クマチュー!!

おばあちゃん安らかに

 1月30日におばあちゃんが天国へ行った。96歳。おかんの話を聞くと、亡くなるまでの数日間苦しみの日が続いていたようでなんともやりきれなかったが、最後には安らかな顔を見せてから亡くなったそうだ。今は天国で楽しくやっている事だろう。おばあちゃんと自分はもともと離れて暮らしていて、今までも年に1度会うかどうか、最近では何年かに1度しか会えないような状態で話も満足にしていなかったのが悔やまれる。昨年の夏休みに帰省した時に会ったのが最後になってしまったが、それでもその時に会っておけたのは本当に良かったと思う。
  1. 2005/01/31(月) |
  2. 日記
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宇津井健

 ドラマ「ごくせん」の視聴率が今のところ平均26%越えで1人勝ち状態らしい。このドラマ、前にも書いたようにギャグのテンポもいいし、ラストは例えマンネリでもゾクっとするほどスカっとするし、確かに面白いのである。本当は今回見る気はなくて、嫁が見ているのを横から見ていてはまってしまい、今では土曜の9時にはテレビの前に正座状態だ(嘘)。

 ところで、前シリーズから思っていた事がある。主人公のヤンクミは極道の親分の孫という立場を隠して高校教師をやっていて、それ故「極道先生=ごくせん」なわけだが、この大江戸一家という極道一家がとてつもなくアットホームで、カタギ以上にカタギらしく全く極道に見えないのである。その品行方正さは一般市民の方がよっぽどヤ○ザに見えるほど。だいたいこの人たちいつも何やってしのいでるんだか全然分からん。こんな極道いるのか?まぁ、本筋には全然関係ないし、元々漫画ドラマなのでどうでもいいっちゃいいんですけどね。

 そう言えば親分でヤンクミのおじいちゃん役の宇津井"スーパージャイアンツ"健は、15年くらい前に新幹線の駅でドラマの撮影をやっている時に遭遇した事を覚えている。たぶん「さすらい刑事旅情編」だと思うけど。彼は「初めて街で偶然遭遇した有名人」としてワタシの心に刻まれている。
  1. 2005/01/29(土) |
  2. テレビドラマ
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sakusaku

 最近テレビ神奈川でオンエアされているsakusakuという番組が面白い。一応音楽情報番組らしいのだが、それよりも最近人気上昇中のモデル&歌手の木村カエラちゃんと毒舌ぬいぐるみ増田ジゴロウのゆるーいトークがなんともいい。既に通の間では評判らしく、ファンは「サクサカー」と呼ばれているらしい。よし、ワシもサクサカーになります!今度DVDも出るらしいのだが、ちょっと欲しいなぁ、これ。

 こういうゆるい感じのトーク番組、他にもあったなぁ、と思ったら、あれだ、昔矢口のオールナイトニッポンでやっていた、矢口とクマのプーさんのぬいぐるみ「しげる」がシニカルなトークしてたやつだ。あれはオモシロかったよなぁ。それから、今やってる「やぐちひとり」もそうだ。あれも矢口と劇団ひとりのどうでもいいトークが実に絶妙で、最近絶好調の番組だ。あと、かわいらしいぬいぐるみが妙に分別くさい毒舌を吐くってパターンもあったなぁ、と思ったらあれだ、東映の不思議コメディシリーズ。「どきんちょ!ネムリン」とか「勝手に!カミタマン」とか。懐かしいなぁ。
  1. 2005/01/28(金) |
  2. テレビバラエティ
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MTV-JAPAN



 90年代前半頃に、TBSの深夜時間帯に放送されていたビデオクリップオンエア番組。司会は音楽評論家の萩原健太と光岡ディオン。そもそも当時から民放キー曲にはPV番組はほとんど無いに等しかったが、その中でもこの番組はPVをフルオンエアする貴重な存在だった。また、PVだけでなくミュージシャンをゲストで招くコーナーもあり、司会が萩原健太というだけあってなかなかコアなトークが聞けるのも面白かった。一番記憶に残ったのは、萩原健太がアイドルグループの「七つ星」をイチオシしてた事だ。確かにいい曲なんだけど、ちょっとビックリ。

