クマチュー!!

カテゴリー:「映画(ホラー)」の記事一覧

・2017/09/12 ミラーズ 呪怨鏡 [シネマ日記-1046]
・2017/09/05 ヴィジット [シネマ日記-1044]
・2017/07/09 絶叫学級 [シネマ日記-1035]
・2017/06/25 富江 アンリミテッド [シネマ日記-1032]
・2017/06/18 キョンシー [シネマ日記-1029]
・2017/06/05 ゾンビーバー [シネマ日記-1026]
・2017/06/03 悪霊のはらわた [シネマ日記-1025]
・2017/06/01 マニアック(2012) [シネマ日記-1024]
・2017/05/30 青鬼 [シネマ日記-1023]
・2017/05/28 死霊館 エンフィールド事件 [シネマ日記-1022]
・2017/05/23 ソウ ザ・ファイナル 3D [シネマ日記-1021]
・2017/05/21 ソウ6 [シネマ日記-1020]
・2017/05/14 ライト/オフ [シネマ日記-1018]
・2016/11/19 劇場霊 [シネマ日記-997]
・2016/10/19 死霊高校 [シネマ日記-990]
・2016/08/13 インシディアス 序章 [シネマ日記-986]
・2016/06/04 リアル鬼ごっこ(2015) [シネマ日記-971]
・2016/05/28 アイアムアヒーロー [シネマ日記-966]
・2016/05/14 呪怨 -ザ・ファイナル- [シネマ日記-962]
・2016/03/13 クロユリ団地 [シネマ日記-944]
・2016/02/15 残穢 -住んではいけない部屋- [シネマ日記-940]
・2016/01/31 心霊写真 [シネマ日記-936]
・2016/01/23 アナベル 死霊館の人形 [シネマ日記-935]
・2016/01/08 マザー [シネマ日記-929]
・2015/10/04 悪魔のいけにえ 公開40周年記念版 [シネマ日記-912]
・2015/08/30 恐怖ノ黒鉄扉 [シネマ日記-895]
・2015/08/26 MAMA [シネマ日記-894]
・2015/08/22 サベージ・キラー [シネマ日記-889]
・2015/07/28 スキンウォーカー・プロジェクト [シネマ日記-882]
・2015/07/01 オープン・グレイヴ 感染 [シネマ日記-869]

ミラーズ 呪怨鏡 [シネマ日記-1046]

ミラーズ 呪怨鏡 [DVD]

-Pikovaya dama. Chyornyy obryad- (2015年/ロシア)
監督/スヴィヤトスラフ・ポドガイエフスキー
出演/アリナ・ババク イゴール・クリプノフ ヴァレリヤ・ドミトリエヴァ セルゲイ・ポホダーエフ

ロシア映画とかなかなか観る事ないんですけど。しかもホラー!!でも、結構普通に観れた感じです。鏡から出てくる「呪怨」の伽倻子に、エクソシストを加えた感じですかね。そのB級臭さに最初は全く期待してなかったんですけど、意外に面白かったですよ。

これ伏線じゃないの?というのがほったらかされてたり、展開の唐突さだったり、ラストの弱さだったりと、ちょっと残念なところもあるんですけどね、主役のロシアンガール・アリナ・ババクがとても可愛らしいので、そんなの全然気にせず観れましたよ!!あれ?ちょっと注目ポイントが違いますか??
(WOWOW)
  1. 2017/09/12(火) |
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ヴィジット [シネマ日記-1044]

ヴィジット [Blu-ray]

-The Visit- (2015年/アメリカ)
監督/M・ナイト・シャマラン
出演/オリビア・デヨング エド・オクセンボールド キャスリン・ハーン ディアナ・デュナガン ピーター・マクロビー

祖父母の所へ遊びに行った姉弟だったが、迎えてくれた祖父母の様子がどうもおかしい。初めて会うせいなのか、それとも…?という話。おやおや?以前観た「ヴィジット 消された過去」という映画、なんでそんなタイトルにしたのかと思いましたが、雰囲気についてはこれに結構似てる感じもしないでもない。

しかし、シャマラン監督にもはや「シックス・センス」的な映画を求めたりはしませんけど、今回は意表をついたPOVのホラー、しかも超低予算!!前知識入れずにどんな映画だか知らずに観たもんだから、前半はもう退屈でこの映画どうなるんだ!?と思いながら観てました。それが、だんだん祖父母の奇行が目立ち始めて嫌〜な雰囲気になってきましてね、後半いきなりホラーと化す!!というね。

「ヴィジット 消された過去」もそうだけど、「エミリー 悪魔のベビーシッター」にもなんとなく似てる感じがしましたね。これ以上言うとネタバレになってしまいますけど、思ったより正統なホラー映画でしたよ。でも、分かりにくいは分かりにくい。小ネタも説明されないとよく分からないし謎も残ってるし…。結末もあっさりすぎるほどあっさり。やっぱシャマラン映画は人を選ぶ…。
(WOWOW)

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  1. 2017/09/05(火) |
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絶叫学級 [シネマ日記-1035]

絶叫学級 [Blu-ray]

(2013年/日本)
監督/佐藤徹也
出演/川口春奈 広瀬アリス 松岡茉優 波瑠 山本美月 池田エライザ

「ホラーは女優の登竜門」とは申しますが、今となってみるとこの映画の女性キャストは連ドラの主役級ばかりが名を連ねていて、すごいことになっております!!要は後にプレミアム化したようなもんですけど、まぁ、内容は日本でよく作られる普通のB級ホラーです、はい。怖くない。というか、「人間が一番恐い」というキャッチコピーにあるように、ホラーシーンよりはいじめのシーンが多くて、どうもムナクソになってしまうんですわ。思わせぶりな割には放置されるエピソードがあったり、唐突すぎる展開が多いのもなんだかという感じ。

山本美月演じる幽霊とか一応出て来ますけど、彼女の下半身が無くなるシーンとかもう笑ってしまいますよあんなの。「嘘でしょ!?」という。やっぱ、ホラーは怖がらせてくれないと!そして、あの幽霊の設定ならばもうちょっとカタルシスを与えてくれないと!どのキャラも半端で、ワタシ的にはモヤモヤとしかしない映画でしたね…。まぁ、公開当時に観ていたら文句ばっかり言ったでしょうけど、今ならキャストの豪華さでまぁまぁ観れます。…でも、面白くはないです。
(CS)

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  1. 2017/07/09(日) |
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富江 アンリミテッド [シネマ日記-1032]

富江 アンリミテッド【DVD】

(2011年/日本)
監督/井口 昇
出演/荒井 萌 仲村みう 多田愛佳

もう何作作られたのかもよく分からなくなっていた、今のところ「富江」映画の最新作。最初「なんじゃこりゃ!?」と思いましたが、意外に良かったんじゃないでしょうか?ホラーとコメディの狭間と言いますか、チープながらも伊藤潤二テイストがなかなか良く出ていて悪くはないです!!

