クマチュー!!

カテゴリー:「映画(SF)」の記事一覧

・2017/09/17 エイリアン: コヴェナント [シネマ日記-1047]
・2017/05/20 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス [シネマ日記-1019]
・2017/01/22 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー [シネマ日記-1004]
・2016/10/30 スター・トレック BEYOND [シネマ日記-991]
・2016/05/26 ストレイヤーズ・クロニクル [シネマ日記-965]
・2016/01/10 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 [シネマ日記-930]
・2015/12/23 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー [シネマ日記-926]
・2015/12/12 インターステラー [シネマ日記-925]
・2015/10/21 インストーラー [シネマ日記-916]
・2015/10/16 クロニクル [シネマ日記-913]
・2015/09/30 ファイナル・カット [シネマ日記-910]
・2015/09/14 地球が静止する日 [シネマ日記-902]
・2015/07/11 オール・ユー・ニード・イズ・キル [シネマ日記-874]
・2015/07/07 SF/ボディ・スナッチャー [シネマ日記-870]
・2014/11/22 ゼロ・グラビティ [シネマ日記-827]
・2014/10/18 プロメテウス [シネマ日記-816]
・2014/10/08 アップサイドダウン 重力の恋人 [シネマ日記-813]
・2014/09/21 エリジウム [シネマ日記-806]
・2014/08/16 パシフィック・リム [シネマ日記-788]
・2014/08/07 コズモポリス [シネマ日記-783]
・2014/08/03 スター・トレック イントゥ・ダークネス [シネマ日記-781]
・2014/07/28 光る眼 [シネマ日記-780]
・2014/06/30 エイリアン・インフェクション [シネマ日記-775]
・2014/05/23 ヒドゥン [シネマ日記-760]
・2014/05/17 世界侵略: ロサンゼルス決戦 [シネマ日記-758]
・2014/05/03 オブリビオン [シネマ日記-752]
・2013/06/02 TIME/タイム [シネマ日記-676]
・2013/04/28 バトルシップ [シネマ日記-670]
・2013/02/26 トロン:レガシー [シネマ日記-661]
・2012/05/24 サロゲート [シネマ日記-632]

エイリアン: コヴェナント [シネマ日記-1047]

エイリアン:コヴェナント (角川文庫)

-Alien: Covenant- (2017年/アメリカ・イギリス)
監督/リドリー・スコット
出演/マイケル・ファスベンダー キャサリン・ウォーターストン ビリー・クラダップ ダニー・マクブライド デミアン・ビチル

「プロメテウス」の時にはやや「あれあれ?」という感じでしたが、今回は思った以上に「エイリアン」でしたな!!個人的には面白かったです。とにかく前知識を入れないようにして、真っ白で観たのもあってそこそこ驚きも多かったですし、今この時代にまだリドリー・スコットが作った「エイリアン」シリーズが観れてる!!ってのが嬉しくてね!!テーマ音楽やタイトルの出し方が共通してたり、過去作のオマージュっぽい演出もあってニヤリとできたし、あれやこれや出てきますしね!!

ただそれが故に、逆にどっかで観たような…というシーンや演出がやけに多いような気がするのも事実。「プロメテウス」要素がなければ、これ普通に「エイリアン1・2」の折衷リブートじゃね?という。そんな感じの話なんですよねぇ…。だから、せっかく映像が格段に良くなってるはずなのに、あの頃の興奮と迫力が感じられないというか、そこがちょっと残念でしたなぁ。クライマックスの展開もイマイチ謎だし。

さらに続編作ろうとしてるらしいですけど、なんとか1作目にうまーく続けて欲しいですね!!あのラストシーンだと、今回の航海が1作目に続いてるんじゃないかとみんな想像すると思うんですけど、でもあのまんまじゃうまく続かないはずなんで、もういくつか謎を解く話が必要ですよ。「プロメテウス」と今作が、1作目より過去なのに設定がより未来っぽいのを逆手に取って「なるほどそう繋がるか!」と唸らせてくれたらなお嬉しい!!リドリー・スコット御大ももういい年ですしね。
(THEATER)

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/09/17(日) |
  2. 映画(SF)
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス [シネマ日記-1019]

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス オーサム・ミックス・VOL.2(オリジナル・サウンドトラック)

-Guardians of the Galaxy Vol. 2- (2017年/アメリカ)
監督/ジェームズ・ガン
出演/クリス・プラット ゾーイ・サルダナ デイヴ・バウティスタ ヴィン・ディーゼル カート・ラッセル

宇宙の平和を取り戻した「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」だったが、宇宙怪獣からを施設を守るために受けた依頼のどさくさにロケットが盗みを働いたために追われる身になる。とある惑星に不時着した彼らを助けたのは、クイルの出生に係る重要な人物だった。彼は敵か味方か?謎が深まる中、一行はまた宇宙の危機に巻き込まれて…という話。前作も楽しい映画でしたが、今回も笑えて泣ける、素晴らしい映画に仕上がっていましたよ!!

