クマチュー!!

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COP CAR/コップ・カー [シネマ日記-999]

COP CAR/コップ・カー [Blu-ray]

-Cop Car- (2015年/アメリカ)
監督/ジョン・ワッツ
出演/ケヴィン・ベーコン ジェームズ・フリードソン=ジャクソン ヘイズ・ウェルフォード カムリン・マンハイム

2人の家出少年が偶然野原で見つけ、悪ふざけで乗り去ったパトカーは、悪徳保安官のものだった。少年達は怒った保安官に追われる事になるが…、という話。「ガキども――遊びは終わりだ。」というこの映画のキャッチコピーから、なんだか冷血でターミネーターのような悪徳警官がパトカー泥棒のガキを「激突」ばりに追い回して地獄の仕置をする話なのかと思ったら、なんとなく様子が違ってましたよ!!

まず、パトカー盗む主役の家出少年2人ってのが、高校生ぐらいのヤンチャな不良で、「ウェ〜イ」みたいな感じで悪行三昧するのかと思いきや、小学生の子供。本当にガキなんですよ。これは想定外でした!!悪徳警官の方もあっさりパトカー盗まれてうろたえるとか、超びびりながら他人の車を盗むとか(このシーンが無駄に長くてかつこの映画で一番ハラハラする)、なんか思ったのと違うんですよ。そもそもケヴィン・ベーコンが演ってるこの悪徳警官が、なんかその、恐ろしい追跡者というイメージのキャラじゃないんですよねぇ。

ただ、そのつもりで観てたからこそ、物語の展開は尽く想定外。どうなるのか先が全く読めないんですよ!!それから、ガキ2人がどういう関係でなんで家出したのか、悪徳警官が職場ではどういう感じの警官で、裏ではどういう悪事を働いているのか、どういうきっかけでこのシチュエーションになったのかなど、主題のサスペンスに関係ない部分は極力描かれない。そこは重要ではないので想像して下さいとばかりに、普通だとダラダラ説明するシーンがほとんどなかったおかげで、逆にテンポが驚くほどいいんですよね!!

一部?なところはありましたが、伏線の回収はうまいし、結末はそうきたか!という感じでなかなか驚きましたね。大作だとこんなエンディングにはならないでしょうねぇ…。ランニングタイムが90分弱と長くないのもいい。サクッとはらはら出来る、なかなか面白い作品なんじゃないですかね!!
(WOWOW)
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テーマ:サスペンス映画 - ジャンル:映画

  1. 2016/11/27(日) |
  2. 映画(サスペンス)
  3. | コメント:0

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜 [シネマ日記-998]

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV [Blu-ray]

(2016年/日本)
監督/今西隆志
出演/池田秀一 早見沙織 喜山茂雄 福圓美里 坂口候一 古谷徹

暁の蜂起後、シャアとララアの出逢いや、モビルスーツ開発の本格化、ミノフスキー博士の連邦への亡命、アムロとRX計画との邂逅あたりまでが描かれる話。いよいよファーストガンダムへと近づいてきて、否が応でもワクワクする展開になってきていましたよ!!

物語がだんだんと盛り上がりを見せている今作は、作画のクオリティはさることながら、これまでに比較してもモビルスーツ戦が多くなっているのがいいですね。特にクライマックスでランバ・ラルのブグと黒い三連星のザクI、そしてシャアの赤いザクIが初期型ガンキャノン部隊と戦うシーンは、最近のガンダムのスマートな宇宙戦から比べるとなんとも重量感のある泥臭い戦闘で、旧来のファンとしてはそれが却って燃えるというね!!素晴らしい!!

シャアが訓練学校を除隊後に土木作業していたり、ララアに出逢い特殊(ニュータイプ)な感覚を覚えるシーンで結構なグロシーンがあったり、なかなか意表を付かれるシーンが多かったのも面白かったですね。フラウ・ボウをはじめ、ファーストでおなじみのホワイトベース側のキャラがちらほら出て来るのもたまらんです。あと、主題歌が森口博子なのもなんかいいっすね!相変わらず素晴らしい歌声で。

次はジオンの連邦への宣戦布告からルウム戦役、コロニー落としあたり、V作戦発動までが描かれるとの事で、これがファースト前夜的な作戦になるんでしょうかね!!でも完成が来年の秋…。長いなぁ。さらに2018年には赤い彗星のシャア誕生の話も作られるとか??こりゃまだまだ死ねませんね!!
(THEATER)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2016/11/20(日) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

劇場霊 [シネマ日記-997]

劇場霊 スタンダード・エディション [Blu-ray]

(2015年/日本)
監督/中田秀夫
出演/島崎遥香 足立梨花 高田里穂 町田啓太 小市慢太郎

女優の卵・沙羅の出演が決まった舞台で、関係者が次々と変死する。異変に気づいた沙羅は演出家に訴えるが取り合ってもらえず役を下ろされてしまう。とあるきっかけで真実を知った沙羅は、これ以上犠牲を増やさないためになんとか舞台を中止させようとするが…という話。いやー、こりゃひどかったですね!!