富江と月子という、映画第一作と同じ名前の登場人物が主役なのでリブートっぽくもありますが、内容は全然違います。でも、主演の仲村みうがなかなか富江に合っていて、いい感じに憎たらしい!また、誰にも必要とされない引っ込み思案の月子を演じる荒井萌が、何にもできないのでかなりイライラするところも含めていい味なんです!あとAKB多田さん!!現役の時の出演作だと思うけど、国民的アイドルに何やらせてるのよと思うほど、いい意味で扱いがヒドい!!アイドル映画としてもこれは必見です。

グロシーンはまぁまぁ。クライマックスの2階から天丼コントのようにいろいろ降りて来るシーンは笑えましたね!あれ、CGじゃなくて特撮でやってたら、「死霊のしたたり」「ブレインデッド」「ヘルレイザー」あたりの80年代ハイテンションホラーコメディに匹敵…、それはないか。それはないけどワタシ的には結構面白かったです。井口カントクやるな!!
(CS)

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  1. 2017/06/25(日) |
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キョンシー [シネマ日記-1029]

キョンシー Blu-ray

-RIGOR MORTIS- (2013年/香港)
監督/ジュノ・マック
出演/チン・シュウホウ クララ・ウェイ パウ・ヘイチン アンソニー・チェン

かつてキョンシー映画の霊幻道士役で人気だったが今ではすっかり身を持ち崩した俳優が、いわくつきのマンションの一室を借りて自殺を図ろうとするが、彼を助けた元道士の男とともに死霊とキョンシーとの戦いに巻き込まれていく…、という話。80年代に流行った「霊幻道士」にワタシは全く興味なかったのですが、今回清水崇が製作に加わった、Jホラーテイストの仕上がりという事で観てみました。確かに雰囲気はあの能天気なコメディっぽさは鳴りを潜め、清水風マジホラーに仕上がっておりましたよ!

「霊幻道士」オマージュという事で、出演していた役者が本人役として出るという演出とか、過去作の小ネタとかが仕込まれているようなんですけど、それはまぁ過去作ファンへのサービス程度で内容にはほとんど関係ない感じ。なので、ファンならより楽しめるんでしょうが、ファンでなくても敷居は低いとは思います。清水ホラーならではの、常に嫌〜な感じが漂う雰囲気もいいですし、ピョンピョンはねるキョンシーも出て来るんですが、それを操る双子姉妹の悪霊のビジュアルがなかなか気持ち悪くて非常にいいです!!

ただ、結構唐突な展開が多くて、「?」となるシーンが多いんですよね。この不可思議さを良しととるか、香港映画ならではの雑さととるかは観る人の好みなんでしょうけど、ワタシはもうちょっと分かりやすくても良かったかなぁと思いましたよ。特に、ラストの展開とかはね…、説明が全くないのであれこれ想像するしかない。それにしてもよく分からん!というね。分かる人は分かるんでしょうか…。
(WOWOW)

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  1. 2017/06/18(日) |
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ゾンビーバー [シネマ日記-1026]

ゾンビーバー [Blu-ray]

-Zombeavers- (2014年/アメリカ)
監督/ジョーダン・ルービン
出演/レイチェル・メルヴィン コートニー・パーム レクシー・アトキンズ ハッチ・ダーノ

湖に流れ込んだ汚染廃棄物によりゾンビ化したビーバーが、近くの空き家に週末を過ごすためやって来た浮かれた若者達を襲う! !という話。今度は「死霊のはらわた」に「バタリアン」風味を加え、動物パニックも入れてヒネったゾンビパロディにした感じの、ふざけたホラーコメディとなっておりましたよ!!短い上映時間もあいまって非常にテンポがいいし、斜め上の展開をするので想像以上に楽しめました。これはいい!!

たぶん作った人はゾンビ映画が好きなんだろうなぁ、というゾンビ愛が伝わってくる…、いや、ちゃかしてるのか?とにかくゾンビ映画好きで最近のゾンビ映画に辟易してる人には楽しめると思いますねぇ。まず設定がいつものホラーのテンプレートですよね。発情したバカな若者達が襲われるというね、またこれかいという。でも襲うのがゾンビ化したビーバーちゃんという所でひと味違う。しかも今どきゾンビビーバーが全然リアルじゃなくて、作り物感がエグい!ぬいぐるみを影から人が動かしてるだけな感じ。これ絶対わざとですよね。舐めてるわー(いい意味で)。

あと、誰がやられて誰が生き残るのか?これもまた意外な展開をするんですよね。そしてこの映画もゾンビに襲われた者はゾンビ化するんですけど、そもそも湖に流れ込んだビーバーをゾンビ化させた物質って何なのよと。ゾンビ化するとなんでそうなるの!?というね。そこも見物ですし、ゾンビとの対決はほとんどギャグ。オチも素晴らしい感じでまとまってましたなー!

エンディングがまたふざけてますよ。ホラー映画なのにNG集がついている。そしてED曲がジャジーな雰囲気の曲だと思ったら歌詞が映画の内容を全部解説している。先に聴いたらネタバレになる!!ってとこまで歌の中で注意を促しているというね。もう参りました。久々のホラーコメディの傑作だと思いますね!!
(WOWOW)

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  1. 2017/06/05(月) |
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悪霊のはらわた [シネマ日記-1025]

悪霊のはらわた [DVD]

-Wither- (2012年/スウェーデン)
監督/ソニー・ラグーナ
出演/パトリック・アルンクヴィスト リサ・ヘニ パトリック・サクセ ジェシカ・ブロンクヴィスト

浮かれた若者達が週末を過ごすためやって来た山小屋の地下には邪悪なものが潜んでいた!!仲間が一人、また一人とゾンビに変わっていく中、生き残り脱出する事ができるのか…、という話。スウェーデン製の、タイトルもそのまんま、内容もほとんど「死霊のはらわた」なゾンビホラーで、ある意味びっくりしましたよ!

