クマチュー!!

カテゴリー:「B'z ライブレポート」の記事一覧

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・2017/03/12 Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-/BLUE NOTE TOKYO(3/11/2nd)
・2016/05/08 Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-/日本武道館(5/7)
・2016/04/25 Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-/大阪城ホール(4/24)
・2016/03/08 Koshi Inaba LIVE 2016 ~enIII~/日本武道館(3/6)
・2016/02/28 Koshi Inaba LIVE 2016 ~enIII~/朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター(2/27)
・2006/08/22 B'z LIVE-GYM2006 “MONSTER’S GARAGE”(番外編)
・2006/08/21 B'z LIVE-GYM2006 “MONSTER’S GARAGE” / ナゴヤドーム(8/20)
・2006/08/14 B'z LIVE-GYM2006 “MONSTER’S GARAGE” / 東京ドーム(8/13)

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Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-/BLUE NOTE TOKYO(3/11/2nd)

Tak Matsumoto & Daniel Hoの3/11のBLUE NOTE東京公演へ行って来ました。松本さんソロでは昨年「The Voyage」のツアーでホールクラスのライブを観たばかりですが、1年も経たないうちにニューアルバム発売、そして再びライブを観る事になるとは思っていませんでした。しかも今回はラリー・カールトン以来のコラボレーション、そしてブルーノート東京でのライブ参加という事で、非常に楽しみにしておりました!!


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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

  1. 2017/03/12(日) |
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Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-/日本武道館(5/7)

ツアー終了しましたのでネタバレ解禁しております。



2016年の松本孝弘ソロライブツアー「The Voyage」の5/7の武道館ファイナルへ行って来ました。4/24の大阪城ホールに続き、二度目の参加です。稲葉さんのソロツアー同様、初参加時はどんな内容か分からないところが楽しみでしたが、今回は勝手が分かった上で、より曲を楽しむ事ができました!

大阪城ホールの感想でも書きましたが、このツアーは最新アルバム「enigma」のツアーであると同時に、松本さんの集大成ライブな感じでしたよね!特にワタシにとってなんですけど、ラストの3曲(「RED SUN」入れると4曲)に尽きると!いう感じなのです。この3曲が絶対に演奏して欲しかった曲でありまして、城ホールの時「enigma ~epilogue~」が始まった時、「あれ、もしかしてやらないのでは?」とガッカリしましてね。その直後!「もうちょっとやっちゃおうかな!」と、あの松本アンセムというべき「SACRED FIELD」「GO FURTHER」「#1090」を3曲連続でやった時には正直鳥肌が立ちました。

特に「GO FURTHER」!ワタクシこの曲がとにかく好きでしてねぇ…。アンケートでも入れた曲はこの曲でしたよ。いや、入れなくても演奏したでしょうけどね。もうあの伸びやかなメインメロディーが始まった時には感極まって号泣ですよ(ウソ。ちょっと涙目になっただけ)。だからですね、申し訳ないですけど、そこまではこの3曲に至るまでの壮大な前振り、ぐらいに思ってしまいましたよ(そこまでの曲も大好きな方、申し訳ありません)。

対して、最新アルバム「enigma」からの曲に関しては未だにあまり良く聴き込めていなかったんですが、ただ、「enigma」収録曲はBGM的にライトに聴ける曲が多くて、あまり聴き込んでいなくても楽しめるのが良かったですね。その他にも、「アニメ・特撮コーナー」や、「なつかしの松ちゃんコーナー」といったサービスもうまいところにちゃんと盛り込んでありましてね、古参ファンのハートもガッチリなんですよ。ただね、このコーナーはスクリーンばっかり観ちゃって肝心のステージ全く観てない!状態に落ち入るのが難点なんですよね!