 そう言えばB'zのあの恥ずかしい「LADY NAVIGATION」とか「LADY-GO-ROUND」とかのPVは全部この番組で拾ったのだった…。無論、その頃はファンじゃなかったので、米米とかジッタリンジンとかのPVのために録画したビデオにたまたま入っていた、という感じなのだが。最終回には全ゲストダイジェストがあったが、メンツも見ると青春が蘇って感慨深い。あのB'zもゲストに出た事があるが、その時の姿が、稲葉=かわいい帽子・松本=肩パットの入ったGジャンという、いかにもデビュー初期のB'zを体現した出で立ち。…てんで、さっそくDVDにダビングして永久保存としました。

 ところで光岡ディオンはTHE BOOMの宮沢氏と結婚したんだっけか。この番組つながりかな?
  1. 2005/01/27(木) |
  2. 音楽
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GRID SEEKER -Dictator For Justice-/ZUNTATA



 1992年頃に業務用リリースされたタイトーの縦スクロールSTG「グリッドシーカー」のフルアレンジアルバムで、何故か発売から7年も経過した1999年に発売。2002年頃、中古屋に500円で売られているのを発見、サルベージした。このゲームはかなりマイナーであり、家庭用にも移植されなかったので自分自身ほとんどプレイしていない。ポジション的にはクソゲーだが音楽だけはいい、と言われている作品だ。難易度が凶悪だった事もあるが、当時音楽面から全く惹かれるところが無かったので、サントラ盤は購入しなかった。

 元曲を聴かずにアレンジから聴く、というのは自分ではほとんどないパターンなのだが、このアルバムは一聴して惚れた。アレンジャーはモー娘。の個人的最高傑作「そうだ!We're ALIVE!」のアレンジも手がけた鈴木"Daichi"秀行。この鈴木氏が、娘。の曲でも聴けないようなハードなギターアレンジを施し、自らもギターで参加しているという豪華さ。「ゲームミュージック」である事をテーマにして作られているだけであって、メロディラインも燃えまくりである。中でも「Grid Seekeer」「D-lagoon」の2曲は、そのハードなギターリフとキャッチーなメロディライン、スピード感溢れるビートなどが相まって、一マイナーゲームのアレンジアルバムの中に埋もれさせておくのがもったいないほどすばらしい出来の作品だ。ゲームをやっていないのに聴いてて燃えまくるので、好事家の方は是非お聴きになって頂きたい名盤である。

[収録曲]
01.Nothern Base
02.Grid Seeker
03.D-lagoon
04.Air Dancin'!
05.Stardust
06.The Ruins
07.Thank you for...
08.So High
09.Lucifer
10.Grid Seeker~Wings of Darkness~
11.Grid Seeker~Over There~
  1. 2005/01/26(水) |
  2. ゲームミュージック
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セガサターンまだまだ現役

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 今我が家で最も稼働しているゲーム機は、1994年に発売されたセガサターンである。うちには一応PS2もゲームキューブもDSもあるのだが、サターンのゲームばっかやっている。発売1年後でちょっと安くなった頃に、嫁の誕生プレゼントという名目で買った初期型で、かれこれもう10年選手だがしっかり現役。昔、友達の影響でいわゆる「セガ人」だった頃があり、そのため初めて自分で買ったハードはセガ・マスターシステム。その後メガドライブ→サターンと順調(?)な「セガ人」コースをたどった。ただ、メガドライブを買った後ぐらいにセガのあまりな不甲斐なさに目が覚めて、PCエンジン、スーパーファミコン、プレステといったメジャーハードも買ってはいたが、やっぱり個人的最高峰ハードはサターンだったな、と未だに実感する。いくら今のハードがものスゴイ性能で、3D表現に長けていると言ったって、好きだったゲームが出ない事には只の箱だ。サターンは当時欲しかったアーケードゲーム移植シューティングが、ほぼ完璧なクオリティで続々と発売される、夢のハードだったのである。ちなみにドリキャスは持ってない。ドリキャスより、やっぱりサターンである。せめて上位互換性があれば買っただろうが…。未だサターンのゲームをプレイする理由としては、全盛期の思い入れのあるシューティングゲームがほぼアーケード版と同じクオリティで移植されている事、セガの名作ゲームシリーズがこれまたほとんど完璧に移植されている事(SEGA AGESシリーズ)があるからである。特に後者の理由は大きい。シューティングゲームの移植ではライバルのプレステよりある意味超えている部分もあり、だからこそまだまだ手放せない。

