クマチュー!!

カテゴリー:「映画(アニメ/特撮)」の記事一覧

・2017/09/10 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! [シネマ日記-1045]
・2017/09/02 機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦 [シネマ日記-1042]
・2017/07/08 LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 [シネマ日記-1034]
・2017/06/24 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇 [シネマ日記-1031]
・2017/06/07 攻殻機動隊 新劇場版 [シネマ日記-1027]
・2017/04/08 劇場版 進撃の巨人 後編 -自由の翼- [シネマ日記-1012]
・2017/04/03 劇場版 進撃の巨人 前編 -紅蓮の弓矢- [シネマ日記-1011]
・2017/02/26 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第一章 嚆矢篇 [シネマ日記-1007]
・2016/11/20 機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜 [シネマ日記-998]
・2016/08/07 シン・ゴジラ [シネマ日記-983]
・2016/08/06 ゴジラ(1954) [シネマ日記-982]
・2016/06/11 009 RE:CYBORG [シネマ日記-974]
・2016/05/28 機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起 [シネマ日記-967]
・2015/11/05 機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア [シネマ日記-917]
・2015/07/10 ドラゴンボールZ 神と神 [シネマ日記-872]
・2015/05/26 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 [シネマ日記-番外]
・2015/03/07 LEGO ムービー [シネマ日記-850]
・2015/03/01 機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル [シネマ日記-848]
・2015/01/12 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス [シネマ日記-843]
・2014/12/07 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 [シネマ日記-833]
・2014/10/13 宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 [シネマ日記-814]
・2013/04/20 宇宙戦艦ヤマト2199 第五章 [シネマ日記-668]
・2013/01/14 宇宙戦艦ヤマト2199 第四章 [シネマ日記-658]
・2013/01/01 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX [シネマ日記-656]
・2012/12/29 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q [シネマ日記-655]
・2012/10/27 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE [シネマ日記-644]
・2012/10/20 宇宙戦艦ヤマト2199 第三章 [シネマ日記-643]
・2012/07/07 宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 [シネマ日記-637]
・2012/06/30 伝説巨神イデオン 発動篇 [シネマ日記-636]
・2012/06/06 ルパン三世 カリオストロの城 [シネマ日記-635]

劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! [シネマ日記-1045]

劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! [Blu-ray]

(2007年/日本)
監督/長石多可男
出演/佐藤健 白鳥百合子 中村優一 秋山莉奈 石丸謙二郎 渡辺裕之 松本若菜 溝口琢矢

ちょっと前の仮面ライダーを観るシリーズ。今回は「電王」の劇場版第一作目でございます。「電王」はキャラが立っていてすごく好きなんですけど、この作品は完全にテレビシリーズ中盤とリンクした内容になっていて世界観も共通しているし、今のライダー映画みたいにいろいろミックスされていないのでシンプルに楽しめるのがいいです。

平成ライダーを後追いで観ると、すっかり有名になったイケメン俳優がライダーをやっていたりして楽しいですよね!!当然主役の佐藤健がしっかり出て来ますけど、リアルタイムで観るよりキャスティングが豪華に見える!!当時最年長ライダーの渡辺裕之も渋い。あと、個人的にはハナの白鳥百合子が出て来るのも良し。お姉さん(松本若菜)もやっぱりいい…。

特撮も10年前ですけど全然問題ないです。ライダーの最終フォームがまだ出て来ないのも個人的には好み。最終フォームって、ほらゴテゴテしすぎでしょ?うん、「電王」は今観ても世界観が本当に良く出来ていて面白い!!ただし、陣内智則!!芸人枠としても全然笑わせる気もなくて、なんで出て来た??
(CS)

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  1. 2017/09/10(日) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦 [シネマ日記-1042]

機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦 (メーカー特典なし) [Blu-ray]

(2017年/日本)
総監督/安彦良和
出演/池田秀一 潘めぐみ 喜山茂雄 銀河 万丈 三宅 健太 古谷徹

IVから10ヶ月も待ちましたが、ようやく公開されたので観て来ました!!今回は1年戦争開戦すぐの、ルウム戦役を描く前編という事で、もうほとんどファーストガンダム直前のエピソードです。いやー、良かった!!シャアやセイラさん、ランバ・ラルに黒い三連星、連邦とジオンのお偉いさん、あとそれほど多くは登場しませんが、アムロやカイ、ハヤトにフラウと言ったおなじみのキャラもバンバン登場しますからたまらんですね!!

まだガンダムは大地に立ってないんで設計図でしか出て来ない。もちろん、シャアはもう赤いザクIIに乗り始めてガンガン活躍してるんですけど、今回もまだ思ったほどモビルスーツ戦はない。でも、むしろこの時期は連邦とジオンの艦隊戦がメインで描かれるのも良かったですねぇ!!マゼランとムサイが一斉に砲撃を交えるシーンは燃えますな!!こういうの観たかったんですよ!!他にも名シーンが続々で、ちょっとウルウルくるシーンもあったりするんですが、個人的にはラルとハモンの酒場のシーンが一番ステキだったというね。あれは良かった…。

今までより結構長い上映時間(80分ちょっと)なんですけど、全くだれる事無くあっという間に終わってしまいます。しかも物語途中のものすごく盛り上がる「ここで終わり!?」という所で終わるんですよ!!続きの「誕生 赤い彗星」は来年5月ですってよ!?また半年以上待ち!?待ちどおしいですねぇ!!