「死霊のはらわた」はコメディ要素もありましたけど、こちらはほぼシリアス展開でどちらかというとリメイク版の「死霊のはらわた」に近い感じを受けました。個人的には主役の顔とか「ブレインデッド」の感じもしましたね。ただ、本当に意識して作ったのかはともかくとして、まぁ、本家にはやはり勝てないですよね…。マジでそのまんまですもん。いやちょっとは変えなさいよ!!というね。

ゴア描写は最近の映画だけあって確かにこっちの方がグロいです。特にゾンビになると目玉があらぬ方向にグリグリする表現が良かった。ゾンビになったら全員そうなるとかだったら良かったのに。とことんまでやる人体破壊もいいっすね。あと、誰が助かって誰がゾンビになるのか、展開が読みにくいのも良かった。意外な人物がすぐやられたり、そうじゃない人物がしぶとかったり。登場人物が全員バカなので、行動にイライラさせられるのはお約束ですかねぇ…。

というわけで、意外にもそこそこ面白く観れたんですが、なんだかなぁ、元祖に比べるとやはりちょっと弱い気がしましたねぇ。まず、地下にいるあれは何なのよとか、それがどういう経緯でゾンビになるのかが分からない。噛まれなくても血を浴びれば一発感染、のはずなのに人によって時間差があったり、なったりならなかったり。前に妻子をゾンビにされたおじさんも、何故警察に通報とかもせずただ家の周りをうろついていたのか不明だし、ラストの展開もイマイチ良くわからなかった…。そうか!チェーンソーとか芝刈り機が無かったからか!この映画ならではの逆転必殺技が欲しかった!!
(WOWOW)

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  1. 2017/06/03(土) |
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マニアック(2012) [シネマ日記-1024]

マニアック アンレイテッド・バージョン スペシャル・プライス [Blu-ray]

-Maniac- (2012年/フランス・アメリカ)
監督/フランク・カルフン
出演/イライジャ・ウッド ノラ・アルネゼデール

幼少期に母親から受けた性的なトラウマにより精神的に異常となったマネキン修復師の男が、夜な夜な女性を襲っては頭の皮を剥ぎ、自宅のマネキンに乗せて妄想にふける、という話。80年の同名ホラー作品(未見)のリメイクという事ですが、エログロ満載な怪作に仕上がっておりましたよ!イライジャ・ウッドの変態演技はそのルックスも含めて大変素晴らしくてですね、途中でどんどん般若顔になって、しまいには仲代達矢に見えてくるというね。最初はちょっと退屈なんですけど、なぜかそのままずるずる最後まで観てしまう、不思議な映画でした。

この映画の特徴として、基本的に主人公の主観映像でほとんど進行するので、鏡とか姿が映り込むようなものがないと主人公自身の姿は映らないようになってます。なんで、結構バーチャルな没入感がすごくてヤバい感覚になってくるのは面白かったです!!殺人シーンの臨場感とかね、自分がやってる感覚になってしまう。怖いです!その感覚で、頭の皮をずるっと剥いだり、顔面をモロにナイフで刺したり、とまぁ、嫌なシーンオンパレード。直視しがたいんでむしろR-15指定のボカシ版で良かったかもですよ。個人的に特に「ゲー」っとなったのは主観の嘔吐シーンでしたけどね。ひどい映画だなぁ…、という。

それから、主人公は殺人の時全く証拠隠滅する気がない割には大きな事件になっている気配がないんですよね。女性が襲われるシーンは、助けを呼んでも何故かゴーストタウンのように街に誰もいなくなっている。ニュースにはなっているみたいだけど、警察が捜査している様子がない。この手の映画によくあるミステリー・サスペンスのような描き方は全くしていないんですよ。そこが、ある意味ファンタジーなのかなという。殺人シーンはちょっとアルジェントぽくもあったり、劇中に「カリガリ博士」観るシーンがあったりするのもそう思わせる節がありますね。あと、意図があるのか知らないですけど、主観映像の中で本当にわずかなシーンだけ客観的に自分の姿が見えるシーンがある。あれはなんだったんでしょうねぇ。

ちなみに、頭の皮ってあんなにスムースに剥げるんですかね??魚捌くみたいに手際良く剥いていくんですよこれが。最後に皮剥かれた女が妄想で襲ってくるシーンなんかは、ちょっと落ち武者みたいでキモかわいかったですね。
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/06/01(木) |
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青鬼 [シネマ日記-1023]

青鬼 スペシャル・エディション [Blu-ray]

(2014年/日本)
監督/小林大介
出演/入山杏奈 須賀健太 聖也 陳内将 古畑星夏 尾関陸

とある廃屋に閉じ込められた主人公たちが、突如現れた謎の怪物に襲われ脱出を試みるという話。日本のアイドル主演ホラーという事で、あんまり期待せずに観ましたが、それ以上でもなく、それ以下でもなく、そうか〜、という映画でしたよ!!

出て来る怪物(いわゆる青鬼)自体はなかなか気色悪くて、数は少ないですけど一応グロもありますし、それが突然追いかけてくるシーンなんかはそれなりにハラハラしたりするんですけどねぇ。何故か途中で全く追いかけて来なくなったり、脱出のための作業をやってる時は待ってくれたりと行動が実に変なんですよ!!あのラストのちょっとガッカリなオチからするとそれも込みなのかもそれませんけど。あと、ちょっとセリフが全体的に聞き取りにくかったかなぁ。役者が下手なのかそう演技指導されたのかは不明ですけど。

主演のAKB入山さんはこの映画公開直前に握手会傷害事件の被害に遭ったという事もあり、ちょいと複雑な気持ちがしないでもないんですが、正直演技的にはどうだろうという感じでしたねぇ。ただ、棒であったがためにそこに気が取られて、映画に仕込まれていたトリックに逆に気づかなかったというね!!そう、この映画には全体的に違和感を感じるとあるトリックがあり、ラストにちょっと意表を漬かれてしまうんですけど、ただ、なんでその要素入れた?というか、必然性があんまり感じられないんですよねぇ。確かにもう一度観てみよう、みたいな気にはなりますけどね…。

ちなみに、グレードアップ版の「2.0」という作品が作られていて、今作より面白いとの事なんで、ならばちょっと観てみたい。
(WOWOW)

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  1. 2017/05/30(火) |
  2. 映画(ホラー)
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死霊館 エンフィールド事件 [シネマ日記-1022]

死霊館 エンフィールド事件 [Blu-ray]

-The Conjuring 2- (2016年/アメリカ)
監督/ジェームズ・ワン
出演/ヴェラ・ファーミガ パトリック・ウィルソン フランセス・オコナー マディソン・ウルフ  フランカ・ポテンテ