笑わせる要素としては、前作に出て来た木人間グルートが、今回小さくなってマスコット的なキャラととして登場し、カワイイのにゲスなアライグマ・ロケットといいコンビなんですよね。それからやたら最近また良く見かけるカート・ラッセル。初めて登場するシーンは「これどうやったんだろう!」と驚きますし、何故かしつこく繰り返されるハッセルホフのネタとかクスクス笑ってしまいます。あと、スタン・リー御大が今回「出過ぎじゃないっすか!?」と思わずツッコんでしまうほど、カメオというにははばかられるほど登場。適度にライトな下ネタ含め、しつこすぎない笑いがいいですね。

SF的な映像は今どきの映画なんで全く問題ないクオリティで満足できます。ストーリー的にはまぁ、なんとなく予想がつくというか、よくあると言えばよくあるんですけど、この映画の場合はキャラと小ネタで観れるのであんまりそこはいいかなと。それよりも父子の絆的なテーマがなんとも泣かせますよね。最近の映画ではめずらしくグッときて涙腺崩壊しそうになりましたよ。特にヨンドゥ!!今回はこの人がMVPですよね。カッコ良かった!!彼の一番の見せ場のシーンは本当に痺れるし泣けます!!

これもMCUの1作のようなんで、今後「アヴェンジャーズ」にも出演があるとか?これは楽しみですねぇ。ちなみに、IMAXの3Dで観ましたが、2Dでも良かったかなと思います。やっぱり画面が小さくなる感覚があるし、3Dで気が散る…。あと、今回の邦題はなんで「リミックス」なんですかね?普通に「2」でいいと思うんですけど、まさかクイルが聴く「カセットテープの音楽」にかけた??
(THEATER)

テーマ:SF映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/05/20(土) |
  2. 映画(SF)
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー [シネマ日記-1004]

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

-Rogue One: A Star Wars Story- (2016年/アメリカ)
監督/ギャレス・エドワーズ
出演/フェリシティ・ジョーンズ ディエゴ・ルナ ドニー・イェン フォレスト・ウィテカー

「スター・ウォーズ」の1作目、エピソード4で描かれた銀河帝国軍のデス・スター攻略の礎となった、設計図の強奪任務を遂行した名もなき反乱同盟軍の活躍を描く話。スピン・オフという事で個人的に全く期待してなかったんですが、エピソード4の開始10分前までの話という事で、世界観は全く違和感無く統一され、想像以上に面白い仕上がりでした!いや、むしろ日本人好みの激熱なストーリー展開に関しては、これまでのSW正編より面白かったんじゃないか、と思うくらいでした!!ブラボー!!

おなじみのキャラクターがほぼ出て来ない序盤に関しては、「フォースの覚醒」同様、ここはどこ?あなたは誰?状態で全くついていけないんですけど、だんだん話がエピソード4に近づいてくる兆候が見え始めるとがぜん盛り上がってくるんですよね!と思えば、こだわりの設定やビジュアルでまさにエピソード4的な世界観が再現されていて、詳しい人ほどニヤリと出来る小ネタも満載、てのが憎いです。ワタシはSWに詳しい方ではないんですけど、それでもどこかで観た事があるな、というシーンがちらほらありました。

戦闘シーンとかも最初が地味なんであまり無いんだろうな、と思ってましたが、おっとどっこい後半すごい事になってました。眼下に青い惑星が見える宇宙空間でXウィングとタイファイターのドッグファイトとか、今まで見た事の無いトロピカルなビーチでのAT-ATとの戦いとか、もう大好物なシーンの連続で胸躍りましたよ!!あと、ネタバレになるといけないんで詳しく言いませんけど、出るだろうなと思っていた人や、この人も出るの!?というようなおなじみの人たちがちらほら出て来るのも驚きます。たぶんCGとか駆使してるんだろうけど、これすごいし単純に嬉しいですよね。

やっぱり、個人的には「あの裏ではこんな事があった」という展開に弱いってのと、自らの信念のために反乱に近い形で蜂起したり、そこに同意したならず者の味方達が主人公のためにバタバタ倒れていったりする「さらば宇宙戦艦ヤマト」的なあの頃の日本SFアニメを彷彿とさせる熱くて切ない展開がもう泣かせる!ラストはもう分かっているのに、主役がメジャーキャストでないのでだれがどう活躍してあのシーンに繋がるのかが分からないワクワク感も素晴らしかったですねー!!次はもう年末に「エピソード8」公開ですか。楽しみですね!!
(THEATER)

テーマ:スター・ウォーズ - ジャンル:映画

  1. 2017/01/22(日) |
  2. 映画(SF)
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スター・トレック BEYOND [シネマ日記-991]

スター・トレック BEYOND ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

-Star Trek Beyond- (2016年/アメリカ)
監督/ジャスティン・リン
出演/クリス・パイン ザカリー・クイント ゾーイ・サルダナ カール・アーバン ジョン・チョー サイモン・ペッグ

エンタープライズ号の艦長から身を引きたいと考えていたカーク船長が、宇宙からの救助依頼に応え現地に向かったところ、謎の敵からの襲撃を受け大ピンチ!…というお話。観ている間はとても面白かったですけど、でもやっぱり何か物足りなさも感じました。前作もそんな感想だったなぁ。

リブートも第3作目になって、監督も「ワイルド・スピード」のジャスティン・リンに変わったからなのか、今回なんとなく映画全体が一般向にライトになっている気がしましたね。気軽に楽しむには非常に楽しい映画だったと思いました。SFXは安定のすばらしさですし、アクションも盛りだくさん、ちょっと笑えるユーモアシーンも「スタートレック」らしい!