 ところで、よく覗いていた川崎の中古ゲーム屋のセガサターンの扱いが無くなってしまった(ドリキャスもたぶんなくなっていた)。これは由々しき問題である。特にコントローラー関連の消耗品は、今のものが故障してしまうとお手上げだ。今度また秋葉原へ出かけて行って、ストックをゲットして来なければ…。特に欲しいのはマルチコントローラ(これが無いと「SPACE HARRIER」も「OUT RUN」も「AFTER BURNER」も意味が無い)の程度のいいスペアなのだが、なかなかないんだなこれが…。また、シューティングは十字キーを酷使するので、ラバー部が心配。一応ジョイスティックも買ったのだが、操作感がやや微妙。ヤフオクやってみるかなぁ…。
  1. 2005/01/25(火) |
  2. レトロゲーム
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横浜中華街

 会社でやってる某プロジェクトの懇親会という事で、横浜中華街で飲む。出席者12人のうち、1人を除いてみんな年上、しかも本部長とか部長とか、結構な役職についている方々ばかりなので、緊張して会話に入り込んでいけない。ひたすら酒を注いだり食べる事に徹していると本部長に「おとなしいねぇ。」とか言われてしまう。しょうがないです、苦手なんです。ヒッキーなので営業の人間みたくガンガン喋れませんよ。上司に「まじめなんですよ」とかフォローされるが、逆に悲しさ倍増だ。

 まぁ、ずっと黙っているわけにもいかないので、その場しのぎでビールガバガバ飲んで、酒の力でやっと話に割り込んでいけるほどになった。お酒様様だ。酒がないとワシのコミュニケーション能力は半分以下だ。上司との折衝も、お客さんとの会議も、酒飲んでからやりたい。勤務時間中飲酒推奨だ。
  1. 2005/01/24(月) |
  2. 日記
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グリーティングカードファイル

 B'z PARTY the Storeでグリーティングカードファイルを買ってみた。クリアー・ブルー・スモークの地味目な3色。オフィシャルの方のストアと違って、ちゃんとB'z PARTY the Storeのロゴ入り段ボールで届いた。



 で、実物だが、ハッキリ言ってあまり使えません。ホルダーの数も少な目だし、サイズが合わないものが多い。最近グリーティングカード類は凝ってるものも多いし、特に封筒ごと保存したい自分のような人間にとってはちょっとこれは厳しいなぁ。結局今までのような、箱にゴッソリ入れるというような保存方法でやっていくしかないのね。ああ、ムダ使い。
  1. 2005/01/23(日) |
  2. B'z 松本君と稲葉君
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はだの万葉倶楽部

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 秦野にある「はだの万葉倶楽部」に行く。大人一人1,980円と、ちと高めではあるし、お風呂の種類もそれほど多くはないが、ジェット露天風呂やひのき風呂など一通り揃っているし、休日だというのに人もそんなに多くなく、リラックスルームなどもゆったりのんびり出来るようになっていたのでとても楽しめた。食事も結構美味しかったし、そんなに遠くないのでまた来たい。

 日帰り温泉めぐるのは楽しいなぁ。頭使わずぼーっとできるし、本当に幸せだ。本格的に夫婦の趣味にしたくなってきた。次はどこへ行こう。
  1. 2005/01/22(土) |
  2. 日記
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リプレイ/ケン・グリムウッド(新潮文庫)



 主人公のジェフは、働き盛りの43歳の時に死亡するが、記憶と知識はそのままに、25年前の学生時代に生まれ変わる。新しい人生を歩む彼だったが、同じ歳になった時再び死亡。そしてまた生まれ変わって…。何度も人生を繰り返しながら、彼の辿る運命は…?という物語。

 なかなか面白かった。SF的な設定なのだが、SFっぽくない。実はこの小説、実に読破に10年以上かかった。と言っても、10年読み続けたわけではなくて、最初読み始めた時、最初の展開があまりにまったりしていて読み進めることが出来ず、そのまま10年以上ほっぽらかしていたのだが、最近押入の底から発見したので暇つぶしに再読し始めたのである。ただ、今回もやっぱり最初はまったりしていて読み始めた途端に寝てしまったりする事が多くてなかなか進まなかったのだが、話が中盤を過ぎると俄然面白くなってきて、後半はどうなるのか先が気になって止まらないほどになり、一気に読み終わってしまった。これはおすすめです。

  1. 2005/01/21(金) |
  2. 本・雑誌
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POWER DRIFT(CDV)/SEGA

