クマチュー!!

That's Girls Life / 岡本玲 [アクトレス歌謡]

That’s Girls LifeThat’s Girls Life
(2008/12/24)
岡本玲

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 「アタイのケツにKissしな!クソ食らえ!」の衝撃的な歌詞を自ら作詞し一部で話題騒然(冗談です)のアイドル・岡本玲の待望のファーストアルバム「That's Girls Life」をようやく聴きました。これは想像以上にいいアルバムですね。ベースにしっかりロックテイストを持ちながらも、あくまでもそっちに行き過ぎないアイドル的なわかりやすさもキープしている、という点ではBuono!に共通するところがあるかと思います。岡本玲の歌声は、取り立てて上手いわけではないですし、独特のブレスの入れ方や歌い終わりに「…ゥン」と甘えたようなしゃくりを入れるなど多少クセがあるので好き嫌いはあるでしょうが、ワタシは好きです。ブレスは機械的に消す事もできるのに敢えて入れているという事は、aikoやMEGのようにブレスも個性にしようという方向性なんじゃないでしょうかね。

 パンキッシュな「Apple Candy」、ピアノ・ロックな「Honeybee」、ファンキーな「Who I am?」など聴き所は多いですが、特に気に入ったのがクライマックスのアーシーなブラスロック「My Sweet Home Town」。三連のゆったりとしたリズムとブラスセクションがスケール感を出していて実に素晴らしいです。岡本玲はそのニッチな立ち位置をメジャーにするべく、これからも頑張って欲しいと思います。
  1. 2009/02/23(月) |
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あばれはっちゃくプチ同窓会

俺はあばれはっちゃく DVD-BOX 2俺はあばれはっちゃく DVD-BOX 2
(2005/05/25)
吉田友紀東野英心

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 「大胆map」最終回を観ていたら、懐かしのあばれはっちゃくの面々が出演していました。初代はっちゃく・吉田友紀、初代マドンナ・早瀬優香子、先生・山内賢、二代目はっちゃく・栗又厚の4人。うほー!これは大興奮。吉田さんは最近スカパーのウルトラ情報局にゲスト出演していたし、山内賢さんと栗又君は数年前のはっちゃく同窓会で見た写真の印象そのままで見慣れた感じでしたが、その同窓会にも出ていなかったヒトミちゃん役の早瀬さんがまさか出演するとは思いませんでした。はっちゃくはてっきり彼女の黒歴史だと思っていたし、歌手活動以降彼女はマボロシの存在でしたから、今本人がテレビに出ること自体とんでもないレアな事なのでは??さすがにアラフォーな雰囲気にはなってましたけど、意外に面影は残っていた印象ですね。

 「今現在の顔が見たい」というのが主体の番組なので、突っ込んだトークはほとんどなし、これねぇ、せっかくこんな貴重な面子集めてるのに近況と当時を語る座談会を5分でもいいから流せないものなのか。山内賢さんなんかコメントすらない。もったいなさすぎます。後でスタジオでトリビアっぽく「ヒトミちゃんには当時から彼氏がいた」なんて話をしてましたが、それこそ本人からトークで聞きたかった話。なるほどこういう空気読めない番組作りが批判されて早期打ち切りになる所以なんだろうなぁと思います>大胆map。もし未公開トークVTRが残っているのなら、どこかで放出してもらいたいものです(テレ朝chとかDVDでもかまわないので)。

 亡くなった父ちゃんの東野英心さんはともかく、母ちゃんの久里千春さんが出なかったのは残念でした。あと、栗又君出すなら、残りの3人のはっちゃくも出して欲しかったなぁ。雑誌には写真載せてたからもうみんな顔出しOKなんだろうし。代わりに(?)山内さんの息子さんと早瀬さんの娘さんが出演してましたが、早瀬さんの娘さんがハーフっぽくてかわいかった。この人国際結婚だったっけ?その前に娘の苗字がなぜ早瀬?ってのは気になりましたが。いやー、これ見てまたはっちゃくファンとしてのテンションが上がりました。マジに酒井一圭君には予定していたはずのはっちゃくイベントを実現して欲しいですよ。
  1. 2009/02/22(日) |
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ノンちゃん雲に乗る / 大橋のぞみ [アクトレス歌謡]

