クマチュー!!

チャットモンチーのすごい2日間 in 日本武道館/チャットモンチー

すごい武道館

 3月31日にチャットモンチー初武道館公演初日に行って来ました。生チャットモンチーは初でしたが、いや、想像以上にかなり良かったです。カッコかわいいチャットモンチーの魅力を余すことなく楽しめました。

 客層はそれこそバラバラ。ごく普通の一般人的な人が多かった印象です。少なくとも周りには変なヲタ、迷惑をかけるようなノリの人間はいなかったです。登場は3人がアリーナ後方から登場し、アリーナ中央に設置されたお立ち台でポーズというもの。通路近くの人は極至近距離でうらやましい。3人とも変に着飾らず、ほとんど素の状態で現れてくれたのも嬉しかったです。ステージセットは基本的にシンプル構成。ただ、シンプルとは言え、3画面構成のモニターが設置してあったり、床のタイルが明滅するようになったり、バックスクリーンに星空が映しだされたり、ミラーボールが降りてきたりと、演出面ではやはり武道館という大キャパの会場を生かしたものになっていました。紙テープや爆発などの特効も使われていたのは意外ですが、基本的にはあくまでチャットモンチーらしく素朴な感じで演奏に集中できるのが好印象でした。 続きを読む
  1. 2008/03/31(月) |
  2. ライブ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

BAD!BAD!BAD!/ketchup mania

BAD!BAD!BAD!BAD!BAD!BAD!
(2008/02/20)
ketchup mania

商品詳細を見る

 キュートなアイドリッシュ・ボーカルにパンク・メタルなハードでキャッチーなサウンド。Buono!と似て非なるアプローチで最近気になっているのがketchup maniaというバンドなのですが、この最新シングル「BAD!BAD!BAD!」がなかなかいいです。こっちの方はコンセプト的にはアイドルではなくロックバンドでしょうから一概には比較できないでしょうが、なんせ明るくて分かりやすくて聴いてて楽しいのは共通したところ。ボーカルのHIROさんも結構コケティッシュでカワイイですし、今後のブレイクを期待したいところです。
  1. 2008/03/27(木) |
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ジンギスカン/Berryz工房


ジンギスカンジンギスカン
(2008/03/12)
Berryz工房

商品詳細を見る

 モーニング娘。の「恋のダンスサイト」の元ネタとなった70年代ディスコの名曲「ジンギスカン」をBerryz工房がカヴァー。しかも「恋の~」を手がけた・ダンス☆マン自らが編曲。…ということなんですが、なぜ今この曲をBerryz工房が?という疑問が隠せません。アレンジ自体もほとんどヒネリなしでそんなに面白いもんじゃないですが、個人的に唯一気に入ったのが、訳詞がかつて「ジンギスカン」をカヴァーした謎の日本人グループ5カラットのバージョンだという点です。ワタシの「ジンギスカン」の原体験はオリジナル盤ではなく、友人が買ったのを借りたこの5カラットバージョンであり、「ジンギスカン」と言えば「♪チャンスを待つよじゃあいつに負ける」という詞が身に染み付いているからです。いやー、懐かしい。願わくは、イントロもあの「ハー!!」からスタートして欲しかった…。
  1. 2008/03/26(水) |
  2. アイドル楽曲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Buono!リリースイベント

Cafe Buono!Cafe Buono!
(2008/02/20)
Buono!

商品詳細を見る

 3月23日にBuono!の1stアルバム「cafe Buono!」リリース記念イベントが東京厚生年金会館で開催されたので行ってきました。アイドルイベントの現場に行ったのはたぶん2006年3月にSweetSのリリースイベントに行ったのが最後なので、実に2年ぶりです。SweetSの解散後は現場へ行ってまでも本気で応援したいアイドルが見つからずにすっかり在宅系になってしまい、もう2度とああいった現場へ行くことはないんだろうなと思っていました。しかし、最近イチオシのBuono!のアルバムを買った際、ダメ元で応募した無料招待イベントに奇跡的に当選したので重い腰を上げたわけです。しかも、開場後に到着したにもかかわらず、振り分けられたチケットの席はなんとほぼ最前。近すぎる。無欲の勝利なのか。こんな所に運を使うから、B'zのアリーナツアープレオーダーは全滅してしまうのでしょうね。 続きを読む
  1. 2008/03/24(月) |
  2. ライブ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヒラヒラヒラク秘密の扉/チャットモンチー

