クマチュー!!

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ビデオゲームミュージック第2弾 / 「Beep」ソノシート [ゲームミュージック回顧-008]

間髪入れず攻める、Beepソノシート!え?こんな音鳴ってましたか?

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【SHEET】ビデオゲームミュージック第2弾 / 「Beep」'87.1月号付録

86年冬、ビデオゲームファン歓喜のソノシートを付録につけたBeep誌は、勢いを止めず2ヶ月後に第2弾を発表!第1弾はセガオンリーでしたが、第2弾はなんと3社のゲームをコンパイル。A面がタイトーの「ダライアス」とニチブツの「テラクレスタ」、B面がカプコンの「アレスの翼」という構成でした。

このソノシートでワタシが度肝を抜かれたのが、「テラクレスタ」です。この音、自分がやっていた「テラクレスタ」の曲と違う!!もっとピコピコショボい音だったのに、なんかすごい分厚い、「キーン!!」「シャーン!!」という狂ったような金属音が鳴り響いている!!…、とこれがワタシとおなじみニチブツサウンドの初めての出逢いだったわけです。後に「テラクレスタ」は2種類の音源が出てるのを知ったのですが、FM音源版は当時のゲーセンでは見た事無かったんですよねー。

「ダライアス」は「CAPTAIN NEO」が収録されていましたが、ワタシは当時まだこのゲームをやった事が無かったので「なんかチャカチャカした変な曲」という感想しかありませんでしたね。後に実機やってあのボディソニックの虜になるわけですがね!!

そして「アレスの翼」ですよ。いやー通好みですね!いい曲なんですよ!うん、曲はいい!ゲームはアレでしたけど。ワタシはなんか「セクションZ」の流れというか、そのグレードアップ版という感じを受けましたね!作曲が同じ、あのTAMAYOさんらしいんで、当然と言えば当然なんですが、なんとなく全体的に哀愁漂う感じ?あれがたまらないですね。ステキです!確か「アレスの翼」の曲はG.M.O.盤の3作には収録されなかったし、後にCD化されたのも一般流通されないレア盤なんじゃなかったでしたっけ?そういう意味でも、当時発売直後のこのゲームの音源を即聴けたのは、貴重っちゃ貴重だったかもしれないですよね。
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  1. 2016/03/27(日) |
  2. ゲームミュージック
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セガ・ゲームミュージック / 「Beep」ソノシート [ゲームミュージック回顧-007]

すべてのセガファンが待ち望んだ1枚!音質?そんなものどうだっていいんですよ、あの曲が聴ければ!



【SHEET】セガ・ゲームミュージック / 「Beep」'86.11月号付録

G.M.O.レコードのリリースが開始し、各メーカーのサントラが続々発売される中、何故か遅々としてそのリリース情報が発表されないメーカーがありました。それがセガ!!あるでしょう!出さなければならない曲が!そう!ゲーム音楽史を塗り替えたセガゲームの曲たちを何故出さない!ああ、早く聴きたい。「スペースハリアー」「ファンタジーゾーン」「アウトラン」…。もうタマは十分揃っているはず!

そんな頃、思いも寄らない斜め上からの急展開があったわけです。愛読していたゲーム雑誌「Beep」の'86年10月号に目を疑う予告が出たんですよ!次号付録にセガのゲームミュージックのソノシートが付くと!!いやー、この時ほど月刊誌の次の号を待ちこがれた事はなかったんじゃないでしょうか。そして、ようやく手に入れてそのソノシートをプレイヤーにかけたその時。一瞬のスクラッチノイズの後に流れてきた「スペースハリアー」のテーマ。そう、これ!これなんですよ!