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 CDVというフォーマットをご存じだろうか。現行CDと同じ12cmの盤に5分の映像+音声(デジタル)と20分の音声(デジタル)信号を記録したディスクで、盤面は金色に輝いている。曲とPVを同時収録する新世代シングルCDとして普及…するはずだったが見事に廃れて消えた(ちなみに内周8cmのオーディオパートが後のシングルCDの原型)。専用プレーヤーが必要(大抵はLDとのコンパチ機が主だった)である事、収録時間がイマイチ半端なのも普及しなかった原因だろうか。

 そんなCDVで唯一持っているのがこの「POWER DRIFT」である。「POWER DRIFT」はセガの体感レースゲームで、ジェットコースターのようにめまぐるしい非ポリゴン時代としては最高峰の3D表現と、左右に激しくグラインドする筐体が話題となった。このCDVにはダイジェストビデオと、BGMのうち何曲かが収録されている(BGMは後にコンプリート盤がリリース)。この中で一番好きなBGMは「Like The Wind」。メロディアスで爽やかなナンバーで、当時この曲でばっかりプレイしていた。今でもたまにサターン版をプレイするが、やはりこのゲームは専用筐体でプレイしてこそだと思う。今は稼働してる実機ってほとんどないんだろうなぁ。

[収録曲]
VIDEO PART 2 POWER DRIFT (ダイジェスト)
AUDIO PART 1 POWER DRIFT
01.Diversity (Coin) ~ Poker Face (Start)~ Side Street (A Course)
02.Like The Wind (B Course)
03.Silent Language (C Course)
  1. 2005/01/20(木) |
  2. ゲームミュージック
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風呂

 ウチの家の風呂はゴエモン風呂だった。かまどの上に鉄釜を据え、下から直火で沸かす風呂である。全体を鋳鉄でつくった長州風呂と呼ばれているタイプ。この頃山口県に住んでいたのだが、五右衛門風呂はなんと周防(山口県)が起源だそうである。風呂を焚くときはオガライトというおがくずを圧縮した薪を使っていた。これを炉に放り込んで新聞紙にまず火をつけ、オガライトを燃やすのである。ガキの頃、よくこの風呂焚きの手伝いをしたものである。
 さて、ゴエモン風呂は当然の如く窯がメチャクチャ熱くなる。これに鍋蓋のような板を沈めて入るのである。焚きたての時は窯の側面は熱くてすがれないのでなかなかテクニックがいるのだ。そのうちガス風呂に変ったが、やっぱり今思うとゴエモン風呂の風情もなかなかなものだったなぁ。
  1. 2005/01/19(水) |
  2. レトロ
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シズラーカー

 今「シズラー」と言えばほとんどの人がレストランを思い浮かべるだろうが、ワタシ的にはマテル社の充電式ミニカーを真っ先に思い出す。このミニカーを専用コースで走らせるわけなのだが、これ、なぜか親父が突然一式買ってきたのを覚えている。特にねだった覚えはないのだが、ねだったのかもしれない。とにかく我が家の六畳間にどでんと鎮座ましましたオレンジ色の楕円形のコースは組みあがると無意味にでかく、ミニカーはただそのコースをぐるぐる回るだけ。スピード調整ができるわけでもなく、2台で競走するでもなく、ただコースを走るミニカーを見てるだけなので、最初は面白かったがすぐ飽きたのは言うまでも無い。そのコースは後に単なるミニカー遊びのコースに成り下がったのでありました。
  1. 2005/01/18(火) |
  2. レトロ
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パチパチキャンデー

 小学生当時、「なんだかすげぇお菓子が登場した!」という事で大流行したのがこのパチパチキャンデー。いろんなメーカーからいろんな名前で出ていたかと思うが、仲間内ではギザギザのキャラクターが描いてある「はじけるキャンデー・ドンパッチ」っていうのが元祖っぽい扱いだった(本当かは知らないが)。初めて食べたときは舌の上でパチパチ、噛むと痛いくらいの勢いでパッチンとはじける、といった未体験の食感に度肝を抜かれたが、そのうち飽きた。姉妹品でチョコパッチとかガムパッチとかあったけど、チョコパッチぐらいしか食べたことないなぁ。今では売ってるのもあんまり見た事がないけど、売ってるんでしょうか?…と思い、調べてみると、このお菓子はなんとPTAの圧力で販売中止になっていたらしい。その後復活するも、はじけ具合はなんともマイルドに成り下がっていたとか。つまり、今あの刺激を体験できるお菓子はこの日本に現存しないのである。マジかー。ほんと、PTAってヤツは…。
  1. 2005/01/17(月) |
  2. レトロ
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特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法



