入った時、何とも言えない感動が押し寄せましたよ!「あぁ、ここへ来たんだなぁ!!」という…(涙)。

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こちらは拝殿。境内も含めて、映画で観たイメージよりもかなり小さい神社でした。

…まぁ、拝みますよね。

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冒頭のシーン、一美が境内に入ってくるあたり。

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このあたりでBGMが途切れて、蝉の声だけになるのが印象的。

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境内から石段の下の神門を望んだところ。

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しみじみと景色を眺める一美。

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冒頭、階段落ち直前で一夫が鞄を振り回しながら一美に忍び寄る場所。写真をよーく観ると…?

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お賽銭箱の横でネコが昼寝してました!!

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ラストでは一美になった一夫が立ちションをしようとして…(できないでしょww!!)。

冒頭とラストのそれぞれの入れ替わりシーンは、一夫と一美の立ち位置を入れ替えてほぼ同じアングルでシーンを繰り返してるんですね。

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その10- へつづく)
  1. 2016/09/24(土) |
  2. 映画コラム
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その8-

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その7- の続きです)

一夫と一美がチンピラに絡まれて乱闘するシーンの場所へ行ってみました。千光寺公園の山頂から降りる途中の、尾道ゆかりの作家の文学碑が並ぶ散歩道「文学のこみち」です。

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学校で一悶着あった後、一美と一夫が座ってたたずんでいた場所。結構険しくて細い道を、石のトンネルをくぐったりしていると到着します。今は木々がうっそうと茂っていますが…。

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もうちょっと上のアングルだとここから尾道水道が見渡せたようです。広々ゆったりしているように見えますが、本当に狭い場所でした!!

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「暗夜行路」の一節が書かれた志賀直哉の碑の前です。ここで二人が話していると…。

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石のトンネルの奥からいかにもすぎるチンピラ登場!!チンピラ役の鴨志田和夫さんはこの映画の美術スタッフだったようですが、特撮のスーツアクターや俳優もやっていたようでこのチョイ役に駆り出された模様。しかも、この人は初代「あばれはっちゃく」=吉田友紀さんのお父さん!!こういうところで繋がったりするのが嬉しいんだなぁ…。

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ちょうどいい時に、横を行く千光寺山ロープウェイが。15分おきにしか運行していないようで、しかも使わなくても登れるくらいの山なので今回は使いませんでした。

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(一夫の体の)一美がチンピラにお股をけられたため、(一美の体の)一夫が反撃!!同じくチンピラのお股を蹴り上げます!!

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逆アングルの下って行く方向。こちらも木がだいぶ茂って尾道水道が見え辛くなっていますが、岩肌の感じなどはそのままのようですね。

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一夫がお股を蹴られた一美に痛みをこらえるためジャンプさせている間、後ろの方でもチンピラがジャンプした後ずっこけているのが笑えます。

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その9- へつづく)
  1. 2016/09/22(木) |
  2. 映画コラム
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その7-

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その6- の続きです)

一夫と一美が家出をして船に乗るシーンに登場する桟橋へ行ってみました。



このシーンのロケ地は、「駅前桟橋」と書いてあるところがあったり「中央桟橋」と書いてあるところがあったり、正直良く分からなかったのですが、ロケ地マップでは「駅前桟橋」となっていたのでそちらに行ってみました。

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ちなみに駅前桟橋はもう昔の形では残っていないとのことですが…。

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なんとなく面影はあるような無いような。

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別アングル。

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こっちはまるきり違いますね。出来れば夕暮れに瀬戸田行きの船に乗って住之江旅館に泊ってみたかった…。またいずれ来たらチャレンジしてみたいですね!!

