クマチュー!!

カテゴリー:「舞台」の記事一覧

・2017/12/24 スマートモテリーマン講座
・2017/08/18 ヤングフランケンシュタイン
・2010/12/19 ZED
・2010/12/11 ジャンヌ・ダルク
・2009/11/01 奇跡の人
・2007/09/09 憑神
・2005/04/09 髑髏城の七人~アオドクロ(映像版)
・2004/12/26 ロミオとジュリエット(2回目)
・2004/12/12 ロミオとジュリエット
・2004/10/03 赤鬼

スマートモテリーマン講座



12/23に天王洲 銀河劇場で上演された、福田雄一脚本・演出、安田顕主演の舞台「スマートモテリーマン講座」を観てきました。出演はその他に戸塚純貴、若月佑美(乃木坂46)、水田航生、シソンヌ(長谷川忍・じろう)、ブラボーカンパニー。
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  1. 2017/12/24(日) |
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ヤングフランケンシュタイン



8/17に東京国際フォーラム ホールCで上演された、福田雄一演出・小栗旬主演の舞台「ヤングフランケンシュタイン」を観てきました。主な出演はその他に瀧本美織、ムロツヨシ、賀来賢人。

ミュージカルでありながら、セオリーはずしのギャグ満載で、非常に楽しく観れました!!小栗旬が主役なのに、ムロツヨシと賀来賢人が全部持って行った感じ!!

後ろの方の席だったので、出演者の表情はほとんど見えなかったですが、アクションとセリフで、ムロが今キョトン顔してるんだろうなぁとか、賀来が今白目剥いてるんだろうなぁとか想像しながら観れたので全然問題なかったです。逆に、ダンスパフォーマンスとかは舞台全体を俯瞰で観れたのもでむしろ良かった。

そんなこんなで油断してたら放送不可能なヤバいネタやら、美織さんになにやらしてんの!!というようなどえらい下ネタがブッ込まれてもうヒヤヒヤ!!福田演出なの忘れてた。いい意味でドイヒーなすばらしい作品でしたよ!!

テーマ:演劇公演 - ジャンル:その他

  1. 2017/08/18(金) |
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ZED

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東京ディズニーリゾート内にあるシルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京に、「ZED」を観に行ってきました。白づくめの主人公ZEDを狂言回しとして、いろいろなアクロバットが繰り広げられる新感覚サーカス・ショーとなっておりました。

サーカスを観るのは、子供の頃に行った事があるようなないような…、というかなり曖昧な記憶があるくらいでほぼ初めてと言っていいくらいなんですが、さすがに噂のショーだけあってすばらしかったです。ただ、前の夜遅かったんで、まったりしたシーンではちょっと眠気が…。でも、クライマックスの空中ブランコの迫力とかは眠気がふっとぶくらいエキサイティングでした。

こういうの観ると、人間の限界ってないんじゃないかと思うほどのすごさをまじまじと感じます。もちろん死ぬほどの努力のたまものなんでしょうが、やればできるというか、まだまだ伸ばせる才能が自分の中に眠ってる気がして、頑張ってみようかな!という気持ちになりますよね。
  1. 2010/12/19(日) |
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ジャンヌ・ダルク

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12/11に赤坂ACTシアターで上演された、堀北真希・伊藤英明主演の舞台「ジャンヌ・ダルク」を観てきました。

堀北ちゃんはガンバってましたね!舞台初主演とは思えない堂々とした演技でした。周りの出演者に比べるとやっぱり小さいし、ショートカットにすると男の子、というか小動物みたいなんですけど、そこがまたいい。旗もって戦場をトコトコ駆けてる姿がいじらしかったですねぇ。嫁は思わず笑ってしまったらしいですが、とにかくカワイらしかった。良かった!