 1985年頃の水曜スペシャルのホラー特集「特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法」。制作は知る人ぞ知る武市プロダクション。司会は桂三枝・渡辺めぐみ。ゲストに石上三登志、芦屋小雁など。1920年代の古典からマイナー・メジャー・傑作・珍作含めてかなり大量の作品が、千葉耕市氏のおどろおどろしいナレーションで紹介される。しかも今の放送コードでは考えられない、ホラー映画のエグいシーンオンパレードのナイスな番組だ。これは子供心にかなりキましたね。紹介される映画の中でも一番の見所が惜しげもなく紹介されるのはいいのだが、ネタバレしてるのはやりすぎ。特殊メイクアーティストの仁瓶まゆみが、食材を使って作り物の手を作ったり、甲斐智恵美をメイクアップするコーナーも大した事ないので無くてもよかったなぁ。

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 当時トビー・フーパーの「スペース・バンパイア」が丁度公開されるという事で大フィーチュアされており、この映画のメイキングなどがたっぷり紹介されたが、当然マチルダ・メイのオッパイもバーン!と出るわけで、こんなエログロ満載の番組がゴールデンタイムに流れていたとは本当に幸せな時代だったとしか言いようがない。

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 LDリリースされていた「SFXスペシャル」の映像などはなかなかレアだが、なぜかスター・ウォーズのメイキングとか入っているのはご愛敬。とにかくホラー・ファンとしての自分の下地を作ってくれたバイブル的な番組と言えよう。一応紹介作品のラインナップを以下に。これだけでも尋常ではない番組であるのが分かるだろう。

月世界旅行/カリガリ博士/オペラの怪人/吸血鬼ノスフェラトゥ/巨人ゴーレム/フランケンシュタイン/狼男/ミイラの幽霊/透明人間/キングコング/大アマゾンの半魚人/恐怖のハエ男/サイコ/鳥/ローズマリーの赤ちゃん/エクソシスト/悪魔のいけにえ/ジョーズ/オーメン/ハロウィン/ザ・フォッグ/悪魔の棲む家/エイリアン/ゾンビ/シャイニング/殺しのドレス/13日の金曜日/ハウリング/狼男アメリカン/ゾンゲリア/スキャナーズ/ポルターガイスト/遊星からの物体X/死霊のはらわた/ビデオドローム/狼の血族/レイザーバック/スペース・バンパイア/XYZマーダーズ/新・13日の金曜日/地獄の謝肉祭/アリゲーター/ファンハウス・惨劇の館/シャドー/バスケットケース
  1. 2005/01/16(日) |
  2. レトロ
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ごくせん

 仲間由紀恵主演のテレビドラマ「ごくせん」の第二シリーズ第一回を見る。設定からキャスティングからストーリーから見事なまでの前回からの焼き直しで、既視感バリバリ。前作をより漫画的にしてリメイクしたような感じだ。まぁ、このドラマは主役のヤンクミが毎回ラストに決めるタンカにカタルシスを感じる、いわば水戸黄門的なドラマだから、安易なストーリーもワンパターンな展開もそれはそれでいいのかもしれない。

 猿渡教頭の生瀬勝久や大江戸一家の面々、熊役の脇知弘が引き続き再登場しているのは、前作から見ていた人には 安心して楽しめるところ。中澤姉さんが出てないのはちと残念。逆に生徒役は全然知らないのだが、メインの二人ははやっぱりジャニーズでKAT-TUNのメンバーらしい。他の生徒の中からも、第二の小栗旬とか成宮寛貴のような人気イケメン俳優が出てくるのだろうか。
  1. 2005/01/15(土) |
  2. テレビドラマ
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風物詩シリーズプラモ

 男の子は何故か日本の城に惹かれる時がある。城のそのフォルムの美しさ。外敵に対抗する様々なからくりなど、心が躍る要素がいっぱいなのである。そんな男の子時代、親戚のお兄ちゃんの家には城のプラモがたくさんあり、それを眺めるのがとても好きだった。自分は作らなかったのか?Yes!ウチはあまりオモチャを買ってもらえない家だったので、城のプラモも本当は喉から手が出るほど欲しかったが買えなかったのである。