でもまぁ、ヤマトとガンダムが今なおこんな形でまた観れてるってのは、我々直撃世代にしてみれば本当に嬉しいですね。しかも、映像はものすごく進歩してるのに、音楽や効果音、声優などは昔ながらの要素を入れて懐かしさもキープさせてるってのがニクいじゃないですか。そう言えば最近出たドラクエXIなんかもそんな要素大のゲームですよね。オッサンにはホントたまらんです。生きてて良かった!!
(THEATER)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/09/02(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 [シネマ日記-1034]

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 通常版 [DVD]

(2014年/日本)
監督/小池 健
出演/栗田貫一 小林清志 沢城みゆき 山寺宏一

いやー、これは良かったです!!「ルパン三世」は、去年テレビシリーズが復活してテレビ第一作に近いルパンが久々に楽しめましたけど、それより更にかなりアダルトでカッコいいルパン。残念ながら今回は五右衛門は出て来ないですけど、ルパンも不二子も出て来るし、カーアクション、ガンアクション、粋なセリフ、そしてちょっと控えめのユーモアとお色気、といった渋いルパンが楽しめましたよ!!

小池監督のルパンは、もう何と言ってもその大人な雰囲気がすばらしいです。音楽は大野雄二さんじゃなかったけど、これはこれで良かったですねぇ。30分2本の合計1時間というあっさりな上映時間ですけど、これが濃密。最後にあの人も出て来てファンサービスもしっかりやるのが憎い。小池監督が手がけた最新作「血煙の石川五ェ門」もぜひとも観たい!!
(WOWOW)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/07/08(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇 [シネマ日記-1031]

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 2 [Blu-ray]

(2017年/日本)
監督/羽原信義
出演/小野大輔 桑島法子 鈴村健一  手塚秀彰 神田沙也加

すばらしく面白かったです!!第一章の時から、というか「2199」の時からこのリブートヤマトシリーズのすばらしさってのが「知っているのに新しい」ってとこなんですけど、そこは今回も問題なし!出渕さん不参加で若干心配でしたけど、「2199」からも全く違和感なく入り込めるし、この調子ならラストまで期待が持てそうですよね!最後を観るまで死ねない!!

今回はやっぱり「何で3年で復興できた??」という理由ですよね。個人的にはですねぇ、なるほどと思いつつちと強引かな、とも思ったんですけど、まぁ、「ヤマト」ですからね!オッケーです!!ただ、発進シーンだけはオリジナルの方が好きかなぁ。海水の重厚感というか、そういうのがちょっと薄い感じがしたんですよね。当然クオリティはこっちの方がいいんですけど、なんでですかねぇ。「さらば」が好きすぎるからか?
(THEATER)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/06/24(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

攻殻機動隊 新劇場版 [シネマ日記-1027]

攻殻機動隊 新劇場版 (特装限定版) [Blu-ray]

-GHOST IN THE SHELL- (2015年/日本)
監督/黄瀬和哉 野村和也
出演/坂本真綾 松田健一郎 新垣樽助 塾一久

「攻殻機動隊」シリーズ最新作「攻殻機動隊ARISE」の劇場版。国防軍将校による篭城事件が発生し、草薙素子は7人の独立部隊で突入するが、犯人達はゴーストハックされた人質に殺害されてしまう。同時に総理大臣暗殺事件が発生。捜査のうちに草薙の生い立ちが明らかとなり、そして、遂に攻殻機動隊が誕生する…、という話。「攻殻機動隊」のエピソードゼロ的な話ですが、「ARISE」観てても結構分かり辛い…。でもまぁ、「攻殻」はそういうもんですからねぇ。

絵柄が結構賛否ある感じですが、個人的には嫌いじゃないです。そもそもキャラデザインの黄瀬和哉氏は1作目の劇場版の作画監督だった人だから絵柄はむしろ原点回帰したといいますかね!ワタシは特に違和感なかったですね、少佐のパッツンもサイトーのモヒカンも。作画も最近の作品だからクオリティは全く問題ないんですけど、なんだろう何故かちょっと今回物足りない気もしましたね。なんか観た感じの絵柄が多くて新鮮味が無かったからですかねぇ。

ストーリー的には、押井さんのよりは分かりやすいですかね。でもよく分からない。ファイアスターターが電脳ハックするってのは、「攻殻」らしいなぁとは思いましたが、これ1作目以前なんですよね。そういう意味では毎回話が同じ感じだなぁ…って気はしますけど。あと、擬態のアップデート対象が終了するデッドエンドって、あるようなないような設定ですよね。ワタシは擬態って取り替え可能で、古くなったら新しいのに取り替えてしまえばいいのにと思ってたんですけど、そうはできない設定でしたっけ??

それから、ラストには1作目ファンにはちょいと嬉しい趣向がありますね。観た後1作目の冒頭を観直したら「おっ!」となりましたよ。
(WOWOW)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/06/07(水) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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劇場版 進撃の巨人 後編 -自由の翼- [シネマ日記-1012]

劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~ [Blu-ray]

(2015年/日本)
監督/荒木哲郎
出演/梶裕貴 石川由依 井上麻里奈 神谷浩史

人類と、突如出現した「巨人」との戦いを描く話。漫画原作のテレビアニメシーズン1の劇場版で、後半の総集編です。前編と同じく、主要エピソード以外はバッサリカット、テンポの良さを重視した総集編になっていました!