「死霊館」の事件から3年、心霊研究家ウォーレン夫妻が今度はイギリス・ロンドンで起きたポルターガイスト現象「エンフィールド事件」の謎に挑む、という話。今回もウォーレン夫妻が携わった実話が元になっているそうです。前作がなかなか面白かったので、今回も期待して観ました。怖かった!!ですけど、ハードル上げすぎたかなぁ。やや期待はずれでした。

前作もそうでしたけど、要するに「ポルターガイスト」と「エクソシスト」ですよねぇ。ウォーレン夫妻の予知夢の話と、ロンドンで起きたポルターガイスト現象の話が並行で進行するんですけど、ウォーレン夫妻が状況確認を依頼されてポルターガイストの家にやってくると、どうも予知夢とポルターガイストに関連があるのでは?という展開になってくるのが基本の流れ。ちょっとしたどんでん返しがあるのは映画ならではの演出ですかね。

ポルターガイスト一家の姉妹がかわいらしくて良かったんですけど、やっぱり少女に霊が取り憑くのがどうしても「エクソシスト」然としてしまうんですよね。あと、悪魔の実体(ジャケットに映ってる人)が結構早く見えてしまうので、どうも盛り上がりに欠けるといいますかね。結局ラストまでするーっと終わった感じに思えてしまったんですよねぇ。かと言って、上映時間はずっとハラハラして飽きずに観れたんですけど、なんかちょっと物足りない。

冒頭、ウォーレン夫妻が解決したアミティヴィルの「悪魔の棲む家」の話がちらっと出て来たりするんですが、シリーズでやってくれないかなぁ。ちょっと期待。
(WOWOW)

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  1. 2017/05/28(日) |
  2. 映画(ホラー)
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ソウ ザ・ファイナル 3D [シネマ日記-1021]

ソウ ザ・ファイナル アンレイテッド・エディション [Blu-ray]

-SAW 3D- (2010年/アメリカ)
監督/ケヴィン・グルタート
出演/トビン・ベル コスタス・マンディロア ショーン・パトリック・フラナリー チャド・ドネラ ベッツィ・ラッセル

あの「痛い」サスペンスホラーシリーズ第7弾にして完結編!しかも(何故か)3D!!ジグソウの後継者によるゲームの結末とこれまでの謎の真相が全て明らかになる!…という話。「6」の直後から始まり、真相が全て判明します。もはやこれはファンタジーの世界ですねぇ。ワタシは今、ホラーアミューズメントパークの世界を観させられている…という。

やっと終わったか…。というのがまずの感想ですね。でもこの最終作は本当に蛇足な感じがします。本当は「8」まであったらしいですけど、「6」と「7」の内容は大して代わり映えしないので、まとめてラスト1作にしても十分だったんでは?グロシーンも噂のピンクの血とか興醒めも甚だしいし、ああ、ここきっと3Dで飛び出してくるんだろうなぁというわざとらしい絵作りも微妙。いや、この映画そもそも3Dにする必要あります??ホラーで3Dなんてイロモノですって言ってるようなもんですよねぇ。

特にとってつけたような今作のゲームは無しでも全然いいですよ。今までやってる事同じで、ただグロさと痛さが増しただけ。しかも無駄にゲームのスケールが半端ない。数人ぐらいであの準備は無理無理!!加えて、1つ1つのゲームは相当痛そうなんだけど、ゲーム参加者は「次はこれか〜」みたいに淡々と挑戦するんですよ!!絶対無理!!特に歯のやつなんて、人の命がかかってたって無理!!でもやるんですよ。超人か!!しかも全部失敗するんですけど!!

真犯人もねぇ、いろんな事をリモートで完璧にやりつつ、自分はもうターミネーターのように特定の目的を追いかけるんですよ。もう現実離れしすぎて笑えてくる。そしてラストに…!?全然衝撃じゃない!!だってもう物語の途中であの人意味有りげに堂々と登場するんですもん。だめだこりゃ。

これがもう、真相としてはそんなゲームを開催する企業なみのプロジェクトが出来ていた!ぐらいだと笑いながらも納得しますけどね、まぁ、そこは観て頂くとして。完結編として1周回ってここに落ち着くのか…というのは感慨深くはありますけどね。さながらジグソウは犬神佐兵衛か、みたいなね。でも、人物相関図とか時系列とか全作観ながらまとめてみるのは楽しそうですよ。実際。
(CS)

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  1. 2017/05/23(火) |
  2. 映画(ホラー)
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ソウ6 [シネマ日記-1020]

ソウ6 アンレイテッド・エディション [Blu-ray]

-SAW VI- (2009年/アメリカ)
監督/ケヴィン・グルタート
出演/トビン・ベル コスタス・マンディロア ピーター・アウターブリッジ ベッツィ・ラッセル

あの「痛い」サスペンスホラーシリーズ第6弾!死んだはずのジグソウだが、ゲームはまだ続けられていた。ジグソウの後継者によるゲームは、終わる事があるのか。…という話。まぁ、「5」の続きです。前作でもう後継者は誰なのか分かってますけど、今回はジグソウがゲームをはじめた真相だったりとか、後継者になった人物の謎だったりが、ちょっとずつ解けていったりします。でも、正直もう蛇足感が強いですね…。

グロさは相変わらずです。冒頭から腕切断とか今どきの映画なのに平気でやりますんで、その辺は大いに賞賛したいところですけど、もうなんちゅうか、展開がワンパターンなんですよね。作品の区別はもう殺し方の違いでしかない。いかに残酷に殺すかという、拷問ゲームの面白さに注力しすぎてもう現実味がないんですよね。それだけを観るホラー映画になり下がっている。そのシーンだけ観れば悪くないんだけど、もうちょっとそういうシーンに説得力が欲しいというかですね…。

前作の「箱の中身はなんじゃろな?」が分かりますけど、正直大した謎ではないというか「それ?」という感じでしたねぇ。で、今回はもう恐らく次の「7」で全部解決すること前提として続きもののなってますんで、まだ謎が残ります。解決しません。ラストはこういうの初の展開な気もしますけど。いやー、もういいでしょ、と思いながら次も観る事にします。
(CS)

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  1. 2017/05/21(日) |
  2. 映画(ホラー)
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ライト/オフ [シネマ日記-1018]

ライト/オフ ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

-Lights Out- (2016年/アメリカ)
監督/デヴィッド・F・サンドバーグ
出演/テリーサ・パーマー ガブリエル・ベイトマン ビリー・バーク マリア・ベロ

一人暮らしの若い女性レベッカは、実家に出没するようになった電気を消すと暗闇から現れて襲って来る謎の女から、母親と幼い弟を救おうとするのだが…、という話。いやー、久々になかなかインパクトのあるホラーでしたね!!電気が点いていると見えなくて、消えて暗くなるとなんだかわからない不気味なもののシルエットがうっすら見える。そして電気を点けたり消したりしているうちにだんだん近づいてくる!!何故今まで思いつかなかったのかという、まさにアイデアの勝利!!暗闇が怖いという心理をこういう表現にした結果、映画の中でも暗くなってる場所がとにかく怖いという、ものすごい効果を生んでました!!