 城は買ってもらえなかったのだが、何故かその頃買ってもらった記憶があるのが風物詩シリーズのプラモである。これは城に比べると割とお手軽に買えるプラモだったのだろうか。買ってもらったのは船宿というプラモで、川を行き交う船から直接泊まれるというお宿のジオラマである。特に気に入っていたのは一本ひょろりと立っている柳の木と、部屋の中にかかっている掛け軸。実に芸が細かい。このプラモの風流さを感じては悦に入っていた記憶がある。

 検索してみると、まだこれ売ってるみたいで!なつかしさとその長寿っぷりにしばし唖然とした今日この頃である。わー、欲しい。注文しようかなぁ。でも今だと700円もするんだ。へー。
  1. 2005/01/14(金) |
  2. レトロ
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ビックリマンチョコ

 我々の世代にとってビックリマンチョコと言えば、子供たちがこぞってシール交換をした「なんとかゼウス」とかいうあのキャラクターではなく、やっぱりいたずらシールである。

 いたずらシールは「インクのしみ」とか「ゴキブリ」とか「納豆」とかがリアルなイラストで描かれていて、それを貼って人を騙す、というものだが、単純に子供たちはそういうものが好きだったのである。中には水道の蛇口とか、貼ってもすぐ絵だと分かるだろう!という無茶苦茶なものもあったが。

 ウチの勉強部屋の柱には結構リアルな「セミ」のビックリマンシールがずっと貼ってあったが、あれは今もうないんだよな・・・。
  1. 2005/01/13(木) |
  2. レトロ
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げんちゃく~

 今春公演予定の辻希美・加護亜依主演ミュージカル「ふしぎ少女探偵キャラ&メル」。そのテレビ版がおはスタ内コーナーとして先行オンエア中であるが、これがなかなか良い。

 かねがねワタシは辻加護主演で「美少女仮面ポワトリン」風の不思議コメディをやって欲しい(出来れば浦沢義雄脚本で)と思っていたが、これはその思い描いていたイメージにかなり近い。冷静沈着に現場検証して推理するキャラ(加護)と、ひたすらボケ役に徹する、メル(辻)の少女探偵名コンビに、犬のマキアート。これでもうちょっとシュール風味にして30分連ドラでやってくれたら思い残すことはないのだが…。

 …でもやっぱりミュージカルまではさすがにおじさんは見に行けないよ…。
  1. 2005/01/12(水) |
  2. アイドル
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ラジオはアメリカン

 通称「ラジアメ」。最初は大橋照子が、途中から斉藤洋美がパーソナリティを努めた深夜ラジオ番組で(三代目の大原のりえは知りません)、1985年から1993年までやっていたらしいが、自分が実際聴いていたのは始まってすぐくらいから1989年頃までかな。構成作家として鶴間政行が参加していて、自ら出演していた。基本的にはリスナーからのなんでもないネタの葉書や、録音したテープを紹介したりするのがメインの番組なのだが、なんでこの番組を好んで聴いていたかというと、提供がナムコだったからだ。当時熱烈なゲームファンは、ナムコのアーケードゲームの音楽を使ったCMが聴けたり、コーナーの中でゲーム音楽を紹介していたので欠かさず聴いていたはずだ。(特に「ドルアーガの塔」のゲームオーバー音に合わせて歌う「ゲームはーナムコー」とか、「リブルラブル」の歌詞付きバージョンとか、いろいろレアなCMが楽しめたのは思い出深い。

 この番組で一番好きだったのは「ビバクイズ」のコーナー。富山県人では知らない人はいないローカルクイズ番組で、出演者は小学生なのだが、結構トンチンカンな答えが飛び出してくる事で話題になり、ラジアメではそんな「ダラ」な珍解答ばかりを編集したテープを特集するコーナーをよくやっていたのだ。富山出身の嫁に聞いたらクラスメートがビバクイズで旅行を当てたそうだが、そういえば大学時代の富山県人の友達との話題にもビバクイズがよく出てきてたっけ。

 この番組、後に「ラジオはカプチーノ」として復活したり、今でもネットラジオでやっているみたい。息長いな~。
  1. 2005/01/11(火) |
  2. レトロ
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タイガー&ドラゴン

 クドカン脚本のスペシャルドラマタイガー&ドラゴンを見る。最初は長瀬のキャラに慣れるまではギャグもイマイチ、テンポもクドカンにしてはまったりだなぁ、とか思っていたのだが、中盤の岡田准一が物語にかかわってくるあたりから一気にクドカンならではのテンポにアップして面白くなる。やっぱクドカン×岡田は最強だ。