ただ、マニアックさが抜けてる割には、イマイチ分かりにくい設定と物語の展開には1回観ただけでは「?」となるところもありました。あと、今までと比べると人間ドラマ的に深みがあまりない感じもししたし、ラストのカタルシスもちょっとね…。もうちょっと熱い展開があればなぁ!などと欲張ってしまうのもこのシリーズだからなのか。まぁ、ワタシはトレッキーではないのでこの作品を観るには勉強不足なのかも知れませんが!

あと、今回MX4Dで観たんですけど、体験2回目ともなると物珍しさも薄れて、逆に4Dの過剰演出が邪魔に感じるようになってきました。作品にもよるでしょうけど、じっくり観たいならやっぱり映画は2Dのでかい画面の方が集中できるのかも。
(THEATER)

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2016/10/30(日) |
  2. 映画(SF)
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ストレイヤーズ・クロニクル [シネマ日記-965]

ストレイヤーズ・クロニクル Blu-ray

-STRAYER'S CHRONICLE- (2015年/日本)
監督/瀬々敬久
出演/岡田将生 染谷将太 成海璃子 松岡茉優 白石隼也 高月彩良 黒島結菜 伊原剛志

実験により特殊能力を持つ事と引き換えに、様々なリスクを背負った少年少女たちが、自分たちを利用しようとしている敵に立ち向かうという話。今をときめく人気若手俳優が多数出演してますが、その割にはどーも微妙な感じが漂う!つまらなくはないけどさほど面白いわけでもない!

超能力を持つ少年たちの悲劇の物語と言えばデイン・デハーンの「クロニクル」がありましたけど、あれはかなり視覚的に工夫があって面白かった!でもこの作品はなんとなく「ザ・日本のSF映画」的なチープ感で、むしろ80年代アイドル映画でエスパーの少年少女が戦う映画「テラ戦士Ψ BOY」感の方が高いというね!まぁ、あの世界観よりは全然シリアスで悲劇的なんですけど。

特に、世界レベルでの大惨事が起こる可能性があるような事が進行している割には、結構まったりのんびりした展開で緊張感が希薄だし、スケール感が致命的に無いので単に日本の片隅で起こっているイザコザを描いているだけのように見えます。2系統の超能力者が登場し複雑に絡み合う設定や、超能力の表現には面白い部分もあるし、バトルシーンもなかなか迫力はあったんで、もうちょっとなんとかできなかったかなぁという残念さがありますねぇ。原作もこうなのだろうか。

あと、巷で話題のゲスの極み乙女。が主題歌やってるんで、不必要に「ウムム」な感じになっちゃうのが複雑ですよねぇ、いろいろ。
(WOWOW)
  1. 2016/05/26(木) |
  2. 映画(SF)
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒 [シネマ日記-930]

スター・ウォーズ/フォースの覚醒 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

-Star Wars: The Force Awakens- (2015年/アメリカ)
監督/J・J・エイブラムス
出演/ハリソン・フォード キャリー・フィッシャー アダム・ドライバー デイジー・リドリー ジョン・ボイエガ

こりゃもう…、何を言ってもネタバレになりそうなのでストーリー的な感想は書きませんけど…。あらすじは勿論CMすら観ないようにしていたんですが、そのせいか最初は誰が主役なのかも分からない感じで困惑。でも途中からちゃんとスター・ウォーズらしくなってきます。特撮が旧作(特に初期3部作)と差異の無いように配慮され、アナログ感やプロップ感が出てるのも良かった。
(THEATER)

20160110-01.jpg
劇場に飾ってあったBB-8。カワイイ。
  1. 2016/01/10(日) |
  2. 映画(SF)
  3. | コメント:0

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー [シネマ日記-926]

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

-Guardians of the Galaxy- (2014年/アメリカ)
監督/ジェームズ・ガン
出演/クリス・プラット ゾーイ・サルダナ デビッド・バウティスタ ブラッドリー・クーパー ヴィン・ディーゼル

これは傑作!!ならず者が意に反してヒーローになる映画は大好きだが、それに加えてこの映画は視覚効果もテンポも良くて飽きさせない。逆に言うといかにもアメコミ映画で、中身の深さはあんまりない感じだが…。結構意外なキャストや小ネタなども楽しい。
(WOWOW)
  1. 2015/12/23(水) |
  2. 映画(SF)
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インターステラー [シネマ日記-925]

インターステラー [Blu-ray]

-Interstellar- (2014年/アメリカ・イギリス)
監督/クリストファー・ノーラン
出演/マシュー・マコノヒー アン・ハサウェイ ジェシカ・チャステイン ビル・アーウィン エレン・バースティン

クリストファー・ノーラン監督なんで相当ヒネった映画と思ったら、想像以上に正統SFでした。「地球側の話も多いヤマト」+「2001年」+「ゼログラ」あといろいろ的な。リアルさを追求してるかと思えば、かなりトンデモ展開もあるのがイマイチ謎。とは言え、3時間飽きなかったのはさすが。
(WOWOW)
  1. 2015/12/12(土) |
  2. 映画(SF)
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インストーラー [シネマ日記-916]