ノンちゃん雲に乗るノンちゃん雲に乗る
(2008/12/24)
大橋のぞみ藤岡藤巻と大橋のぞみ

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 大橋のぞみが「徹子の部屋」に出演という事で、いったいどんなトークになるのかと思い見ました。こんな9歳がいるのかとビックリするほどしっかりした受け答え。しゃべりが仕事の芸人さえも食われてしまうというあの「徹子の部屋」で、徹子を完全に自分のペースに引き込んでしまってました。最後に歌コーナーがあったとはいえ、放送時間しっかりトークをこなし切ったのは立派としか言いようがありません。本人はこのまま芸能界には残らず保母さんになると言っていましたが、ワタシもその方がいいと思います。このまま芸能界に残ってスレるより絶対いい。子役の時は可愛くても将来う~んてな子も結構おりますからね。

 ところで、彼女は紅白で活動が終わりなのかと思いきや、「大橋のぞみ」ソロ名義で結構テレビに出てますね。ソロアルバム「ノンちゃん雲に乗る」がリリースされたとの事でのプロモーションらしく。表題曲のタイトル「ノンちゃん雲に乗る」は、彼女のニックネーム「ノンちゃん」と、石井桃子の同名童話にオマージュを捧げるというダブルミーニングのようですが、なんとなくジブリっぽい聴いた感じのある曲調から久石譲作曲かと思ったら藤岡さんでした。「ポニョ」の時からそうですが、大橋のぞみの歌唱力についてツッコむのは野暮だと思います。9歳の子供がナチュラルに調子っぱずれに歌うからこそ、確かになんだか分からないけど大人たちは心が洗われていく感じがするのです。ちなみに、噂になっているキョンキョンの「木枯らしに抱かれて」…、には確かにまぁ似てるかなぁ、と思う程度。AKB48の「僕の太陽」が、聴きようによってはイルカの「なごり雪」に聴こえないでもない、という程度の似具合かな、と思います。
  1. 2009/02/20(金) |
  2. アクトレス歌謡
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初恋ダッシュ / 渡り廊下走り隊

青い未来/初恋ダッシュ(初回盤C)青い未来/初恋ダッシュ(初回盤C)
(2009/01/28)
渡り廊下走り隊

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 渡り廊下走り隊は、ノースリーブスに続くAKB48からの派生ユニット。メンバーが全てプロダクション尾木所属、レコード会社がポニーキャニオン、そしてプロデュースが秋元康という共通点から、おニャン子クラブの派生ユニット「うしろ髪ひかれ隊(工藤静香・生稲晃子・斉藤満喜子)」の妹分ユニットとして結成されたという事になっています。おそらく後付理由のような気もしますが、1988年の活動停止から20年の歳月を経ての妹分の登場というのは、当時のファンとしてはなかなか感慨深いものがあります。メンバーはルックス・立ち位置配置・PVやテレビなどの抜かれ具合などから見ても、基本は渡辺麻友中心のグループなんだろうなと思います。その他のメンバーは多田愛佳以外(仲川遥香・平嶋夏海)は正直知りませんでした。

 比較的若い同年代の女子を集めたグループ(平均年齢15歳)という事もあり、この世代の女子の素の元気さ・溌剌さをそのまま売りにしている感じが健康的で微笑ましい。表題曲の「初恋ダッシュ」は非常に分かりやすいロカビリー風ポップスですが、メンバーの声質は基本全員がキュート系ボイス(特に渡辺麻友と多田愛佳)なので、非常に甘い仕上がりになっています。カップリングの「青い未来」もなかなかキャッチーでいい感じです。ただ、他グループと違いあまりAKB48との違いを感じられないので、これからは「渡り廊下走り隊」ならではの曲をリリースして欲しいと思います。好き嫌いはあるとは思いますが、ワタシはアイドルソングとしては定番な感じで聴いていて懐かしさを感じますし、何より明るくて楽しいので個人的には好きですね。
  1. 2009/02/17(火) |
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Buono! 2 / Buono!

