クマチュー!!

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ブルーサンダー [シネマ日記-766]

ブルーサンダー [Blu-ray]

-BLUE THUNDER- (1983年/アメリカ)
監督/ジョン・バダム
出演/ロイ・シャイダー マルコム・マクダウェル ウォーレン・オーツ

戦闘ヘリ「ブルーサンダー」が活躍する近未来SF映画。このヘリコプターは本当にカッコよくて、公開当時劇場には観に行けなかったものの、TV録画したVTRは好きで繰り返し観ていた。脚本を「エイリアン」のダン・オバノンが手がけているが、政府陰謀ものとしても出来が良く、今でも普通に楽しめる。ロイ・シャイダーは渋いし、ややスティング似のマルコム・マクダウェルのいかにもな憎たらしい悪役顔も実に素晴らしい。

とにかく80年代に描かれた近未来世界というテイストがバリバリに感じられて心躍るのである。ド迫力のヘリシーンは実際のロスでロケをしたそうだが、今では絶対に考えられない。仮にリメイクをする事になったとしたらCGなどでやってしまうんだろうが、この生の迫力は絶対に出せないと思う。

ところで、クライマックスのヘリチェイスは本当に素晴らしいんだけど、最後の最後に宙返りするシーンだけは「メガフォース」の宙返りするバイクなみに変なシーンだと思っていた。しかし、最近知ったのだがヘリコプターの宙返りは実は原理的に可能らしく、それに驚いた。あと、出て来るブルーサンダーには「02」のナンバリングがされているのだが、1号機もあったのだろうか。実はもう1機ブルーサンダーがあって対決する予定だったのでは?と妄想するのも楽しかったりする。
(CS)
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  1. 2014/05/29(木) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

ハンナ [シネマ日記-765]

ハンナ [Blu-ray]

-HANNA- (2011年/アメリカ)
監督/ジョー・ライト
出演/シアーシャ・ローナン エリック・バナ ケイト・ブランシェット

人間兵器として訓練されたいたいけな少女が、自分が誰なのかと苦悩しながら、バッタバッタと悪党を倒して行く…、という事で、美少女版「ジェイソン・ボーン」シリーズ的なものを想像してしまうと思うが、そうすると肩透かしを食らってしまう。主役のシアーシャ・ローナンのアクションシーンはちょっとしかないし、それもイマイチ精彩に欠ける。しかも、その設定とは裏腹に行動がいちいちうかつで、いろんな人を巻き込んでしまうのだ。

主軸となるであろう謎もすごくフワっとしていて、ストーリーに絡んでいるんだかいないんだかわからないまま、ものすごくあっさり終わる。なんか、設定と脚本の弱さをすごく感じてしまうのである。奇妙な少女のロードムービーとして観ればアリなのかもしれないが、ちょっとガッカリだったかなぁ。個人的な見所は、中盤にあるエリック・バナの駅での長回しシーンだが、ハンナ関係ないシーンだし。
(CS)
  1. 2014/05/27(火) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

キャビン [シネマ日記-764]

キャビン スペシャル・プライス [Blu-ray]

-THE CAVIN IN THE WOODS- (2012年/アメリカ)
監督/ドリュー・ゴダード
出演/クリステン・コノリー クリス・ヘムズワース アンナ・ハッチソン フラン・クランツ ジェシー・ウィリアムズ

こりゃあもう、ホラーファンならもう観ながらニヤニヤしてしまう事受け合いである。とにかく、古今東西様々なホラー映画のオマージュが登場するからだ。ホラーを観ていれば観ているほど楽しめるだろう。「死霊のはらわた」のリメイクに続けて観たのだが、全く同じ山小屋が出てきて、地下室で本を見つけて呪文を唱え、ゾンビが出てくる…、という展開まで一緒なので笑った。

しかしこの映画は、冒頭からそうなのであるが、一種ホラー映画とは思えないような特殊な展開をしていく。とにかく、未見の方はネタバレシャットアウトで観るのが鉄則!!あと、「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースがさらっと出ているのはともかくとして、ラストに出オチのように登場するあの人には度肝を抜かれます。本当に「出たー!」と声が出ました。
(WOWOW)
  1. 2014/05/25(日) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