後半はいわゆる女型の巨人のエピソードが主体です。テレビでもスピード感とか作画のクオリティとか、盛り上がりが凄かった記憶があったのですが、劇場版になっても全く損なわれてなくて、今回も手に汗握って観てしまいました。テレビでどうなるのか?と気をもんでいた、女型の巨人の正体という謎解きが一気に観れるのもいいですね!

あと、後編はいわゆる戦闘に長けたスピード感のある巨人対巨人の格闘シーンが多くて、またその巨人の成り立ちとかも含めて「エヴァンゲリオン」色が凄いある感じがしました。ラストは、テレビもこんな終わり方でしたっけ?正直ちょっと忘れてましたけど、次が気になりますよね!!…というわけで、劇場版2作で予習できましたので晴れてテレビシーズン2を視聴する事にいたします。
(WOWOW)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/04/08(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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劇場版 進撃の巨人 前編 -紅蓮の弓矢- [シネマ日記-1011]

劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~通常版 [Blu-ray]

(2014年/日本)
監督/荒木哲郎
出演/梶裕貴 石川由依 井上麻里奈 神谷浩史 

人類と、突如出現した「巨人」との戦いを描く話。漫画原作のテレビアニメシーズン1の劇場版で、前半の総集編です。テレビのシーズン2が始まるという事で、そのためのおさらいも兼ねて観ました。シーズン1は全部観てたんですけど、話がもたつく部分をバッサリカットして、見所のみをテンポ良くつなげた、非常に観やすい総集編になっていましたよ!

若干音響を劇場版としてグレードアップしているぐらいで、基本テレビ版と同じなようですが、そう考えるとあのテレビ版がいかに良くできていたのかが分かります。個人的にはもうちょっと輪郭線が細くてもいいのかなとは思いますが、シーンによってはあの線が力強さを演出していたりもしますしね。ストーリーも変わりはないと思うんですが、やはりテンポ良く編集してるのがすごく良かったです。1回観てるはずですけど、結構忘れているところもあって、新鮮に楽しめました。2時間あっと言う間!!

ただ、原作やテレビアニメを観ていた人はいいですけど、細かい説明なども本当に潔くカットしてるので、初めてこの世界に触れる人には若干分かり辛い部分もあるかな、とは思いました。とは言え、「人を食う巨人と人間が戦う」という基本的前知識を持って観れば、全然分かりやすい話ですけどね!!
(WOWOW)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/04/03(月) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第一章 嚆矢篇 [シネマ日記-1007]

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1 [Blu-ray]

(2017年/日本)
監督/羽原信義
出演/小野大輔 桑島法子 鈴村健一  手塚秀彰 神田沙也加

「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編であり、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」、「宇宙戦艦ヤマト2」のリメイクである本作がようやく劇場公開されたので観て来ました。ティザービジュアルを初めて見た時は正直不安しかなかったです。「2199」は本当に素晴らしいリメイクであり、同じスタッフならまだしも出渕さんの名前が無い…。全く雰囲気の違う作品になっていたら嫌だな…、と思っていましたが、思った以上に正統な続編になっていました!!良かった!!

当然キャラクター、声優、音楽、効果音も引き継がれていて、安心して見ていられましたし、思わずニヤリとする見た事のある場面と、ここでそうくるかと驚かされる全く新しい場面の融合は「2199」ゆずり。旧作と違うのは、「2199」では既にヤマトはガミラスと共闘してガトランティスと対峙しているので、そこを前提としたストーリーに変更されている事ですかね。それを活かしていきなり「さらば」とは違う熱いシーンが展開するのも痺れました!!

そして「さらば」ではスルーされていた、みんなが疑問に思っていた点「たった2,3年で地球があんなに強力な最新鋭宇宙戦艦を建造できるまで復興できるのか」について描かれる事になりそうなのも気になりますね!!あと、島とテレサは??デスラーは??そして最終的に結末がどうなるのか、「さらば」なのか、「2」なのか、それとも??「地球側も決して正義ではない」というか、政治的なきな臭さも強調されていてる感じですが、オールドファンとしては見るのが辛くならないような力加減でお願いしたいなと思うところ。

ともかく、この第一章でぐっと期待値が上がりました!!これからしばらくの間はまたヤマトの新作を楽しみにできると思うと嬉しくてなりません。終わるまでは絶対に死ねないですねこりゃ!!そうそう、あのエンディングは最終回まで取っておいた方が良かったんじゃないかなぁ…。使い方がちょっと惜しい。あと、冒頭の例のナレーション。言い方が「若本っつぁんか!?」と思わず吹きそうになりましたが…、違ってました。そりゃそうよね。
(THEATER)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/02/26(日) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜 [シネマ日記-998]

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV [Blu-ray]

(2016年/日本)
総監督/安彦良和
出演/池田秀一 早見沙織 喜山茂雄 福圓美里 坂口候一 古谷徹

暁の蜂起後、シャアとララアの出逢いや、モビルスーツ開発の本格化、ミノフスキー博士の連邦への亡命、アムロとRX計画との邂逅あたりまでが描かれる話。いよいよファーストガンダムへと近づいてきて、否が応でもワクワクする展開になってきていましたよ!!

物語がだんだんと盛り上がりを見せている今作は、作画のクオリティはさることながら、これまでに比較してもモビルスーツ戦が多くなっているのがいいですね。特にクライマックスでランバ・ラルのブグと黒い三連星のザクI、そしてシャアの赤いザクIが初期型ガンキャノン部隊と戦うシーンは、最近のガンダムのスマートな宇宙戦から比べるとなんとも重量感のある泥臭い戦闘で、旧来のファンとしてはそれが却って燃えるというね!!素晴らしい!!