Buono! 2 (初回限定盤)Buono! 2 (初回限定盤)
(2009/02/11)
Buono!

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 ワタクシ、ハロプロで現在最も好きなグループがBuono!であります。Buono!は、これまでワタシがさんざんレコメンドしております通り、ハロプロ随一のロック・ユニット(自称リーダー嗣永桃子さんが断言)。基本プロデュースがつんく♂の手を離れており、お気に入りのアレンジャー西川進やAKIRASTARがメインで参加している事もあってとにかく曲がイカス!もちろんそれだけではなくて、筒美京平や崎谷健次郎などベテランソングメイカーが美メロポップスを提供、今までのハロプロの曲に嫌気が差していた御仁が聴けば、間違いなく新感覚なアイドルソングの体験をする事ができると思います。出自がアニメ主導の企画ユニットなので、ハロプロお得意の自然消滅が一番怖かったですが、Buono!に関しては今のところコンスタントなリリースがされてますし、PIZZA-LAのCMとかアニメ企画外の活動も始まってしばらくは活動していきそうな感じですね。最新シングル「co・no・mi・chi」からつんく♂が作曲で参加したりとちょっかい出し始めたのでいささか不安になりましたが、蓋を開けてみればアレンジの妙でBuono!テイストはキープされていて一安心です。

 そんなBuono!の2ndアルバム「Buono! 2」が発売になりました。1stのリリースイベントに当選したのがこの間のように思い出されますが、この手のユニットに2枚目が出るとはなんとも感慨深いですね。つんく♂Pも参加はシングルの1曲のみと控え目でいい感じ。1stがかなり好きなアルバムなのですが、今回の2ndも期待を裏切らない素晴らしい出来になっているかと思います。1曲目の「Ealy Bird」は前作の1曲目「Cafe Buono!」とほぼ全く同じ構成のモータウンで驚きます。これをマンネリととるかどうかはそれぞれでしょうが、アルバム毎回こういう趣向にするならそれはそれでアリかも。その他もシングル・アルバムオリジナル曲と緩急おりまぜながらバランス良く聴かせてくれますが、ちょっと残念なのが西川アレンジの曲が今回「Kiss!Kiss!Kiss!」「ロッタラ ロッタラ」「ガチンコでいこう!」のシングル3曲以外は、アルバムオリジナルが1曲しかないところ。しかしその1曲「I NEED YOU」が渾身の出来。嗣永桃子のキュートなボーカルがメインのポップソングと思いきやサビで一転、西川進のギター・リズム隊として参加したRIZEの金子ノブアキのドラムス・KenKenのベースのマジバトルがアイドルソングを超えた独特の化学反応を生む必聴の1曲になっています。

 さらに、今一部で話題騒然のラス曲「ゴール」。この曲最初に聴いた時は淡々としたギターとストリングスのバッキング、そして時折ティンパニーがドドンというのが延々続く感じでいつになったらドラム入ってくるんだ!とイライラしながら聴いてたら結局最後までドラム入らなかった、という曲。1コーラス終わりかせめて2コーラスのAパート終わりくらいで入れてくれればなーとか思いながら、でも聴くたびに何故だかクセになってきてこれはこれでいいんじゃなかろうかと思ってきた頃に知りました。これColdplayの「Viva La Vida」そのまんまらしく…。YOU TUBEで観てみたら、あぁ、「iTunes + iPod」のCM曲かぁ。確かにこりゃソックリだわ!これは笑ってしまいました。Buono!ソロコンの客出しで「Viva La Vida」流れてたらしいんで明らかにワザとでしょうけど、「ロッタラ ロッタラ」のZEPといい、こういう遊びが入った曲が出てくるにつけ、アイドルソングファンは止められないなぁ、とかつくづく思ってしまいます。興味の出てきた方は是非ご一聴を。
  1. 2009/02/16(月) |
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永遠に当たり続ける気かエウレカセブン