ワイルドスピード・ユーロミッション [シネマ日記-762]

ワイルド・スピード EURO MISSION [Blu-ray]

-FAST & FURIOUS 6- (2013年/アメリカ)
監督/ジャスティン・リン
出演/ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ジョーダナ・ブリュースター ミシェル・ロドリゲス ドゥエイン・ジョンソン タイリース・ギブソン

「ワイルドスピード」は、回を重ねる毎に面白くなっていくという、珍しいシリーズだ。もちろんこの1作のみ観ても楽しめない事はないが、意外な人が再登場したりするので、過去の作品を復習しておいた方が面白く観れるかもしれない。今回は見所のたたみかけのテンポも良く、飽きずに楽しめるし、多少現実離れはしているけどカーアクションファンも十分満足できるよう仕上がっていると思った。

あと、自分の中で好き度がヒートアップしているドウェイン・ジョンソンとジーナ・カラーノの男女マッチョコンビがなかなか頼もしく、今後もこのコンビで続けて欲しいと思ったくらい。まぁ、このコンビはいろんな伏線回収に絡んでくるので目が離せないのだが。

そして、前回出なかったミシェル・ロドリゲス姐さんも大活躍でファンとしては嬉しい限り。ジーナ・カラーノとの迫力あるキャットファイトはすばらしいの一言!また、ラストのあの人の登場には思わず「ウヒョー!」となったが、これだけ盛り上がっただけにポール・ウォーカーが亡くなったのが残念でならない。
(WOWOW)
  1. 2014/05/25(日) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

死霊のはらわた(2013) [シネマ日記-763]

死霊のはらわた [Blu-ray]

-EVIL DEAD- (2013年/アメリカ)
監督/フェデ・アルバレス
出演/ジェーン・レヴィ シャイロ・フェルナンデス ジェシカ・ルーカス ルー・テイラー・プッチ エリザベス・ブラックモア

オリジナルはホラーコメディだったが、今回はお笑いなしのドシリアスリメイク。あのとんでもないテンポの良さは若干失われたような気がするが、痛そうな感じやキタナイ感じはよりグレードアップ!!今どきCGに頼りきってなく、SFXを頑張っているのも好感が持てる。

あと、「はらわた」と言えばアッシュが振り回すチェーンソー。しかしこの作品では主役は女性(ちょっとだけ二階堂ふみ似)なのでちょっと違った形で出て来る。ただ、劇場ではR18指定だったはずだが、WOWOWではPG15指定になっており、その分グロ度が低かったような気がした。

結論として、このリメイクはオリジナルをほとんど踏襲しておらず、比較してもしょうがないので同モチーフの別作品として観るのがいいと思う。割り切ればなかなか面白いホラーでしたよ。
(WOWOW)
  1. 2014/05/25(日) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

フライト [シネマ日記-761]

フライト [Blu-ray]

-FLIGHT- (2012年/アメリカ)
監督/ロバート・ゼメキス
出演/デンゼル・ワシントン ケリー・ライリー ブルース・グリーンウッド ドン・チードル ジョン・グッドマン メリッサ・レオ ジェームズ・バッジ・デール

ロバート・ゼメキス監督による、人間の善悪と弱さを描く社会派作品。ASKA事件が起きた、非常にタイムリーな時にこの映画を観た。

前半の目玉である飛行機墜落シーンは、往年の「エアポート」シリーズのように飛行機外部から捉えたショットはほとんど無いのに、ものすごい迫力と臨場感。転じて後半は人間ドラマをじっくり描く構成。

アル中で麻薬常習のパイロットがなんであんなに凄腕なのかは分からないが、多くの人命を救ったヒーローとは言え明らかに主人公に否があるため、普通は主人公に感情移入する事はできないだろう。中盤からの主人公の他人に対する発言やモラルのない態度には、映画のクライマックスまで嫌悪感を感じる人がいるかも知れない。にも関わらず、本当の最後の最後に一気に感情移入してほろっとしてしまう。この持って行き方はさすがとしか言いようがない。お見それしました。
(WOWOW)
  1. 2014/05/24(土) |
  2. 映画(人間ドラマ)
  3. | コメント:0

「どきんちょ!ネムリン」で聴く昭和歌謡 その7

■涙のリクエスト / チェッカーズ(1984)