初めて「スペースハリアー」の稼働実機を見た時の衝撃は忘れません。雑誌の画面写真では、どのようにゲームが展開するのか全く想像がつかなかったのに、それがリアルでスムース、そして死ぬほどスピーディーな3D世界を見事に表現しているのにも驚きましたが、それよりも度肝を抜かれたのがサウンドです!PCMを駆使した、本物の音に限りなく近い重たいベースとドラムの音。それは今までのゲーム音楽を一瞬で過去のものにしてしまったと言っても過言じゃないでしょう。その曲がようやく自宅で聴けた時、嘘じゃなくて鳥肌が立ったんですよ!同時収録のネームエントリーの時の音楽も好きでしてね。このソノシートでは「White summer」というタイトルだったのに、何故かその後は「Winner's Song」に変わっちゃったりね。

その他にも当時のテーブルゲームでは異彩を放つ野太い音を響かせていた「ファンタジーゾーン」も収録されてまして。特にエンディングの「VICTORY WAY」は本当に泣けるメロディでね。あの「ブァン!ブァン!」と何重にも重ねたFM音源がいかにもアーケード!という感じで、ワタシの涙腺をブワっと刺激するわけですね!あと「カルテット」!アメリカーン!で陽気な感じの1面曲もいいですが、かなり衝撃的だったのが10面曲のサンプリング!ゲームの曲がラップしとるんですよ!「カルテット」自体はあまりやらなかったゲームですけど、曲は本当に好きだったなぁ。

とにかくこのソノシートは当時のワタシには「神」でしたね、「神」!それまではなんだったんだ、という。ここからゲーム音楽の革命が始まるんだ、というドキドキね。そういう人、多かったんじゃないですか?特にセガファンの人!
  1. 2016/03/21(月) |
  2. ゲームミュージック
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コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.2 / コナミ [ゲームミュージック回顧-006]

え?コナミ2枚目からもうマニアック路線!?何故あれが入ってない!?



【CD】コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.2 / コナミ

'86年の7月にコナミの「沙羅曼蛇」が稼働開始して、専用筐体から響き渡るスペーシーなステレオサウンドに驚愕したのが、ワタシ今でも昨日の事のように思い浮かぶんですけど、そんな時期「コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.2」が発売されるというニュースが入ってきて、そうしたら当然「沙羅曼蛇」も収録されているだろうと思うじゃないですか!

ところが、発表された収録ゲームは「沙羅曼蛇」はおろか、当時ほとんどやってなかったどちらかというとマイナーなゲームばかり!何故かファミコンの「グーニーズ」の曲まで入ってて(これは持ってたゲームでもありますし、シンディ・ローパーの主題歌の見事なコナミチップチューンアレンジとか、泣けるエンディングとか、今聴くと結構名曲揃いでいいんですけど)、「何故だ!」とガックリした思い出がありますねー。そういうわけで、'86年9月に発売されたG.M.O盤はとうとう買わずに終わったのでありました。

ただ!1曲だけ、どうしても聴きたい曲があって2001年のサイトロン復刻盤でゲット。そのゲームとは、「ファイナライザー」です!!と言っても、このゲームはどっちかというと「ギュイーン!」「ガキーン!」みたいなSEメインで音楽はほとんどファンファーレのみ。でも、短い曲ながらいかにもコナミサウンドなんですよね!ピンポイントで流れる音楽はゲーセンでもすごく響いて印象的だったです。10数年ぶりにこのサウンドを聴いた時には嬉しかったですねー!やっぱりゲーム音楽って、そのゲームをやってこそ思い入れが生まれて、その人個人個人の名曲になるんだってのを実感しましたよ!

なんでも今度PS4のアーケードアーカイブスで「フラック・アタック」が出るそうじゃないですか?家庭機初という事で、それももちろんいいんですけど、やっぱり「ファイナライザー」出してくれませんかね!?そうしたらPS4買う!!たぶん!!
  1. 2016/03/19(土) |
  2. ゲームミュージック
  3. | コメント:0

オンリー・ゴッド [シネマ日記-946]

オンリー・ゴッド スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

-Only God Forgives- (2013年/フランス・デンマーク)
監督/ニコラス・ウィンディング・レフン
出演/ライアン・ゴズリング クリスティン・スコット・トーマス ヴィタヤ・パンスリンガム

超シュール!!すいません、ワタシはこの映画よく分かりませんでした。なんでも著名な映画ファンはこの映画大絶賛で、これわかんないとダサイくらいな雰囲気になってるとかなってないとか…?ネットでストーリー調べるとそもそもはシンプルで分かりやすい復讐劇なんですよ!なのにわざとめちゃくちゃ分かりにくくしてる!どうしてそうなるの?な展開があまりに多い。「分かりにくいところがオシャレだろ?」とか監督の声が聞こえてきそう!

