クマチュー!!

ソニンちゃん

 MUSIC STATIONにEE JUMPがソニンちゃんだけで出演(ユウキは休養中・だそうで)。でもバックダンサーがたくさんいたので全然オッケーな感じだったな。ソニンちゃんだけでもイケそうだ。曲はつんくモノらしく観ているとあいかわらず鳥肌が立つほど恥ずかしくなってくるのだが、でも観てしまうんだよな~、なぜか(笑)。タイムリーに「桑田さんありがとう」って入ってるのには笑いましたが。

 ところでEE JUMPは今後ずっとあの路線でいくんだろーか?つんくファミリーものって途中でどんどん壊れていって収集つかなくなりそうで怖いねー。壊れるっていえば河村隆一も壊れてるね。タモリも突っ込んでいたけど、「ジュリア」のプロモのノッテけダンス。あれはどうみても変ですわ。あとオーザックのCM。あれもどう?こっちは個人的には好きだけどね。「うまいよこの弁当!」のCMからその頭角はあったんだけどさー。ファンの方々、どうよ?

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  1. 2001/08/31(金) |
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ミニモニ。のコーナーが見逃せない

 最近朝のテレ東でやってる「おはスタ」のミニモニ。のコーナーが見逃せない。「ミニモニ。テレホンリンリンリン」でしたっけ?まぁ、曲はともかくミニモニ。はいいよね。ていうか辻・加護。いや、誤解がないように言いますが、あくまでキャラクターがいいから好きなのよ。嫁からはロリコンと呼ばれますがね。でも好きじゃんあなたも。「ペペロンチーノにチーズかけたっていいじゃないかー!」「ヤンバルクイナってなんなんだー!?」「お好み焼き丼を発明したよー!」などの掛け声がツボ。ところで新メンバーはどうなりますかね?

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  1. 2001/08/30(木) |
  2. アイドル
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ビリー・シーン脱退

 巷ではMR.BIGのビリー・シーン脱退(解雇?)で大騒ぎ。個人的にMR.BIGに執着ないワタシは「ふ~ん」てな感じなんですが。ヴァイとデイヴでまたバンド組んだらいかがっすかね?BURRN!でもなにやら話をしたなんて書いてあったし。
  1. 2001/08/26(日) |
  2. 音楽
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サウンドコニファー229

 サウンドコニファー229のイベントで富士急ハイランドへ。高速道路は混んでいたけど、意外に早く着いてびっくり。出演は甲斐バンド・CHAGE&ASKA・HOUND DOGのベテラン勢で、さすがの貫禄。「B'zな日々」で「おじサマー」の話題を出したら結構盛り上がって頂いてうれしい限り。いっしょに参加してくれたBちゃんにも話に付き合ってもらって感謝。おかげでバスの中あっと言う間でした(^ ^)。
  1. 2001/08/25(土) |
  2. 音楽(ライブ)
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SMAPの吾郎ちゃん逮捕!

 SMAPの吾郎ちゃん逮捕!なにも逃げる事ないのにね。SMAPでは「青いイナズマ」とか「SHAKE」とか「DYNAMITE」とかあの辺が好きなんですよ。SMAPの活動に影響出るんでしょうな。ちと辛い。

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  1. 2001/08/24(金) |
  2. アイドル
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HOUND DOGセレクトMD

 嫁が作ったHOUND DOGの今ツアーセット順のセレクトMDを聴く。今回はシングルよりのセレクションツアーということだが、意外に知らない曲も多い。嫁が好きだという「SONGS」は確かに名曲だが、これだけシングルじゃない…らしい。なぜ?
  1. 2001/08/22(水) |
  2. 音楽
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B'z LIVE-GYM 2001 "ELEVEN" 裏レポート

2001年のB'zの長い長いライブツアーがようやく終わりました。ワタシもなんだかんだ言ってもファンのはしくれ、B'zのライブへ行くと毎回すごいパワーが貰えてるような気がするし、ライブ中は意識がどっかいってしまうくらいノッてるし、見終わった後は堀内孝雄ばりに「今日は感動をありがとう!」状態になっている自分がいたりして、ハマれるものがある人生の素晴らしさをいつもながら実感させられます。