監督があの「リング」の中田秀夫だし、タイトルはあの初期の怪作「女優霊」を彷彿とさせるし、この間観た元AKBの前田敦子が主演の「クロユリ団地」がそこそこ怖い仕上がりだったので多少〜ながら期待をして観たんですがねぇ…。いったいどうしちゃったの中田秀夫!!同じ監督の作品とは全く思えないほど怖くない!!新しい工夫もない!!怖がらせようという気すら感じられない!!もうホラーではないものを目指してるんじゃないかとか勘ぐってしまいたくなるような作品ですよこれは!!

出て来る恐怖の対象がまたね、怖くないんですよ。でもって、ほとんどスペースバンパイアなんですね。途中1回だけなかなかいい動きするんですけど、もう笑っちゃうんですよね。これ、マジメにやってるのかふざけてるのか本当に分からない。あと、主人公のやる事がいちいちイライラする。もうちょっとうまくやればいいのに!!とか思うんですけど、行動が本当に頭悪いんですよ。その割にはあっさり過ぎるほどあっさり真実にたどりつく。いいの?こんなストーリーで!?

あと、主演のAKB島崎遥香の表情が、終始全く同じなのに驚きます。あの困り眉のせいなのかもしれないけど、喜怒哀楽が全部同じ顔なのがなぁ。「クロユリ団地」の前田敦子はなかなかいい表情してたんですけどねぇ…。ただ、演技自体はあの「ぱるる」にしてはしっかり頑張ってた感じですね。ここまでちゃんとできるのか、と驚きました。ちなみに中田作品なんでちゃっかり柳ユーレイ出て来ます。
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2016/11/19(土) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

トランスポーター イグニション [シネマ日記-996]

トランスポーター イグニション [Blu-ray]

-The Transporter Refueled- (2015年/フランス)
監督/カミーユ・ドゥラマーレ
出演/エド・スクライン レイ・スティーヴンソン ローン・シャバノル ラシャ・ブコヴィッチ

3つのルールのもとに確実に仕事をやり遂げるプロの運び屋フランクに、謎の美女たちがルールを外れた仕事を持ちかける。一旦は断るも父親を人質に取られて受けざるを得なくなったフランクは、彼女たちに協力し見事目的を達成したはずだったが…、という話。「トランスポーター」シリーズのリブートという事で、主役がステイサムからエド・スクラインにチェンジして若返ってました!

ステイサムが主役だった前シリーズからそもそもそうでしたけど、これ主人公が「トランスポーター」である必要あります?てなところはそのままなんですね!主演変わっちゃったらもう別の映画でも良かったんじゃないかと思ってしまいますけど、まぁ、ネームバリューは欲しかったんですかね。主人公の父親が出て来て、これが結構主役食っちゃうくらいいいキャラで大活躍なんですよね。もう、美女の依頼で戦う親子アクション映画なんですよこれは!!

確かに、良くも悪くもリュック・ベッソンっぽい感じがムンムンする映画ではありましたね。時にはカッコ良く、時にはユーモアたっぷりの演出だったりで楽しませてくれる一方で、依頼主の美女の計画がプロのスパイ顔負けに用意周到でうまく運んでいくのはいくらなんでも御都合主義だし、顔写真付きの画面をスライドするだけで送金できたりユーザーの位置情報まで分かったりする謎のバンキングシステムとか、設定にツッコミどころが多かったりはしますけど。

でもステイサムの「トランスポーター」よりはカーアクションが盛りだくさんだったし、肉弾アクションも負けずにそこそこあったりと、楽しめる映画ではありましたよ。この親子でシリーズ化しても面白いんじゃないですかね?ただ、欲を言えばステイサムでもうちょっとこのシリーズ観たかったな…。
(WOWOW)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2016/11/19(土) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

資金源強奪 [シネマ日記-995]

資金源強奪 [DVD]

(1975年/日本)
監督/深作欣二
出演/北大路欣也 太地喜和子 室田日出男 川谷拓三 梅宮辰夫

鉄砲玉として敵対する暴力団の組長を射殺し投獄された主人公のやくざが、出所後に刑務所仲間と自らが属していた組の賭場を襲撃し大金を強奪するが、血眼になって犯人を探す組や、組が雇った悪徳刑事達に追われ…という話。ヤクザものではありますが、泥臭い古風な任侠ものというわけではなく、コメディ要素もあるポップなクライムムービーでしたよ!