そもそもの元ネタとなった短編を観た時に「こりゃ怖い!」とゾクゾクしましたが、それを長編映画化したのがこの作品。で、やっぱり一番怖いのが冒頭、タイトルが出るまでのシーン。短編に出演していたのと同じ女性が点けたり消したりをやるんですけど、もうそこから怖い!!久しぶりに家でホラーを観てて「おぉ!!」と声が出ましたよ。まぁ、出オチの一発勝負みたいなところもあるんで、本編でも同じ感じでそれが繰り返されるとだんだん慣れてくるんですけどね。

まぁでも話もサクッと短くまとまってますし、出て来る怪物(?)はいわゆる貞子のようなテイストの不気味さがあったりする(こっちの方がいささかバイオレンシーですが)ので、Jホラーが好きな人でもツボなんじゃないでしょうかねぇ。まぁとにかくね、画面が暗くなると、とにかくどこからか何か出て来るんじゃないかともうハラハラなんですよ!!「暗くしちゃだめ!!」「これどうすりゃいいの!?」「志村!!うしろうしろ!!」的な?

最後も、怪物のその出自からなるほどそういう結末になるかぁ、となんとなく納得できましたしね。結構ラストはあっさりなんで、もうちょっと盛り上げてくれても良かったかなぁとは思いましたが、そこは腹八分目でクドくしないのがちょうど良かったのかも。
(WOWOW)

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  1. 2017/05/14(日) |
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劇場霊 [シネマ日記-997]

劇場霊 スタンダード・エディション [Blu-ray]

(2015年/日本)
監督/中田秀夫
出演/島崎遥香 足立梨花 高田里穂 町田啓太 小市慢太郎

女優の卵・沙羅の出演が決まった舞台で、関係者が次々と変死する。異変に気づいた沙羅は演出家に訴えるが取り合ってもらえず役を下ろされてしまう。とあるきっかけで真実を知った沙羅は、これ以上犠牲を増やさないためになんとか舞台を中止させようとするが…という話。いやー、こりゃひどかったですね!!

監督があの「リング」の中田秀夫だし、タイトルはあの初期の怪作「女優霊」を彷彿とさせるし、この間観た元AKBの前田敦子が主演の「クロユリ団地」がそこそこ怖い仕上がりだったので多少〜ながら期待をして観たんですがねぇ…。いったいどうしちゃったの中田秀夫!!同じ監督の作品とは全く思えないほど怖くない!!新しい工夫もない!!怖がらせようという気すら感じられない!!もうホラーではないものを目指してるんじゃないかとか勘ぐってしまいたくなるような作品ですよこれは!!

出て来る恐怖の対象がまたね、怖くないんですよ。でもって、ほとんどスペースバンパイアなんですね。途中1回だけなかなかいい動きするんですけど、もう笑っちゃうんですよね。これ、マジメにやってるのかふざけてるのか本当に分からない。あと、主人公のやる事がいちいちイライラする。もうちょっとうまくやればいいのに!!とか思うんですけど、行動が本当に頭悪いんですよ。その割にはあっさり過ぎるほどあっさり真実にたどりつく。いいの?こんなストーリーで!?

あと、主演のAKB島崎遥香の表情が、終始全く同じなのに驚きます。あの困り眉のせいなのかもしれないけど、喜怒哀楽が全部同じ顔なのがなぁ。「クロユリ団地」の前田敦子はなかなかいい表情してたんですけどねぇ…。ただ、演技自体はあの「ぱるる」にしてはしっかり頑張ってた感じですね。ここまでちゃんとできるのか、と驚きました。ちなみに中田作品なんでちゃっかり柳ユーレイ出て来ます。
(WOWOW)

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  1. 2016/11/19(土) |
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死霊高校 [シネマ日記-990]

死霊高校 [Blu-ray]

-The Gallows- (2015年/アメリカ)
監督/クリス・ロフィング トラヴィス・クラフ
出演/リース・ミシュラー ファイファー・ブラウン ライアン・シューズ キャシディ・ギフォード

20年前に上演中に生徒が事故死した舞台劇を再演することになった高校生たちが、上演前夜に恐怖の体験をしながらそれを撮影しまくるというお話。POVの映画というのは、「なんでこんな状況でもカメラを回して撮影しているのか」という事に対し、いかにして観客に疑問を持たせないかがキモだと思うんすけど、この映画はそこがイマイチ微妙だったかなー!

一部で効果的に使うとかならいいんですよ。でも全編POVにするのって、そこを納得させるには相当の工夫がいるんじゃないですかねぇ。意地でもカメラを回す事に執着しているプロが撮影している設定にした「イントゥ・ザ・ストーム」とか、どこかのカメラで映されていた映像を集めたという設定にした「クロニクル」とか、上手くやってたと思いますけど、この映画はそこの必然性がちょっとなぁ、という感じ。

例えば、この映画はまずなんでもかんでもカメラを回す悪ガキをメインキャラに据えることで、こいつがずっと撮影しますよという事を明示するんですけど、それだけだと撮影する理由が弱いんですよね!後半の撮影してるどころじゃないようなホラーシーンになっても、カメラやスマホをライト代わりにするならまだいいとして、全ての登場人物がわざわざ入れ替わり交代で撮影し、バッテリーが切れてもしっかり交換してひたすら前方を撮影し続けたりするもんだから、どうもそこばかり「なんで?」と気になって怖さがどっかへ行ってしまうんですよね!!