シャアが訓練学校を除隊後に土木作業していたり、ララアに出逢い特殊(ニュータイプ)な感覚を覚えるシーンで結構なグロシーンがあったり、なかなか意表を付かれるシーンが多かったのも面白かったですね。フラウ・ボウをはじめ、ファーストでおなじみのホワイトベース側のキャラがちらほら出て来るのもたまらんです。あと、主題歌が森口博子なのもなんかいいっすね!相変わらず素晴らしい歌声で。

次はジオンの連邦への宣戦布告からルウム戦役、コロニー落としあたり、V作戦発動までが描かれるとの事で、これがファースト前夜的な作戦になるんでしょうかね!!でも完成が来年の秋…。長いなぁ。さらに2018年には赤い彗星のシャア誕生の話も作られるとか??こりゃまだまだ死ねませんね!!
(THEATER)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2016/11/20(日) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

シン・ゴジラ [シネマ日記-983]

シン・ゴジラ音楽集

(2016年/日本)
監督/庵野秀明 樋口真嗣
出演/長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ

海中から突如現れ東京に上陸した謎の巨大怪獣「ゴジラ」との戦いを描くお話…という「ゴジラ」シリーズの日本最新版映画。事前にオリジナル1作目を予習して、これが庵野秀明によりどう新解釈されて再構築されているのか、楽しみに観てまいりましたよ。ワタシとしては大ヒット!大変面白かったです!…とは言え、これはまぁ、その筋の方には大変面白い映画ですが、一般大衆向け映画としてオススメかというとそこまでは言えないかなと言いますか…。要は、「ゴジラ」と「エヴァンゲリオン」が好きかどうかでだいぶ感想が違ってくるんじゃないかと思いますね。

できるだけ前情報は入れずにとは思ったのですが、どうしても伝え聞こえてきてしまう情報から、なんとなく映画の雰囲気は想像できてまして。まぁ、「エヴァンゲリオン」っぽいってところと、災害シミュレーション的なところに寄ってるらしい、ってところですね。そんな前評判から、ワタシ的には難解な会話が繰り広げられ、何だったら結末も唖然とするような抽象的な内容に絶対仕上げてくるんだろうな、なんて思ってたんですが…、これ以上言うとネタバレになってしまいそうですけど、意外にそうでもなかった。庵野秀明にしては大変分かりやすく、想像以上に観やすい作品に落ち着いていたな、という感想です。

結構驚いたのは、人間ドラマがほとんどない事!ゴジラが登場する特撮シーン以外は、政府機関内の会議と会話が延々続き、どの登場人物も(一応主役的立場の人物はいるけど)あくまで集団の中の一人として描かれ、まったくその人物像は掘り下げられない。女性キャストも一般人役も少なく、すなわち恋愛や人間愛を描くシーンもなし、安保関係の世界的な利害については描かれるものの、政策的な陰謀とか極悪人みたいなキャラも出て来ない。本当に淡々としたシミュレーション映画なんですよ!その経過のみがサスペンスになってるのが新しいですね!

ストーリー展開的には途中経過ではどうやってゴジラに対応するかも分からないんですよ。ゴジラはデカイ上に武器もきかない、1作目同様完全に超生物・破壊神として描かれているわけですね。さすがにいきなり「オキシジェン・デストロイヤー」みたいな武器を実は天才博士が作ってました!なんて内容になるわけはないと思っていたのですが、「じゃあどうするんだ?」となるわけです。そこであの作戦によるあの結末!しかもちゃんと伏線で始まっててなるほどと言うね。なかなか驚きましたし、なおかつ納得。いや、とにかく作戦ですよね!作戦カッコイイ!!あのBGMが流れるのもグッド!!ちょっと笑っちゃいましたけど。

あと、いかにもこの手の映画に出てきそうなバイプレーヤーのおじさん俳優が次から次へとチョイ役で出て来るんで、それだけでもシビれますねぇ。あと、エヴァファンなら明朝体で全然読めないテンポでテロップがバシバシ出るだけでアガる。会話が早すぎて、ベテラン俳優でさえ演技が下手に見えてしまうのも1作目の「ゴジラ」っぽいじゃないですか!そんな中、主演の長谷川博己はしっかり分かりやすい滑舌で喋っててスゴかった!ウザい石原さとみが最初「ガッジーラ」と言い続けて、途中で「ゴジラ」に言い換えるのも意味深でいいですね。

想定外の災害が起きた時、どう動けばいいのか、それは一般企業での災害対策でも考えている事で、自分としてもこうなったらどう動くんだ?決めてあってもちゃんと動けるのか?一方、一般の日本国民としても、(ゴジラじゃなくても天災が起きたりして)こんな状況になったら、じゃあどうすればいいのか?そういう事を考えると大変身につまされる内容でしたねぇ。そんなシミュレーション映画でありつつ、庵野監督の方から、「庵野が作ったらこうなるだろう」とファンが想像し得る「ゴジラ」を完全にシミュレーションして作ったような、そんな感じの映画でした。
(THEATER)
  1. 2016/08/07(日) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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ゴジラ(1954) [シネマ日記-982]

ゴジラ(昭和29年度作品)【60周年記念版】 [Blu-ray]

(1954年/日本)
監督/本多猪四郎 円谷英二
出演/宝田明 河内桃子 平田昭彦 志村喬

海中から突如現れ東京に上陸した謎の巨大怪獣「ゴジラ」との戦いを描くお話。ワタシはどうも怪獣映画に食指が動かなかったという理由だけで、今までゴジラの映画はハリウッド版の2作('98、'14)しか観た事が無かったんですが、最近公開された「シン・ゴジラ」が観たかったので、その前にオリジナルの第1作目だけはせめて観ておこうと思いまして。いやー、昔の映画だと思って甘く観てましたが、すばらしいモンスター・ホラー映画でしたよ!そりゃファンが多いわけですよ。もうホント、今さらなんですけど!

