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ワタシいつも疑問に思っているのが、スティーヴィー・サラス・カラーコードの「カラーコード」って何?デビューアルバムが「カラーコード」なので、アルバムタイトルなのかと思っていたら、前2作のアルバムは「スティーヴィー・サラス・カラーコード」名義になってたり、今作では「スティーヴィー・サラス」名義になってたり。どういう使い分けなのかさっぱり分からないのでした。
そんなスティーヴィー・サラス氏ですが、先日の稲ソロ武道館で(ワタシの行かない日に)飛び入り参加するなど、イナバ氏、と言うかB'zの二人と仲が良いようでして、ここのところのアルバムには必ずどっちかがどっちかに参加してて買わざるを得ない状況となっておりました。
で、今回出た最新アルバム「ジャム・パワー」では、イナバ氏がボーカル参加と言う事でまたしても買ってしまいました。イナバ氏はCLASHの「Police On My Back」という曲のカバーで歌ってますが、実はワタシはこの曲は良く知らなくて…。と言う事でようつべでオリジナルを聴いてみましたが、概ね原曲そのまま、という感じでしたね。でも、こういうのなかなか珍しくて面白いですね。B'zの活動再開別に急がないんで、いろいろ遊んでみて欲しいです。あの二人には。
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2010/10/21(木) |
音楽(ロック&ポップス)
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サマソニ記事でも話題になった、タマホームのCMにかかっている「
BURN 」。どう聴いてもカヴァーデイルのオリジナルにソックリで、オリジナル音源に現代技術かなんかで「タマホーーーーム!」言わせてるんかと思ってましたが、あれ、
リッチー・コッツェン が歌っとるんですってね。今更知りました。歌もそうだけど演奏もホントソックリですもんなぁ。
でもやっぱこの曲今後はあのサビで絶対「タマホーーーム」がよぎって笑う。社名覚えてもらうには大成功なんでしょうけど、罪なCMですなぁ。とりあえず建てた家が「BURN」しないように頼みますよ!
2009/08/21(金) |
音楽(ロック&ポップス)
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脅威の三面体ドラム「ハリケーン」搭載のパチンコ機、「CRフィーバーユンソナ」。ユンソナ本人による多彩なハングルボイス。七色に輝き、豪快に振動し、リーチがステップアップする毎に別ステージへぐるんぐるん回転するドラムギミック。その度胆を抜く数々の演出の素晴らしさにすっかりハマッているワタシです。ユンソナは今まで打ったマシンの中でも結構相性が良く勝率7割はいってると思います。その上お座り一発、ホームランなど、数々の美味しい思いをさせて頂いております。
今回紹介するのは、その「CRフィーバーユンソナ」で確変大当たりをした時に流れるユンソナ=sonaの曲「
ピンクの魔女 」です。この曲、日本でリリースされたsonaのCDには収録されておらず、2000年に韓国でリリースされた幻のアルバム「1st Album」にしか収録されていないので、聴くには輸入盤を探すしかないのですが、先日HMVでふとみたら普通に置いてあったので即ゲットいたしました。けっこうしっとり目の曲が多いのですが、この「ピンクの魔女」はパチンコの大当たりラウンド中に流れるとあって、明るくノリのいいポップサウンドです。四打のユーロビート基調ですが、間奏で胡弓のサウンドを絡ませたりとなかなか憎い。打ち込みのオケはもうちょっと厚みと重低音が効いていればいいかなと思いましたが、メロディとコード進行は申し分なし。ユンソナのクールビューティなボーカルも合ってますねぇ。歌詞はハングルですが、そんなのもう全然気にならない。というか、日本語で歌うよりもむしろ違和感なく聴ける。もうiPodで何度もリピートです。…とはいえまぁ、大当たりの時の曲なんで打ってる人間が気に入るのは間違いないんですが、普通の人が聴くとなんのフックもない普通のポップソングなんでしょうなぁ。曲を好きになるのって、いかに思い入れが大事かってのをしみじみ感じます。
アルバムをトータルで聴いてみましたが、「ユンソナは正直歌が上手い!」と再認識しました。歌声を聴いているとホント落ち着きますね。アルバムには「CRフィーバーユンソナ」で通常大当たりをした時のちょっとせつないけどノリのいい曲「Story」も収録されていますし、その他にもなんと今をときめくウォン・ビンとパク・ヨンハがコーラス参加した曲も入ってますので、韓流ファンにも見逃せない1枚ですね。あぁ、でも行きつけのパチ屋のCRユンソナ、そろそろ撤去されそうなんだよなぁ。そんなお前にヒンネセヨ。
2005/10/29(土) |
音楽(ロック&ポップス)
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