ラストへの伏線はいろいろ張られていて、いい感じに驚かされたりはするんですよ。だからこそ、クライマックスのシーンが「なんでその茶番!?」とポカーン状態になったりしてね!…うーん、このストーリーだったらPOVじゃなくて普通に作った方がもっと怖くできたような気もしないでもないけど、予算の制限とかがあったのかなぁ。ホラーゲームならこれでもいいんでしょうけど、まぁ良く出来た「オバケ屋敷実況」というか、「ちょっと長めの心霊特番のビデオ」みたいな映画でした!!
(WOWOW)
  1. 2016/10/19(水) |
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インシディアス 序章 [シネマ日記-986]

インシディアス 序章 [Blu-ray]

-Insidious: Chapter 3- (2015年/アメリカ)
監督/リー・ワネル
出演/ダーモット・マロニー ステファニー・スコット リン・シェイ リー・ワネル

悪霊にとりつかれた女子高生のため、一度は引退した霊媒師が除霊すべく再び立ち上がるという話。びっくりホラー・「インシディアス」シリーズの第3作ですけど、時系列的には1、2作目より過去に遡り、いわゆる前日潭的な話となってました。つまり、あの霊媒師トリオが結成するいきさつとなったエピソードなんですね!まさにホラー版BTTFのような流れを汲んでる感じ!

今作はまさにオバケ屋敷ホラーというか、静寂の後で大きな音で脅かすというパターンがやたら多い!最近のホラーでこれをやるとマンネリととられるからか、わざと一旦タイミングをはずして驚かせるものが多くなってきた感じですが、この映画は実に正統的。くるぞ、くるぞ、というタイミングで必ず「ドカン!」とくるんですよ!分かってるんだけどやっぱりビクっ!となっちゃう。自分はホラー観すぎて若干感覚がおかしくなってましたんで、逆にこういう方がホラーらしいというか、普通の人でも正しく怖がる事ができるホラーの佳作だと思いましたね!

その他はまぁなんとなくやってる事は前2作とそんなに変わらないですけど、ショッキングシーンが「ファイナル・ディスティネーション」的だったり、ちょっと悪霊に取り憑かれて「エクソシスト」チックになったり、悪霊の造型が「サイレント・ヒル」ばりにエグかったりと、最新作ならではの工夫がこらされてて良かったと思います!今回、幽体離脱体質のあの一家はまだ出て来ませんけど、ダース・モール的なあの人や、霊媒師おばちゃんのライバル・女装ジジイはちゃんと出て来ますんで(「今はジャマ!」と邪険にされてあっさり退場するのが笑える)、シリーズのファンもちゃんと楽しめます!

あと、今回の主人公の女子高生を演じたステファニー・スコットがタヌキ顔で可愛かったですねぇ!クロエちゃんに匹敵するほど好きな感じですよ!さらに第四作も作られるようですけど、今度はどのタイミングの話になるんですかね?3作目と1作目との間?このシリーズ好きなんで、楽しみです!!
(WOWOW)
  1. 2016/08/13(土) |
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リアル鬼ごっこ(2015) [シネマ日記-971]

リアル鬼ごっこ 2015劇場版 プレミアム・エディション [Blu-ray]

(2015年/日本)
監督/園子温
出演/トリンドル玲奈 篠田麻里子 真野恵里菜

女子高生が謎の何かに追われ、ひたすら逃げるという話。こりゃえらいもの観たなという感想です!映画館に行った人はどんな気持ちで劇場を後にしたのだろう??園子温作品だと「TOKYO TRIBE」が奇跡のように面白かったので、当然振り切ったホラー映画を想像するじゃないですか!これがとんだカルト映画だったというね!一般の映画館でこれ上映しますか!とにかくシュールです!わけがわかりません。

つかみはすごく良かったんですよ。いきなりバスが何かに水平にスパーっと!まっぷたつにされ、主人公以外全員上半身が無くなって断面から血がピューピュー吹き出してるとか、道行く人が次から次へと斬られて首無し死体の山が出来るとか、その絵面の強烈さに「こりゃもしかしてすごいスプラッター映画くるか!?」とめっちゃくちゃ期待したんですけどねー。後はもうシュールな展開が繰り返されるのみ!しまいには斉藤工がパン一で登場して「おいおい!」ですよ。エンディングテロップが出た後の一言は「なんじゃこりゃ!?」でしたよ(みんなそうでしょw?)!

トリンドルちゃんも麻里子様も真野ちゃんも終始あわあわしているだけでほとんどセリフらしいセリフなしで、パンチラ見せてホケーっとした顔で走るだけって、みんなよくこの映画出たな!という感じでしたねぇ…。途中で嫌な予感がし始めるんですよね。同じ登場人物が異なるキャラで登場しだしたり、こういう状況になった原因を知っていそうなのに今は言えないとか言い出したり、よもや夢オチじゃあるまいな!とか思いましたけど、結局は当たらずとも遠からずというね…。しかも説明よく分からないし、結局どうなったかもわからず終わる。すごくモヤモヤする!!

園子温監督は原作の「タイトルのみ」にインスパイアされたという事で、原作すら読んでないという事は知っていたので、原作との乖離は特に気にしませんけど、さすがにこの映画はどうしちゃったの?という感は拭えませんよねぇ。とにかくカルトな映画が撮りたかったのか、なんでもいいから頭に浮かんだ事を映像化したかったのか、JKのパンチラが撮りたかっただけなのかは知りませんが、ワタシには結局よく分からない映画でした。

あと、GLIM SPANKYの主題歌一切流れない!…てのは結果的には良かったと思います。イメージが合わなさすぎなので。
(WOWOW)
  1. 2016/06/04(土) |
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アイアムアヒーロー [シネマ日記-966]

【Amazon.co.jp限定】アイアムアヒーロー 豪華版(メーカー特典:劇場公開版B2ポスター)(2Lブロマイド) [Blu-ray]

-I Am a Hero- (2016年/日本)
監督/佐藤信介
出演/大泉洋 有村架純 長澤まさみ

ややネタバレありなので、まだ観てない人は読まない方がいいかもです。

人類が謎の感染症で次々に生ける屍(=ZQN)化していく中、残された主人公たちが生き残りをかけて戦うというお話。いわゆるゾンビ映画です!正直日本映画でここまでできるとは思ってなかったんで驚きです!最近観たゾンビ映画では間違いなくトップクラスに面白かった!