名作ですからね、初めて観るのにオープニングのタイトルがドーンと出てあのテーマが流れるところでもうすぐにアガるんですよ!たしかに今の時代からするともう60年以上前の映画なわけですからねぇ、正直特撮はどうしてもチャチく見えてしまいますよ!役者の演技とかも、まぁ時代を感じますよね。あの独特の、よく聞き取りにくい台詞回しとかね。でもそれは致し方のないところ。そうなんだけど、その時代を越えて今初めて観た人間に対してもそんなの全然気にならないほど、しっかりした面白さがあるのはやっぱり素晴らしいですねぇ。

まず単なる子供向けの特撮怪獣モノじゃなくてちゃんと大人の鑑賞にも十分耐えうるように作られているんですね。だからゴジラが出て来た後の政府の対応とか、被害を受けた人の悲惨な状況だったりとかも戦争映画のごとくしっかり描いている。なによりゴジラがヒーローじゃなくてちゃんと恐怖の対象なんですよね。モノクロ映像でぬっと現れるあのゴジラのイッちゃった顔とかは結構ホラーですよね!怖い!そして巨大感があって迫力もちゃんと感じる。まさに容赦のない破壊神ってのが見事に表現されているんですねぇ。

そんなこんなでこの初代「ゴジラ」、結構ダークに展開するんで自分が子供の頃観てたらトラウマになってたかも!でも、だからこそ今にも引き継がれて息の長い人気を得てるんでしょうねぇ…。ちなみにヒロインの河内桃子さんはカワいかったですねぇ。能年ちゃん(あ、今は"のん"ちゃんか?)に似てるって噂もまんざら嘘じゃない感じでキュート!それから平田昭彦氏の芹沢博士がどうしても博多大吉先生に見えちゃってねぇ…。
(WOWOW)

  1. 2016/08/06(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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009 RE:CYBORG [シネマ日記-974]

009 RE:CYBORG 通常版 [Blu-ray]

(2012年/日本)
監督/神山健治
出演/宮野真守 小野大輔 斎藤千和 勝部演之

世界各地に散らばっていたゼロゼロナンバーサイボーグたちがギルモア博士に再招集され、各国で勃発した自爆テロ事件を阻止するため活躍するという話。監督が神山健治ということで、まさに「サイボーグ009」ミーツ「攻殻機動隊」という趣き!あのヒーロー達が未来的でサイバーな世界で活躍するクールな作品になってました!!

再解釈された「サイボーグ009」の設定やストーリーはなかなか「そうきたか!」という感じで良かったです。「ヤマト2199」の例もありますけど、こういう昔のアニメの新解釈リメイクはワクワクするんですよね。この作品はリアリティはありますけど「攻殻」ほどではなくて、ヒーローアニメ的な破天荒さや外連味もちゃんとあったりします。昔のアニメっぽいアツさがちゃんとあるのが楽しいんですよね。加えて政治問題や仲間との確執など、大人の鑑賞にも耐えうるエッセンスを加えているところは、近年のアメコミ実写映画にも通じるところがあります。

映像はすごくキレイ!3D-CGとセルアニメ手法を融合したとのことで、以前のCGアニメよりは人物のデフォルメやメカのマッチングに違和感がないのは確かです!でも、やはりまだ人物のグラフィックはノッペリとしてしているし、動きもヌルっとしてるんですよ。ここは、どうしても80年代アニメの鬼のような描き込みの味に追いつかない感じですねぇ。それから、ストーリー上途中退場するメンバーもいて、全員が力を合わせて活躍しないのも不満が残ります。

一番残念なのは結末がどうなったのかイマイチハッキリしないところ。伏線っぽい部分も回収があいまいで、セリフだけで考えさせるように終わるし、なにより神とか宗教的な世界になっていくのがちょっと…という感じでした。続編(前日潭でもいい)、作って欲しいですけど、どうなんですかねぇ…。
(WOWOW)
  1. 2016/06/11(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起 [シネマ日記-967]

機動戦士ガンダム THE ORIGIN III [Blu-ray]

(2015年/日本)
監督/今西隆志
出演/池田秀一 潘めぐみ 柿原徹也 前野智昭 三宅健太

シャアとガルマが士官学校で知り合って友人になるまでの話。基本的には前半の士官学校の訓練と、後半の訓練生が連邦に対し蜂起する戦闘がメインのストーリーです。

「ガンダム」という作品では、シャアはそもそも悪役なんで、そういう意味では違和感はないはずなんですけど、今作のシャアは、特にその部分が強調されている感じでしたね。ザビ家への復讐を遂げる一歩としてまずは士官学校で功績を上げるため、手段を選ばず何人かを死に追いやっていく彼が劇中に見せる表情はなかなかの悪人顏!やる事が冷徹非道で結構ヒドイので、一種のピカレスクロマン的なエピソードになってますね!