でも、でもです。今回のライブに100%満足したか?と言われると、正直言ってそうとも言い切れない、そんな自分もいるわけです。普通のライブレポは「LIVE-GYM FLASHBACK」のコーナーに載せたので、こちらではライブのちと本音をおりまぜながらの感想などを書いてみたいと思います。

今回参加したのは西武ドーム2回、ナゴヤドーム1回の計3回。そう、いずれもツアー後半のドーム編です。つまり、会場はバカでかい。で、感じたのは「音が悪い」。特に西武ドーム。西武ドームはそれ以外も交通アクセスやら快適度やらでかなり言いたいことがある会場だった(出来るならもうここには行きたくない)のですが、それにしても残響が酷くこもったような音になるので、曲をあまり知らないような人は、今どんな曲をやってるのかも識別できないんじゃないかと思うほどでした。特に『ELEVEN』からの曲は重低音のリフがメインの曲が多いので辛いでしょう。それから、「この曲順はどうなの?」「今回これをやる必然性は?」と思われる部分が少なからずあった事です。もちろん、稲葉さん自ら語るように、ファン全員が満足するセットリストを作る事が不可能な事くらい十分わかっています。それを踏まえた上での敢えての個人的感想です。特にワタシの仲間内ではよしとしない人が多いようなのですが…。

では、まずはオープニングから。

 01.[I]
 02.愛のprisoner
 03.Seventh Heaven

KISSの「PSYCO CIRCUS」の音量が大きくなってから、[I]へ雪崩込むのはアイデアものだとは思います。1曲目が[I]なのは思った通りの展開ですけど、これはインストのSE曲だから、B'zはまだ登場しません。しかもロング・バージョンだからなかなか終わらない。つまり、ここで一旦盛り上がりかけたテンションが下がってしまうのです。個人的にはあくまで[I]はオープニングSEとしてノーマルの短さで良かったのでは、と思います。

そして、普通に考えるとここで「Seventh Heaven」へいくのがオープニングとしてもっとも違和感無く盛り上がる展開だと思うし、このツアーを初めて観る人はその展開を望んでいたのではないでしょうか。少なくともワタシはそうでした。なぜならアルバムで聴き慣れているからというのもあって、[I]~「Seventh Heaven」はセットとして認識してるからです。(以前Mステでで「spirit LOOSE」~「LOVE PHANTOM」という流れで演奏しましたが、あれはかなり違和感がありました。管理人は「spirit LOOSE」は「ザ・ルーズ」とセットで完結する曲だと思っているからです。)が、しかし、いきなり「愛のprisoner」はどうでしょう。この曲は個人的に非常に好きな曲です。アルバムで一番好きな曲と言ってもいいです。しかし、やはり普通の人にはノリにくい曲だし、一般的な曲調ではないでしょう。しかもスクリーンはオフのままで、後ろの方の席だとステージが今どうなってるのかほとんど確認できません(初日はステージに檻が立っていた事さえわからなかった)。音も演出なのかも知れないが稲葉さんの声が異常に割れています。そのため、明かに回りのテンションが低いのが伝わってきて、イマイチノリ切れなくなってしまったのです。

もっと残念だったのはその次が「Seventh Heaven」だった事。これが「煌めく人」や「コブシヲニギレ」などのハード路線で突っ走るなら別な面白みもあったでしょうが、なぜ戻る!?といった感じです。ここはやはり[I]~「Seventh Heaven」と素直にいくか、[I]なしで「PSYCO CIRCUS」からいきなり「愛のprisoner」へいくのが良かったんじゃないでしょうか。ちなみに、Previewの初日の6曲目あたりまでのセットはかなり理想です。