インストーラー スペシャル・エディション [DVD]

-Chrysalis- (2007年/フランス)
監督/ジュリアン・ルクレルク
出演/アルベール・デュポンテル マリー・ギラール マルト・ケラー

あまり派手さはない、静かなSF映画。彩度を極端に落した映像は渋いし、何度か入る格闘シーンもなかなか迫力があって熱いが、中盤までは非常に話が分かりにくい。後半もそれ程盛り上がらないし、ラストにカタルシスもあまりない。余韻の残し方がフランス映画らしくはあるが。
(BS)
  1. 2015/10/21(水) |
  2. 映画(SF)
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クロニクル [シネマ日記-913]

クロニクル [Blu-ray]

-Chronicle- (2012年/アメリカ)
監督/ジョシュ・トランク
出演/デイン・デハーン アレックス・ラッセル マイケル・B・ジョーダン マイケル・ケリー アシュリー・ヒンショウ

「イントゥ・ザ・ストーム」みたいな感じの映画かと思っていましたが、こちらは全てのカットがどこかのカメラで映されていた映像、という体で構成されていて、しかも自然に超常的な事が映されるので新鮮な視覚体験でした。展開的には、現代に突然起こったシスの復讐というかAKIRAというか。
(WOWOW)
  1. 2015/10/16(金) |
  2. 映画(SF)
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ファイナル・カット [シネマ日記-910]

ファイナル・カット [DVD]

-The Final Cut- (2004年/アメリカ)
監督/オマー・ナイーム
出演/ロビン・ウィリアムズ ミラ・ソルヴィノ ジェームズ・カヴィーゼル

地味なSF映画。公開当時はリアルな近未来感だったんでしょうが、現代からすると突っ込み所の多い設定や展開にどうしても違和感を覚えてしまうので、ファンタジーとして観るのが正解かも。主人公の過去の秘密も衝撃と言う程ではないし、釈然としない結末もモヤモヤが残る。
(WOWOW)
  1. 2015/09/30(水) |
  2. 映画(SF)
  3. | コメント:0

地球が静止する日 [シネマ日記-902]

地球が静止する日 <2枚組特別編>〔初回生産限定〕 [DVD]

-The Day the Earth Stood Still- (2008年/アメリカ)
監督/スコット・デリクソン
出演/キアヌ・リーブス ジェニファー・コネリー ジェイデン・スミス キャシー・ベイツ

全体的に地味だし、地球の危機なのにスペクタクル感が足りない気がするのが残念。オリジナルの旧作は未見ですが、写真で見た事のある「ゴート」がそのまんまのデザインで出てきたのはさすがに何かの冗談かと思った。クラシック作品のリメイクだから、そこをあんまりツッコむのはヤボなのかなぁ。
(BS)
  1. 2015/09/14(月) |
  2. 映画(SF)
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オール・ユー・ニード・イズ・キル [シネマ日記-874]

オール・ユー・ニード・イズ・キル ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

-Edge of Tomorrow- (2014年/アメリカ)
監督/ダグ・リーマン
出演/トム・クルーズ エミリー・ブラント ビル・パクストン ブレンダン・グリーソン

同じ時間を何度も死んでは生き返り、その度に学習したり手順を変えてみたりと、試行錯誤しながらだんだん成長して先のステージへ進んでいくというアイデアは、いわゆる「覚えゲー」にハマった人には非常に面白い。だからこそ、ラストにもう一工夫あれば…。
(WOWOW)
  1. 2015/07/11(土) |
  2. 映画(SF)
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SF/ボディ・スナッチャー [シネマ日記-870]

SF/ボディ・スナッチャー [DVD]

-Invasion of the Body Snatchers- (1978年/アメリカ)
監督/フィリップ・カウフマン
出演/ドナルド・サザーランド ブルック・アダムス レナード・ニモイ ジェフ・ゴールドブラム

78年のリメイク作。古い特撮映画だけど、題材が題材なだけに安定の面白さ。それに出演者が今となってはかなり凄い顔ぶれで驚く。93年の再リメイクを既に観た事があるので、「まぁ、そうなるでしょうねぇ」という結末なのだが、こういう終わり方は結構好き。
(BS)
  1. 2015/07/07(火) |
  2. 映画(SF)
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ゼロ・グラビティ [シネマ日記-827]

ゼロ・グラビティ 3D & 2D ブルーレイセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]

-Gravity- (2013年/アメリカ イギリス)
監督/アルフォンソ・キュアロン
出演/サンドラ・ブロック ジョージ・クルーニー

これは面白いです。ちょっとほろ酔いで、真夜中電気を真っ暗にして観たら、ぐるぐる回転するシーンで本当に気持ち悪くなりそうになる始末。美しい映像、長回し、静と動が適度に繰り返される展開。90分というちょうどいい上映時間。なんで映画館で観なかったのか、非常に悔やまれました!

吹き替え版の鑑賞では字幕がないだけ没入感がすごいので、この作品に限っては吹き替えの方が楽しめるかも?これはもう映画と言うよりアトラクション!ホントに何回でも観れる!