完全にシャアとガルマがメインで、他のキャラはほとんどサブ。前回までのメインと言っても良かったランバ・ラル&ハモンも今回出てこないのはやや寂しいです。まだまだモビルスーツは開発されていないとはいえ、ロボット戦がほぼないのも物足りないですね。ガルマが1stの彼と比較してもかなりひ弱なお坊ちゃんとして描かれるのは、その後の「坊やだからさ」につながる伏線なんでしょうねぇ。池田秀一の声がようやくキャラとマッチしてしっくりきはじめたのも良かったですが。

最後にサイド7へ入港するアムロと父のシーン。次回「THE ORIGIN IV」はいよいよガンダム開発のエピソードが出てくるのかな?この後はなんとルウム戦役まで制作を続けるらしいので、1stの直前まで描かれるのでしょうか?いやもしかしたら1stのリメイクがくるのか!?今作のクオリティで早くモビルスーツ戦が堪能したいです!!
(THEATER)
  1. 2016/05/28(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア [シネマ日記-917]

機動戦士ガンダム THE ORIGIN II [Blu-ray]

(2015年/日本)
監督/今西隆志
出演/池田秀一 潘めぐみ 喜山茂雄 沢城みゆき

前作に比べると話の中盤なせいか非常に地味な展開。ラストも驚く程唐突に終る。でもファースト世代にとっては、あの人やらこの人やらが出てくる度に胸がときめいてしまう!このままファースト最後までリメイクして欲しい!
(THEATER)
  1. 2015/11/05(木) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

ドラゴンボールZ 神と神 [シネマ日記-872]

ドラゴンボールZ 神と神 スペシャル・エディション [Blu-ray]

(2013年/日本)
監督/細田雅弘
出演/野沢雅子 鶴ひろみ 堀川りょう 山寺宏一

フル新作だけあって、さすがに絵がキレイ。今回の相手、破壊神ビルスは神の領域で最強って事で、またそのパターンかと思ったが、キャラ立てに工夫があって、まぁ納得の範疇。ストーリーはイマイチ盛り上がりに欠けた感。今やってる「超」で詳しく描かれるんかね。
(WOWOW)
  1. 2015/07/10(金) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 [シネマ日記-番外]

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 [Blu-ray]

(2014年/日本)
監督/出渕裕
出演/菅生隆之 小野大輔 桑島法子 諏訪部順一

新宿ピカデリーにてブルーレイ版の劇場上映を観ました。

やっぱり敵同士が共闘するって胸アツだな!今なおヤマト観れるのがホント奇跡。リテイク箇所は殆ど分からなかった。イベントで生の出渕監督のトークが観れたのも嬉しいが、中村繪里子さんの生声聴いて、「やっぱ声優さん凄し」ってなった。あんな声本当に出せるんや!
(THEATER)
  1. 2015/05/26(火) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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LEGO ムービー [シネマ日記-850]

LEGO (R) ムービー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付)  [Blu-ray]

-The Lego Movie- (2014年/アメリカ・オーストラリア・デンマーク)
監督/フィル・ロード クリストファー・ミラー
出演/クリス・プラット ウィル・フェレル エリザベス・バンクス リーアム・ニーソン モーガン・フリーマン

子供向けで終わらないと思ったが、まさか泣かされるとはなぁ…。ほのぼのしたCGがどんどんエスカレートしてトランスフォーマーのようになっていくのも圧巻。で、あのオチ。リーアム・ニーソンとモーガン・フリーマン(おまいつ)が渋くレゴの声を当ててるのも何かの冗談みたいで良かった。
(WOWOW)
  1. 2015/03/07(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル [シネマ日記-848]

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I [Blu-ray]

(2015年/日本)
監督/今西隆志
出演/田中真弓 潘めぐみ 喜山茂雄 沢城みゆき

新宿ピカデリーでのOVAイベント上映で鑑賞。

ファーストガンダム以前、シャアの幼少時代の話。というか、若き日のランバ・ラルが主役かな。ファースト世代の人は心ときめくのでは?

アバンタイトルでの戦闘シーンは、ファーストの映像化史上最高傑作と言ってもいいんじゃないかという迫力とスピード感!あのクオリティで全編リメイクしたら凄いだろうな!
(THEATER)
  1. 2015/03/01(日) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス [シネマ日記-843]

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス Blu-ray Standard Edition

(2014年/日本)
監督/塩谷直義
出演/関智一 花澤香菜 野島健児 神谷浩史 石塚運昇

作画のクオリティは高いし音響もいい。面白くないわけではないんですが、やはり今一歩物足りない感じがする。

自分は「サイコパス」に暗くジメジメしたサイバーパンクな近未来感を求めていたから、未開地でのサバイバルアクションでドンパチ!てのはちょっと違うと感じてしまったせいでもあるんですが。
(THEATER)
  1. 2015/01/12(月) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 [シネマ日記-833]

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 [Blu-ray]

(2014年/日本)
監督/出渕裕
出演/菅生隆之 小野大輔 桑島法子 諏訪部順一

話の展開上どうしても途中まったりする所はあれど、とにかく燃える!特に往年のファンは泣けるはずなので観るべし!

そこでそれ出すかという、回収しきってない伏線もバリバリなので、もしかして!?