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その8- へつづく)
  1. 2016/09/21(水) |
  2. 映画コラム
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その6-

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その5- の続きです)

劇中に何度か登場する喫茶店、「茶房こもん」にも行ってみました。千光寺山ロープウェイの近くにあります。

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ワッフルが有名らしいですね!!昔からあったとは思えないほど、外観がキレイでオシャレな喫茶店です。

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一夫が一美の母親と水着を買った後に寄るシーン。スカートを後ろ前に履いていたのをくるっと回して直すシーンも印象的ですが、昨年リバイバルでこのシーンの喫茶店BGMにユーミンの「守ってあげたい」が流れるオリジナル版を観れたのも嬉しかった(DVDでは権利問題からか、BGMが差し替えられている)。

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テラス席があったり、後ろに山陽本線が走っていたりと、面影もそのまま。

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ヒロシ君と会う算段を立てる一夫と一美。映画では今と逆側にパラソルの立ったテラス席があったんですね。

もう夕方で遅い時間だったので、次の日に行こうと思ったら定休日でした!!残念〜〜!!

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その7- へつづく)
  1. 2016/09/20(火) |
  2. 映画コラム
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その5-

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その4- の続きです)

映画に登場する通学路などを探してみました。…と言っても、探しに行った当日は気温が30℃越えで非常に暑く、しかも尾道は坂だらけかつとても狭く、迷いやすいのです!!

気がつくとものすごく細い道に迷い込んで、人の家の前で行き止まり、てこともざら。とにかく、石段を登るだけでへとへとになるのです。体力の無さを呪います…。

というわけで、行こうと思っていたところがほとんど探せずじまいでした。探せた所だけ乗せます。

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劇中何度か登場する四つ角。ここは千光寺へ上がるロープウェイ横から徒歩で上がって行く途中なので、とても分かりやすかったです!!

天寧寺と宝土寺の古寺めぐりの案内が今でも残っていますが、全体的にきれいに修復されている感じで、案内板や手すりがつけられていたりします。この日は道路工事中のようで、工事の看板がちょっと景観を損ねているのが残念でしたね…。

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冒頭の追いかけっこのシーンや…、

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登校途中のシーンなどで何度か出て来る印象的な場所ですね!

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ふと見上げると、坂の向こうに尾道水道と向島が望める、すばらしい景色の場所です。

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冒頭の追っかけっこシーンで一夫が走って来る土塀の場所。より草ぼうぼうでボロボロになっている気が…。

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一夫が角を曲がる際スライディングしたりと広そうなイメージでしたが、実際はとても狭い路地です。

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一美の家へ向けて一夫が自転車で全力疾走する、両側を塀で囲まれた細い路地。

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本当に狭いんです!ここをカーブしながら全力疾走するのは、なかなかの度胸がいりそう!

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一美の家からとぼとぼと帰るシーン。こちらは反対側からのアングル。

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二人並んで歩くと、壁にぶつかりそうになるくらいの狭さですが、映画ではそうは見えないですね。映像マジック。

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その6- へつづく)
  1. 2016/09/19(月) |
  2. 映画コラム
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その4-

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その3- の続きです)

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光明寺下の跨線橋を通り過ぎてさらに進むと、信行寺前踏切があります。

映画冒頭、二人が入れ替わった直後に、画面がモノクロからカラーに変わるあのシーンに登場する踏切です!

劇中では入れ替わったお寺からそのまま降りて来た所にあるように描かれていますが、実際のロケ地はかなり離れたところにありました。

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電車が通り過ぎると…。

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ここに一夫が立っていて、やがて色が着くというね…。画面からうだるような尾道の夏の暑さが伝わって来る名シーンでしたね!

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映画撮影時は遮断機がなかったようですが、今は設置されていて階段に「とまれ」と書いてあります。実は「とまれ」の文字より数段下にいないと、遮断機が降りて来た時に踏切内に入った状態になってしまいますので注意!!

手前の手すりは映画では青く塗られていたようですが、今はすっかり剥げて茶色くなってしまってました。

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家出をした後、再び戻って来るシーンにも登場。

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ここの踏切の「カンカン…」という警報音が鳴ると、初めて来た場所なのに懐かしい気持ちになってしまうのは何故でしょう…?