大雑把ですけど話の内容はなんとなく分かったし、そこをどう味付けするかが気になってましたが、その辺もとても楽しく観れました。舞台は奥に深く作られた構造で、前後に床が立ち上がって壁になるという凝ったもの。また、床には地下へ降りる穴があって、そこからひっきりなしに人が出たり入ったりして場面転換していきます。

我々は特設ステージサイドという舞台の真横の席だったので、舞台全体を観る事は出来ませんでしたが、とにかく近い!演者の汗や息づかい、表情などが手に取るように見えます。特に戦闘シーン。100人はいると思われるエキストラが入り交じり、最終的にはステージサイド席まで巻き込んで戦いが行われます。つまり、観客が戦いのまっただ中に巻き込まれるんです。この時の臨場感はスゴかった。唯一難だったのは、スピーカーが真横にあって、音がハンパ無くものスゴかった事でしょうか。これはちょっとまいりました。

個人的にはテレビドラマでよく見かける俳優さんが多数出演しているのも嬉しかったです。伊藤英明、浅野温子といった有名どころ、イケメン俳優石黒英雄、柴俊夫の娘・柴本幸といった若手はもちろん、西岡徳馬、田山涼成、春海四方、六平直政といった渋いベテランオッサンバイプレーヤーが生で多数観れたのも嬉しかったです。

とにかく、想像以上に良かったです。堀北ちゃんの女優としてのますますの進化に期待したいところです!
  1. 2010/12/11(土) |
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奇跡の人



シアターコクーンで上演された、鈴木杏ちゃん主演の舞台「奇跡の人」を観てきました。

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「奇跡の人」は2003年に上演された大竹しのぶ=サリバン先生・杏ちゃん=ヘレンのバージョンを観た事がありますが、今回はその杏ちゃんがサリバン先生役です!あれから6年経ったわけですね。

基本的には舞台セットとか演出とか2003年版とほとんど同じな感じでしたが、前回へレンやってた杏ちゃんがサリバン先生をやってるってだけでなかなか新鮮で面白かったです。杏ちゃんの演技は完璧だったと思います。本当に素晴らしい女優になりましたねぇ。

ヘレン役の高畑充希も、個人的にはピーターパンとか歌手のみつきのイメージしかなかったですけど、期待以上に良かったです。杏ちゃんのヘレンを踏襲した感じでしたが、特にヘレン×サリバンのバトルロワイヤルシーンは若い二人だけ合ってキレが素晴らしい。

シリアスなところは重厚に見せるし、コミカルなシーンはちゃんと笑わせてくれる。クライマックスはしっかり感動。そう言えば今回クライマックスにヘレンの「ウォーワー」が無かった。その方が逆に物に名前がある事に気づいたシーンにリアリティがあって良かったです。実は「ウォーワー」は言ってないのが本当らしいですけど。

とにかくとても良かったと思います。満足。でも、やっぱり一番は犬ですね。犬が全部持って行った。

  1. 2009/11/01(日) |
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憑神



鈴木杏ちゃんが出演という事で、新橋演舞場に舞台「憑神」を観に行きました。

席は1階席の花道の真横。よく取れたなぁという席です。主演は中村橋之助。出演者であと知ってる人は升毅、デビット伊東、藤谷美紀、秋本奈緒美、野川由美子くらいか。葛山信吾は「真珠夫人」に出ているというのを聞いて調べてみたら、「仮面ライダークウガ」とか「呪怨2」とか「犬神家の一族(リメイク)」にも出ていました。どおりで見たことあると思いましたよ。

内容は今まで観たお芝居の中では派手目な演出だったし、舞台チェンジのギミックとか回想シーンの演出とか面白いアイデアがいろいろあって楽しかったです。お話は比較的分かり易く、終始コメディタッチで笑わせるので飽きないし眠くもならないのですが、その割には終わって見てあんまり何も残らない、サッパリ地味目な印象。

ガサツでツンデレな杏ちゃんが観れたのは良かったけど、思ったより出番が少なかったし、しかも全然花道に来なくて残念。観客もあんまり盛り上がってなくて、カーテンコールも1回しまなかったですけど、ここじゃこんなものなんでしょうか?
  1. 2007/09/09(日) |
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髑髏城の七人~アオドクロ(映像版)