感想はこちらにも。
(THEATER)
  1. 2014/12/07(日) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 [シネマ日記-814]

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 [Blu-ray]

(2014年/日本)
監督/加戸誉夫
出演/小野大輔 桑島法子

「宇宙戦艦ヤマト2199」テレビシリーズ総集編の劇場公開版。ヤマト劇場版第1作と同じく、七色星団の戦いをクライマックスに据えた盛り上がるストーリー構成。26話をまとめているので分かり辛いところはありますが、それでも1本の作品として十分楽しめるものになっていたのではないかと思います。

感想はこちらにも。
(THEATER)
  1. 2014/10/13(月) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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宇宙戦艦ヤマト2199 第五章 [シネマ日記-668]

宇宙戦艦ヤマト2199 5 [Blu-ray]

(2013年/日本)
監督/出渕裕
出演/菅生隆之 小野大輔 鈴村健一 桑島法子 大塚芳忠

今回は、いよいよドメルが登場!ヤマトIIIに出てきたフラーケンの登場などなど、1作目以外の要素も盛り込みながら、相変わらずのいいリメイクっぷり。ちょっと前に見た「エヴァQ」に比べると、なんと分かりやすいリメイクよ。しかもちゃんと古くて新しい、この絶妙な新構成。まず、IIIに出ていたフラーケンがイケメンになって登場するのだがこれが渋い。こんな形でカッコ良く帰ってくるとは感銘ひとしお。やっぱり潜水艦モノは面白い。

次はようやく七色星団の戦い。どのようにアレンジされているか、楽しみでなりません。
(THEATER)
  1. 2013/04/20(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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宇宙戦艦ヤマト2199 第四章 [シネマ日記-658]

宇宙戦艦ヤマト2199 4 [Blu-ray]

(2013年/日本)
監督/出渕裕
出演/菅生隆之 小野大輔 鈴村健一 桑島法子 大塚芳忠

今回は、いよいよドメルが登場!ヤマトIIIに出てきたフラーケンの登場などなど、1作目以外の要素も盛り込みながら、相変わらずのいいリメイクっぷり。ちょっと前に見た「エヴァQ」に比べると、なんと分かりやすいリメイクよ。しかもちゃんと古くて新しい、この絶妙な新構成。まず、IIIに出ていたフラーケンがイケメンになって登場するのだがこれが渋い。こんな形でカッコ良く帰ってくるとは感銘ひとしお。やっぱり潜水艦モノは面白い。

あとドメル!オリジナルに負けず劣らずカッコいい。メーテルっぽい嫁さんとトリさんっぽいペットは、何気に松本零士リスペクトなのだろうか?登場シーンがガトランティス軍との交戦ってのも心躍るが、BGMが「不滅の宇宙戦艦ヤマト」版のリメイクってのが泣かせる。最後のエピソードは今までにないシュールな展開で異色。相原のホームシックのエピソードを広げたのか?ヤマトが縦回転でクルクル回るシーンはなかなかのインパクト。

しかし、一番驚いたのは開戦経緯の新事実。これは根本をひっくり返す設定。こんな風呂敷を広げたら結末が変わりかねないが大丈夫だろうか。
(THEATER)
  1. 2013/01/14(月) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX [シネマ日記-656]

仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ& OOO(オーズ) MOVIE大戦 MEGA MAX【Blu-ray】

(2011年/日本)
監督/坂本浩一
出演/福士蒼汰 高橋龍輝 清水富美加 真野恵里菜 渡部秀 三浦涼介 高田里穂 荒井敦史 桐山漣 菅田将暉 益岡徹

仮面ライダーオーズ→W→フォーゼに加え、昭和ライダーが活躍する、最近のライダー映画フォーマットの1本。ライダーが何人も登場するゴージャス感はそれだけでも興奮するが、今回の一番のポイントは何と言っても真野恵里菜が変身する女子高生ライダー「なでしこ」。女性ライダー、それも現役アイドルが変身するとあって、これは高まる!設定がちょっとアレだったが、実に良かった。今後の作品にも出ているらしいので期待大。

あと、益岡徹。なつかしの「テラ戦士BOY」を思い出す悪の幹部役がハマる。この人フケ顔だったから昔から全然変わらない。CGも日本特撮にしては頑張ってるし、ライダー映画は末永く続けていって欲しいです。
(CS)
  1. 2013/01/01(火) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q [シネマ日記-655]

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray]

(2012年/日本)
監督/庵野秀明
出演/緒方恵美 林原めぐみ 宮村優子 坂本真綾 石田彰

これは賛否両論でしょうなぁ。自分はと言うと、正直ずっとポカーンとしながら観ていた。とりあえず映像はすごいのだが、そもそもネタバレが嫌で前知識を何も入れずに行ったのが仇となり、話に全くついて行けない!旧劇場版の「Air/まごころを、君に」のあの「ポカーン感」が蘇った。ラストはまた「気持ち悪い」で終わるのかと思いましたよ。

「破」はテレビ版を基本としながらだんだんズレていくのに興奮した。でも、今回はテレビ版とも旧劇場版とも、ましてや新劇場版の前作からも全くかけ離れてしまっている。しかも、全然違うものであるにも関わらず、これ1本で1つの作品として観るのもまた不可能という非常に特殊な映画になっている。いやいや、一体どうしたものか。次はいよいよ完結編なわけだが、どうまとめるのか?まとまるのか??
(THEATER)
  1. 2012/12/29(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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宇宙刑事ギャバン THE MOVIE [シネマ日記-644]

宇宙刑事ギャバン THE MOVIE [Blu-ray]

(2012年/日本)
監督/金田治
出演/石垣佑磨 永岡卓也 滝裕可里 森田涼花 穂花 三浦力 岩永洋昭 西沢利明 大葉健二

話のしっちゃかめっちゃかさに、でかい画面のギャバンと懐かしさが勝った!