そしたらビックリですよ!ラストにテロップで「アレハンドロ・ホドロフスキーに捧ぐ」なんて出て来るじゃないですか!そういう事かー!そこ狙い!?じゃあしょうがない!そりゃしょうがないですわー。でもね、ネットの監督インタビューとか後で読んで、そうかそういう作品を作りたかったのかと、ある程度納得はしましたが、やっぱり映画の良さを麻薬で例えられてもねぇ、と一般人は思っちゃいますよね…。

この映画もね、好きなところはあるんですよ。セリフを極端に抑えた静の演出の中、だからこそ衝撃度の高い暴力シーンとかですね。あとライアン・ゴズリングよりこっちのが主役なんじゃないかというヴィタヤ・パンスリンガム演じる最強の元警官。見た目さえないオッサンなのに超冷血で、背中からシャキーン!と剣を出して容赦なく斬りまくる!そして斬り終わったら歌う(笑)!いいキャラなんですよねぇ、マジで。このオッサンで映画作って欲しいくらいですよ!

レフン監督とライアン・ゴズリングが前に組んだ「ドライヴ」という映画は以前観てましてね。「大人の雰囲気がプンプンの渋いサスペンス映画」として、あれ結構面白かったんですよ!カーアクションも良かったですしね。キャリー・マリガンがカワイかったなぁ。そして、ちゃんと理解できたんですけどねー。

…でも、これはやっぱりダメだ、分からない!なんとなくテーマが滲んでる感じもするんだけど超展開すぎて理解できない!もうちょっと分かりやすくしてくれればなぁ…。自分映画観るセンスないんだな、きっと。トホホ。
(WOWOW)
  1. 2016/03/17(木) |
  2. 映画(サスペンス)
  3. | コメント:0

ドゥームズデイ [シネマ日記-945]

ドゥームズデイ アンレイテッド・ヴァージョン [Blu-ray]

-Doomsday- (2008年/イギリス)
監督/ニール・マーシャル
出演/ローナ・ミトラ ボブ・ホスキンス エイドリアン・レスター  アレクサンダー・シディグ デヴィッド・オハラ

これ思わぬ拾いものでしたよ!基本はウイルス感染系パニック映画ですけどね、何しろ超展開すぎる!!もう普通だったら「バカ!!」とけなすところだけど、ここまでやるともう笑っちゃう。いいですよこの突き抜け方は。

まず主人公の隻眼のアネキ、ローナ・ミトラがいいんですね。美人でタフで怖いもの知らず!隻眼のアネキといえばミシェル姐さんですけど、この人も負けず劣らずかなりカッコいいですよ!うーん、惚れた。子供の頃撃たれて片目になっちゃうんだけど、そこをなんとダイレクトに描写!そう、この映画R15なんで残酷描写が結構グロいんですね。普通にカニバリズムとか首チョンパとか見せまくりなんで注意!で、数年経って成長したこの子が大活躍するわけなんですが、片目がリモートカメラになってたりしてすげぇサイバー!(でもこの設定後半は全く無かった事になってる…トホホ)

ストーリーはともかくとして、展開が目まぐるしく変わるのがこの映画のスゴさ!バイオハザード的な世界からエイリアン2的になり、マッドマックスの世界になったかと思えば中世な舞台でグラディエーターし、さらに馬に乗って逃げた後に車に乗ってカーチェイス!というね。もうごった煮感がすごい!観ててニヤニヤします。特にクライマックスの真っ黒な車に乗って逃げる主人公と、それを追うヒャッハーたちのカーアクションは、どう見ても「マッドマックス2」オマージュなシーンが盛りだくさんで、絶対ワザとやってますねあれ!しかも結構良くできてる!