 04.銀の翼で翔べ
 05.さまよえる蒼い弾丸
 06.さよならなんかは言わせない

次の「銀翼」~「弾丸」あたりの流れは良かったと思います。特に「銀翼」はまた聴けるとは思っていなかったので意外な選曲で面白かったです。しかし、6曲目で「さよならなんかは言わせない」がくるのはどうでしょう?この曲をやる事自体はすごくうれしい。しかし、やはりこの曲はラストでやるべきでは?DVDの特典曲を入れたいのはわかりますが、この位置では違和感アリアリ。アンコールの「裸足の女神」の後がベストだったと思います。IntermissionやExtraでは替わりに「Easy Come,Easy Go!」をやったようですが、この曲がここに入るのは結構妥当な線。でもそれによって「さよなら~」が消えるのはちょっと悲しいですが。

 07.煌めく人
 08.コブシヲニギレ
 09.Raging River

個人的には大盛り上がりのライン。でも、相変わらず『ELEVEN』系の曲は観客のノリが悪い感じです。会場や席位置によっては爆音が響いているだけにも聴こえてしまいます。M-8、9に関してはコブシを突き上げるタイミングをつかみきれない人が多かったようです。やはりこのようなタイプの曲は、限りなくプレイヤーに近い位置で音のシェイプやディテールがしっかりわかるような状態でないとしらけてしまうのかも。気になったのは、体がノってなくてサビでただぼーっとコブシだけを振ってる人がいるのですが、あれは楽しいのでしょうか?(個人的にはコブシをブラブラ力なく振りかざすよりはヘドバンの方が楽しいので、ポイントでしかコブシは上げない)

それから、どの会場でも「Raging River」で手拍子がおこらずシーンとしていたのには感激しました。このままB'zのバラードは手拍子をせずに聴き入ると言う暗黙のルールが浸透すればいいと思います。ハッキリ言うとどの曲も手拍子いらないと思いますが。体でノればいいじゃないですか。手拍子はステージのメンバーが要求した時だけでいいんじゃないか、とか思います。

 10.HOME
 11.今夜月の見える丘に
 12.ultra soul
 13.スイマーよ2001!!

「HOME」の演出は賛否両論でしょう。シンプルに音楽だけを聴きたい人は、ああいうウケ狙いはやって欲しくない人もいるのでは?管理人は辛うじて許容範囲。ショーとして捉えれば普通に楽しかったです。「今夜月の見える丘に」は特に問題なし。恐れていた手扇とイソギンチャク踊りもほとんど無かったし。手拍子はあったみたいですけど、まぁ、「今夜~」ではなんとか許容範囲でしょう。ここの2曲は割と知名度の高い曲なんで、客席にもどことなくホッとした雰囲気があって、みんなノリもよかったようです。

「ultra soul」のライブバージョンは思った以上にカッコよくてびっくり。イントロからの盛り上げ方も秀逸で、最初イヤだった「ウ・ル・ト・ラ・ソー、ヘイ!」も全然イヤじゃなかったです。お見事。「GOLD」のカップリングにはあの変なリミックスじゃなくてこのライブバージョンのベストテイクでも収録すれば良かったのにと思いました。「スイマー~」は、あのクロールの振り付けがなんとも馴染めないのですが、トレーラーの上でお姉ちゃんが激しくダンスするというシチュエーションはオバカで好きです。

 14.TOKYO DEVIL
 15.#1090~Sacred Field
 16.JAP THE RIPPER
 17.ギリギリchop
 18.juice

「TOKYO DEVIL」。案の定爆音しか聴こえません。アルバムを聴き込んでいればついていけますけど、初心者さんはおいけてぼり、な感じです。ノる人はノッてるんですが、曲が曲だけに盛り上がりが欠けます。やはり普通の人にはノりにくいですね。アルバムで聴く時は凄く好きな曲なんですけど、ドームライブではどうなんでしょう。曲は熱いのに廻りはしらけてる…。1人だけ盛り上がってました。 ソロコーナーはもっと歓声が上がると思ったのですが、周囲は意外にクールで、何この曲?って感じで悲しかったです。一部の方々は異様に盛り上がっていましたが。