さらにシーンガイド付きの吹き替え版は、オーディオコメンタリーとまではいかないですが楽しめたし、特に色々な映画のオマージュについての解説は興味深かった。しかし、何故わざわざ意味が正反対になってしまう邦題をつけたのかは、担当者に説明を求めたい!
(WOWOW)
  1. 2014/11/22(土) |
  2. 映画(SF)
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プロメテウス [シネマ日記-816]

プロメテウス [Blu-ray]

-Prometheus- (2012年/アメリカ)
監督/リドリー・スコット
出演/ノオミ・ラパス シャーリーズ・セロン マイケル・ファスベンダー ガイ・ピアース イドリス・エルバ

リドリー・スコットが「エイリアン」のエピソードゼロで企画したSF映画。実際は当初より「エイリアン」色は薄れたそうですが、やはり、端々にはそのテイストは見受けられ、ファンには「おっ?」となるシーンもちょくちょくあります(タイトルの出方とか、コールドスリープ明けの雰囲気とか、最後のシークエンスとか、ユタニとか…)。

とはいえ、実はそこまで期待して無かったんですが、意外にSFホラーサスペンスとしても楽しめた感じです。主人公の女科学者がだんだんリプリーに見えてくるんですよね。ガイ・ピアースの役はそれこそ誰でもいい感じで、何故彼が受けたのかはよく分かりませんが、あそこはいっそランス・ヘンリクセンがやれば良かったんではとか思いました。

あと、どうせなら「エイリアン」に限りなく設定は合わせて欲しかった。あれはあれで公開当時は先進的な設定だったですけど、統一された世界観だとするとどう見ても「プロメテウス」の方がはるかに進化した未来に見えてしまう…。続編、あるんでしょうかね?
  1. 2014/10/18(土) |
  2. 映画(SF)
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アップサイドダウン 重力の恋人 [シネマ日記-813]

アップサイドダウン 重力の恋人 Blu-ray

-Upside Down- (2012年/フランス カナダ)
監督/フアン・ソラナス
出演/ジム・スタージェス キルスティン・ダンスト

「図書館戦争」でも感じましたが、この映画は現代の地球の要素にドフィクションを入れてある設定なので、「そういうもの(=ファンタジー・ラブ・ストーリー)」と思って観ないとツッコミどころだらけになってしまう世界観です。科学的にあれやこれやと疑問に思い始めたら最後、頭をかしげる部分が多くてまともに観れなくなってしまうのです。

ラブストーリー要素の方が重要と思われるので、映像は紀里谷氏に負けないくらい補正が効いていてもの凄い奇麗さですが、サスペンス色と企業体制への反発・逆転ももう少しカタルシスが得られるように描いて欲しかったなと思います。せっかく逆世界で仲間になるいいキャラがいるんだし…。特にラストのオチは、「それ今までどうなるか分からなかったの?」という。

個人的にはキルスティン・ダンストがなぜ洋画でヒロインとして起用されるのかは相変わらずの謎ですけど、まぁ、今回はそんなに気になりませんでした。
(WOWOW)
  1. 2014/10/08(水) |
  2. 映画(SF)
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エリジウム [シネマ日記-806]

エリジウム [Blu-ray]

-Elysium- (2013年/アメリカ)
監督/ニール・ブロムカンプ
出演/マット・デイモン ジョディ・フォスター シャールト・コプリー ヴァグネル・モーラ アリシー・ブラガ

「第9地区」の監督ニール・ブロムカンプのSF作品。たしかに映像はグレードアップしてますが、なんか高みに行ってしまった感じで、ストーリー的には「第9地区」の方が面白かったかなぁ。

結構面白いんですよ。テーマ的にはいろいろ考えさせられますしねぇ、映画としての出来もいいとは思うんですが、ところどころ妙にツッコミどころが多いといいますか。主人公のマット・デイモンは、事故で被爆した瀕死の体をパワード・スーツみたいな強化外骨格で動かすという設定なので、確かに見た目の体は凄いんですけど「無敵男系」の映画を観過ぎていると強いんだか弱いんだかわからなくて結構イライラします。

あと、ジョディ・フォスター。こないだ観た「白い家の少女」ではすきッ歯のキュートガールで可愛かったんですがねぇ。年月が経ってるのは分かってますけどすっかりおばちゃんでしてね。しかもとにかくキャラが描かれていないしょうもない悪役でして、なんでこんな役受けたの?という感じです。ジョアン・アレンとかの方が合ってて良かったんじゃないですかね。…まぁ、そんな感じです。
(WOWOW)
  1. 2014/09/21(日) |
  2. 映画(SF)
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パシフィック・リム [シネマ日記-788]

パシフィック・リム [Blu-ray]

-PACIFIC RIM- (2013年/アメリカ)
監督/ギレルモ・デル・トロ
出演/チャーリー・ハナム 菊地凛子 イドリス・エルバ チャーリー・デイ ロバート・カジンスキー マックス・マルティーニ ロン・パールマン 芦田愛菜

期待が大きすぎたか!もちろんSFXのクオリティはもの凄く、面白かったのだが、あまりにも周りが騒ぐと「思ったほどでは…」となってしまうのはよくある事。この作品もそういう感じだった。