ここまでやってくれるならラストもスカっ!とさせてくれれば嬉しかったんですが、何故かアッサリ終わる。これはちょっと残念でしたね!あの終わり方なら続編できるんじゃないの?
(WOWOW)
  1. 2016/03/17(木) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

クロユリ団地 [シネマ日記-944]

クロユリ団地 スタンダード・エディション [Blu-ray]

(2013年/日本)
監督/中田秀夫
出演/前田敦子 成宮寛貴

斜陽時期のJホラーだし、(元)AKBのアイドル主演モノだからどうせ大した事ないんだろう、と思いっきりハードルを下げて観たら、逆に思いのほか面白かったという一品!そんな言うほど悪くない!まぁ、さすがの中田秀夫監督、面目は保ったという感じです。

ホラーとして怖いか、というとやっぱりそうでも無いんですよ。でも、ややこけ脅しなところもありつつも、全体的には即物的なビジュアルに頼る事をあんまりせず、画面全体に漂うような不穏な感じで怖がらせようとするのは良かったんじゃないでしょうか。主人公の設定やストーリー的にもなかなか工夫されてて面白かったと思いますよ。

前半、伏線的に「あれ?」とひっかかるような演出を巧妙に配置してあるんですが、それゆえ後半パズルがハマってとある真実が分かる場面は思わず「おお!」と膝を打つんですね。クライマックスで幽霊が人間の心理に巧妙に罠をかけてきたりするところなんかもそれなりにハラハラさせてくれますし、そういったあたりちょっと洋画ホラー的な感覚も感じさせますね。ただまぁ、「うーん」と思うところも多いんですけど。

あと、手塚理美はいらなかったんじゃないかとか、成宮寛貴の最後のくだりはどうよとか、その辺の残念さはややあるんですけど、でもあの話の落とし方はワタシは好きです。うん、やっぱりホラーはそうでなくっちゃね!
(WOWOW)
  1. 2016/03/13(日) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

チェイス! [シネマ日記-943]

チェイス! オリジナル全長版 豪華版Blu-ray

-DHOOM: 3- (2013年/インド)
監督/ヴィジャイ・クリシュナ・アーチャールヤ
出演/アーミル・カーン  カトリーナ・カイフ アビシェーク・バッチャン ウダイ・チョープラ

これ面白い!ラジニカーント以外のマサラムービーって初めて観ましたが、今はこんなになってるんですねー。これがボリウッドってやつ?ちょっとしたカルチャーショックですよ!まぁ、リアルさを追求する気なんてさらさらないところとか、突っ込みどころだらけなのはいかにもインド映画なんですけど、ストーリーにはいろんな工夫があってまさに怒濤の展開をするので、そんなの全く気にならないほど楽しかったです。

過去の因縁で銀行に恨みを持つ主人公が、007も真っ青の秘密兵器のようなバイク(黒のBMW K1300R!カッコいい!)に乗って銀行を潰していく話なんですけど、まずですね、その1エピソードをタイトルが出るまでまるまる20分くらいやるんですよ!もう映画1本観たぐらいの勢いなんですよ。その後もバイクアクションがどんどんエスカレートしていくのがバカバカしくて楽しいし、サーカスシーンとかもまさにインド映画!という感じでゴージャスなんですけど、途中にある事が判明した以降は、あれ!?こんな映画だったっけ!?と思わず振り返ってしまうほど雰囲気が全然違う展開になっていくのも面白い。

主演のアーミル・カーンは、インドの松平健というか、とにかく目力がすごいですよね!というか眉力!?もう印象に残りまくりなんですけど!最初クールで無表情でアウトローな銀行強盗!って感じだったのが、中盤以降だんだんと演技の幅が広がっていくんですよ。撮影技術の凄さもあるんでしょうけど、上手いなぁと思いました。これ詳しく感想言うとネタバレになるんだよなぁ…。あと、アーミル・カーンを追うインド人刑事2人もいいキャラなんですよね。クールで渋いのにバレバレの変装しちゃうとか、おっちょこちょいキャラなのにバイクに乗るとすげぇとか、このコンビでも映画1本作れるんじゃないですか?