あと、松本さんはこのツアーはビジュアルにも拘ると言ってましたんで、演出面でも楽しみなところがあったんですけど、今回はスクリーンの形式が面白かったですね。真ん中に大きな丸いスクリーンと、それを中心とした円に沿って湾曲した縦長のスクリーンが3枚づつ左右に配置されていて、さらに左右のスクリーンは個別に移動して間から照明が出て来るようになっているというもの。スクリーンには「The Voyage」というツアーのキービジュアルである羅針盤や、帆船が航海している映像を中心に、舞台全体にプロジェクションマッピングのように様々な映像が映し出されてました。特殊形状を活かした映像が演奏にシンクロした形で変化していく様は、まさに「ライブショー」な感じの雰囲気で楽しかったですねぇ。時々波の音や海鳥の声などがBGM的に流れるのも雰囲気がありましたね。ちょっと眠くなりましたけど!

それから、結局全公演セットリストは変わらなかったようで、公平性や演出の都合等考えるとそれもアリなのかなとは思いますけど、千秋楽はアンコールやって欲しかったな!という思いはありますね。「THE CHANGING」歌ってくれたらな、とか密かに期待しましたけど、まぁそれは無理か!あと個人的にはブルーズ系やジャズ系の、もうちょっと渋い方向性のナンバーも聴きたかったんですが、会場のスケールとテーマ性を考えると今回のセットリストには合わないでしょうし、そういったものはまたブルーノートとかの会場でやっていただけたらなとも思います。

今回はインスト曲ライブという事で万人受けはしないツアーではあったかも知れませんが、ワタシは松本さんがそのソロとしてのキャリアのオールタイムベスト的なライブをやってくれたという事でも、大変意義のあるツアーであったのではないかと思います!これを次のB'zの活動に活かして、また素晴らしいライブツアーをやってくれる事に期待したいですね!!

20160507_02.jpg
  1. 2016/05/08(日) |
  2. B'z ライブレポート
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Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-/大阪城ホール(4/24)

まだツアー残ってるんで、ネタバレなしの感想ですけど、あまり内容知りたくない人は念のためスルーしてください。



過去にRRSCB、TMG、ラリーとのツアーなど、企画ものというかコラボレーション的なライブは観て来ましたけど、実は純粋な松本さんのソロライブというものは観た事がなかったんですよね。2014年の「New Horizon」は行けなかったし。というわけで、今回のライブは一体どういうものになるのか、全く予想ができなかったんですよね…。

とは言え、直前に『enigma』というソロアルバムが出てますし、その収録曲「The Voyage」をツアータイトルとしているからには、このアルバムがメインのライブになる事は想像に難くないわけでして。ところが、今回のライブ前に1回しかアルバムを聴けず、全く聴き込みができていないというていたらく、こりゃもしかしたら置いてけぼりになるかも…という不安もないわけではなかったですけどね。

まぁ、結論から言いますとすごく良かったです!!想像していた以上に楽しめました!!これはねぇ、行って確かめてみてもらうしかないですけどね、これから行く松本ファンの皆様は、期待していいと思います。 これはネタバレになるかも知れないですけど、最新アルバム聴き込めてない人でも楽しめる事は間違いないです。インストですから初聴きでも楽しめるっていう事もありますけど、古参であればあるほど楽しめると言いますかね…。

要は松本さんの集大成と言いますか、松本ソロならこういうライブやって欲しかったな、というライブになっていたと思うわけですよ。ワタシの聴きたかった曲(アンケートでも投票した)曲もやってくれましたしね。欲を言えば、個人的にもうちょっと寄っていってもらいたかった方向性もなくはないんですけど、会場のスケールとテーマ性を考えると今回のはベストでしょうね!