心の中で何を考えているか分からず、常に物事に動じない北大路欣也扮する主人公と、それを取り巻く味方と敵が入り乱れながら二転三転していくストーリーは、テンポが非常によく全くダレなくていい!!主人公が追いつめられてもうだめか!と思うと逆転!…かと思うとまたピンチ!とハラハラされまくるんですね!

主役のヤング北大路欣也がとにかくイケメン!あの目力は若い時からなんですね!それから仲間になる川谷拓三が最初そうだとは思わないようなキャラで味がある。梅宮辰夫の敵か味方かわからない悪徳警官もハマってましたねぇ。松方弘樹や山城新伍がチラっと出てくるのにも驚きます。

まぁ、時代を感じさせられる映画ではありますけど、そんなの関係なく面白い映画でしたね。かなりトンデモ展開するんで、もうなんでもありというかね、そう言う意味ではこの時代ならではの映画だと思います。あと、欣也が乗るスカイライン(ハコスカ)がカッコ良くてねぇ!あの頃のクルマ最高です。
(CS)

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

  1. 2016/11/17(木) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

ヴィジット 消された過去 [シネマ日記-994]

Estranged

-Estranged- (2015年/イギリス)
監督/アダム・レヴィンス
出演/エイミー・マンソン ジェームズ・コスモ ジェームズ・ランス アイリーン・ニコラス

交通事故で記憶を失い、車椅子生活を余儀なくされた主人公のジャニュアリーが、恋人と実家に戻ると迎えてくれた家族の様子がどうもおかしい。記憶喪失のせいなのか、それとも…?という話。シャマランの映画かと思って観ていたら、あれ?なんかちょっと違う。という事で、同名だけどシャマランとは全く関係ない違う映画でした。だまされたー!!

でも、これはこれで、個人的には悪くなかったですよ。こういう後味の悪い感じのサスペンスはですね、嫌いじゃないです。主人公の女子は結構かわいめでしてね。出て来る登場人物もみんな人が良さそうな感じでね。唯一兄貴だけがヘンタイっぽいんですけど、最初の方では物語が後半どう展開していくのか、全く予想がつかない。

主人公の取る行動が、もう少しで上手くいきそうなのに詰めが甘くていつも失敗に終わってしまうのは本当にイライラするし、その結果彼女が受ける報いは全くもって胸糞なんですけど、謎がはっきりしてみると、意外に分かりやすい話だったんだなと分かる。まぁ、後味は悪いは悪いんですけど、スッキリしなくもない…、そんな感じでした!

それにしてもなんでシャマランの「ヴィジット」と同じ邦題をつけたのか?原題は「Estranged」で、意味は「疎遠になった」とか「仲違いした」とかそこはかとなく映画の内容を臭わす感じで、そのままでも全然良かったんじゃないかと思うんですけど…。まぁ、インパクトはないよね、確かに。
(WOWOW)

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

  1. 2016/11/14(月) |
  2. 映画(サスペンス)
  3. | コメント:0

アンフェア the end [シネマ日記-993]

アンフェア the end Blu-ray スペシャル・エディション

(2015年/日本)
監督/佐藤嗣麻子
出演/篠原涼子 永山絢斗 阿部サダヲ 加藤雅也 向井地美音 吉田鋼太郎 AKIRA 寺島進 佐藤浩市

クールな女刑事・雪平夏見が、父親を殺した犯人を追ううちに、国家を裏で牛耳る闇の組織の陰謀に巻き込まれていくというお話。篠原涼子の「アンフェア」劇場版第3作で、前作「the answer」の続編にて完結編!…という事で、永遠に謎が続くと思われたこのシリーズもいよいよラストという事らしいんですが…。