ヒラヒラヒラク秘密ノ扉ヒラヒラヒラク秘密ノ扉
(2008/02/27)
チャットモンチー

商品詳細を見る

 チャットモンチーの最新シングル「ヒラヒラヒラク秘密の扉」はかなりアッパーで刺激的なナンバー。ライブで盛り上がりそうですねー。スリリングなイントロは激カッコイイ。サビの高音域の連続は、はしえりちゃん本人ですら歌うのがキツイというほどすさまじいです。いきものがかりのキヨエさんもそうですが、はしえりちゃんも歌い端のひっくり返しが絶妙で、この曲は特にコロコロ転がるようにひっくり返してるのがいいですね。個人的にはサビラストのちょっとお茶目な「♪ひぃ~~」と、2回目のサビ前にフライングで入ってくる「…ひらひらひら」が何故かツボです。

 そう言えば最近のチャットはビジュアルがちょっと素朴じゃなくなってきて残念。今回はしえりちゃんの化粧が濃いのと、おかっぱの前髪の揃え方がアシンメトリーになってしまっていて下手するとアンガールズ山根なのが残念です。ビジュアルだけはデビュー当時に戻して欲しい!チャットはカッコが田舎くさくてダサければダサいほど、出す音とのギャップが出てカッコいいのに…。そういえば初武道館公演、近づいてまいりました。楽しみです!
  1. 2008/03/20(木) |
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ライフアルバム/いきものがかり

ライフ アルバムライフ アルバム
(2008/02/13)
いきものがかり

商品詳細を見る

 いきものがかりの2ndアルバム「ライフアルバム」です。これはいいアルバムですねぇ。とにかくキヨエさんのボーカルが素晴らしい。特に高音のノビと、しつこくならない程度の絶妙な歌い端のひっくり返しが聴いていて実に心地いいのです。個人的には軽快なポップソング「Good Morning」、「茜色の約束」に匹敵するメロディアスな「ソプラノ」あたりが好き。そしてシングルで出ていた名曲「茜色の約束」のアコースティック・バージョンが収録されているのですが、これが実に素晴らしい。大サビ、全ての音が消えてアカペラになる部分には背中がゾクゾクした。これ聴くとライブにも行ってみたくなります。あと、マイフェイバリットアレンジャー・西川進が編曲を担当している「ちこくしちゃうよ」「ニセモノ」もいい感じ。そのほかの曲もワンパターンに陥らないようにいろいろ工夫されていて、バラエティに富んだいろいろな曲が楽しめるお得な感じの1枚になってます。
  1. 2008/03/16(日) |
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Cafe Buono!/Buono!


Cafe Buono!Cafe Buono!
(2008/02/20)
Buono!

商品詳細を見る

 待望のBuono!ファーストアルバム、「Cafe Buono!」です。出来すぎなほど期待を裏切らない、いいアルバムに仕上がっていると思います。松浦亜弥の奇跡のファーストアルバム「ファーストKISS」が登場した時にアイドルポップスのひとつの到達点を見た気がしましたが、Buono!のこのアルバムで、再びそんな気分を感じさせられました。

 まず、3人組女子アイドルグループとして、3人のキャラクターが大変バランス良く配分されています。一番ストレートで張りのある歌声を持ち、キリっとしたルックスの長女キャラ・夏焼雅。少々クセがあるが高い歌唱力を持ち、かわいらしいルックスの次女キャラ・鈴木愛理。非常に個性的なキュートボイスを持ち、幼いルックスの末っ子キャラ・嗣永桃子(でも実際は最年長)。特に嗣永桃子はすごい。「プロ」と呼ばれるほどのそのアイドルとしてのキャラ作りの徹底ぶりもありますが、高校生になっても維持されたあの甘いキュートボイスで繰り出す歌声は、ある意味加護ちゃんの正統後継者位置に完全に到達したとも言えます。そしてこの3人それぞれの個性あるボーカルがユニゾンすると、奇跡的な化学反応を起こして実に絶妙な歌声に変化するのも聴き所です。

 基本的に彼女たちのスタイルのメインはシングル曲に代表されるガールズロック路線だと思いますが、このアルバムではそれのみに固執するのではなく、アイドルとしての最先端と王道にもしっかりチャレンジしているところが面白いです。ひとつは「Internet Cupid」。これ、完全に今ブレイク中のPerfume(というか中田ヤスタカ)のオマージュ曲です。既にBuono!には「こころのたまご」というエレクトロポップの良曲がありますが、今回はボーカル以外違いが分からないレベルまで徹底的にPerfumeライクに仕上げているところなど思わず笑ってしまいます。ファミコンサウンドを網羅したチープなバックトラックにドスドス響くビートは気持ちよく、お遊びにしては意外にも出来がいいと思います。もうひとつは「星の羊たち」。作曲はなんと大御所筒美京平。70年代のアイドル歌謡然とした朴訥としたメロディはさすがで、風格さえ感じます。この2曲が非常にいいスパイスとなってこのアルバムに効いている事は間違いないです。