作詞:売野雅勇
作曲:芹澤廣明
編曲:芹澤廣明

img-00060.jpg

第7話「必殺!イビキスプレー」
公園で「堀越の受験勉強」として、ビビアン・モンローの生バンド(笑)を従え、玉三郎が腰を振りながら歌う。いつも音痴の玉三郎だが、何故かこの曲は意外に上手い。「♪ミドナイディージェー」の発音は笑える。

  1. 2014/05/24(土) |
  2. 東映不思議コメディ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヒドゥン [シネマ日記-760]

ヒドゥン [DVD]

-THE HIDDEN- (1987年/アメリカ)
監督/ジャック・ショルダー
出演/マイケル・ヌーリー カイル・マクラクラン クリス・マルキー ウィリアム・ボイエット

80年代にレンタルビデオで観て以来しばらく、テレビでも幾度となくオンエアされていたが、久しぶりに再見した。いやー、これ今観ても全然面白い。

地球人に寄生する敵エイリアンが、老若男女かまわず移り変わり、しまいには犬にまで寄生するこの荒唐無稽さ。しかもフェラーリやロック好きというシュールな設定。テンポもむちゃくちゃ良くて、エイリアンが英語ペラペラでさしたるカルチャーギャップもなくコミュニケーションがとれるとか、いろいろ突っ込みどころはあるのだが、そんなの全然気にならない。

ちなみに敵エイリアンが正体を現すのは映画前半に1回のみ。普通こういうシーンはクライマックスのメイン衝撃シーンに取っておくだろうに、そこは別に重要ではないんですとばかりにさらっと流す。さらにカイル・マクラクランの方は正体すら見せないので、敵と同一種なのかどうかも分からない。こんなの今だったら確実に駄作とけなされるんだろうけど、多くのファンに愛されているんだから80年代ならではの大らかさだなぁ。
(CS)
  1. 2014/05/23(金) |
  2. 映画(SF)
  3. | コメント:0

スナッチ [シネマ日記-759]

スナッチ [SPE BEST] [Blu-ray]

-SNATCH- (2000年/アメリカ)
監督/ガイ・リッチー
出演/ジェイソン・ステイサム ブラッド・ピット スティーヴン・グレアム ベニチオ・デル・トロ

様々な悪党が巻き起こすイザコザが、最終的にひとつにまとまるという、オフビートな群像劇。個人的にはもともと敢えて好んで観るタイプの映画ではないのだが、ジェイソン・ステイサムマイブームがきている身としてはチェックせざるを得ず。いざ観てみるとかなりのテンポの良さでとても面白く観れた。

公開当初はブラピの映画として売り出されていたようだが、この映画、やっぱり主役はステイサム。というか、ブラピ、ステイサム、デル・トロ以外は顔が似てて誰が誰だかよく分からなくなってしまうという。メインキャラだと思いきやあっさり死んだりと、展開が予想外すぎるのもいい。

スタイリッシュなタイトルバックは某アニメも丸パクリしたほどだが、まぁ、真似したくなりますよね、あれは。あとは犬!いいキャラだなぁと思ったら、ちゃっかり映画ポスターの真正面に陣取ってました。
(CS)
  1. 2014/05/19(月) |
  2. 映画(サスペンス)
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世界侵略: ロサンゼルス決戦 [シネマ日記-758]

世界侵略:ロサンゼルス決戦(Blu-ray Disc) [SPE BEST]

-BATTLE: LOS ANGELS- (2011年/アメリカ)
監督/ジョナサン・リーベスマン
出演/アーロン・エッカート ラモン・ロドリゲス ウィル・ロスハー ルーカス・ティル ミシェル・ロドリゲス

そのタイトルからして、ローランド・エメリッヒあたりが撮りそうな壮大なスケールのSF大作を想像したが、実際観てみたらものすごい局地的な、しかも地上戦メインの泥臭い映画だったので驚いた。ポイントは攻めて来たエイリアンが圧倒的に強いわけではなく、白兵戦でもそこそこ互角に戦えてしまうところ。ある意味リアルであり、相手をエイリアンにすることでアメリカが相手を叩きのめす事に全く違和感を持つ事の無い戦争映画を作り上げたんじゃないかと思うくらいである。