意外な人が殺されたり、意外な人が犯人だったりするのは今まで通り。今回も初っぱなからいきなりあの人を殺しちゃったり、逆に意外な人が生きてたりと、もうやりたい放題!!あれ?あれ?という感じで話は進んでいきます。まぁ、シリーズものですからそれなりに楽しんで観れるんですけど、もう真犯人とおぼしき残ってる人は限られてるし、この作品では最早誰が裏切ってもおかしくないじゃないですか?そうするとあまりにも想定内と言いますかね。

なんですかねぇ、前作がかなり濃いめだった事もあって、今作はすごくあっさりしてた感があるんですよねぇ。「え!?完結編がこれ?」というかね、そもそもこれ完結してるの?という。テレビシリーズのシーンもちらっとだけ出て来ますけど、それから劇場版第1作まであたりは引っ張るだけ引っ張ってたのに、結局こういう着地で終わる、ってのはなぁ。ちょっと物足りないんで、さらに続編作ってもいいですよ!

それから、永山絢斗が出て来ると普通「おや?」とかなりますよねぇ。まぁ、その関連性については観ていただくしかないんですけど、活かしてないよなぁ、という感想でした。あと、雪平の娘の向井地美音が今回も出てますけど、カメオ出演並みにチラっとしか出て来ません。子役が成長してAKBになってそのまま出演できるとか、こんなおいしい話ないですよ!これももうちょっと活かした方が良かったと思うんだけどなぁ。
(WOWOW)

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

  1. 2016/11/11(金) |
  2. 映画(サスペンス)
  3. | コメント:0

沈黙の逆襲 [シネマ日記-992]

スティーヴン・セガール 沈黙の逆襲 [DVD]

-THE KEEPER- (2009年/アメリカ)
監督/キオニ・ワックスマン
出演/スティーヴン・セガール ルース・レインズ キーシャ・シエラ

負傷により引退命令を受けたロサンゼルス市警のセガールは、旧くからの知人の依頼を受け彼の娘のボディガードとなるが、その娘を誘拐されてしまい奪還に立ち上がる、というお話。"セガール×ワックスマン"コンビの最初期作品という事で、いかにもなセガールフォーマットに従った、「いつものように」楽しめる作品でしたよ!

とは言え、今回セガールがいきなり撃たれて入院!!という驚きの展開がありびっくりするんですよね!なるほどこれでしばらく昏睡して、覚醒後に犯人に復讐するストーリーなのか(どっかで観たような…)と思いながらみていると、そのあたり異常な早さであっさり解決。いわゆる只の前置きでしたというね。そこもまたセガールらしい。

クライマックスに突入するあたりは結構盛り上がるんですけど、その割にラストがちょっとあっさり目かなぁ。もうちょっと敵を手強くして欲しかった。あと、何か隠してそうな怪しい人物が意外にそうでもなかったりと、特筆するどんでん返しもないんで物足りないんですよねぇ。そこにもうちょっと工夫があれば、結構面白くなったんじゃないかなとは思いますけど、何もかもがなんとなく惜しい。でも、そこもまたセガールらしい。
(CS)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2016/11/08(火) |
  2. セガール
  3. | コメント:0

GLIM SPANKY Next One TOUR 2016/新木場STUDIO COAST

20161030-01.jpg

10/30に、新木場STUDIO COASTで行われたGLIM SPANKYのライブに行って来ました。

今回は最新アルバム「Next One」のライブ、それも全国ツアーの千秋楽ということで、会場となった新木場STUDIO COASTも彼らのワンマンライブを観た中でも規模としては最大級、実に盛り上がるライブでした!!

GLIMのライブは何度か参加してきましたけど、個人的に今回は最高でしたね。「怒りをくれよ」「ダミーロックとブルース」「いざメキシコへ」「大人になったら」など、これは聴きたいと思っていた曲がおおかた聴けたってのもあるし、観たポジション的なものやお客さんの盛り上がりもあったりしますけど、やはり彼ら自体が本当にしっかりしたパフォーマンスをするっていう、基本的なところにブレがないってのが大きいですよね!!

それから、何度も書いてるような気がするけど、ライブに参加している空間が実に心地いい。客層見ると相変わらず年齢層が本当に幅広いんですけど、その誰もがごく自然に楽しめるってのは、若手バンドとしては非常に希有だと思います。特に今回は最初から最後まで夢の中にいるかのように素晴らしいライブだったんですけど、確実にでかくなっているのが分かったんで、今後も引き続き応援していきたい所存です!!
  1. 2016/11/06(日) |
  2. ライブ
  3. | コメント:0
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