クマチュー!!

神様のカルテ [シネマ日記-675]

神様のカルテ スタンダード・エディション【Blu-ray】

(2011年/日本)
監督/深川栄洋
出演/櫻井翔 宮崎あおい 要潤 池脇千鶴 原田泰造 岡田義徳 柄本明 加賀まりこ

主演の櫻井翔と宮崎あおいが演じるキャラクターが非常に独特なセリフ回しをするため、救急外来の凄惨な医療現場を舞台としているにも関わらず、ふわふわとした一種ファンタジー色さえ感じる作品になっている。取り立ててドラマが大盛り上がりするでもなく淡々と進んで行くのだが、だからと言って退屈なわけではなく、登場人物の雰囲気だけで最後まで世界に入ってしまう、不思議な映画だった。

しかし、加賀まりこに泣かされるとは思わなかったな。彼女絡みのエピソードはじんわりと泣けます。世界に入っていける人なら。
(BS)
  1. 2013/05/13(月) |
  2. 映画(人間ドラマ)
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン [シネマ日記-674]

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン [Blu-ray]

-TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON- (2011年/アメリカ)
監督/マイケル・ベイ
出演/シャイア・ラブーフ ロージー・ハンティントン=ホワイトリー ジョン・タトゥーロ ジョシュ・デュアメル タイリース・ギブソン

どんどんスケールアップする、「トランスフォーマー」シリーズ第3作。CGは相変わらずスゴイが、最近の映画はもう映像がスゴくて当たり前の域にきているため、逆にそのスゴさが実感できないという皮肉な結果に。いやいや、でも今作はかなり面白かった。肝心な見せ場はスローにしたりと、かなり観やすくなっており、前作までの不満点がいくぶん解消してるような気がした。

 そう言えばいつの間にか主人公の恋人役が変わったらしいが、ワタシは見事に前作までの顔を覚えていなかったので全く問題なし。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の時もそうだったけど、こういうの意外に気付かない人は多いのでは?
(WOWOW)
  1. 2013/05/11(土) |
  2. 映画(アクション)
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バニシング IN TURBO [シネマ日記-673]

バニシング IN TURBO [DVD]

-GRAND THEFT AUTO- (1976年/アメリカ)
監督/ロン・ハワード
出演/ロン・ハワード ナンシー・モーガン ポール・リンク マリオン・ロス  ランス・ハワード

良くも悪くもいかにもな、70年代アメリカン・ノーテンキ映画。こういう映画を子供の頃、よくテレビで観たものだ。今ロートルジジイがお気軽に観るのに最も向いている映画と言えよう。

低予算っぽい作りながら、ポルシェやロールスロイスの破壊っぷりは清々しい。登場キャラもいろいろ立っていることもあって楽しめるが、アクション性はやや少ない。「バニシング in 60」よりは(あれはあれでいい映画でしたが)ストーリー性があり、マスコミが敵にも味方にもなるシニカルな視点は今も昔も共感度は高いので、ラストにはスッキリできる。

あと、ロン・ハワード若い(笑)。
(WOWOW)
  1. 2013/05/08(水) |
  2. 映画(アクション)
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