eureka.jpg

 「CR交響詩篇エウレカセブンZC」は低い大当たり確率(1/397.7)と引き換えに82%もの確変割合を実現したMAXバトルタイプなので、まぁ、普通はどう考えてもすんなり当たる気がしません。しかし!やりたい。やってみたいのだ!というわけでたまたま席が空いていた台に座り、\5,000までの運試しのつもりでやってみました。するとなんとわずか\1,000で突確大当たり。確かパネル予告成立からコンパクドライブリーチ赤ハズレ後、「EUREKA」ロゴ出現でバトルモード突入だったと思います。最初は7→15の2連で終わってしまいましたが、全ツッパ覚悟で1箱入れかけたところで確定音。その後はもうよくわからないままずっと確変継続が止まらない。2確含む17連で13箱くらい出たかと思います。結局閉店まで確変が続いたままでしたが、まだまだ続きそうな勢いでしたね。恐るべしMAXバトル。

 閉店までほとんど確変モードに入っていて通常モードをほとんど打てなかったので、実際のところ面白いのかどうかよく分かりませんが、評判を聞くところによると鉄板演出待ちの結構キツイ台である事は間違いないですね。ちなみに確変モードはレントンとアネモネの会話成立をひたすら待つだけなのでだんだん飽きてきます。「エウレカを探せモード」へ移行してからの大当たりの時の全回転は結構感動しますけどね。実際のアニメ映像を流用している部分の画質の悪さと大当たり中の主題歌が1コーラスでブツ切れになるのはなんとかして欲しかったですねー。この辺は「エヴァ」や「アクエリオン」などを見習って欲しいところ。あと、大当たり時に3期OPの「太陽の真ん中へ」が流れない!他のは全部流れるのに。これだけは許せませんなー。

 結論としてはまたすぐ打ちたい!という気にはあまりなれない台でした。とにかくまぐれでないと当たる気がしないので、懐に余裕がある時に数千円だけ、運試しで打ってみたいと思います。
  1. 2009/02/15(日) |
  2. パチンコ
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サカサカサーカス/バニラビーンズ

サカサカサーカスサカサカサーカス
(2009/01/28)
バニラビーンズ

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 バニラビーンズのサードシングルとなる「サカサカサーカス」。渋谷系ですね!久々にこの曲調聴いた気がします。フリッパーズ・ギターとか思い出しますねぇ。このジャンルは今では北欧系だのアキシブ系(アキバ系+渋谷系)だのと言われているようです。バニラビーンズと言えば、元メンバーのリカ(小林麻衣愛)が脱退後アイドリング!!!に加入して速攻で芸能界引退、その後加入した新メンバーがモー娘。7期オーディションで落選した辻本はるかだった、というのが印象に残りますがシングル「ニコラ」はPerfumeの後追いの一つとくくられながらもそれとはまた違った系統でなかなか新鮮だったです。

 ただ、「北欧の風に乗ってやってきた」とかややキャラ設定に「スターボーかよ」的キツさがあってちょいと心配(今はゆうこりんのようにキャラ設定のブレを一種ネタにしているようですが)。その後の新曲が配信でしか出なかったのでワタシ的にはバニビの曲にあまり触れてなかったのですが、この「サカサカサーカス」はやっとCDでリリース。Perfumeで掘り起こされたテクノポップの次に渋谷系がレトロスペクトされるのであれば、このバニラビーンズが筆頭となるのでは?今から取り合えずチェックしておくのもいいかもです。
  1. 2009/02/14(土) |
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