クマチュー!!

カテゴリー:「日本のロック」の記事一覧

・2016/01/28 ワイルド・サイドを行け / GLIM SPANKY
・2009/03/01 WAO! / ユニコーン
・2008/07/14 SUMMER PARTY/LAST EMOTION / BREAKERZ

ワイルド・サイドを行け / GLIM SPANKY

ロックは生きている。



【CD】ワイルド・サイドを行け / GLIM SPANKY

ワタクシ大レコメンの若手バンド、GLIM SPANKYのミニ・アルバム「ワイルド・サイドを行け」が遂に出ました!5曲収録のコンパクトさですけど、捨て曲なしの多種多様な魅力を持つ曲が収録されてますんで満足感は高いです。最近新しく出て来る人の中でも彼らがワタシの琴線に触れたのは、やっぱり芯にあるブルージーさというか、おっさんがどこか懐かしさを感じて落ち着いて聴けるというところ。なんだけども、決して古いだけでない、古さに迎合してるわけでもないから若者にもフックがあるであろうし、これからどう変わっていくのかという期待も持てる。そういうところが魅力なのかも。まぁ、一番はレミさんのあの魅力的なハスキーボイスに尽きるわけですが!!

それから初回限定版の特典DVD!そう、嬉しい事に昨年10月の赤坂BLITZ単独ライブ映像がついてます。全10曲45分と、特典としては超豪華!!特にジミヘンばりのおサイケロック「ダミーロックとブルース」と、何度聴いても泣ける「大人になったら」はマジおすすめ!新曲の「NEXT ONE」も収録されておりますよ。DVDなんで解像度荒いですけど、逆にGLIM SPANKYの映像としてはその粒子感がむしろジャストマッチング!レミさんのほぼ全編ステージど真ん中で直立不動でギターをかき鳴らし歌う、男前な姿に酔いしれろ!ライブに行った人も行けなかった人も迷わずDVD付きを買いましょう!!
  1. 2016/01/28(木) |
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WAO! / ユニコーン

WAO!【初回生産限定盤】WAO!【初回生産限定盤】
(2009/02/04)
ユニコーン

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 ここのところ続いている80~90年代人気バンドの再結成ブームでも真打ち感があるユニコーンの復活シングル「WAO!」です。初めて聴いたのは車のラジオで、その時は全体のリズム感がなんとなくTHE ポッシボーの「アンドゥトゥロワ MIRACLE」に似ている…、というかぶっちゃけ「TRAIN KEPT A ROLLIN'」ぽいなと思っていたのですが、それまでのいい意味でグダグダーっとした雰囲気がウソのようにパーっと開けていくキャッチーなサビは「あぁ、ユニコーンらしいなぁ」と思いました。そのサビも、良く聴くとテッシーのライトハンドがヴァン・ヘイレンよろしくピロピロ鳴っていてまたニヤリとさせられます。しかも、歌っているのは奥田民生かと思ったら意表をついて阿部Bなんですねぇ。昔から歌い方がソックリだと思っていましたが、まさか復活第一弾が阿部ボーカルとは思いませんでした。その辺もユニコーンらしいと言えばらしいですが。その他のメンバーも含め、みんなすっかりいい歳したオッサンになってましたが、やってる事はほとんど変わっていなくて何よりです。

 ただ、ワタシはユニコーンは解散前に1回ライブに行ったことがある(確か「舞監無き戦い」のツアー)くらいで、あまりはまって無かった事もあってそれほど感慨深さはないんですよねぇ。むしろLINDBERGの期間限定復活の方が気になりますなぁ、個人的には。
  1. 2009/03/01(日) |
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SUMMER PARTY/LAST EMOTION / BREAKERZ

SUMMER PARTY/LAST EMOTION(初回限定盤)(DVD付)SUMMER PARTY/LAST EMOTION(初回限定盤)(DVD付)
(2008/07/09)
BREAKERZ

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 最近バラエティでひっぱりだこのDAIGOがメインボーカルを務める、BREAKERZのファースト・シングル「SUMMER PARTY」。DAIGOのキャラについてはもうみなさん知っての通りですからあまり言うことはないですけど、歌っている曲は至極マトモなストレートなロック。BOOWYやGLAYを彷彿とさせるキャッチーなナンバー、いわゆる懐かしのビートパンク風なのですんなり聴けていい曲なんですが、今のご時世ではこのいかにも過ぎる曲はちょいと面白みはないかも。もともとDAIGOのボーカルがGLAYのTERUと及川ミッチーを合わせて2で割ったような感じなので、こういう曲にはバッチリハマるんですけど、もうちょっとどこかにヒネリは欲しかったです。とりあえず今後の曲に注目でしょうか。

 というわけで今全然パッとしないビーイング期待の星である事は間違いないですが、いかんせんDAIGOはキャラで売ってしまってるので、救世主足りえるのか!?という部分については生温く見守りたいと思います。

  1. 2008/07/14(月) |
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