クマチュー!!

ACER ASPIRE one

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 HDDレコーダーを導入した後、かさばるビデオが増えなくなったのはいいのですが、DVDでも増えるとそれなりに場所を圧迫してきます。なおかつ昔録画して積んである大量のビデオテープは依然減るわけではありません。そこで、本当にある程度キレイに残し後々テレビで見たいお気に入り・あるいはDVDやBDなどのメディアで発売される事はほぼないと思われるようなものに関してのみダビングしてDVDに残し、その他パッケージで購入可能なものや1度見ればいいようなものは、PCやiPodで観れるサイズまで極限まで圧縮し、ハードディスク上に残す事にしました。基本はm4vファイルに変換するわけですが、これなら1GBぐらいのファイルでも設定次第では数百MBまで圧縮できます。

 ところで、こういった作業はやはりMacではなくWinが得意な分野なので今まで嫁と共用のWindowsノートで行っていたのですが、それなりに時間のかかる作業なので自分が占有してしまう事が多く、ちょっといかんなーという気になっていました。そこで最近新しいWinマシンを導入する事を検討したところ、動画の扱いに特化したモンスターマシンか、現状を維持してもコンパクトなマシンかの二択となり、しばらくどうしようか悩んでいました。基本的には以下の条件を満たすものが候補でした。

・バンドルソフト・光学ドライブなどいらないものは極力付いていないもの
・狭い篭り部屋使用がメインなので、できるだけ場所を取らないコンパクトなもの
・現行環境をそのままシフトしたいのでOSはWindowsXPのもの
・CPU性能よりはできるだけ大きなストレージ容量を持つもの
・無線LANを内蔵しているもの
・以上を満たした上でできるだけ安価なもの

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(ヒンジの赤くて丸いワッカがカワイイ)

 この条件を満たしていたのがウルトラモバイルPCと呼ばれるこの機種「ACER ASPIRE one」でした。今結構人気があるらしく、探し回った日にはヨドバシ・ビックで在庫なし、さくらやにわずかに残っていてようやく買えました。とにかく小さくてカワイイいですし、余計なものが一切入ってないというのが非常に好印象。それでいて挙動はほぼ普通のXPマシンと遜色ないですし、現行店頭メインとなっているVistaマシンよりは動作が機敏なイメージ。これで\54,800は安すぎる。IntelAtomCPU・メモリ1G・HDD120GBなんてのは、今まで使ってきたメイン機で、15万円もしたVAIOよりもゴージャスなスペックです。ノートPCに10万も20万も出すのがアホらしくなってきました。

 使ってみるとメインで使用してきたDVDレコからの動画転送ソフトのRDLNA・LANDERD、iPod用動画変換ソフトの携帯動画変換君、動画・音楽ファイル管理ソフトのSONIC STAGE CP・iTunesなどは今までのマシンとほぼ遜色なく使える感じです。さすがに劇的に早くはありませんが、余計なものが入っていない分、起動や終了などベーシックな部分はむしろサクサク動く感じで、これなら十分です。モバイルしない、ってのはUMPCの使い方としては邪道かもしれませんが、非常に満足度は高いです。メイン機を所有した上で機能限定でサブPCを使いたい人にはいいんじゃないでしょうか。弱点としては、よく言われてますけど電源ケーブルがぶっといんですよね。あと、タッチパッドもあんまり使いでがよろしくないようなんですが、ポイントで買ったワイヤレスマウスを使うんでまあ問題なし。うーん、久々にいい買い物をしました。


  1. 2008/09/14(日) |
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