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その5- へつづく)
  1. 2016/09/18(日) |
  2. 映画コラム
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その3-

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その2- の続きです)

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次は尾道駅にほど近い、光明寺下にあるJR山陽本線の跨線橋です。

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一夫が一美の家に行く途中で自転車で駆け上がっていた場所です。残念ながら、工事中なのか側面にカバーがかかっていました。

映画では、一夫は大通りの左車線側を画面奥から走って来て、道を横切ってぐるーっとUターンしたあとすぐにこの坂を立ちこぎで上がり、そのまま跨線橋を渡るとさらに反対側の坂を上がっていく、というのがワンカットで撮影されていました。

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…このシーンですね。正直想像以上の勾配で、あの程度の助走で上がっていくのは相当な体力がいると思います。このシーンの小林聡美は本当にすごい!!これが若さか!

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下から見上げても相当きついです…。

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上に上がると光明寺の入り口が見えます。

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一美が自転車の後ろに女座りで座ろうとして一夫にまたがされるシーンの背景にも見えてます。

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この後、自転車二人乗りでガーっ!!と降りて行くんですが…。

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ここを二人乗りで降りるのは相当怖かったんじゃないでしょうか!!

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上から見下ろすとジェットコースターばりに怖いんです!!

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その4- へつづく)
  1. 2016/09/17(土) |
  2. 映画コラム
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その2-

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その1- の続きです)



続きまして、尾道駅から信号を渡ってすぐの所から入れるようになっている、尾道本通り商店街。

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この商店街は映画でも何度か出て来ましたが、一美の体に入れ替わっている事に気づいた一夫が、慌てて自転車で走り抜けて行くこのシーンが、丁度商店街の入り口あたりに向かうアングルですね。

上のキャプにもちらっと映っている「東洋堂スポーツ」さんと「杉原薬局」さんはまだ健在で、ちょっとお買い物に寄らせていただきました(知らずに入って後で映ってるの発見して感動した!)

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とは言え…、平日の夕方となると早々と閉まるお店も多く、なんとなく閑散した感じで寂しくはありましたね。田舎の商店街はこういうところは多いのかも知れませんが…。

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商店街に入る直前のあたりには大林宣彦監督の足跡が!歩道沿いに尾道出身の著名人の足跡がずらっと並んでいましたが、一番端っこにあるので見つけやすいです。

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そのすぐそばにあるレトロっぽいお店、「おやつとやまねこ」で、有名な尾道プリンを買ってみました!!なめらかプリンにレモンソースが甘酸っぱくて美味!!

(尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その3- へつづく)
  1. 2016/09/16(金) |
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尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その1-



9月某日、遂に念願の広島県尾道市を訪れてきました。目的はもちろん、ワタシ的日本映画の金字塔・大林宣彦監督の「転校生」のロケ地巡りです!!

実に30年以上の時を経て、ようやく夢が叶いました!尾道、本当にいいところでしたよ。感動しました。

暑かったですけど!坂キツかったですけど!!

…というわけで、何度かに分けて今回の旅を記録に残しておこうかと思います。

まずは尾道駅。

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思ったより小さくて、でもキレイな駅でした。もうちょっと古い感じのまま残っているのかと思いましたが、駅前近辺は新しく再開発されたような感じでした。

個人的には尾道らしくないかな?とは思いましたけど…。

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映画では一夫と一美が待ち合わせするシーンで映っていました。変わっているような、変わっていないような感じですね。

ロータリーが駅舎のすぐそばまで車が来るような場所だったようですが、今は駅前がちょっと広くなっているのかな?

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正面から見ると右の山にある尾道城が目立つんですが、なんかいびつな感じでもあります。後で調べるとこれは歴史的な城ではなく、博物館的な建物で、しかも今は廃墟化しているんだとか。そう言えば観光ガイドであまり話題になってなかったですもんね。

あと、尾道ラーメンを「朱華園」か「雑兵」で食べようとしたのですが、夕方でもう閉店しておりました!!残念…。でも駅前の「たに」という尾道ラーメン屋は遅くまでやっていて、どうかな…と思いましたが結構美味しかった!こってりしているようで結構あっさりしている…、というまさに尾道ラーメンな味でしたよ!!