また、手持ちカメラによる画面ブレが最初は非常にウザいのだが、そのうちだんだん慣れて来て臨場感に変わってくるのはやっぱり見せ方が上手いんだろうなぁ。悪役から大統領までいろいろこなすアーロン・エッカート演ずる主人公に対し、最初反目していた隊員達がだんだん打ち解けて信頼しはじめるのは、分かっちゃいるけどこの手の映画の真骨頂ですね。それからワタシの大好きなミシェル姉さんが出てて、最初やけにしとやかで違和感があったものの、後半好戦的に変貌するのがいかにも姉さんらしくて嬉しかった。

舞台が局地的なのでストーリーも局地的な完結までとしており、最後は「全世界的にさあこれから反撃だ!」というところでバッサリ終わるのは潔いと言うか、なんと言うか。
(WOWOW)
  1. 2014/05/17(土) |
  2. 映画(SF)
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「どきんちょ!ネムリン」で聴く昭和歌謡 その6

■アタックNo.1 / 大杉久美子(1970)

作詞:東京ムービー企画部
作曲:渡辺岳夫
編曲:松山茂

img-00058.jpg

第6話「ネクラな人は大嫌い!」
公園でマコにフられた中山を励ますため、玉三郎が踊りながら歌う。「だけど、涙がでちゃう。女の子だもん!」の振り付けがキュートでキモい。

  1. 2014/05/17(土) |
  2. 東映不思議コメディ
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サイレントヒル: リベレーション [シネマ日記-757]

サイレントヒル:リベレーション スペシャル・プライス [Blu-ray]

-SILENT HILL: REVERATION- (2012年/アメリカ)
監督/マイケル・J・バセット
出演/アデレイド・クレメンス キット・ハリントン ショーン・ビーン キャリー=アン・モス マルコム・マクダウェル

1作目の原作ゲームはプレイしていたが、本作の原作ゲーム「サイレントヒル3」は未プレイなので再現度は不明、という状態で鑑賞した。意外にも前作と繋がりがあり、主役の父親であるショーン・ビーンが引き続き出演しているが、一方メインであった母親のラダ・ミッチェルはちらりとしか出ない。で、今回の主役は前作でサイレントヒルから生還して18歳となった娘・ヘザー。今回もまたなんやかんやでこの娘がサイレント・ヒルに向かうわけだが、彼女を演じるアデレイド・クレメンスが、なかなかのブサカワちゃんでいい。

前作がかなりゲームの雰囲気を再現していていい感じに怖かったのだが、今回は気持ち悪いが怖くはない。お化け屋敷に迷い込んでキャーキャー言う女子を実況しているのを見せられている感覚なのである。あと、この作品の肝となる「三角頭」がまさかの…。まぁ、これは見てもらうとして、頭にカッターが刺さった「ミショナリー」や看護婦怪人「バブルヘッド・ナース」の造型は相変わらず気持ち悪くていい。ただ、あのマネキン怪物はやり過ぎのような気がするが。

この映画、基本3Dで公開されたのだが、今回観たのは2D。という事で、3Dで観ていたらもっと感想は違っていたのかもしれないが、「ホラー」として観るとちょっと物足りなかった。あと、女司祭の役をやっていたのがキャリー=アン・モスとは気づかなかった。いろいろやってるのね。
(WOWOW)
  1. 2014/05/11(日) |
  2. 映画(ホラー)
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今日の猫

嫁に久々の多摩川散歩に連れて行かれる、土曜日の朝。のんびりとした休日だなぁ。



猫がいた!どんなに近づこうが無の境地で眠り続ける2匹の猫。うしろの奴なんて、こないだ日光で見た眠り猫のようだ。

20140510_02.jpg

この猫は前からてくてく歩いて来たかと思ったら、こっちに目もくれずとっとと通り過ぎて行った。お忙しいですかそうですか。

以上。今回あんまり猫がいませんでした。残念。
  1. 2014/05/11(日) |
  2. | トラックバック:0
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デス・レース2000年 [シネマ日記-756]

デス・レース2000年<HDニューマスター/轢殺エディション>(続・死ぬまでにこれは観ろ!) [Blu-ray]