ロボットと怪獣のバトルは非常に重厚感があって、好きな人にはこたえられないだろう。ただ、個人的趣味ではあるが、ロボのデザインがカッコ良くない。実写(というかCG)なので、当然アニメのようなオーバーな外連味のある表現はできないのは分かっているが、それにしても「ガルダン」とか「ガンガル」みたいな昔のパチもんプラモに出て来そうなデザインはちょっとトホホと思ってしまう。

スピード感もどっちかというと私ワタシは「トランスフォーマー」のようなスピーディーな描き方が好きなので、ちょっと好みに合わなかった。ストーリーもひたすら怪獣とイェーガー(ロボ)が戦い、その合間にストーリーが入る、という感じなので単調に感じた。ただ、日本からの出演者である菊地凛子と芦田愛菜がかわいくて、そこは良かった。
(WOWOW)
  1. 2014/08/16(土) |
  2. 映画(SF)
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コズモポリス [シネマ日記-783]

コズモポリス スチールケース仕様 【4,000個 初回数量限定生産】 [Blu-ray]

-COSMOPOLIS- (2012年/カナダ・フランス・ポルトガル・イタリア)
監督/デヴィッド・クローネンバーグ
出演/ロバート・パティンソン ポール・ジアマッティ サマンサ・モートン

デヴィッド・クローネンバーグは嫌いじゃないんだけど、これは難解だ!哲学的すぎる。「若くて金持ちになったやり手のビジネスマンである主人公が、リムジンに乗って床屋に行く」という話なのだが、どうやらこの男が精神的にちょっとアレなのと、投資に失敗して命を狙われているらしい、というところまではなんとなく分かる。しかし、それがサスペンスになるわけでもなく、ほとんどが1対1の会話で話が進み、時々入る主人公の想定外の行動に翻弄されつつ、ある意味衝撃的なラストを迎えるという…。

これ、夜中に酒飲みながら観てたら完全に寝落ち確定だったと思うが、通勤列車の中で細切れに観ていたら何故だか分からないが引き込まれて観てしまった。でも、やっぱり意味はわからない。いろいろと勘ぐれば面白いのかもしれないけど、自分的にはちょっとダメかなぁ。強いて挙げれば、前立腺を始めとする「非対称」なものがちりばめられているのが、この映画を読み解くキーなのかな。
(CS)
  1. 2014/08/07(木) |
  2. 映画(SF)
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スター・トレック イントゥ・ダークネス [シネマ日記-781]

スター・トレック イントゥ・ダークネス [Blu-ray]

-STAR TREK INTO DARKNESS- (2013年/アメリカ)
監督/J・J・エイブラムス
出演/クリス・パイン ベネディクト・カンバーバッチ ザカリー・クイント

リブート第1作目である前作がかなりツボだったので期待が大きくなりすぎたせいか、面白かったがちょっと物足りなかったかなぁ。「スタートレック」ならではの壮大なスペースオペラ感がなんとなく感じられなかった気がする。もっと期待を裏切る展開をするかと思いきや、ラストも分かりやすい伏線でびっくりするほど予想通りだった。要はストーリーが、よくあるハリウッドSFテイストっぽい。

1シーン毎のSFXはさすがの凄さで引き込まれるのだが、個人的には1作目のドリル上対決シーンのような視覚的な熱くてハラハラするシーンをもっと欲しかった。ストーリー的には、敵が1度投降したり元同組織の人間に裏切られたりした過去があるのはどうしても「スカイフォール」を思い浮かべてしまうし、共通の敵を倒すため敵と一時休戦して共闘するのは、「ヤマト」や「ドラゴンボール」、「ライダーシリーズ」でも良くあるパターンだ。まぁ、敵の正体などは、過去作などを観てたらもっと見方が違って違う感動が得られたのかも知れないが…。

と、いろいろ言ってはみたものの、面白いのは確かなので、今後もシリーズは続けていってもらいたい。ちなみに、マーカス提督役のピーター・ウェラー。先日「ロボコップ」観たばっかりなので、こういう重鎮役が似合うようになったかと感慨深い。
(WOWOW)
  1. 2014/08/03(日) |
  2. 映画(SF)
  3. | コメント:0

光る眼 [シネマ日記-780]

光る眼 [DVD]

-VILLAGE OF THE DAMNED- (1995年/アメリカ)
監督/ジョン・カーペンター
出演/クリストファー・リーヴ カースティ・アレイ リンダ・コズラウスキー マイケル・パレ マーク・ハミル

カーペンターによる同名クラシックSF映画のリメイク。数々の傑作を生み出したカーペンターだが、この作品の出来は彼らしさがあまり感じられず、正直物足りないものだった。子供達の眼が不気味に光るエフェクトの効果や、考えさせられるラストは悪くはないが、主人公が意識を読み取られまいとする時の壁や、クライマックスの頭蓋骨が透けるまで光を発するなど、一歩間違うとコントのような演出がされていて首を傾げる。

午後ロードの吹き替え版で観たが、クリストファー・リーヴがささきいさおだったのでほとんどスーパーマン。あと、マーク・ハミルやマイケル・パレなど、有名俳優がものすごくさらっと出ているのもある意味驚いた。子供達のリーダー役の女の子はブサかわで良かった。
(TV)
  1. 2014/07/28(月) |
  2. 映画(SF)
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エイリアン・インフェクション [シネマ日記-775]