ちなみにこの日からハードロックカフェとのコラボで、Tシャツ売り出したり、ライブ後に松本さんの曲やビデオを流すTakナイトみたいなイベントもやってるようでしてね。大阪ではTシャツはライブ前に売り切れてたりしたみたいですけど、他地方の状況はどうだったんでしょうね。全然情報が入らないんでわからないんですが…。ワタシはTシャツは買えましたけど、Takナイトはちょっと混みそうで行くのやめました。道頓堀でいただいたライブ後のビールと串カツは旨かった…、てのはどうでもいいですね。

20160424_02.jpg
  1. 2016/04/25(月) |
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Koshi Inaba LIVE 2016 ~enIII~/日本武道館(3/6)



2016年の稲葉ソロライブ「enIII」ツアー、3/6の武道館ファイナルへ行って来ました。2/27の朱鷺メッセは初参加という事で、あれこれ手探りしながら聴いてた感があったんですが、今回は勝手が分かっていたので曲を楽しむ事により集中できて非常に良かった!これだから何度も行きたくなるんですよね!でも、これで終わってしまったんですね…。という事でネタバレ満載で感想です。

今回2階席でしたが、さすが武道館。ステージまで一直線に見通せて観やすかったです。千秋楽という事で、会場の熱量もとても高く感じましたね。セットリストや演出は新潟とほぼ同じだったと思ってたんですが、後でtwitterで「GO」が追加されていたと教えてもらいました。確かに、そう言われてみれば新潟は「くちびる」の次がすぐ「水平線」だったのに「GO」が挟まってました。全セットのプレイリスト作って聴いてたんで、すっかり新潟でもやった気になってました!

「en-ball」で客出しだった「Saturday」が1曲目というのは意外でしたね!ワタシはやっぱり『マグマ』が好きなんで、「くちびる」や「風船」やってくれてすごく嬉しかったんですが、もうちょっと『マグマ』からやって欲しかったかなぁ。日替わり曲だと「Touch」も聴きたかった…。でも、大好きな「水平線」が久々に聴けてすごく嬉しかったし、「正面衝突」も振り切れてて良かった。「SAIHATE HOTEL」でコール&レスポンスやるのは驚きましたね。

途中の「今宵キミト」→「ハズムセカイ」の演出はどうなんでしょうね。賛否両論あったんじゃないでしょうか。新潟で初めて観た時は正直ちょっと冷めたんですが、今回はあんまり気にならなくて、逆にステージをぐるっと客席が取り囲んでるような感覚になってこの2曲がすごく楽しかったんですよね。会場や席位置によって感覚が変わってくるんでしょうか。

あと、稲葉ソロは好きな曲の時はものすごくノレるんですけど、個人的に似てて区別がつかなくなる曲や、途中でメロディがごにょごにょっとよく分からなくなる曲が時々あって、その時だけはなんかノレなくてボーっと聴いてしまう時があるんですよね。今回もどの曲かは申しませんが、途中一部そういう時があったりして…。そんな中、いつもはあんまりピンと来てなかった「念書」が凄かった。特に耳が痛くなるほどの狂気さえ感じるラストのリフレインに、印象がガラっと変わってしまいましたね!あれは良かった!

新曲の5曲については、やはりメインの「羽」の4つ打ちがすごく気持ち良くて、こんなにライブ映えするのかと驚きました。「BLEED」は朗読という珍しい演出がありましたけど、あれいるかどうかは微妙かなぁ。曲は一番B'zっぽく感じて、ギター松本さんじゃないかと錯覚しそうでした。「Receive You[Reborn]」はDVDにしか入ってなかったんでほとんど聴いてなかったんですけど、なかなかヘヴィでカッコいいですよね!舞台スクリーンに映し出される映像もカッコよくて痺れました!

そしてアンコールラストですよ!1stツアーもラストが「遠くまで」→「愛なき道」の流れですごく好きだったんですけど、もう完全にあれの再現なんですよ!ほぼ原曲通りのシンプルな「遠くまで」から、「愛なき道」が始まって客電がパーっと全点灯するあの展開!今回ももうすっかり感極まってしまいました。アウトロからのブルージーなエンディングが最高にハッピーでしてね!もうこれ、いつまでもずっと観ていたかったですね!