-DEATH RACE 2000- (1975年/アメリカ)
監督/ポール・バーテル
出演/デヴィッド・キャラダイン シモーネ・グリフェス シルヴェスター・スタローン メアリー・ウォロノフ ロバータ・コリンズ

ロジャー・コーマン製作の伝説のイカレ映画。子供の頃、テレビか何かでこの映画が紹介されていて、「なんかすごいレース映画が出た!」と自分の中だけで盛り上がっていたのだが、何故かテレビ放送ですら観る機会が無く、今になってようやく、しかもHD版で観る事ができた。あの頃は出て来るレーシングカーがガチにカッコ良さげに見えていた記憶があるのだが、今観ると絶句するばかりである。

 「N.Y.からL.A.までを股にかけた国民的な殺人レース」と風呂敷を広げた割には5チームしか走ってないわ、どことも言えない田舎道ばかり走るショボイレースが繰り広げられるわで、カーレース映画として観るには非常に辛い。時々コミカルに人が轢かれて「何ポイント!」とか出る不謹慎なシーンがあったり、唐突にダンスを踊るシーンがあったりと、ともすればコメディ映画と言われてもおかしくないツッコミどころが満載なのだが、何故かやけに真剣に作っている節があるのもやっかいだ。

 ステイサム主演のリメイク「デス・レース」では、その辺上手く設定を見直して破綻の無いようには仕上げていたが、この映画にある何とも言えないカルト感が全くなくなっていた。そういう意味では、このオリジナルはある意味偉大なのかも。ちなみに無名時代のスタローンが出ていた事で有名だが、その実スタローンはゲスな汚れ役であり、主役ではないので注意。面白いか?と言われるとそうと断言できかねるので、あくまで好事家の御仁にのみオススメします。
(WOWOW)
  1. 2014/05/06(火) |
  2. 映画(アクション)
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エンド・オブ・ホワイトハウス [シネマ日記-755]

【Amazon.co.jp限定】エンド・オブ・ホワイトハウス スペシャル・プライス(ポストカード付) [Blu-ray]

-OLYMPUS HAS FALLEN- (2013年/アメリカ)
監督/アントワーン・フークア
出演/ジェラルド・バトラー アーロン・エッカート モーガン・フリーマン リック・ユーン アンジェラ・バセット アシュレイ・ジャッド

セガールの「沈黙の監獄」が刑務所版「ダイ・ハード」なら、これはホワイトハウス版「ダイ・ハード」。映像はまさにハリウッド映画でド迫力。ストーリーも強大な武力に孤軍奮闘するいかにもなスリル満点の展開で、最後にはスカっと爽快まさにお手本のようなクライムアクションである。モーガン・フリーマンも出てますしね!

 ただ、この映画を見ていると「そんなに簡単にホワイトハウスって攻め込めるの?」と心配になってくる。もちろん、本当はそんな事はないのだろうが、どうしてそんな大それた攻撃を事前に検知・防衛できないのか、首をひねってしまうほどあまりにも大雑把な方法で制圧されるので驚いてしまうのだ。

 シークレット・サービスの主人公は、以前大統領夫人を護衛できなかった事から閑職に回されていたはずが、いとも簡単にホワイトハウスへ侵入しあっさり内部アクセスできている。要人が持っているパスワードも分割しているとはいえ人任せだし、「そんなセキュリティでいいの?」というツッコミはあれど、まぁ、「ダイ・ハード」亜流としてはそこそこ面白いのでオススメです。
(WOWOW)
  1. 2014/05/05(月) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

真夏の方程式 [シネマ日記-754]

真夏の方程式 Blu-rayスタンダード・エディション

(2013年/日本)
監督/西谷 弘
出演/福山雅治 吉高由里子 北村一輝 杏 山﨑光 塩見三省 白竜 風吹ジュン 前田吟

テレビドラマ「ガリレオ」の劇場版第二弾。と言っても、前作同様エンタテイメント性のある演出はなく、非常に抑えた人間ドラマに仕上がっているため、テレビ版のような奇想天外で痛快な推理ドラマを期待すると肩すかしを食らう。