尾道「転校生」ロケ地巡礼の旅 -その2- へつづく)
  1. 2016/09/15(木) |
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映画「謎解きはディナーのあとで」の犯人がわかってしまう件



ワタシの好きな映画サイト「破壊屋」さんで、映画「謎解きはディナーのあとで」は"最初に殺人事件が起きる前に犯人がわかってしまう"と紹介されていたので、早速公式サイトへ行ってキャスト表見ながら犯人予想してみました。映画は全く観る気ないので破壊屋さんのネタバレで正解確認したら、本当に犯人一発で当たってしまいました!

この映画は最初から犯人が分かっている倒叙形式ではなく、主人公が犯人を推理していくタイプの映画のようなのですが、設定とキャスト見れば、いやもうキャストだけでもこの人でしょと分かる。分かりやす過ぎる。まだ映画を観ていなくて犯人分かってもいい人はやってみるといいと思います。たぶん、ほとんどの人が一発で当てられると思いますよ。

とは言え、さすがにもうひとひねりはしてあるようですし、この映画そこがメインじゃないんです、と言われればそこまでなんですが。
  1. 2013/09/28(土) |
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観れなかったあのビデオたちを追体験!「80年代悪趣味ビデオ学入門! 」



ずっと気になっていたこの本、このたびようやく買ってみました。レンタルビデオ代が800円とか1000円とかしていた80年代。どれもこれもパッケージには見覚えがあるのに、あまりにも中身が(いろんな意味で)ヤバそうで借りれずじまいになり、そのうち一度も観れずに姿を消していったビデオのオンパレードです。

掲載されているレビューをつらつら眺めていると、このビデオたちを観れなかった悔しさと同時に、「やっぱりあの時借りなくても良かったんだな」という安堵感もありました。正直10代の頃に観ていたら人格変わっていたかも。

あと、座談会やコラムなどはおそらく著者の面々がジャスト同世代なのでしょうが、とても共感できるものばかり。同好の者が思う事は、どこへ居ても同じなのだなと嬉しくなりました。

高校生の頃、行きつけの本屋の近くに出来たレンタルビデオ屋のサッシの入り口に貼ってあった「デッドリー・スポーン」のポスター。あれをいつも眺めながら、「観たい!でもなんか嫌な予感がする!」と思っていたあの感覚が、ワタシの悪趣味原体験だったんだなー、と。

結局この本の中で観た事があったのは「ロウヘッド・レックス」だけでした。なんでこの映画を借りてきたんだろうと思い出してみましたが、確か大学生の時、先輩とオールナイトでホラー鑑賞をやろうという事になり、「アクエリアス」「マイドク」、そして「ロウヘッド〜」を借りたのでした。今思えばすごいラインナップですね。「ロウヘッド」はクライブ・バーカーってだけで期待して観たら、終わった後に「なにこれ?」と頭を抱えたという、非常に残念な映画だったという記憶はあります。

というわけで、好きな人は非常に楽しめる本だと思いますが、極端に人を選びますので興味のある方だけ是非。
  1. 2013/09/07(土) |
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おっさん感涙「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」を観た!



観てきました。話のしっちゃかめっちゃかさに、でかい画面のギャバンと懐かしさが勝った!

個人的にはもう30年ぶりにギャバンが単独の劇場版として制作されただけでも満足だし、面白かったです。子供にも大人にも楽しめるように配慮してか、シリアスにもエンターテインメントにも振り切れずどっちつかずの半端な展開で、前半はややまったり退屈な流れもありましたが、やはり後半に大葉ギャバンが出てきた時のテンションの上がりようが半端ない。

今後もいくらでも続けられそうな感じで終わったので、シャリバン・シャイダー含めて是非続編をお願いしたいです。

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劇場でオマケもらいました。何気に嬉しい!
  1. 2012/10/27(土) |
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それでも買っちゃう!実写版「ヤマト」ブルーレイ!