前回から続投のサポメンは文句なしに上手いし、なにより楽しんでやってる感が伝わってきていいライブでした。特に紅一点で入ってるドラマー、SATOKOさんはいいですよねぇ!バンドメンバーに女性がいるとやはり華やかですよ。表情豊かだし、カウントする声がまたカワイイんすよね!しかも手数王菅沼孝三の娘さんだけあって実力もピカイチなのがすごい。あぁ、もう一度観たい!この日のライブはhuluに入るとオンデマンドで観れるみたいですけど、ブルーレイでも早めに出して欲しいですね!

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  1. 2016/03/08(火) |
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Koshi Inaba LIVE 2016 ~enIII~/朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター(2/27)

まだツアー残ってるんで、ネタバレなしの感想ですけど、あまり内容知りたくない人は念のためスルーしてください。



2016年の稲葉ソロライブ「enIII」ツアー、ワタシは2月27日の新潟朱鷺メッセで初参加でした!ツアースタートしてから、長かったような、短かったような…。昨年の「EPIC NIGHT」でも関東から遠征してこの会場で参加したんですが、1年も経たずしてまたここに遠征するとは思いませんでした。ただ、今回のツアーは武道館の他は行けそうなところが、新潟しかなかったんですが…。

稲葉さんのソロライブも今回で4回目となりますけど、安定の楽しさでした。サポメンも前回の「en-ball」と同じという事で、長年やってるかのように息が合ってる感が良かったです。B'zと比べると派手な演出とかないんですけど、地味で暗いわけじゃない。いや、むしろ逆に明るくてノリがいい!ここんところの稲葉ソロはそんな感じなんで、もうちょっとダークでヘヴィな感じにしてくれてもいいのにと思うくらい、誰にでも楽しめるライブでしたよ。今回プレイガイド席だったのでほぼ一番後ろの端っこに近い席でしたけど、それでも十分楽しかったですね!

ただ、これはしょうがないんですけど、だんだん曲のレパートリー増えるとやって欲しいのにやらない曲も増えるわけで…。今回はそれじゃなくてあれをやってくれまいか、という曲がややあったりして。次はお願いしたい!!でも、個人的には3曲ほどすごく嬉しい曲やってくれたんで十分満足です。特にオーラス曲!からのエンディングよかったー。

で、再度振り返るために、セットリストのプレイリストをネットで調べて作りながら今回のライブを思い返していたわけですけど、今回も日替わり曲あったようですね。今回嬉しかった曲が2曲も日替わりだったんで「あぶねぇ」と思いましたが、逆に今回やってないのに聴きたい曲もあったんで、次回はそっちで聴きたいかなぁ。驚いたのはオーラス曲も日替わりなんですねぇ。曲によってエンディングの印象全然違いそうな感じなんだけどどうなんだろう??

次は武道館の千秋楽に参加です。どうやらhuluで生中継やるそうですねぇ。後からオンデマンドで何度でも(期限はあるけど)観れるとか。入会すべきなのか…。
  1. 2016/02/28(日) |
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B'z LIVE-GYM2006 “MONSTER’S GARAGE”(番外編)

ツアトラ撮影するならやっぱナゴヤドームですなー。今年は東京ドームでは結局発見できなかったが、名古屋はいつもの場所でトラック展覧会状態。今回は色違い5台に加え、Treasure Landトラックもあって全6台がドーンと並んでいて壮観だった。柵の向こうに隔離して並べてあって、一緒に記念撮影する人もいないので、トラックだけ撮影し放題!なので個人的趣味ですがトラック写真集です。

1
赤号
2
青号
3
黒号
4
白号
5
宝号
6
ちょっと明るい青号
7
後ろとか

ところで、Treasure Landって東京以外は屋外のテントみたいなところでやってるのね!この炎天下に!キツ~!参加された方、お疲れ様でした。
  1. 2006/08/22(火) |
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B'z LIVE-GYM2006 “MONSTER’S GARAGE” / ナゴヤドーム(8/20)