ラストのたたみかけはとても良かったです。特に最近御無沙汰だった「JAP THE RIPPER」。『7th』からのアルバム曲はこれだけなので貴重なセレクト。Extraでは「Real Thing Shakes」に変わったみたいで、それはそれで聴きたいですが「JAP~」を削るのは悲しい。「FIREBALL」だったら許せるのですが。あと、「ギリギリ~」のタオルぶん回し、あれ個人的に苦手です。ハッキリ言って廻りの迷惑にしかなってないような気がするんですが。以後あれがお決まりになったら相当イヤです、ワタシは。やる方も廻りに当てないよう気遣ったりしながら回すのって大変だし、曲のノリに集中できないと思うんですね。HOUND DOGの「BRIDGE」のようにワンポイントでタオル上に投げ上げるとか、そういう方がスマートだと思います。いや、「そんなの全然気にしない」とか「稲葉さんが廻りに迷惑かけてもオッケーって言ってる」とか言う人に言っても無駄だとは思うけど。

 アンコール
 19.恋心
 20.GOLD
 21.裸足の女神

で、何故ここで「恋心」?人気曲なのは分かっています。嫌いな曲でもない。でもここのタイミングでやる曲でしょうか。これをやるのはPleasureツアーの時だけにして欲しい。アルバムツアーであるこの「ELEVEN」ツアーで、しかもアンコール1曲目にやる曲?と、どうにも疑問が隠せないです(ワタシ自身は「恋心」はあくまでB'zのシャレというか、遊び心から生まれた曲であって、B'zの代表曲とされるのにはどうにも違和感がある)。

「GOLD」の位置は問題ないし妥当だと思いますが、そのために「ZERO」が消えました。これはイタい。個人的には印籠曲である「ZERO」は残して「恋心」の方を消して欲しかったです。オーラスの「裸足の女神」も定番とはいえ、ちょっと食傷気味。もうちょっと意外なもの持ってきて欲しかったような気もします。個人的には「Brotherhood」あたりで締めてもらいたかったです(ベタではあるが)。

以上がライブ「裏」感想です。もちろん、今回のB'zのライブも素晴らしいものだったし、十分に感動させてもらいましたけど、そんな中で敢えて、ここはちょっと「?」だったな、とかここはこうだったらもっと良かったな、と感じた事をちと並べてみました。これを読んで反論もいろいろあるでしょうが、「口に出しては言えないが、確かにそう思った」と感じた部分がある人も少なからずいると思います。褒めちぎるだけがファンじゃないですからね(無論誹謗中傷は論外)。ちなみに、以下はワタシが考えたPreview、Intermission、Extraでやった曲を元に再セットした「このセットだったらよかったのに」バージョン。これでやったらマジ泣きます。

 01.[I]
 02.Seventh Heaven
  (LIVE-GYMにようこそ!コール)
 03.愛のprisoner
 04.煌めく人
  (MC)
 05.コブシヲニギレ
 06.TOKYO DEVIL
 07.Raging River
  (MC)
 08.ultra soul
 09.スイマーよ2001!!
 10. ROCK man
 11.Calling
 12.Real Thing Shakes
 13.ZERO
  (MC)
 14.#1090~Sacred Field
 15.JAP THE RIPPER
 16.ギリギリchop
 17.juice
 アンコール
 18.Easy Come, Easy Go!
  (MC)
 19.GOLD
 20.さよならなんかは言わせない


 あ、バラードがほとんどない。老体には辛そう。

テーマ:B'z - ジャンル:音楽

  1. 2001/08/20(月) |
  2. B'z ライブレポート
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GOLD / B'z

GOLD

8/8リリースのニューマキシシングル「GOLD」を聴いてみたので、ざっと個人的な感想を。と言っても、ワタシが表題曲の「GOLD」を初めて聴いたのは7月14日の西武ドーム公演の初日。つまり、ナマが初です。それ以前にサビだけは耳にしていたのですが、juiceツアーの時の「RING」ほどでは無かったにせよ、初聴きの際正直イマイチ感があった事を告白しておきます。