最初はあとでテレビで観ればいいやとか思っていたんですけど、感想を観たりしてると結構高評価だったんですよね。字多丸さんのラジオでも絶賛されてて、ホラーファンとしてはそこまで面白いんなら映画館で観てやろうってなりますよねぇ。当然MAXレベルで期待のハードルが上がってるわけですよ。そういう意味では、残念ながら「怖い」という点ではそれほどでもなかった。でもよくやってるなぁ、というのは十分伝わるんですよね。設定やストーリー的にも既存のゾンビ映画のあるあるというか、オマージュをふんだんに取り入れてるんですけど、日本映画としてここまでのレベルで作ってるのはやっぱりすごいです。

ワタシがいちばん良かったのは、最初に市街地で人々が次々とZQN化していくところですかね。最初は静かだった街が、歩いて行くとだんだんとZQNと襲われている人間で混沌としていく。主人公の後方視点から長回しで移動しながら次々とさまざまな状況が展開していくところは素晴らしかった。欲を言えばタクシーに乗るところまで完全に長回しでやってたらすごかったんじゃないか。そのあとの高速道路の攻防も、日本映画ではなかなか見れないカーアクションがすばらしかった。

途中でちょっとまったりした後アウトレットモールに着くと、生き残った人間で既に対ZQN体制がしっかり取れたコミュニティが構成されているのは「いつの間に?」という感じもしましたが、ZQNのこれでもかという物量を持ってきたクライマックスは「ブレインデッド」を彷彿とさせましたし、伏線引いての最後のボス戦とかは「バイオハザード」に勝るとも劣らなかったです。しかも、しっかり対人間との攻防を忘れてないのも分かってますね。

キャラクターもいいですよね。大泉洋のあのちょっと気弱な、心の中の妄想では強いけどそこを実行できなくて葛藤して自己嫌悪でウジウジした主人公とか。でも射撃の腕はものすごいんで、後半まるで映画ドラえもんののび太君ばりの活躍なんですよね。ただ、大泉洋だとひょうひょうとしすぎて半端にホラー・コメディになっちゃうのが難なんですが…。他にも前半では主人公の彼女、職場の仲間、後半では男勝りの女、知的で卑劣、気弱だが優しい、どうしようもないチンピラとか、まさにいろいろなキャラ揃えてますけど、それぞれにちゃんとした見せ場がある!

ちょっと残念なのはやっぱりあの女子高生なんですよね。途中、これは今後大活躍か!?「バタリアン・リターンズ」くるか!?と期待するんですけど、後半ほぼ寝ちゃうというね。それからね、やっぱりこれはアクションホラーなんですよね。モンスター映画なの。だから背筋にぞっとくる怖さはない。生理的不快感を与えるZQNの造形とか、流血・人体破壊がすごいという評判もあるけど、それは最近の日本映画としてはであって、ルチオ・フルチとかスチュアート・ゴードンとかピーター・ジャクソンとかのゾンビ映画見慣れてるとそうすごいわけでもないんで、おおー、なかなか頑張ってるなぁ、ぐらいで観ちゃうのはホラーファンの悲しさです。

結局いろいろ謎を残して終わるんですけど、個人的にはもうちょっとシニカルに終わってもいいかなとは思いました。ただ、それはしょうがないんですかねぇ。それをやると逆に「よくあるゾンビ映画のラストだろ」ってなっちゃうし、あの終わり方なら続編もいける…かな?とにかく、まだ日本のホラーに光がある事が分かったんで、今度は佐藤監督には霊的な怖さでビビらせてくれる「Jホラー」の究極を作って欲しいですね!
(THEATER)
  1. 2016/05/28(土) |
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呪怨 -ザ・ファイナル- [シネマ日記-962]

呪怨 ザ・ファイナル [Blu-ray]

(2015年/日本)
監督/落合正幸
出演/平愛梨 おのののか 桐山漣 佐々木希

「呪怨 終わりの始まり」の続き。いや〜、もうマジにね、終わりにした方がいいです「呪怨」は。マンネリもここに極まれりという感じででしてね、怖くもないし、新しさもない。で、「ザ・ファイナル」という事で何かが完結するのかと思いきや、何も終わらないんですよこれが!じゃあ、次は「ザ・ビギニング」とか「再生」とか「新」とか、まぁとにかくどのようにでも続けられそうと言うね。きっと伽倻子さんと俊雄くんは延々親戚近所伝いにいろんな家について行って同じ事をするんでしょう。

というわけで、案の定前回よりもよりつまらなくなっているんですが、観ながら「おいおい!」と突っ込んでしまう回数は今回が最多かもです。もうひどすぎる。天井に頭突っ込んでダランとか、エレベーター開いたら俊雄君がうじゃうじゃいて「ニャー!!」とかもうギャグでしょう!…。あと、神出鬼没の幽霊のはずの伽倻子さんが、扉を抑えて防いだら入って来れないとかゾンビじゃないんだから!

ヒカキンが出て来たり、藤丸くん(藤商事のマスコット)のぬいぐるみがあざとく置いてあったりするのもなんか嫌だったなぁ。ホラーにああいう演出入れるとホント興醒めですわ。あと、入院してた女の子、なんか意味ありげに出て来たなぁと思ったら全く膨らまないし…。あの子使えば、なんかストーリー的にもう一つ盛り上げられたんじゃないんですか?

そして、ラストシーンで前作に続き「最後それ!?」とまた同じツッコミ。もうね…。なぜこうなってしまうのか…。あの、背中をぞっとさせながら観ていた「呪怨」はどこに行ってしまったのか??なんだろう、マジで日本のホラー映画の未来を憂いますよワタシは。で、終わりかと思ったら次は「貞子 vs 伽倻子」でしょう?もうそこまで振り切れると一周回って「面白そう」とか思っちゃう自分が悲しい…。
(WOWOW)
  1. 2016/05/14(土) |
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クロユリ団地 [シネマ日記-944]

クロユリ団地 スタンダード・エディション [Blu-ray]

(2013年/日本)
監督/中田秀夫
出演/前田敦子 成宮寛貴

斜陽時期のJホラーだし、(元)AKBのアイドル主演モノだからどうせ大した事ないんだろう、と思いっきりハードルを下げて観たら、逆に思いのほか面白かったという一品!そんな言うほど悪くない!まぁ、さすがの中田秀夫監督、面目は保ったという感じです。

ホラーとして怖いか、というとやっぱりそうでも無いんですよ。でも、ややこけ脅しなところもありつつも、全体的には即物的なビジュアルに頼る事をあんまりせず、画面全体に漂うような不穏な感じで怖がらせようとするのは良かったんじゃないでしょうか。主人公の設定やストーリー的にもなかなか工夫されてて面白かったと思いますよ。

前半、伏線的に「あれ?」とひっかかるような演出を巧妙に配置してあるんですが、それゆえ後半パズルがハマってとある真実が分かる場面は思わず「おお!」と膝を打つんですね。クライマックスで幽霊が人間の心理に巧妙に罠をかけてきたりするところなんかもそれなりにハラハラさせてくれますし、そういったあたりちょっと洋画ホラー的な感覚も感じさせますね。ただまぁ、「うーん」と思うところも多いんですけど。