 まぁ、お話的にはこんなもんかなという感じなのだが、これ、やっぱり1クールの連ドラでそれぞれのキャラをゆっくり立ててじっくりやってくれたらなぁ、と思うことしかり。特に尾美としのりや阿部サダヲのキャラとか2時間枠のみじゃもの足りない。西田敏行もいい味出してたし。伊東美咲の役は酒井若菜が良かったなぁ。

 このドラマのタイトルとなったクレイジー・ケン・バンドの「タイガー&ドラゴン」は大好きな曲で、横山剣も出演したらいいなぁ、と思ったがそれは無かった。残念。
  1. 2005/01/10(月) |
  2. テレビドラマ
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伊東マリンタウン

 3連休の真ん中を利用して、伊東マリンタウンシーサイドスパへ行く。東名高速と小田原厚木道路を乗り継いで行くも、途中で大渋滞。カーナビで聞いていたハロモニの第7期オーディションの「該当者なし」に夫婦で「ハァ?」とかなりながらもお昼過ぎに到着。



 風は冷たいが、空は真っ青ないい天気。こんな日に露天風呂になんにも考えずつかるのは至福の一時だ。風呂から上がって休憩室で昼寝。この時が永遠に続いてくれたなら…。

 帰りには回転寿司の沼津港でお寿司を食べる。ここの回転寿司は結構高級で美味いが、お値段もなかなか。1日がかりの日帰り温泉ツアーだったが、なかなか楽しかった。また行きたい。
  1. 2005/01/09(日) |
  2. 日記
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テレビロードショー番組

・月曜ロードショー(TBS系) 解説・荻昌弘
・水曜ロードショー(日本テレビ系) 解説・水野晴郎
・ゴールデン洋画劇場(フジテレビ系) 解説・高島忠夫
・日曜洋画劇場(テレビ朝日系) 解説・淀川長治

 1980年頃はこの4大ロードショー番組をよくチェックしていた。解説者はその番組で最もメインで解説者をしていた人で、個人的にもこの番組はこの人しか考えられない!という布陣である。しかし、このうち二人はもう亡くなっているし、一人は鬱病になっちゃうし、一人はシベ超だしと、かなりウムムな感じである。

 ちなみにテレ東系は住んでた地方では映らなかったので、木曜洋画劇場は見ていない。あと、雰囲気的に一番好きだったのは水曜。水野さんの警察署体験オモロイ。ゴールデン洋画劇場は次の日が休みって事もあって好きだった。月曜は、007をよくやってたのを覚えているかな。日曜はラストにかかるテーマソングが怖いのと、あー、これが終わったら明日から学校だ…、と鬱な気分にさせてくれたっけ。
  1. 2005/01/08(土) |
  2. レトロ
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[はぐ雑アーカイブ-228] 渡良瀬橋/松浦亜弥

渡良瀬橋渡良瀬橋
(2004/10/20)
松浦亜弥、馬飼野康二 他

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 ハロプロでは、ミニモニ。の「ロックンロール県庁所在地」に続く森高千里のカヴァーだが、元が名曲である事に加え、ハロプロでは歌唱力の安定性は折り紙つきのあややが歌うわけでだから悪いわけはない。実際かなりな高クオリティの仕上がりだ。ただ、あややとしてはこれで3曲連続しっとり路線。2004年は1曲も弾け系を歌っていない事になる(後浦なつみ除く)。これからどういう路線になってしまうのか、やや気になる。
  1. 2005/01/08(土) |
  2. 音楽
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[はぐ雑アーカイブ-227] シャンパンの恋/メロン記念日

シャンパンの恋シャンパンの恋
(2004/10/27)
メロン記念日

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 しっとりしながらもグルーブ感がある、意外にいい曲である。最初はいつものつんく♂R&Bかと思ったが、ちょっと違った雰囲気を感じたので調べてみると、作曲はサムシングエルスの今井千尋だそうで(と言っても顔がすぐに浮かんでこないが)。ハロプロの曲も最近はカバーや外注が増えてきているが、いい方に効果が出ることを期待している。
  1. 2005/01/08(土) |
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[はぐ雑アーカイブ-226] 恋愛戦隊シツレンジャー/後浦なつみ

恋愛戦隊シツレンジャー / LOVE LIKE CRAZY (通常盤)恋愛戦隊シツレンジャー / LOVE LIKE CRAZY (通常盤)
(2004/10/06)
後浦なつみ

