クマチュー!!

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リアル鬼ごっこ(2015) [シネマ日記-971]

リアル鬼ごっこ 2015劇場版 プレミアム・エディション [Blu-ray]

(2015年/日本)
監督/園子温
出演/トリンドル玲奈 篠田麻里子 真野恵里菜

女子高生が謎の何かに追われ、ひたすら逃げるという話。こりゃえらいもの観たなという感想です!映画館に行った人はどんな気持ちで劇場を後にしたのだろう??園子温作品だと「TOKYO TRIBE」が奇跡のように面白かったので、当然振り切ったホラー映画を想像するじゃないですか!これがとんだカルト映画だったというね!一般の映画館でこれ上映しますか!とにかくシュールです!わけがわかりません。

つかみはすごく良かったんですよ。いきなりバスが何かに水平にスパーっと!まっぷたつにされ、主人公以外全員上半身が無くなって断面から血がピューピュー吹き出してるとか、道行く人が次から次へと斬られて首無し死体の山が出来るとか、その絵面の強烈さに「こりゃもしかしてすごいスプラッター映画くるか!?」とめっちゃくちゃ期待したんですけどねー。後はもうシュールな展開が繰り返されるのみ!しまいには斉藤工がパン一で登場して「おいおい!」ですよ。エンディングテロップが出た後の一言は「なんじゃこりゃ!?」でしたよ(みんなそうでしょw?)!

トリンドルちゃんも麻里子様も真野ちゃんも終始あわあわしているだけでほとんどセリフらしいセリフなしで、パンチラ見せてホケーっとした顔で走るだけって、みんなよくこの映画出たな!という感じでしたねぇ…。途中で嫌な予感がし始めるんですよね。同じ登場人物が異なるキャラで登場しだしたり、こういう状況になった原因を知っていそうなのに今は言えないとか言い出したり、よもや夢オチじゃあるまいな!とか思いましたけど、結局は当たらずとも遠からずというね…。しかも説明よく分からないし、結局どうなったかもわからず終わる。すごくモヤモヤする!!

園子温監督は原作の「タイトルのみ」にインスパイアされたという事で、原作すら読んでないという事は知っていたので、原作との乖離は特に気にしませんけど、さすがにこの映画はどうしちゃったの?という感は拭えませんよねぇ。とにかくカルトな映画が撮りたかったのか、なんでもいいから頭に浮かんだ事を映像化したかったのか、JKのパンチラが撮りたかっただけなのかは知りませんが、ワタシには結局よく分からない映画でした。

あと、GLIM SPANKYの主題歌一切流れない!…てのは結果的には良かったと思います。イメージが合わなさすぎなので。
(WOWOW)
  1. 2016/06/04(土) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0
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