昨年台風で観に行けなくなってしまい、涙を飲んだお芝居「髑髏城の七人~アオドクロ」が、映像版として劇場公開されるという事で観ました。

40分くらい遅刻してしまったのですが、途中休憩を挟んで3時間半くらい上映されるので、すぐに世界に入る事ができました。(ちょうどパンフレットに書いてあるあらすじ以降ぐらいから入場したらしい)。

映像ではありましたけど面白かったですね。生の迫力も伝わってきたし、出演者の細かい表情はアップで抜かれたりするので、舞台の遠い席で観るより却って観やすい部分もありました。カメラワークとかも映画的なものになっていて、舞台を観ているのか映画を観ているのかわからないような、不思議な空間となっていました。

ストーリー的にはもっとシリアスな話かと思いましたが、ギャグや小ネタ満載。途中でミュージカル風に歌やダンスが挟まるなどの、エンターテインメント作品でした。とにかく出演者のキャラがいちいち立ちまくっているのが素晴らしかったです。特に三宅弘城と村木仁が良かった。染五郎の1人2役もなかなか面白かったし。

登場人物がやたら多いので、髑髏城の七人って結局どいつなんだと思っていたら、結構意外なメンツが残ったりしたのも面白かったです(こういう番狂わせな展開は好き)。ラストのどんでん返しは多少納得いかないんですけど、それ以外は満足でした。

あと、やっぱり沙霧役の鈴木杏ちゃんは上手い。かわいさとかっこ良さが同居しているというか。杏ちゃんはやっぱり男勝りで元気な小汚い(笑)女の子役が似合いますね。「リターナー」のミリ再び!という感じに涙を禁じ得ませんでした。ジュリエットより全然こういうキャラが合ってる気がします。しかも歌う!ハモる!上手下手は置いといて感動しました。この映像、是非DVDで出して欲しいです。あと歌のCDも出して欲しい(カーテンコールのバックで流れてたから音源はあるはず)。出たら絶対買う!
  1. 2005/04/09(土) |
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ロミオとジュリエット(2回目)

日生劇場に2回目の「ロミオとジュリエット」を観に行きました。

前回より後ろの席で、しかも1度観てしまっていたからなんだか途中で眠くなってしまいました。杏ちゃんは前回よりは台詞を噛んでなかったが、それでも早口で何を言ってるのか分からなくなる事があり、それに比べると藤原竜也のセリフはいつでもはっきり聞き取れるのでやはりさすがだなと思いました。

しかし、観れば観るほどロミオとジュリエットのラブシーンが多いのが気になってくる。なにかにつけパッツンパッツン音がするほど抱き合うので、しまいには「人前でいいかげんに…」とか思い始めてきます。そういう意味では近くで観れなかった方が良かったのか(笑)。

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観劇後に、東京ミレナリオを観に行きました。気楽な気分で行ったらこれが大間違いのものすごい大行列。30分ほど並んだ後に目の前に広がったのは、丸の内仲通りがものすごい電飾に彩られた光のトンネルと化した光景でした。確かにすごい。ただ、結構電飾がワンパターンなので、すぐに飽きてしまいましたが。ディズニーランドのエレクトリカルパレードやねぶた祭りとかを想像して行くとガッカリするかも。
  1. 2004/12/26(日) |
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ロミオとジュリエット

日生劇場にて蜷川幸雄演出・藤原竜也×鈴木杏主演の「ロミオとジュリエット」を観ました。

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「ハムレット」と「青髑髏」を見逃しているので、今回は楽しみにしていました。まず驚かされたのがステージセット。舞台を3方から囲むようにして3階建て構造の壁があり、そこにモノクロの顔写真がびっしりと貼り付けてあるだけという、かなりシュールなものでした。シェークスピアの舞台をやるには一見非現実的に見えるこのステージ、舞台転換などのギミックも全くなく、全てのシーンは照明だけで転換されるのですが、全然違和感がありません。貼られている顔写真も、照明によってあたかもそのシーンの世界にとけ込んで見えるのが凄いです。