20060820


B'zライブナゴヤドーム公演へ行ってきた。
以下ネタバレありです。ご注意を。

前回の東京ドームでは個人的にいろいろと不満を感じた部分があったが、今回もちろん100%満足ではないものの、アリーナ席であった事もあってずいぶんと印象が変った。自分でもここまで感じ方が変ってくるのかとびっくりするほど、近さ、周りのノリ、熱気、ライブを体感しているという雰囲気含め、ほぼ公演内容が分かっているにも関わらずとても楽しめたのである。音は相変わらずいいとは言えないが、アリーナほぼ中央だったのでバランスはとてもよくて、しかも腹にドンドンと響く低音も体感できた。特効も、爆破モノは熱気が直接伝わってくるし、MONSTERパボット(?)とかも下から見上げる形になるので迫力が全然違う。この日はその暑さのせいもあるのか、どうも後半稲葉さんが息切れして声が出きってない部分もあったような気もしたが、もうそれもほとんど気にならなかった。それほど、良かった。これで、アリーナとスタンド2階が同じ値段なのは絶対おかしいとすら思う。で、以下は今回のざっとした感想です。

今回のセットリストは前回と別のパターンのやつ。「juice」が「ZERO」に、「ギリギリchop」が「IT'S SHOWTIME!!」に変る。やっぱり2曲目に演奏するなら断然「ZERO」の方がいい。イントロが始まったとたん、自分達はもちろん、周りの昂揚感が段違い。中間の増田さんのキーボードも素晴らしい。しかし、前にも言ったが「SPLASH!」と2曲目の位置は逆の方がいいと感じた。

「恋のサマーセッション」は、B'zそっちのけで女子高生風ダンサーの方ばかり見ていた。途中の松ちゃんモテモテシーン(めちゃくちゃ嬉しそう)で、1人だけ稲さんの方にアプローチする娘がいて、稲さんが邪険にするところが良い。ちなみにワシは向かって左から2番目の、大田君の前あたりで踊っていた娘がお気に入り。

「MVP」のダンス演出は…、えーと、振りがある事についてはですね、アイドルのコンサートでは全然OKなんだけどB'zではやっぱちょっと…な感じで、相変わらず必要なのかに疑問が残るのだが、それはさておき、踊りを完璧にマスターするとかなり楽しい事が分かりました。疑問が吹き飛びますので、皆さん踊りましょう。踊らないとたぶん冷めてしまってやっとれん。

「Bad Communication」~「ultra soul」の流れは、Bくんも言ってたけど「Bad」のエンディングのあっさりさ加減と、「Ultra」のイントロをバッサリカットしてギャップレスでつなげてしまったのがやはりガックリくる。「Bad」はやっぱり「000-18」並のアレンジにしないとライブではなんだかノッペリしてるし、エンディングはやっぱりリフのたたみかけで頭を嫌というほど振らせて欲しいわけです。「ultra」も、ライブバージョンではイントロでの「ultra soul!!」の連続コールで昂揚感が高まっていくのが感じられるのが良かったのだが、今回はあっさり始まってしまって拍子抜け。ラストの4連発は好きだけど。

「雨だれぶるーす」の前、松本さんのギターソロタイムではZEPのフレーズをはさんだ後(確か「Nobody's Fault But Mine」だったような…)、前より長めの演奏(東京ドーム8/13の時はなかった)。これはなかなか良かった。ラストはちょっと声辛そうだったなぁ。

センターステージ。センターに移動する際は目の前をちらりと通るのだが、背の高い徳永君しか見えませんでした…(帰りの「BLOWIN'」では当然全く見えず)。ちょいと期待したが残念。でも相変わらず質問コーナー面白いなぁ。サイコーですね(特にカキカキマシーン)。稲さんのトークは「流暢でないところが面白い」典型ですので、今回のような適当にあしらうような進行においては天性の面白さを発揮します。ツアーのここだけ集めて、「B'zの質問コーナー」としてビデオ売り出して欲しい。「Happy Birthday」は松ちゃんが正面で対面が稲さん。てことで二人の顔全く見えず。

