クマチュー!!

恋想曲(れんそうきょく) / 黒瀬真奈美 with 12人のヴァイオリニスト [アクトレス歌謡]

恋想曲(れんそうきょく)(初回限定盤)(DVD付)恋想曲(れんそうきょく)(初回限定盤)(DVD付)
(2008/09/10)
黒瀬真奈美 with 12人のヴァイオリニスト黒瀬真奈美

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 デビューシングル「オモイデ星」に続く、黒瀬真奈美の第二弾シングル「恋想曲(れんそうきょく)」はショパンの「ノクターン第2番」をサンプリングしたキャッチーなポップ・ソング。クラシック界で話題のヴァイオリン・アンサンブル・ユニット「12人のヴァイオリニスト」とコラボレーションという事ですが、この人たちの事は良く知りません。

 アレンジは爽やかなポップメロと美しいストリングスの協調が美しくなかなか素晴らしいのですが、ちょっと気になったのが、「ノクターン」に「携帯電話」とか「着メロ」とか「留守電」などといった非常に今時な歌詞が乗っている事です。16歳という携帯世代の黒瀬真奈美自身の作詞という事でらしいと言えばらしいですが、個人的には非常に違和感を覚えました。

 ただ、この人は非常にいいものを持っていると思うので、女優ともども歌手活動も是非末長く続けて頂きたいと思います。
  1. 2008/09/30(火) |
  2. アクトレス歌謡
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迷宮物語

迷宮物語迷宮物語
(2008/04/25)
吉田日出子津嘉山正種

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 「迷宮物語」は1987年制作のオムニバスアニメ。もう20年も前の作品になるんですねぇ。1980年代中盤からOVAが盛り上がってきた頃はこういう作家性を前面に出したオムニバスアニメが多かった気がします(「ロボットカーニバル」とか「MEMORIES」とか)。テレビと違って制限がないのでクオリティが非常に高い反面、実験的でやや難解なものも多かった印象ですね。

 ワタシは川尻義昭ファンなので川尻さんが監督した「走る男」目当てで観ました。やっぱり当時の川尻さんはすごいです。CGが出てくる前の手書きアニメとしては、作画が頂点を極めてますね。今観ても、いや、今だからこそその凄さが実感できます。あの、ハードボイルドなキャラデザインと光と影のコンストラスト。出崎統の演出に近いものがありますが、両者の違いは「動かして見せる」か「止めて見せる」かの違いでしょうかね。特にレースマシンが高速で走っている最中に、次々とパーツが剥がれたり破壊されていく様子をロングカットで見せるシーンは圧巻。

 「工事中止命令」も含め、なんとなく大友克洋テイストが強い作品だった記憶もあります。りんたろう監督のパート「ラビリンス*ラビリントス」はあまりにも実験的に自分的にはちょっと受付なかったですけど。

  1. 2008/09/29(月) |
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ネ申テレビ

甘い股関節甘い股関節
(2008/10/15)
大堀めしべ

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 ネ申テレビの#8~#9は面白かった!「ゲイの心を掴みファンを拡大せよ!」という事で、AKB最高齢のお姉さんズを含むメンバーの新宿二丁目でガチ修行、みたいな企画。ハロプロのアイドルと違ってAKBはメンバーによってはこういうアングラな企画も平気でできるから面白いよなぁ。そう思うと大堀姉さんノンティーはAKBにはなくてはならないナイスキャラですね。

 #10は「ガリガリ君の当たり棒からわらしべ長者」。こっちはうって変わってほのぼのした企画。これは小野恵令奈をメイン交渉役に持ってきたのが大正解ですね。この娘に頼まれたら何も断れない。個人的に最近注目のシンディも活躍したし、いやー、「ネ申テレビ」は日曜の夜をいい感じで終わらせてくれる絶妙なオモシロ番組だったのに、もうすぐ最終回なんですよねぇ。

 「銚子でぶら~り途中下車の旅」のまったりのんびりした感じとか、「2泊3日 全国行脚 方言でPRの旅」の本音パジャマトーク&寝起きドッキリ(ノンティーGJ!)最高でした。小林清志の淡々としたナレーションがまたいいんだよなぁ。半年くらいは続けて欲しかった。残念。

 あ、そう言えばハロモニ@も終了。お疲れ様でした。やっと終わったかという感じですが。25分でも初期のような企画内容だったら面白かったろうに、あの内容じゃヲタでも観ません。誰だハロモニをあんなにしたのは!?