いろいろ言われているヤマト実写版ですが、ブルーレイ買ってしまいました。しかも一番お高いブルーレイのコレクターズエディション。ヤマトど真ん中世代のワタシとしては見逃せなかった。…完全予約限定に負けた…。Amazonではフツーに売ってますけど。

とりあえず、オープニングとヤマト発進、ワープテスト、イスカンダル到着、アナライザー大活躍の件だけスキップしながら鑑賞。特に、イスカンダル到着のシーンは尿意に耐えられなくてちょっと席を外してしまったので観たかったところなのです。アレがああなった理由がやっと分かった。

しかし、やっぱりブルーレイは大画面でもキレイですなぁ。でも、全部ゆっくり観れるのはいつになりますやら…。
  1. 2011/06/29(水) |
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実写版「ヤマト」ファーストインプレッション!

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遂に公開の実写版ヤマトを早速観に行きました。

…まぁ、大満足とはいかなかったですが、いろんな意味で面白かったです。生きているうちにこんなものが観れると思いませんでした。初代~完結編のファンならば、あれやこれやがいろんな形で出てくるので、とにかくネタばれされないうちにとっとと観に行くのが吉だと思います。
  1. 2010/12/04(土) |
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谷村美月の出演映画で辛かったシーン



谷村美月が堂本兄弟に出ていました。彼女はツンケンした役が多いイメージだったのでそんなに好きな女優じゃなかったんですが、トークでは常にニコニコ笑ってて、素は結構普通のかわいらしい女子だというのが分かって印象が変わりました。役によってはチェックしていきたいですね。

彼女の辛かったシーンとしてもしかしたらと思ったら、やっぱり「ユビサキから世界を」の生き埋めシーンを紹介。そうだろうなぁ。あの映画観たときは、「そこまでやるか」とマジでびっくりしました。しかしこのシーンだけ流したらこれどんな映画なんだか分からないですね。

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そう言えば「太陽と海の教室」の北乃きいと、この映画で共演しているんですよね。ゾンビシーン以上に北乃さんがタバコスッパァー!!と吸うシーンがなかなかに衝撃的!

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谷村さんが「東京ゾンビ」にも出ていたとは知らなかった。こっちも観たい。
  1. 2008/09/27(土) |
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追悼 市川崑監督

犬神5

市川崑監督が逝去されました。「犬神家の一族」のリメイクが遺作になってしまうとは…。過去作のさらなるリメイクと「悪霊島」「悪魔が来りて笛を吹く」などの市川版を(少しだけど)期待していただけに残念です…。本当に、小学生の頃から市川監督の金田一シリーズは大好きでした。(あと「火の鳥」と「銀河鉄道999」も)。ご冥福をお祈りいたします。
  1. 2008/02/18(月) |
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木更津探訪

木更津キャッツアイワールドシリーズ 通常版 木更津キャッツアイワールドシリーズ 通常版
岡田准一 (2007/05/02)
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 ぶっさん家の「バーバータブチ」が3月でなくなるらしいので、川崎からアクアラインをぶっとばして木更津へ行ってきました。木更津近!しかし、木更津駅前は想像以上に閑散としており、連休だというのにあまりの人のいなさにここはゴーストタウンか?と見まがうばかり。住民はみんな東京とかに行ってしまったのだろうか??せっかくキャッツアイで話題になったのに、それで便乗して盛り上げようという意欲が感じられない。似たような雰囲気だが、少なくとも鳥取境港の水木しげるロードの方が活気があった。もったいないなぁ。

 でも、お昼に食べたあさり料理が上手かったのでまた来よう。人も車もあんまり多くないので、まったりするにはいいかも。
  1. 2007/02/12(月) |
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「犬神家の一族」市川崑×石坂浩二でリメイク!!