個人的にはもう30年ぶりにギャバンが単独の劇場版として制作されただけでも満足だし、面白かった。子供にも大人にも楽しめるように配慮してか、シリアスにもエンターテインメントにも振り切れずどっちつかずの半端な展開で、前半はややまったり退屈な流れもあったが、やはり後半に大葉ギャバンが出てきた時のテンションの上がりようが半端ない。

今後もいくらでも続けられそうな感じで終わったので、シャリバン・シャイダー含めて是非続編をお願いしたい。
(THEATER)
  1. 2012/10/27(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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宇宙戦艦ヤマト2199 第三章 [シネマ日記-643]

宇宙戦艦ヤマト2199 3 [Blu-ray]

(2012年/日本)
監督/出渕裕
出演/菅生隆之 小野大輔 鈴村健一 桑島法子 大塚芳忠

ヤマト第一作目のリメイク「宇宙戦艦ヤマト2199」の7~10話が、第三章として公開。今回は、太陽系との別離、アルファ星でのデスラーの金属腐食ガス作戦突破、オリジナルストーリーのアナライザーとガミラスのアンドロイドとの交流、そして、ガミラス兵捕獲エピソードから発展させたと思われるガミラスとの共同作戦まで。

前回からとの違いは、よりキャラクターを深く描いた話と、オリジナルエピソードが中心となっていた事。その代わり戦闘シーンなどはやや少なくなっていた。でも全然間延びなどする事無く、むしろヒューマンなストーリーに引き込まれた。地球との最後の交信エピソードや、アナライザーとオルタの交流、シュルツの最期など、涙腺の緩いオヤジは泣かされっぱなし。サルガッソーでのガミラス艦艦長の男前っぷりからも、ガミラスにもいい奴はいる、という描かれ方が深い。オリジナルでもドメルは沖田をリスペクトするし、デスラーも結局古代と親友になるわけなんで、そのあたりの描かれ方がどうなるか、興味は尽きない。

しかし、今回のリメイクは「分かって」いる。お約束の「下品な男」など残しながら、全く新しいエピソードも盛り込んでくる。森雪に関しては、ストーリー全体に関わるオリジナルには無い謎がありそう。あと、さらば以降デスラーの右腕となるタランを兄弟で登場させる事で、それぞれのデザインを踏襲させるというのはアイデアの勝利。
(THEATER)
  1. 2012/10/20(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 [シネマ日記-637]

宇宙戦艦ヤマト2199 2 [Blu-ray]

(2012年/日本)
監督/出渕裕
出演/菅生隆之 小野大輔 鈴村健一 桑島法子 大塚芳忠

ヤマト第一作目のリメイク「宇宙戦艦ヤマト2199」の3~6話にあたる、劇場公開版第2弾。今回はヤマト発進からワープ、浮遊大陸の波動砲発射、そして冥王星前線基地撃破まで。4話分なのでたっぷり2時間弱満喫できた。

パンフで氷川氏が書いていたように、「知っているのに刷新されている」というのが、まさにその通りであって、特に第一次アニメブームリアル世代のオッサンには応えられない。ワープの表現、波動砲発射や艦載機発進のシークエンスなど、知っているのはずのシーンが悉く斬新、しかも違和感がない。ツッコミどころは何気なく新考証で辻褄が合わされている。特にほほうと思ったのが反射衛星砲の役割の新設定。なるほどね!と思った。

とにかく素晴らしい出来なのだが、一番嬉しいのは効果音がオリジナルと同じという事。これだけで「分かってるな」と唸らざるを得ない。ただ、デスラーの声が山ちゃんというのはやっぱまだ違和感があるなぁ。
(THEATER)
  1. 2012/07/07(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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伝説巨神イデオン 発動篇 [シネマ日記-636]

「伝説巨神イデオン」劇場版 Blu-ray(接触篇、発動篇)

-THE IDEON Be INVOKED- (1982年/日本)
監督/富野喜幸
出演/塩屋翼 田中秀幸 白石冬美 井上瑤 戸田恵子

「全員死ぬ」の鬱展開でおなじみ、サンライズロボットアニメ「伝説巨神イデオン」の劇場版完結編。いろいろ解釈はあるだろうが、30年前のアニメでこんなものがあったというのが、素直に衝撃である。この作品がなければ、もしかしたらエヴァンゲリオンも生まれなかったのではないか。

同時公開された総集編である「接触篇」と違い、完全オリジナル作であり、ほとんど一人で手がけたというキャラクターデザインの湖川友謙の気合のあった作画が心ゆくまで堪能できるのも嬉しい。
(CS)
  1. 2012/06/30(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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ルパン三世 カリオストロの城 [シネマ日記-635]

ルパン三世 カリオストロの城 [Blu-ray]

(1979年/日本)
監督/宮崎駿
出演/山田康雄 納谷悟朗 小林清志 井上真樹夫 増山江威子 島本須美 石田太郎

言わずと知れた名作アニメ。やはり今見ても面白く、ルパン・ラピュタ・トトロの宮崎3強(自分の中で)変わらず、という事を改めて再認識した。本当に演出やストーリー、作画など良く出来たアニメなんだよなぁ。初めて観たのは中学生頃のテレビ放送だったけど、あの時観た面白さは全く色褪せない。

しかも、今回観たのはHDリマスター版でビックリするほど映像が綺麗。今の技術で宮崎ルパンを作ったとして、これを越える作品は作れるのかな、とふと思った。たぶん越えるのは難しいいんじゃないですかね。
(TV)
  1. 2012/06/06(水) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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