  1. 2008/09/28(日) |
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谷村美月@堂本兄弟

花美月―谷村美月写真集花美月―谷村美月写真集
(2008/01)
関 めぐみ

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 バラエティで初めて見た気がする谷村美月。彼女はツンケンした役が多いイメージだったのでそんなに好きな女優じゃなかったんですが、堂本兄弟でのトークでは常にニコニコ笑ってて、素は結構普通のかわいらしい女子だというのが分かって印象が変わりました。役によってはチェックしていきたいですね。

ユビサキから世界をユビサキから世界を
(2006/09/06)
谷村美月北乃きい

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 辛かったシーンとしてもしかしたらと思ったら、やっぱり「ユビサキから世界を」の生き埋めシーンを紹介。そうだろうなぁ。あの映画観たときは、「そこまでやるか」とマジでびっくりしました。しかしこのシーンだけ流したらこれどんな映画なんだか分からないですね。

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 そう言えば「太陽と海の教室」の北乃きいとこの映画で共演しているんですよね。ゾンビシーン以上にきいちゃんがタバコスッパァー!!と吸うシーンがなかなかに衝撃的!

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 谷村ちゃん「東京ゾンビ」にも出ていたとは知らなかった。こっちも観たい。
  1. 2008/09/27(土) |
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アメトーーク 家電芸人深夜版

 ゴールデンでやったアメトーークスペシャルの時に流せなかった、ちょっとエロい話題を特集してたのですが、家電芸人の時に紹介されたテレグラスを見て少年隊の映画「19ナインティーン」のビデオウォークマンを思い出しました。

MIKIMOTO Beans iBean ヘッドマウントディスプレイ ビデオ入力対応 単眼式MIKIMOTO Beans iBean ヘッドマウントディスプレイ ビデオ入力対応 単眼式
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不明

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 「19ナインティーン」は1987年に10年後の1998年の世界を描いたSF映画(前にNたんにもらったビデオに入ってまして、先日ちょろっと観ました)。少年隊の3人はさらに2550年の未来からやってきた時空警察官という設定ですが、舞台となる1998年も当時では近未来という設定となってます。そんな中、ソニーが架空の試作品である「ビデオウォークマン」を提供しているんですが…、このビデオウォークマンというのがサングラス風にかけるタイプで、まさにテレグラス。違うのは目の前のスクリーンが左右にオープンするという点。いかにも目が悪くなりそうですが、歩きながら見てたら大変危険だというのはどちらも同じですね。

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(1998年に製品化されるはずだったSONYのビデオウォークマン。カパッと観音開きするのが結構マヌケ)

 ただこの映画、予算不足か未来設定がかなりショボく、未来の車も当時の市販車に未来的(?)なエゲツない塗装しただけとかかなりひどい。もうちょっとなんとかならなかったんですかねぇ。

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(当時の市販車を未来っぽく(?)塗っただけの未来車。ヒドい)

 あと、お約束コーナーイジリー岡田の楽屋いじり。高速ベロでmisonoとスザンヌの私物をなめまくり。イジリーは最低で最高だなぁ。最近じゃAKB0じ58ぷん!の罰ゲームに無くてはならない男になってますが、こないだ15年前の「ギルガメッシュNight」のビデオが出てきて、それ見たらあの頃からキャラが全く変わってない。もはや伝統芸。今スターどっきりマル秘報告の寝起きシリーズがあったら間違いなく抜擢されているんだろうなぁ。
  1. 2008/09/26(金) |
  2. テレビバラエティ
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新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生

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 公開からもう10年以上になる、旧エヴァンゲリオンの劇場版第1弾「DEATH & REBIRTH シト新生」です。ふと最近昔のビデオを整理していてエヴァ劇場版の録画が出てきて、「これはDVD化したからいらないな」と捨てかけてふとある事を思い出しました。

 ご存知の方も多いと思いますが、この映画についてちょっと振り返ってみたいと思います。「シト新生」は1997年にTV版を再構成した「DEATH」編と、未完成であり第25話のリメイク「Air」の途中までとなる「REBIRTH」編を同時に公開したもので、非常に特殊な映画でした。この年の夏に新第25話「Air」と第26話「まごころを、君に」が完成し、「THE END OF EVANGELION」として劇場公開され、当時は事実上エヴァンゲリオンは完結したわけです。翌1998年にWOWWOWで劇場版がテレビ放送されましたが、この時点で「DEATH」編が再編集された「DEATH(TRUE)&REBIRTH」となっており、さらにその年に公開された劇場再上映版「REVIVAL OF EVANGELION」の「DEATH」編は「DEATH(TRUE)2」とさらに修正が加えられたものになり、「REBIRTH」編は「Air」に吸収されて無くなってしまいました。