今回一番感動した部分!「Brotherhood」の時ステージがぐるりと回転して、自分の見てた方向に稲さんが正面に来てずっとこっち見て歌うですよ。この時アリーナのステージからちょっと離れた所で見てると、前に人の波があるせいで漆黒の海原の中でメンバーが肩寄せ合って演奏してるように見えるんですよ!これ正直すごかったですよ。感動した。近すぎても遠すぎてもダメ。まさにあの位置からしか感じられなかったと思います。但し、センターステージでも正面と音響が一緒なので、横向くと音が片方からしか聴こえてこなくなるってのが唯一残念。

「MONSTER」の迫力が段違いに増していてカッコいい。曲の位置は相変わらず気に食わないが、まぁ「MONSTER」パボットを「愛のバクダン」で一気に天使(?)に換えてしまう演出があるから仕方ないのだろう(ワシにはクリオネにしか見えなかったが)。ただし、この後の「LOVE PHANTOM」~「SPLASH!」の流れはちょいとテンションダウンしてしまう。ここにあんまりやった事のないナツカシのヒット曲(出来ればノリのいいやつ)が入ってればなぁ。「明日また陽が昇るなら」は、歌詞を噛み締めながら聞くとより泣けた。

アンコールだが、「IT'S SHOWTIME!!」はライブだと何故か盛り上がるね(「ultra soul」もそう)。曲的には「ギリギリchop」の方が好きだけど、あれはタオルがあるし…。

前回のアンコール時のMCは全く意味が分からなかったが、今回非常に簡潔で分かり易くなっていた。もちろん、パンフのメッセージを読んだからってのもあるだろうが、読んでなくてもしっかり伝わる。これですよ。これこそ稲葉の応援MC。元気頂きました。

「RUN」の稲ランニングは、通常は見えにくいアリーナ外周の人と、外野席の人のためのサービスですね。アリーナ内部にいると全然見えない。ただ、稲さんがジャンプした時に一瞬見えて、逆にその瞬間熱くなった。

なんだかんだ言って、今回は「良かった」です。1回きりの参加だったら、分からなかったかも知れない良さもいろいろあった。大阪で最後か…。大阪はまた席が遠いので、ここでどう感じるかでトータルの感想が言えそうです。

[8.20 セットリスト]

M-01.All-OUT ATTACK
M-02.ZERO
M-03.ピエロ
M-04.ネテモサメテモ
M-05.ゆるぎないものひとつ
M-06.恋のサマーセッション
M-07.MVP
M-08.Bad Communication
M-09.ultra soul
M-10.松本ソロ)~雨だれぶるーす
M-11.HAPPY BIRTHDAY(サブステージ)
M-12.Brotherhood(サブステージ)
M-13.BLOWIN'(サブステージ)
M-14.OCEAN
M-15.MONSTER
M-16.衝動
M-17.愛のバクダン
M-18.LOVE PHANTOM
M-19.SPLASH!
M-20.明日また陽が昇るなら
ENC1.IT'S SHOWTIME!!
ENC2.RUN
  1. 2006/08/21(月) |
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B'z LIVE-GYM2006 “MONSTER’S GARAGE” / 東京ドーム(8/13)