西武ドームは恐ろしく音響が悪かったので、音がなんとなくボンボン篭ったような感じで、メロディーラインをつかめきれなかったのも一因でしょう。2日目は初日よりも伝わってきました。やはり1回でも全体がつかめるとB'zの曲はがぜん良くなりますね。初聴きでピンとこないのはワタシにとってはいつものことで、別にB'zに失望する要素ではありません。B'zの曲は後でじわじわくる「スルメ曲」が多いからです。

「GOLD」で初めてグっときたのは15日のライブ…ではなくてライブ終了後、ビデオ録画しておいた世界水泳の特番で流れたプロモを観た時です。各地の会場の風景やライブの模様を映した1コーラス目も良かったですが、世界水泳出場選手紹介のバックに流れる2コーラス目からが映像とすごくマッチしててジーンとしてしまいました。ここで「この曲、すごいイイ曲だ」と認識。ライブではバンドアレンジされていたイントロもオリジナルはかなり壮大にオーケストレーションされていて、最初はちょっとオーバーかな、とか今度は「ミス・ア・シング」狙いかなどと思いましたたが、それに関しても聴き込むうちにだんだんと気にならなくなりました。今はあのイントロがないと意味がないとまで思います。

その後、そのビデオからMDに落して何度も聴くうちにかなり馴染んできてたので、ナゴヤドームで聴いた時には感動もひとしおだでした。個人的には2コーラス目のサビの後、ひとしきり盛り上がってきた後に松本さんのソロパートに入る部分は、そのまま盛り上げっぱなしで行ってもらってもよかったという気もします。あのソロはソロで、まさに松本メロディの真骨頂という感じでいいんですが、そこで哀愁入ると盛り上がってるテンションが少々下がってしまうんですよね。「Brotherhood」のソロに入る部分の盛り上がりのような展開が非常に好きなもので…。

あと、ラストがすごく気に入ってます。サビのリフレインからラスト「ひたすら最高の瞬間を想え」に続いて入って行く「新しい日々が~」のコーラスと松本さんの早いフィンガリングによるギターとの組み合わせはかなりツボですね。というわけで、「GOLD」はワタシ的にはかなりポイント高い曲です。「Brotherhood」以来の久々に自分の心にグッと響いてくるバラードです。ライブツアーに携わるスタッフ達の姿や、ライブシーンを感動的に編集したPVは、シンプルさが逆に魅力となっていていいですね。

2曲目の「ultra soul-Splash Style-」ですが…。正直苦手です、この曲。B'zでこれはどうなんでしょう?第一印象は「なんというハンパなリアレンジ」。ここ最近B'zで苦手な曲ってあまり無かったのですが…。とりあえず何回かリピートして聴いたものの、これはどうも受けいれられません。第一にあのスクラッチ音が苦手なんですよね。今更なんでスクラッチなのか。よく前の曲を次のシングルのカップリングでリミックスして収録ってのはavexのアーティストとかでアリアリな展開ですけど、オリジナルを超えるリミックスなしとは良く言ったもので、得てして「ちゃんと聴ける」ものに仕上がったものはあまりありません。

B'zの別バージョンの場合、オリジナルの良さを損なう事なく、演奏をグレードアップさせるパターン、新しい解釈でまったく別の曲として作り直すパターン、ソロを弾き直したりミキシングのみやり直すと言ったごく目立たない程度の変更を施すパターンがあり、どのパターンにしても非常にうまいな、と常々思っていたのですが、今回に限っては「?」です。B'zにしては珍しくかなり実験的なアレンジがされていますが、それが裏目となって仕上がりはなんともハンパ。果たしてB'zとしてこういうアレンジにする必要があったか、という事がどうにも疑問です。本当にアコースティック感を狙うならあの変なリズムトラックは不要、全くドラムなしか、あるいは山木さんにでもクールな生ドラムを叩いてもらった方が良かったのではないでしょうか(あとボーカルトラックは再録必須)。