正月の稲垣「女王蜂」を見てから、昔の劇場版を見直したり、小説を読み始めたり、金田一研究本の類を買い漁ったりと、ちょっとしたマイ横溝ブームが来ていました。

その折りにこのニュース!「犬神家の一族」30年前と同じ監督・主演で再び映画化!!久々に興奮しました。すごい嬉しいです。嬉しい…んですが、やや不安も。まず、何故に「犬神家」のリメイク?せっかくなら「本陣殺人事件」とか「悪魔が来たりて笛を吹く」とか市川×石坂で映画化してない作品を映画化してくれればいいのに。

映画のテイストは是非70年代版の感じでお願いしたいところなんですけど、そうしてしまうとなおさら「犬神家」じゃそのまんまになってしまうから面白くないですよね。でも、新機軸を打ち立てるなら打ち立てるで、トヨエツ版「八つ墓村」の出来を考えるとやや不安もあるんですよね。どうせリメイクなら「八つ墓村」を石坂浩二ですればいいんですよ。

なんにせよ、このリメイクが評判良ければ、もしかすると長年の夢だった市川×石坂版再シリーズ化なんかも実現してしまうんじゃないかと、期待が膨らみます!石坂浩二64歳、市川崑監督に至っては90歳(!!)。早くしないと本当に不可能になってしまうので、迅速によろしくお願いします!
  1. 2006/01/29(日) |
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今ではもう放送は無理!「特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法」



1985年頃の水曜スペシャルのホラー特集「特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法」。制作は知る人ぞ知る武市プロダクション。司会は桂三枝・渡辺めぐみ。ゲストに石上三登志、芦屋小雁など。

1920年代の古典からマイナー・メジャー・傑作・珍作含めてかなり大量の作品が、千葉耕市氏のおどろおどろしいナレーションで紹介される。しかも今の放送コードでは考えられない、ホラー映画のエグいシーンオンパレードのナイスな番組です。これは子供心にかなりキましたね。紹介される映画の中でも一番の見所が惜しげもなく紹介されるのはいいんですが、ネタバレしてるのはやりすぎ。特殊メイクアーティストの仁瓶まゆみが、食材を使って作り物の手を作ったり、甲斐智恵美をメイクアップするコーナーも大した事ないので無くてもよかったです。

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当時トビー・フーパーの「スペース・バンパイア」が公開されるという事で大フィーチュアされており、この映画のメイキングなどがたっぷり紹介されたが、当然のようにマチルダ・メイのオッパイもバーン!と出るわけでして、こんなエログロ満載の番組がゴールデンタイムに流れていたとは、本当におおらかな時代だったとしか言いようがないです。

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LDリリースされていた「SFXスペシャル」の映像などはなかなかレアですが、「特撮恐怖映画特集」なのになぜか「スター・ウォーズ」のメイキングとか入っているのはご愛敬。とにかくホラー・ファンとしての自分の下地を作ってくれたバイブル的な番組と言えましょう。一応紹介作品のラインナップを以下に。これだけでも尋常ではない番組であるのが分かると思います。

月世界旅行/カリガリ博士/オペラの怪人/吸血鬼ノスフェラトゥ/巨人ゴーレム/フランケンシュタイン/狼男/ミイラの幽霊/透明人間/キングコング/大アマゾンの半魚人/恐怖のハエ男/サイコ/鳥/ローズマリーの赤ちゃん/エクソシスト/悪魔のいけにえ/ジョーズ/オーメン/ハロウィン/ザ・フォッグ/悪魔の棲む家/エイリアン/ゾンビ/シャイニング/殺しのドレス/13日の金曜日/ハウリング/狼男アメリカン/ゾンゲリア/スキャナーズ/ポルターガイスト/遊星からの物体X/死霊のはらわた/ビデオドローム/狼の血族/レイザーバック/スペース・バンパイア/XYZマーダーズ/新・13日の金曜日/地獄の謝肉祭/アリゲーター/ファンハウス・惨劇の館/シャドー/バスケットケース

  1. 2005/01/16(日) |
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懐かしの「テレビロードショー番組」を懐古する