エイリアン・インフェクション [DVD]

-STANDED- (2013年/カナダ)
監督/ロジャー・クリスチャン
出演/クリスチャン・スレイター エイミー・マティシオ マイケル・テリュー ブレンダン・フェア リンドン・ブレイ

まぁ、あれです。いろいろツッコミどころはあるんですが、言うならば「エイリアン」と「物体X」を今どきほとんどヒネりなくオマージュしたような映画。2013年作とはなかなか思えないクラシカルSFの風情で、よっぽど「エイリアン」の方が先進的に見えてしまうのがなんとも…。

クリスチャン・スレイターというそこそこ有名俳優主演でこれ?というストーリーテリングもあれだし、特撮もミニチュア感がなぁ。登場人物のキャラクターもコロコロ変わるし、あまりにもぶん投げなラストは別な意味で驚愕する。そりゃビデオスルーになるなぁ。
(CS)
  1. 2014/06/30(月) |
  2. 映画(SF)
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ヒドゥン [シネマ日記-760]

ヒドゥン [DVD]

-THE HIDDEN- (1987年/アメリカ)
監督/ジャック・ショルダー
出演/マイケル・ヌーリー カイル・マクラクラン クリス・マルキー ウィリアム・ボイエット

80年代にレンタルビデオで観て以来しばらく、テレビでも幾度となくオンエアされていたが、久しぶりに再見した。いやー、これ今観ても全然面白い。

地球人に寄生する敵エイリアンが、老若男女かまわず移り変わり、しまいには犬にまで寄生するこの荒唐無稽さ。しかもフェラーリやロック好きというシュールな設定。テンポもむちゃくちゃ良くて、エイリアンが英語ペラペラでさしたるカルチャーギャップもなくコミュニケーションがとれるとか、いろいろ突っ込みどころはあるのだが、そんなの全然気にならない。

ちなみに敵エイリアンが正体を現すのは映画前半に1回のみ。普通こういうシーンはクライマックスのメイン衝撃シーンに取っておくだろうに、そこは別に重要ではないんですとばかりにさらっと流す。さらにカイル・マクラクランの方は正体すら見せないので、敵と同一種なのかどうかも分からない。こんなの今だったら確実に駄作とけなされるんだろうけど、多くのファンに愛されているんだから80年代ならではの大らかさだなぁ。
(CS)
  1. 2014/05/23(金) |
  2. 映画(SF)
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世界侵略: ロサンゼルス決戦 [シネマ日記-758]

世界侵略:ロサンゼルス決戦(Blu-ray Disc) [SPE BEST]

-BATTLE: LOS ANGELS- (2011年/アメリカ)
監督/ジョナサン・リーベスマン
出演/アーロン・エッカート ラモン・ロドリゲス ウィル・ロスハー ルーカス・ティル ミシェル・ロドリゲス

そのタイトルからして、ローランド・エメリッヒあたりが撮りそうな壮大なスケールのSF大作を想像したが、実際観てみたらものすごい局地的な、しかも地上戦メインの泥臭い映画だったので驚いた。ポイントは攻めて来たエイリアンが圧倒的に強いわけではなく、白兵戦でもそこそこ互角に戦えてしまうところ。ある意味リアルであり、相手をエイリアンにすることでアメリカが相手を叩きのめす事に全く違和感を持つ事の無い戦争映画を作り上げたんじゃないかと思うくらいである。

また、手持ちカメラによる画面ブレが最初は非常にウザいのだが、そのうちだんだん慣れて来て臨場感に変わってくるのはやっぱり見せ方が上手いんだろうなぁ。悪役から大統領までいろいろこなすアーロン・エッカート演ずる主人公に対し、最初反目していた隊員達がだんだん打ち解けて信頼しはじめるのは、分かっちゃいるけどこの手の映画の真骨頂ですね。それからワタシの大好きなミシェル姉さんが出てて、最初やけにしとやかで違和感があったものの、後半好戦的に変貌するのがいかにも姉さんらしくて嬉しかった。

舞台が局地的なのでストーリーも局地的な完結までとしており、最後は「全世界的にさあこれから反撃だ!」というところでバッサリ終わるのは潔いと言うか、なんと言うか。
(WOWOW)
  1. 2014/05/17(土) |
  2. 映画(SF)
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オブリビオン [シネマ日記-752]

オブリビオン (サントラ・ショートエディションCD・eCOPY付き)(初回生産限定) [Blu-ray]

-OBLIVION- (2013年/アメリカ・ロシア)
監督/ジョセフ・コシンスキー
出演/トム・クルーズ オルガ・キュリレンコ アンドレア・ライズボロー モーガン・フリーマン メリッサ・レオ ニコライ・コスター=ワルドー

CGと実写の区別がほぼつかない域に達した、非常に美しい映像で繰り広げられるSF映画。トム・クルーズの映画でここまで本格的な未来SFはあまり無かったと思うが、意外にはまっていた。メカやコンピュータのUIなどの洗練されまくったデザインは、近未来的リアリティというよりは、なんとなくレトロフューチャー感があって良かったし、メカアクションシーンも安定の迫力で引き込まれる。