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 ここまでくるともう何とも言いようがないのだが…。「ごまっとう」の時もなんかそんな雰囲気はあったが、今回の「後浦なつみ」として出演しているトークなんか見ても、つんく♂の命令だから嫌々やってる雰囲気がそこかしこに漂っている。そもそもこの3人でやる意味があるのか?もう3人集まってもどうしようもできないところまで来てしまってるような気がするが、紅白にまとめて出しちまえという救済処置なのであれば目も当てられない。

 ただ、後浦なつみというグループが発表された時の奇妙なウィッグスタイルは無かった事にされたようで、それはそれで正解。ファンからもスタッフからも相当不評だったんだろうなぁ。曲的には戦隊シリーズの主題歌パロディかと思いきや、ホーンセクションが軽く入った「ここにいるぜぇ」っぽいスカコア風のノリのある曲で、ギターやベースが程よく暴れてたりするなど、よく聴くと意外に聴きどころはある。でも一つ突き抜けた傑作である、とはちと言い難い。

 (この文章は2004年11月に書かれたものです・笑)
  1. 2005/01/08(土) |
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[はぐ雑アーカイブ-225] 恋のヌケガラ/美勇伝

恋のヌケガラ恋のヌケガラ
(2004/09/23)
美勇伝

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 なんだかハロプロの曲よくある、どこかで聴いたことのあるようなフックのない曲だが…。ただ、石川梨華がメインにいながらも、聴いた限りでは歌が破綻しているようには思えない。とっても普通な仕上がりだ。向かって左側のポジションの女の子が妙に石野真子に似ているのはつんく♂の趣味なのか?
  1. 2005/01/08(土) |
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[はぐ雑アーカイブ-224] 女子かしまし物語/モーニング娘。

女子かしまし物語女子かしまし物語
(2004/07/22)
モーニング娘。

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 「ドリフのズンドコ節」ばりにイカすベースラインに乗って、メンバー13人が延々と「他メンバーによって紹介」される(「会員番号の歌のように」自己紹介じゃないところがポイント)。しかもその紹介が、作詞のつんく♂の完全な主観になっているので、事実かそうでないかがあいまいになっていて、いささか違和感を感じたりもする。曲構成はシンプルなので、フルで聴くと結構トリップする。

 メンバーが卒業すると歌えない曲になりそうな気がするが、もともとTV披露の時は番組毎に紹介メンバーを変えたりと端折っていたので、逆にどんなメンバー構成になっても削除追加して進化するという、面白いパターンの曲になるような予感もする(実際アルバムには新パターンが収録)。モー娘。の曲としては、頑張ってるのは分かるけど奇抜さが空回りしてる感じ。手放しで絶賛はできないなぁ。もうちょっと(いい意味で)びっくりさせて欲しい。
  1. 2005/01/08(土) |
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[はぐ雑アーカイブ-223] 恋のテレフォンGOAL!/安倍なつみ

恋のテレフォン GOAL(初回限定盤)恋のテレフォン GOAL(初回限定盤)
(2004/08/11)
安倍なつみ

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 現在活動休止中のなっちの最新シングル。デビュー後2枚目まではマイナー系が続いたが、3枚目にしてようやく待望のメジャー系ポップソングがきた。「なっちあやや化」と言われるように、曲は松浦亜弥用だったんじゃないかと思うようなどこか突き抜けてしまったようなポップソングで、振り付けも派手に動き回るものになっている。まぁでも、やっぱりなっちはこういう風な方が「らしい」な。あと、やっぱりポイントは「ピロリンピロリン♪」でしょう。これはクセになる。
  1. 2005/01/08(土) |
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[はぐ雑アーカイブ-222] ジグソーパズル/ソニン

ジグソーパズルジグソーパズル
(2004/09/15)
ソニン

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 つんく♂の手を離れ、インディーズで活動を続けているソニンの新曲。作詞・作曲のTHETA(シータ)は同じ事務所のバンドらしいが、ある意味つんく♂がソニン用に作った曲のような下世話な雰囲気が残されていて違和感なく聴けるのは、アレンジがハロプロではおなじみの高橋諭一だからか。ソニンならではの痛さ溢れる情熱系歌謡ロックで、なかなか聴かせる。

 c/wの「I LOVE YOU」は、尾崎豊のカヴァーだが、歌詞が韓国語。アコースティックな味わいのあるアレンジを担当したのはなんと野村のヨッちゃんである。
  1. 2005/01/08(土) |
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