B'zとしてはデジタル→アコースティックのリアレンジとして原曲を超えてしまった「BAD COMMUNICATION(000-18)」という傑作がありますが、せめてその域までは作り込んで欲しかったと思います。この曲についての本人のインタビュー記事などはまだ世に出てないはずなので、彼らの本意はわかりませんが、とにかくこの曲で何を目指そうとしているのか管理人には全く見えて来ないのです。唯一好きなのは2コーラス目が終わってからスカしたドラムが入ってくるところでしょうか。あのリズムで全編やったらまた面白かったかも知れないですね。かの佐伯氏さえ「この解体構築は、B'z流のシャレだろうか」と語ってます(暗に「マジで作ってないんじゃないか」と言ってるような気がする)が、本当にシャレであって欲しいです。逆にオリジナルがすごいイイ曲に聴こえるようになったのはあまりにも皮肉です(いや、もともといい曲なんですけど)。

「まっかなシルク」は、タイトルからはなんか大人びたAOR風の曲を想像してて、ライブでの客出しの時に鳴ってた曲がそんな感じだったので「これがそうなのかな?」とか思ってたけど、全然違ってました(笑)。曲調は過去の作品に例えると「Do me」とかが近いんですかね?ハードなリフにファンキーな跳ねたリズム、はB'zのお得意なところですが、よく聴くともう和太鼓でも鳴ってきそうな祭囃子的なリズムなんですね。一世風靡セピアとか忍者を思い浮かべてしまいました。お得意のオリエンタル風味ではなく、もう純和風。「ソイヤ!ソイヤ!」とか聴こえてきそうです。これがギャグ1歩手前で留まってる所が今のB'zならではで、実に微妙です。

歌詞は面白いと思います。「投票所にも行かないで~」のくだりを最初聴いた時、「選挙行っといてよかった」と思いました。詞のその部分がすごくタイムリーなんでびっくりしましたね。選挙に行かなかった有権者のB'zファンは身につまされて、次からは選挙行くようになりそうです。敢えて狙ったんだったらすごい凝った仕掛けですね。B'zのあくなき冒険心というか、新しい事をやってやろうという心意気みたいなものは、2nd-beatよりは遥かに感じられます。一番好きなのは途中でリズムがスローになってトーキングが入るっていう部分。個人的に重たいリズムにへヴィなリフの曲に飢えてるので、ここのリズムとリフだけでキョーレツにうねったのを1曲作って欲しい感じです。無理にこのスローパートを入れる必要はなかったのかな、とは思います。でもこの曲のリズム感は斬新で面白いし、悪くはナイと思います。実際大音量で聴き込むとだんだん馴染んできましたし、日本人だからこそわかるトランス感みたいなものがあって結構気持ちよかったりしますね。ただ、やっぱり一般受けはしない曲だとは思います。

ものすごく勝手に、でも正直に心の内を語ってきたわけですが、これはあくまでワタシの個人的なファースト・インプレッションです。「GOLD」以外は聴いたばっかりなのでもしかしたら「スルメ」かも知れないし、ひょっとして聴き込むうちに「Splash Style」やっぱサイコー!とか言ってるかも知れませんしね。

テーマ:B'z - ジャンル:音楽

  1. 2001/08/09(木) |
  2. B'z CDレビュー
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HOUND DOGライブ

 日比谷の野音でHOUND DOGのライブ。意外にもDOGの野外に参加するのは初。会場は手狭なので、遠い席でもよく見える。明るいうちにスタートするライブもまた新鮮ですな。ライブでずーっと聴けなかった大好きな曲「DIAMOND EYES」が聴けて満足。欲しかったTシャツ売り切れだったYO(T T)!

 終演後、DOGのオフ会初参加。全然話に入れない~。今度からオフ会初参加の人にはやさしくなろうと決意。

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  1. 2001/08/08(水) |
  2. 音楽(ライブ)
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