 その他の曲も、いかにもアイドル然としたモータウン調の明るいシャッフルなのに後ろで鳴ってるギターはやけにエッジが立っている、彼女たちのテーマソングとも言える「Cafe Buono!」や、Buono!のメインストリームとも言えるガールズロックナンバー「泣き虫少年」「ロックの神様」、コーラスワークが絶妙で思わず聴き入る「Last Forever」、アルバム最後を締めくくるせつないミドルバラード「君がいれば」など、全く捨て曲なし。作家陣も、詞はベテラン岩里祐穂を中心にアイドルらしく応援系で攻めてますし、曲はロック系に西川進・AKIRASTARという最強布陣をはじめ、中野定博や元FIELD OF VIEWの安部潤などベテランを揃えており、しかもつんくの手から完全に離れているのもいい効果になってます。アイドルはちょっと…という人にもかなりオススメの1枚です。
  1. 2008/03/09(日) |
  2. アイドル楽曲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

STEAL YOUR LOVE/荻野目洋子


荻野目洋子 Best Selection荻野目洋子 Best Selection
(2005/03/24)
荻野目洋子、荻野目洋子 with ウゴウゴ・ルーガ 他

商品詳細を見る

 1992年頃のカセットテープ音源をiPod用に変換していて、改めて気になったのがこの曲「STEAL YOUR LOVE」。カメリアダイヤモンドのCMとして深夜に流れまくっていた曲で、当時も好きでしたが今聴いてもカッコイイ。「ダンシング・ヒーロー」でブレイクして以降、ちょっと下降気味になっていた彼女を久々に上昇気流に乗せたシングル「ねえ」に続く荻野目ちゃんのハウス路線ですが、よりハードにエッジの効いたカッコいい曲になってますね。Aメロにチャラチャラ絡むギターが非常に気持ちいい。ダークなBメロからうってかわってサビはコマーシャルソングだけに非常にキャッチー、通好みになり過ぎず一般層も引き込む見事な曲展開です。荻野目ちゃんがアイドルとして歌唱力が抜群なのはご存知の通りですが、歌い方は以前とはかなり変わってます。ただ、この後も同系列のカッコいい系ハウスで攻め立てれば良かったものを、なんか「コーヒー・ルンバ」のような路線に変えてしまったので残念ながらまた下降線をたどってしまうのですが...。これ、今誰かカバーしてもいけるんじゃないですか?

 この曲と「ねえ」が収録された「流行歌手」というアルバムもなかなか良くてかなり気に入って良く聴いてました。今度引っ張り出して聴いてみますかね。
  1. 2008/03/08(土) |
  2. アイドル楽曲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

じゃなきゃもったいないっ! /Buono!


恋愛 ライダー(初回限定盤)(DVD付)恋愛 ライダー(初回限定盤)(DVD付)
(2008/02/06)
Buono!

商品詳細を見る

 「ホントのじぶん」に続くBuono!の2ndシングル「恋愛・ライダー」は、デビュー曲の「ホントのじぶん」をよりアッパーに昇華したストレートなロックナンバーで、なおかつハードな中にウクレレアレンジを入れたりと創意工夫を凝らしつつあくまでも普通に聴けるナイスな曲です。前からの流れからも入りやすく、第2弾としては申し分のない出来だと思います。しかし、本当に聴いて頂きたいのはカップリングとして収録されている「じゃなきゃもったいないっ! 」という曲です。これはワタシが最近聴いたアイドルソングとしては個人的に最強の曲だと思っています。

 この曲は詞もメロディもボーカルスタイルも、それだけなら明らかにごく普通のアイドルポップスです。しかし、そのバックに鳴っているトラックはドが付くほどゴリゴリ重低音のまぎれもないハードロック。音圧のあるギターリフ、うねるベース、暴れまくるドラム、間奏のギターバトル、全く余計な飾りなし。インストで聴いたなら、どう考えてもアイドルの曲とは思わないはず。言わば油と水の関係とも言えるこの相対する要素が、ド直球で主張しながらどちらがどちらにも負ける事なく、実に見事に調和しているのが素晴らしい。キュートなボーカルに2コーラス目Aメロでノイジーなボーカルエフェクトがかかる部分など、カッコ良すぎて痺れます。B'zとか好きな人に是非聴いて頂きたい1曲です。
  1. 2008/03/02(日) |
  2. アイドル楽曲
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0