また、ミステリー風味も加味されていて、途中途中で「あれ?」と引っかかるようなシーンを入れながら、いろんな結末を想像させ、最後にどんでん返しで驚かせる!というパターン。しかし、確かにあの結末は想像できず、ワタシの想像はしっかり外れましたけど、「見事にしてやられた!」と言うよりは「これでいいの?」と思わずつぶやいてしまうほどいろんな意味で衝撃だった。

ちなみに、2人いるヒロインのうち、オルガ・キュリレンコがちょっと老けたまゆゆという感じでかわいい!ファンになりました。あと、モーガン・フリーマンは本当に役を選ばないなぁ。彼の最後の活躍シーン、読めちゃうんだよね。ちょっと笑っちゃいましたよ、失礼ながら。
(WOWOW)
  1. 2014/05/03(土) |
  2. 映画(SF)
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TIME/タイム [シネマ日記-676]

TIME/タイム [Blu-ray]

-IN TIME- (2011年/アメリカ)
監督/アンドリュー・ニコル
出演/ジャスティン・ティンバーレイク アマンダ・サイフリッド キリアン・マーフィー オリヴィア・ワイルド

金の代わりに死ぬまでの時間が通貨になるという設定のアイデアは奇抜でいいのだが、思ったよりは盛り上がりに欠けた印象。また、観ている間は面白いのだが、観終わった後に冷静に考えると相当突っ込みどころが多い。設定やストーリーに対しておそらく観てる人のほとんどが「なぜ?」「どうして?」と疑問に思うポイントが明確にされていないので、そこに説得力がなく半ば強引に話が進められているように思えてしまうのだ。

 ただ、単純な勧善懲悪にせず、いろいろ考えさせられる結末はハリウッド映画には珍しい感じだ。あと、今回字幕版だったので、ヒロインが悪評吹き荒れるマリコ様の吹替でなかったのは良かったが、どうしてもまちゃまちゃにしか見えないのがなんとも…。
(WOWOW)
  1. 2013/06/02(日) |
  2. 映画(SF)
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バトルシップ [シネマ日記-670]

バトルシップ [Blu-ray]

-BATTLESHIP- (2012年/アメリカ)
監督/ピーター・バーグ
出演/テイラー・キッチュ 浅野忠信 ブルックリン・デッカー リアーナ アレクサンダー・スカルスガルド リーアム・ニーソン

冒頭、いかにもアメリカンバカ映画的なグダグダした感じだったので嫌な予感がしたが、エイリアンがやって来てから後はもう見せ場に次ぐ見せ場で、退屈する事なく楽しく観れた。ただ、観ている間はすごく面白いが、観終わった後は全て忘れてしまうという、ハリウッド大作にいかにもありそうな映画なのであった。映像の迫力は文句なし。ストーリー的にちゃんと伏線を張ってそれを回収しているところも感心した。

洋画に出てくる日本人はこの人か渡辺謙かというほどよく見かける浅野忠信だが、思った以上に活躍していたのに驚いた。また、老艦がAC/DCの「サンダーストラック」に乗せて出撃するシーンに泣いた。ツッコミどころもかなりあったように感じたが、面白かったのでチャラ。ここまで突き抜けると逆に気にならなくなるのだ。
(WOWOW)
  1. 2013/04/28(日) |
  2. 映画(SF)
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トロン:レガシー [シネマ日記-661]

トロン:レガシー [Blu-ray]

-TRON LEGACY- (2010年/アメリカ)
監督/ジョセフ・コシンスキー
出演/ギャレット・ヘドランド ジェフ・ブリッジス オリヴィア・ワイルド

28年ぶりに製作されたという、あの「トロン」の続編。そう、オリジナルはCGっぽい映画が出始めたまさに黎明期の話題作ではあったのだが、実は一度も観ていなかったりする。マトリックスの世界観をよりサイバーにしたような映像は非常にスタイリッシュ。それは観ればすぐに分かる。にも関わらず、観ているとまぁ眠くなる眠くなる。特に静かなシーンでは何度も落ちてしまった。

前作を観ていないからなのか?3Dで観ていないからなのか?理由は分からないが、話がとにかく説明不足で、難解に作ってないと思われるのに難解なのである。うーん、どうしたものか…。
(WOWOW)
  1. 2013/02/26(火) |
  2. 映画(SF)
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サロゲート [シネマ日記-632]

サロゲート [Blu-ray]

-SURROGATES- (2009年/アメリカ)
監督/ジョナサン・モストウ
出演/ブルース・ウィリス ラダ・ミッチェル ロザムンド・パイク ヴィング・レイムス ジェームズ・クロムウェル

ブルース・ウィリス主演のハリウッド映画、にしてはびっくりするほどこじんまりした作品。面白く無い事はないのだが、設定になんとなく無理があるし、テーマ的にもっと広げられたのではないかと思うと残念だ。この映画が10年前に作られた名も無いB級映画だったなら、この出来でも文句はないのだが。

そういえば、同じようなテーマ・タイミングでジェームズ・キャメロンが「アバター」を作ったが、かたや「ターミネーター1,2」の監督、かたや「ターミネーター3」の監督という、その出来を物語る真実…。
(TV)
  1. 2012/05/24(木) |
  2. 映画(SF)
  3. | コメント:0
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