鈴木杏の演技は期待通り素晴らしいもので満足。藤原竜也も評判通り上手い。とにかくこの二人には華があり、出てくるだけで会場のテンションが上がるのが分かります。さすが。他の出演者も素晴らしく、やはり役者はすごいなぁと感心する事しきりでした。舞台の弱点で、多少台詞が聴き取りにくいってのはありましたが、途中からはそんな事は気にならないほど引き込まれました。

ルネッサンス期とは思えないようなファッションや台詞回しのほか、1階から3階までの段差をフルに生かして行ったり来たりする大胆で独特な演出も面白かったです。ただ、「ロミオとジュリエット」自体が若い男女の熱狂的な恋愛を描く物語だからしょうがありませんが、どうもファンとしては藤原竜也と鈴木杏がイチャイチャし過ぎるのが複雑な心境だった。

ところで、鈴木杏は確かに上手い女優ですが、正直「ジュリエット」ではない気がします。ワタシのジュリエット像と言うとやはりオリビア・ハッセーであり、それに準じた線の細い女性が演じるのがイメージなのですが、杏ちゃんはジュリエットにしては明るく健康的でガタイが良すぎます。年齢的には原作通りなのでしょうが、あの顔の幼さと丸さも、どうも悲壮感を感じさせるにはマイナスな気が。なんとなく「奇蹟の人」のヘレン・ケラーにもかぶるところもあって、泣きわめいている姿が愛におぼれた女性と言うよりは幼いだだっ子にしか見えないんですよ。いや、泣きわめく演技もうまいんですけども。でも普通のイメージとは違う「ロミオとジュリエット」として、新感覚ではありました。
  1. 2004/12/12(日) |
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赤鬼



シアター・コクーンで野田秀樹の舞台「赤鬼」を観ました。

野田秀樹の舞台は初めて観たのですが、彼の舞台は難解であるという先入観があり、どうなんだろうという一抹の不安がありました。しかし、今回の舞台は意外に分かりやすく、とても面白いものでした。

出演者は野田秀樹、小西真奈美、大倉孝ニ、そしてヨハネス・フラッシュバーガーのたった4人しかいませんが、赤鬼役のヨハネス以外は持ち役以外にもさまざまな登場人物を掛け持つのが面白かったです。しかもその切り替えが、袖に捌けた瞬間だったりとか、舞台上で突然切り替わったりとそのスピーディーさに驚きます。舞台セットはひょうたん型のステージ以外は小道具がちょっとあるくらいで、あとは役者の表現と照明だけですが、それだけで情景が頭の中に浮かんでくるのです。
 
今回特にびっくりしたのが、センターステージになっている舞台と客席の近さ。最前列は手を伸ばせば出演者に触れてしまうくらいです。1階バルコニー席という席で観ましたが、実質前から5列目ぐらい。その近さは役者の顔からしたたり落ちる汗や口から飛ぶ唾まで見えるほど。しかも近さを利用して、最前列の客席の所に転がって行って絡んだり、客席の間を走り回ったりするのです。小西真奈美が目の前の通路をいきなり走って通り過ぎたのにはびっくりしました。

途中は笑えるシーンを織り込みながら、最後はその重いテーマがズシンと心に響くという絶妙な構成。素晴らしいです。野田秀樹はもちろんとして、小西真奈美と大倉孝ニのうまさにも驚きました。小西真奈美は「スチームボーイ」での声の表現力が上手いなと思っていましたが、今回のこの舞台でもおとなしそうな外見に反して声を張り上げるようなキャラで、しかも滑舌が良く透る素晴らしい声です。やはり才能があるんですねぇ。大倉孝ニはテレビとかで見る彼のキャラクターそのまんまでこちらも違和感がなく良かったです。とにかく舞台に対する先入観を取っ払う、斬新なもので楽しめました。

なんでもこの舞台、他にもタイバージョンとロンドンバージョンがあるそうですが、今回の日本バージョンを観て、他のもちょっとも観てみたくな理ました。これはハマればハマるなぁ…。
  1. 2004/10/03(日) |
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