殺人事件を題材としながらも、まったりとした田舎の夏の景色と、主人公の湯川先生と子供のふれあいなど、ノスタルジックな映像が非常に美しく引き込まれる。ストーリーも一筋縄ではいかない複雑さで、途中薄々犯人は分かってきながらも、その真相にたどり着くには二転三転するわけだが、どうも映画としての刺激が少なくて物足りなさを感じてしまう。もう一つ言うと、プロットとしては前作「容疑者Xの献身」の焼き直しにしか思えないほど類似性があるように思える。

結局のところ内容について「テレビの2時間スペシャルとかでやればいいんじゃないの?」ぐらいに思ってしまうのだ。劇場で金を取ってみせるわけだから、美しい夏の風景以外にも、なにか特別な体験をさせて欲しいと思ったのは自分だけだろうか。
(WOWOW)
  1. 2014/05/04(日) |
  2. 映画(ミステリー)
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沈黙の監獄 [シネマ日記-753]

沈黙の監獄 スペシャル・プライス [Blu-ray]

-MAXIMUM CONVICTION- (2012年/アメリカ)
監督/キオニ・ワックスマン
出演/スティーヴン・セガール スティーヴ・オースティン マイケル・パレ アリーヤ・オブライエン

遂に還暦を迎えたセガールが2013年時点で発表した今のところの最新作!しかもセガール映画のくせに結構面白い!

閉鎖直前の刑務所を舞台に、重要人物である女囚を狙い襲撃してきた傭兵部隊と警備員のセガールが戦うという、至極単純なお話で非常に分かりやすいのだが、スケールは小さいながらもなかなか練られていて見応えがある。

多勢に無勢で立ち向かう「ダイ・ハード」的なスリル。チームミッションの面白さを見せる「エクスペンダブル」的アクション。元レスラーのスティーヴ・オースティンと組んだ、バディ・ムービー的な雰囲気。さらに収容所の警備員や助ける相手すら誰が敵か味方か分からなくなる上、セガールに恨みを持つ囚人も解放されて、いろんなものが絡みに絡んで二転三転していくストーリーは工夫されていて飽きない。

ただし、哀しいかなやっぱりセガールが老けてしまった。でっぷり太ったセガールが突入のために重装備をした姿はダルマのようで俊敏さのかけらもなくギャグにしか見えないし、銃器攻撃メインでセガール拳はほとんど炸裂せず。アクションも結構ボディダブルを使っているようだし、特にボス戦があっさりしすぎているのが残念。でもまぁ、今セガールアクション最新作を拝めただけでも良しとすべきなのか。
(WOWOW)
  1. 2014/05/03(土) |
  2. セガール
  3. | コメント:0

オブリビオン [シネマ日記-752]

オブリビオン (サントラ・ショートエディションCD・eCOPY付き)(初回生産限定) [Blu-ray]

-OBLIVION- (2013年/アメリカ・ロシア)
監督/ジョセフ・コシンスキー
出演/トム・クルーズ オルガ・キュリレンコ アンドレア・ライズボロー モーガン・フリーマン メリッサ・レオ ニコライ・コスター=ワルドー

CGと実写の区別がほぼつかない域に達した、非常に美しい映像で繰り広げられるSF映画。トム・クルーズの映画でここまで本格的な未来SFはあまり無かったと思うが、意外にはまっていた。メカやコンピュータのUIなどの洗練されまくったデザインは、近未来的リアリティというよりは、なんとなくレトロフューチャー感があって良かったし、メカアクションシーンも安定の迫力で引き込まれる。

また、ミステリー風味も加味されていて、途中途中で「あれ?」と引っかかるようなシーンを入れながら、いろんな結末を想像させ、最後にどんでん返しで驚かせる!というパターン。しかし、確かにあの結末は想像できず、ワタシの想像はしっかり外れましたけど、「見事にしてやられた!」と言うよりは「これでいいの?」と思わずつぶやいてしまうほどいろんな意味で衝撃だった。

ちなみに、2人いるヒロインのうち、オルガ・キュリレンコがちょっと老けたまゆゆという感じでかわいい!ファンになりました。あと、モーガン・フリーマンは本当に役を選ばないなぁ。彼の最後の活躍シーン、読めちゃうんだよね。ちょっと笑っちゃいましたよ、失礼ながら。
(WOWOW)
  1. 2014/05/03(土) |
  2. 映画(SF)
  3. | コメント:0
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