結局2時間半ぐらいの長い映画なんですけど、その割には全然間延びしなくてテンポがずっといい!それだけ内容を詰め込んでるって事なんですけど、ただインド映画にしては歌と踊りのシーンが少ない(あるにはある)し、最後の方の展開とかはちょっと雑すぎないか!?ってくらいとばしまくりなんで、そこがちょっと残念ですかね。なんでも完全版は3時間くらいあるらしいんで、その辺満足いく形になってるんでしょうか?ちょっと観てみたいです。
(WOWOW)
  1. 2016/03/12(土) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

Koshi Inaba LIVE 2016 ~enIII~/日本武道館(3/6)



2016年の稲葉ソロライブ「enIII」ツアー、3/6の武道館ファイナルへ行って来ました。2/27の朱鷺メッセは初参加という事で、あれこれ手探りしながら聴いてた感があったんですが、今回は勝手が分かっていたので曲を楽しむ事により集中できて非常に良かった!これだから何度も行きたくなるんですよね!でも、これで終わってしまったんですね…。という事でネタバレ満載で感想です。

今回2階席でしたが、さすが武道館。ステージまで一直線に見通せて観やすかったです。千秋楽という事で、会場の熱量もとても高く感じましたね。セットリストや演出は新潟とほぼ同じだったと思ってたんですが、後でtwitterで「GO」が追加されていたと教えてもらいました。確かに、そう言われてみれば新潟は「くちびる」の次がすぐ「水平線」だったのに「GO」が挟まってました。全セットのプレイリスト作って聴いてたんで、すっかり新潟でもやった気になってました!

「en-ball」で客出しだった「Saturday」が1曲目というのは意外でしたね!ワタシはやっぱり『マグマ』が好きなんで、「くちびる」や「風船」やってくれてすごく嬉しかったんですが、もうちょっと『マグマ』からやって欲しかったかなぁ。日替わり曲だと「Touch」も聴きたかった…。でも、大好きな「水平線」が久々に聴けてすごく嬉しかったし、「正面衝突」も振り切れてて良かった。「SAIHATE HOTEL」でコール&レスポンスやるのは驚きましたね。

途中の「今宵キミト」→「ハズムセカイ」の演出はどうなんでしょうね。賛否両論あったんじゃないでしょうか。新潟で初めて観た時は正直ちょっと冷めたんですが、今回はあんまり気にならなくて、逆にステージをぐるっと客席が取り囲んでるような感覚になってこの2曲がすごく楽しかったんですよね。会場や席位置によって感覚が変わってくるんでしょうか。

あと、稲葉ソロは好きな曲の時はものすごくノレるんですけど、個人的に似てて区別がつかなくなる曲や、途中でメロディがごにょごにょっとよく分からなくなる曲が時々あって、その時だけはなんかノレなくてボーっと聴いてしまう時があるんですよね。今回もどの曲かは申しませんが、途中一部そういう時があったりして…。そんな中、いつもはあんまりピンと来てなかった「念書」が凄かった。特に耳が痛くなるほどの狂気さえ感じるラストのリフレインに、印象がガラっと変わってしまいましたね!あれは良かった!

新曲の5曲については、やはりメインの「羽」の4つ打ちがすごく気持ち良くて、こんなにライブ映えするのかと驚きました。「BLEED」は朗読という珍しい演出がありましたけど、あれいるかどうかは微妙かなぁ。曲は一番B'zっぽく感じて、ギター松本さんじゃないかと錯覚しそうでした。「Receive You[Reborn]」はDVDにしか入ってなかったんでほとんど聴いてなかったんですけど、なかなかヘヴィでカッコいいですよね!舞台スクリーンに映し出される映像もカッコよくて痺れました!