live2006

B'zライブ東京ドーム最終日へ行ってきた。
以下ネタバレありです。ご注意を。

まず最初に。以下の感想は、あくまでワシ一個人の感想であり、ライブの内容については人それぞれの感じ方がある、という事が前提であるとお考え下さい。

まず良かった点。稲葉さんの声は非常に良く出ていて、音程のぶれも気になるほどのものは皆無と言って良かった。松本さん含めバックの演奏も十分素晴らしいものだった。シンプルなステージ構成や過剰になり過ぎない演出も好印象。左右に設置されたモニターはやや小さいながら非常に高解像度で、普通のビデオ映像を見ているかのようにキレイ。中央に設置された演出用巨大電光表示スクリーンは、去年のサザンのライブほどではないにしても曲毎のイメージに合わせた雰囲気作りに一役買っている。とはいえ、巨大会場ならではの派手な演出もポイントポイントであったりするのでその辺のサービスも抜かりない。途中で普通に歩いて中央ステージに移動するのもいいし、そのステージ上でこじんまりと演奏する感じもなんとも良かった。

曲に関しては思った通り「雨だれぶるーす」が良かった。思わずZEPをやるのかと思うような曲前のインプロ風前奏。声も出てるし、許されるなら酒飲みながらずっと聴いていたいと思った。個人的に好きな「Brotherhood」や「明日また陽が昇るなら」も生で聴けて感動したし、ラストの「RUN」も、お約束とは言え、やっぱりB'zのラストはこれだよな、と感じさせる名曲。しかも最後に稲葉さんはアリーナを熱唱しながら1周走り抜けるという事をやってのける。正直この体力には感嘆した。最後にステージに戻ってから、ゆるぐことなく1発シャウト。素晴らしい。トータルして安定しているので、ものすごく安心して楽しめるライブになっていたと思う。MCに質問コーナーを入れて、稲葉さんのMCが毎回同じというB'zライブのマンネリ感を払拭したのもいい試みだと思う。会場ごとにその日のご当地新ネタを喋れとは言わないが、コブクロのMCとか聞いてしまうと面白みが無かったのは確か。そういった点でもこのコーナーは凄く楽しかった。少なくとも最近ライブで全然喋らなくなった松ちゃんが喋っているのを聞けたのが良かった。こういう企画は今後もやって欲しい。

次に「あれ?」と思った点。今回ライブに行く前に、既に参加されたみなさんの感想とかを聞くと、「非常に良かった!」という意見がほとんどで、そんなにすごいのかと正直期待し過ぎてしまっていたところがあった。結論から言うと、トータルの感想は微妙、不完全燃焼、といったところである。とにかくみなさんが良かった!という部分をイマイチいいと思えなかった。これはいつもライブを一緒に観るウチの嫁も同意見で、帰りに今回の感想をあれこれ言い合ったのだが、結局昨年の「CIRCLE OF ROCK」の方が良かったし盛り上がったね、という意見に収まってしまった。これにはいろいろ理由があると思う。まず、自分がネタバレOK体制をとっていたため、やる曲や演出をほとんど知ってしまっていた。このため、何をやられてもサプライズがあまり無かったという事もある(これは今後の教訓にしたい)。曲についてはアルバム「MONSTER」を中心に過去の代表作を演奏するPleasureツアーに近い感覚。特に今回のアルバムはシングル曲が多く入っているから、アルバムオリジナルの比率が低くてあまりアルバムツアーという感覚がなかった。アルバムからは個人的にやって欲しかった「ケムリの世界」と「無言のPromise」をやらなかった事にも不満が残る。

それにも増してアルバム以外からの選曲が非常に微妙だ。今回は「B'zの代表曲は?」という問いに必ず上がってくるような、実際過去のライブ演奏率も比較的高い曲が多く選曲されている。唯一「Brotherhood」はそんなに演奏していないが、それでも2003年の渚園でやっている。もちろんお約束の人気曲をやるのも重要だとは思うが、「THE CIRCLE」のツアーは「Mannequin village」「哀しきdreamer」というサプライズがあっただけに、「待ってて良かった!」と思えるようなコアファン向けのマイナーな選曲も1,2曲は欲しかったというのが正直なところ。それから曲順。演出の関係があるのかもしれないが、「MONSTER」を演奏するタイミングが悪いと思った。キャッチーな曲の中になんか1曲だけ突然ダークな曲が入っていて違和感がある(ちなみにワシは「MONSTER」をオープニングっぽく1曲目に演奏して、アウトロのテンポアップから「All-OUT ATTACK」になだれ込むのを想像してました)。「juice」も今や後半盛り上げのお約束で持って来るべきで、2曲目でさらっと流す曲ではなくなっている(この曲が流れると観客は途中の掛け合いがどうなるのか?と期待するわけです)。この辺に新曲の「SPLASH」入れて軽くヒートアップすれば良かったのでは?(後半の盛り上げ部分、ラス前にこの曲がくるとどうもバランスが悪い気がする)。要は、お約束とサプライズのめりはりをハッキリさせて欲しいって事なんですが。