・月曜ロードショー(TBS系) 解説・荻昌弘
・水曜ロードショー(日本テレビ系) 解説・水野晴郎
・ゴールデン洋画劇場(フジテレビ系) 解説・高島忠夫
・日曜洋画劇場(テレビ朝日系) 解説・淀川長治

1980年頃はこの4大ロードショー番組をよくチェックしていました。

各番組の解説者は最もメインで解説者をしていた人で、個人的にもこの番組はこの人しか考えられない!という人です。

ちなみにテレ東系は住んでた地方では映らなかったので、木曜洋画劇場は見ていません。あと、雰囲気的に一番好きだったのは水曜ロードショー。水野さんの警察署体験は面白かったですね。

ゴールデン洋画劇場は次の日が休みって事もあって好きでした。月曜は、007シリーズをよくやってたイメージですね。日曜はラストにかかるテーマソングがやたら怖かったのと、「あー、これが終わったら明日から学校だ…」と鬱な気分にさせてくれたのを思い出します。

  1. 2005/01/08(土) |
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ゾンビ関連映画DVDリリースラッシュ!まさにゾンビ祭り



10月から11月にかけてゾンビ関連映画のDVDが鬼のようにリリースラッシュ!まさにゾンビ祭りであります。

嬉しいけど先立つものがないワタシとしては、「なにもこんなに集中して連発しなくても!」とむしろ逆ギレ状態。せめて1ヶ月に1枚ペースにして頂ければ…。

…というわけで本命の1枚を買ってきましたよ。「死霊のえじき(DAY OF THE DEAD)[完全版]」!

この映画は85年に制作された、俗に言うロメロゾンビ三部作の第三作(前二作は「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」と「ゾンビ」)にあたる映画です。以前にも「死霊のえじき」自体はDVDリリースされていましたが、それは[最終版]と名うたれた残酷描写尽くカットのへなちょこバージョンだったらしく、コレクターズアイテムにすらならなかったという一品だったので今まで買うのを躊躇していたのですが、それが今回ゴアシーン完全収録で再登場。しかもマスターが一部マニアには高品質として名高い米国アンカーベイ社のものだというから期待せずにはいられません。ゾンビファンにとっては本当に待望のDVDなのです。

・とりあえず欲しいゾンビ映画DVDラインナップ
[発売済]
「ゾンビ」(米国公開版)
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記」(トム・サヴィーニによるロメロゾンビ1作目のリメイク)
「テキサス・チェーンソー」(「悪魔のいけにえ」のリメイク。ゾンビじゃないけど一応…)
[11月発売]
「ドーン・オブ・ザ・デッド」(ロメロゾンビ2作目のリメイク・ゴアシーン追加の完全版)
「ゾンバイオ~死霊のしたたり」(ラブクラフト原作・死体蘇生者ウェスト博士の爆笑ゾンビ映画1作目)
  1. 2004/10/30(土) |
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魔法使いアイボンのインパクトで爆死!「とっかえっ娘。」



朝のワイドショーで「ナマタマゴ」に続くモー娘。町興し企画映画第二弾「とっかえっ娘。」の話題が。

「ナマタマゴ」はかなりシリアスな内容でしたが、今回の映画は石川梨華と吉澤ひとみ主演で、PV風でポップでキッチュなコメディになるらしいです。ちょっと映像を観た限りでは、モーヲタ必見の名作になる事は間違いないでしょう。

なんといっても「魔法使いアイボン」。加護ちゃんが魔女っ子ルックでバトン持って登場なのです!しかもマッスル&ハニホ・ヘニハーのマッチョ二人を引き連れて(笑)!分ってらっしゃる!加護ちゃんファンには、まさに直球ど真ん中ストライクなキャスティング。すごい観たい!!というか、「魔法少女ちゅうかなぱいぱい」とか「美少女仮面ポワトリン」シリーズの後継として、「魔法使いアイボン」を30分ドラマシリーズで毎週やってくれないでしょうか!脚本はもちろん浦沢義雄で。
  1. 2002/03/11(月) |
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