そしてアンコールラストですよ!1stツアーもラストが「遠くまで」→「愛なき道」の流れですごく好きだったんですけど、もう完全にあれの再現なんですよ!ほぼ原曲通りのシンプルな「遠くまで」から、「愛なき道」が始まって客電がパーっと全点灯するあの展開!今回ももうすっかり感極まってしまいました。アウトロからのブルージーなエンディングが最高にハッピーでしてね!もうこれ、いつまでもずっと観ていたかったですね!

前回から続投のサポメンは文句なしに上手いし、なにより楽しんでやってる感が伝わってきていいライブでした。特に紅一点で入ってるドラマー、SATOKOさんはいいですよねぇ!バンドメンバーに女性がいるとやはり華やかですよ。表情豊かだし、カウントする声がまたカワイイんすよね!しかも手数王菅沼孝三の娘さんだけあって実力もピカイチなのがすごい。あぁ、もう一度観たい!この日のライブはhuluに入るとオンデマンドで観れるみたいですけど、ブルーレイでも早めに出して欲しいですね!

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  1. 2016/03/08(火) |
  2. B'z ライブレポート
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カプコン・ゲーム・ミュージック / カプコン [ゲームミュージック回顧-005]

ゲームミュージックサントラの夜明け!あれが出るまで!!とりあえず繫ぎで買ったのは内緒。



【LP】カプコン・ゲーム・ミュージック / カプコン

アルファのG.M.O.レコードの第一弾は、なんとアーケードではなく任天堂のファミコンミュージックのアルバムだったんですよ!これ結構ズッコけましてね。ファミコンの曲とか、家でそのまんま聴けるじゃないですか。ワタシが聴きたいのは、ゲーセンでしか聴けないアーケードの音楽なわけですよ!そっち早く出してくれよと!!

とまぁ、多くの人が思ったんじゃないかとワタシ比では思うんですけど、次に満を持して出たのが「コナミ・ゲーム・ミュージックVol.1」。…なんですが、目玉のアーケード版「グラディウス」にワタシは何故かそんなに思い入れが無かったのでこれも見送り。結局G.M.O.で最初に買ったのが'86年8月に出たこの「カプコン・ゲーム・ミュージック」だったわけです。でも、この頃のカプコンの曲って正直言うと地味で暗い音色ってイメージがあったんで、これも実はそんなに思い入れなし!心の中では「これより早くセガのアルバム出してくんねぇかな」とか、そんな事ばっかり思っていたのであります。

あと、当時のカプコンのゲームってマジ難しかったんですよね!特にこのアルバムのメインの「魔界村」とか「戦場の狼」とか自分には本当に難しくて、100円失うだけだったんでほぼやってなかったですよ。だから曲にもさほど思い入れはなくて。そんな中、「1942」は良くやったなぁ。淡々と出来るシューティングで仲間内でも人気がありましたよね。音楽はほとんどノイズだけですけど。あと、「ガンスモーク」も結構好きなゲームでした。今でも予備校の隣にあったゲーセンでこれやってた記憶が鮮明に蘇りますよ。

そして「セクションZ」。これも難しいゲームでしたけどね、でも何故かよくプレイしてたんですよね。このゲームの曲聴くと、当時のゲーセンの雰囲気!という感じでノスタルジックな気分になるんですよね。エンディングの曲なんか泣けるよなぁ。あと、「魔界村」「戦場の狼」は国本さんのアレンジも入ってるんですけど、珍しくこの2曲は嫌いじゃないです。原曲の良さをそのままに、いい感じにポップになってるんですよね。今聴くと、いいアルバムなんじゃないですか?これ。
  1. 2016/03/05(土) |
  2. ゲームミュージック
  3. | コメント:0
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