今回話題のダンス演出も個人的には?である。誰が、何をもってあの演出をしようと思ったのかが謎。バックにAKB48とかスクールメイツのような女子ダンサーが出てくるのは○。でもそれだけで良かったと思う。B'zでそういうのは「恋心」だけでいい。ただ、郷に入っては郷に従え、踊らにゃソンソンという事で、割り切って踊りましたけどね!さすがにギリギリchopのタオル回しは嫌だったのでやらなかった。あんなの回しながら曲に乗れるわけないのだが、当のボーカルさん本人が回しちゃってるから…、ああ、定番化してしまうんだろうなぁ。

あと、席があまりにも遠かった。今回は後ろの方のほぼ天井に頭がついてしまうような席。参加しているというよりは、蚊帳の外から俯瞰してライブを覗いているという感覚。前々から思っていたが、ライブを観るのは近いに越したことはない。内容がイマイチなライブでも、近ければそれだけでも一体感や参加している!という実感が味わえ、楽しさが何倍にもなるからだ。確かに遠くても周りのノリとかによっては十分楽しむ事はできるだろうが、今回に関してはどうにも参加感が薄くて冷めてしまった。また、これも場所によるんだろうが音的にもあまり良くなかったと思う。少なくとも自分がいた位置からは音が篭ってよく聴き取れない事が何度かあった。ドームだからしょうがないのだが、前回は長野のアリーナ公演の音が素晴らしかっただけにこの辺は残念。それからかなり残念だったのが、アンコール後の「MONSTER」に絡めた稲葉さんのMC。マイクが篭って聞き辛かったというのもあるし、ワシの理解力が無いのもあるだろうが、言ってる内容について意味がよく分からなかった。いつもアンコール後MCで元気を頂いて帰るわけですが、今回のMCに関してはポカーン状態。よって感動もなし。

今回のライブに参加して、周りの評判がいいだけに他の人とあまりに感想のギャップがあり、正直自分はB'zに冷めてしまったのだろうかと心配になってきた。この感覚が今回に限ったものであればいいのだが…。あと2回参加(そのうち1回はアリーナ)するので、そこでどう感じることができるか?確かめてみたいと思います。

余談だが…、今回の稲さんの髪型が、宇宙の騎士テッカマンの南城二に見えてしょうがなかったです。ずーっと「テッカマン…」とか思いながら見てました。

[8.13 セットリスト]

M-01.All-OUT ATTACK
M-02.juice
M-03.ピエロ
M-04.ネテモサメテモ
M-05.ゆるぎないものひとつ
M-06.恋のサマーセッション
M-07.MVP
M-08.Bad Communication
M-09.Ultra Soul
M-10.雨だれぶるーす
M-11.HAPPY BIRTHDAY(サブステージ)
M-12.Brotherhood(サブステージ)
M-13.BLOWIN'(サブステージ)
M-14.OCEAN
M-15.MONSTER
M-16.衝動
M-17.愛のバクダン
M-18.LOVE PHANTOM
M-19.SPLASH!
M-20.明日また陽が昇るなら
ENC1.ギリギリChop
ENC2.RUN
  1. 2006/08/14(月) |
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