 こうした紆余曲折を経て、結局現在発売されている旧劇場版のエヴァDVDは「DEATH(TRUE)2」と「Air」「まごころを、君に」を一まとめにした形のもののみとなってしまっているようなのですが、ここで残念なのが「REBIRTH」編が無くなってしまったので、アスカの「エヴァシリーズ、完成していたの?」の台詞から続く空を舞う量産型エヴァのシーンで「魂のルフラン」が流れるあのエンディングが事実上見れなくなってしまっている事です。「REBIRTH」編が収録された劇場版DVDが発売されていた時期もあったらしいですが、これが画質が悪いと評判だったようで…。

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 最近になってアニマックスでDVD録画した劇場版は「REVIVAL OF EVANGELION」バージョンで、「REBIRTH」編がありませんでした。そして、今回発掘したビデオをHDDに録画しながら観ていたら…「DEATH(TRUE)&REBIRTH」編でした。危なかった。テロップで、『これが、「EVANGERION:DEATH」の本来の姿です』と出たり、途中に「休憩」と称して3分ほどのインターバルがあったりするのでおそらくWOWWOWオンエア版でしょうか(ワタシはその後キッズステーションでオンエアしたのを録画したのですが)。「魂のルフラン」ももちろん流れました。いいすなー。しかしまぁ、これに新劇場版まで加わりますからホント、エヴァンゲリオンというのは複雑でよく分かりませんな。そこがいいんですが。

 ちなみに新劇場版はまだ観てません。

  1. 2008/09/15(月) |
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ACER ASPIRE one

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 HDDレコーダーを導入した後、かさばるビデオが増えなくなったのはいいのですが、DVDでも増えるとそれなりに場所を圧迫してきます。なおかつ昔録画して積んである大量のビデオテープは依然減るわけではありません。そこで、本当にある程度キレイに残し後々テレビで見たいお気に入り・あるいはDVDやBDなどのメディアで発売される事はほぼないと思われるようなものに関してのみダビングしてDVDに残し、その他パッケージで購入可能なものや1度見ればいいようなものは、PCやiPodで観れるサイズまで極限まで圧縮し、ハードディスク上に残す事にしました。基本はm4vファイルに変換するわけですが、これなら1GBぐらいのファイルでも設定次第では数百MBまで圧縮できます。

 ところで、こういった作業はやはりMacではなくWinが得意な分野なので今まで嫁と共用のWindowsノートで行っていたのですが、それなりに時間のかかる作業なので自分が占有してしまう事が多く、ちょっといかんなーという気になっていました。そこで最近新しいWinマシンを導入する事を検討したところ、動画の扱いに特化したモンスターマシンか、現状を維持してもコンパクトなマシンかの二択となり、しばらくどうしようか悩んでいました。基本的には以下の条件を満たすものが候補でした。

・バンドルソフト・光学ドライブなどいらないものは極力付いていないもの
・狭い篭り部屋使用がメインなので、できるだけ場所を取らないコンパクトなもの
・現行環境をそのままシフトしたいのでOSはWindowsXPのもの
・CPU性能よりはできるだけ大きなストレージ容量を持つもの
・無線LANを内蔵しているもの
・以上を満たした上でできるだけ安価なもの

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(ヒンジの赤くて丸いワッカがカワイイ)

 この条件を満たしていたのがウルトラモバイルPCと呼ばれるこの機種「ACER ASPIRE one」でした。今結構人気があるらしく、探し回った日にはヨドバシ・ビックで在庫なし、さくらやにわずかに残っていてようやく買えました。とにかく小さくてカワイイいですし、余計なものが一切入ってないというのが非常に好印象。それでいて挙動はほぼ普通のXPマシンと遜色ないですし、現行店頭メインとなっているVistaマシンよりは動作が機敏なイメージ。これで\54,800は安すぎる。IntelAtomCPU・メモリ1G・HDD120GBなんてのは、今まで使ってきたメイン機で、15万円もしたVAIOよりもゴージャスなスペックです。ノートPCに10万も20万も出すのがアホらしくなってきました。

 使ってみるとメインで使用してきたDVDレコからの動画転送ソフトのRDLNA・LANDERD、iPod用動画変換ソフトの携帯動画変換君、動画・音楽ファイル管理ソフトのSONIC STAGE CP・iTunesなどは今までのマシンとほぼ遜色なく使える感じです。さすがに劇的に早くはありませんが、余計なものが入っていない分、起動や終了などベーシックな部分はむしろサクサク動く感じで、これなら十分です。モバイルしない、ってのはUMPCの使い方としては邪道かもしれませんが、非常に満足度は高いです。メイン機を所有した上で機能限定でサブPCを使いたい人にはいいんじゃないでしょうか。弱点としては、よく言われてますけど電源ケーブルがぶっといんですよね。あと、タッチパッドもあんまり使いでがよろしくないようなんですが、ポイントで買ったワイヤレスマウスを使うんでまあ問題なし。うーん、久々にいい買い物をしました。


  1. 2008/09/14(日) |
  2. PC
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