あと、手塚理美はいらなかったんじゃないかとか、成宮寛貴の最後のくだりはどうよとか、その辺の残念さはややあるんですけど、でもあの話の落とし方はワタシは好きです。うん、やっぱりホラーはそうでなくっちゃね!
(WOWOW)
  1. 2016/03/13(日) |
  2. 映画(ホラー)
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残穢 -住んではいけない部屋- [シネマ日記-940]

残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋― [Blu-ray]

(2016年/日本)
監督/中村義洋
出演/竹内結子 橋本愛 滝藤賢一 佐々木蔵之介 坂口健太郎

最近のJホラーの不甲斐なさにあきれ果て、もう怖い日本映画は作られないのか!?と嘆いていたワタシですが、この映画がかなり怖いという前評判に、「そんなに言うなら怖がらせてもらおうじゃないの」と意気込んで観たんですが…。

まぁ怖い人は怖いでしょうが、ホラー耐性がある人には全く物足りないですよ!とりたてて新しい恐怖表現もないようだったし、その部分では今までのJホラーとさして変わらない。霊の表現も今どきチープだし(あれなら見せない方がよっぽどいい)いきなりありがちホラーみたいになっちゃうラストもやっぱり蛇足だと思いますよ。映像をわざと粒子の粗い感じにしたり、それが過去に遡るほどより粗くなっていくっていう表現は面白いと思ったけど、そこまで効果があったように思えないし、登場人物たちが行動力あり過ぎてほぼ怖がらないとか、なんでそこにわざわざ夜行くの!?とか余計なツッコミ入れさせる演出とか、なんだかなぁ。

でも、ミステリーとして観るならそれなりに面白かったし、終盤まで次がどうなるのか、とワクワクしながら観れました。おどろおどろしい土着的な呪いや祟りを描いていたり、過去をたどって行くと思いも寄らない繋がりが明らかになっていったり、主人公の竹内結子が飄々とした探偵然としてるのはなんとなく横溝金田一シリーズの趣きもありましたしね。ただ、結末がいきなりすぎるのと、後は観てる人の想像力で怖がってください、ってのはどうも煮え切らない。ワタシ想像力ないからそういうところで怖がれないんですよ。

あと、2012年の設定なのに当時まだ発売されてないはずの車やMacのOSが映っていたりと、そういう細かいところがテキトーなのが気になった!すごくどうでもいい事かも知れませんが、そこまで拘ってこそ作品の評価は上がると思うんですがねぇ…。
(THEATER)
  1. 2016/02/15(月) |
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心霊写真 [シネマ日記-936]

心霊写真 [DVD]

-Shutter- (2004年/タイ)
監督/バンジョン・ピサヤタナクーン パークプム・ウォンプム
出演/アナンダ・エヴァリンハム ナッターウィーラヌット・トーンミー アチタ・シカマナ

タイのホラー映画ですが、「リング」などの影響をかなり感じる作品になっていて、キャストも日本人に顔つきが近いタイ人、さらに吹き替えで観たのでほとんどJホラー。違和感なし!

個人的にはなかなか面白かったです。「リング」のアイデアをさらにオリジナル的に昇華しているし、ストーリー展開も工夫されていて、一筋縄ではいかないラストのどんでん返しなど結構スパイスが効いていていい感じ。幽霊役の女優のルックスもなかなかハマってますね!オチも良かったです。

ただ、この手のJホラーによくある、「何か出そうだと思ったら、…何もありませんでした」「何か出た!と思ったら、…夢でした」のパターンが唐突に多用され過ぎで、観てるうちに「またかよ」となっちゃいがちなのがちょっと残念。ホラーで眠くならせちゃダメよ。

この作品、2006年には「リング」の一瀬隆重がさらにアメリカ映画としてリメイクしているとか。元々「リング」からインスパイアされたようなこの作品を、またさらにリメイクするのに何の意味があったのかは知らないですが、どう仕上げたのかちょっと観てみたい。
(TV)
  1. 2016/01/31(日) |
  2. 映画(ホラー)
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アナベル 死霊館の人形 [シネマ日記-935]

アナベル 死霊館の人形 ブルーレイ&DVDセット (初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

-Annabelle- (2014年/アメリカ)
監督/ジョン・R・レオネッティ
出演/アナベル・ウォーリス ウォード・ホートン アルフレ・ウッダード

「インシディアス」シリーズで有名なジェームズ・ワン製作の、もうひとつの代表作「死霊館」のスピンオフ。あれもなかなか怖かったですけどね、今回はそれに出ていた「呪いのアナベル人形」を大フィーチャーしたエピソード0的な作品で、またまたお化け屋敷ホラーとしてよく出来た作品になってると思います。

そもそもなんであんな見た目から怖い人形を愛でてるのかがよく分からないんですが(日本で言うとお菊のような市松人形をもらって「まぁ嬉しい!」と枕元に置いて寝るようなもの)、ミシンしながらよそ見っていうクライマックスよりイヤーンなシーンにハラハラしたり、「ザ・ショック」ばりの入れ替わりドッキリに「ヒー!!」となったり、コントのようなエレベーターのくだりでちょっと笑っちゃったりと、楽しまさせていただきました。

ただ、中盤までは良かったのにラストはちょっと失速してしまった感じがありましたねぇ。アナベル人形にももっと活躍して欲しかったし、ウォーレン夫妻がカメオで出てきたりすると嬉しかったかなぁ。あと、ちょっと気になったのがこの映画の主役やってる女優さんが「アナベルさん」って、狙ったのか偶然なのか??
(WOWOW)
  1. 2016/01/23(土) |
  2. 映画(ホラー)
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マザー [シネマ日記-929]

【Amazon.co.jp限定】マザー  楳図かずお監督による【絵コンテ集】+オリジナルイラスト色紙カード(複製)付き [DVD]

(2014年/日本)
監督/楳図かずお
出演/片岡愛之助 舞羽美海 真行寺君枝 中川翔子

なにこのヘンテコ映画。ホラー?コメディ?ファンタジー?愛之助なんでこんな映画に出てるの?と思ったら途中全然出てこないー!しょこたんまたチョイ役ー!…などなど色々思いながら観てましたが、意外に嫌いじゃないです。でもこれ、完全にラストシーンの為だけに作ってるでしょ!!
(BS)
  1. 2016/01/08(金) |
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悪魔のいけにえ 公開40周年記念版 [シネマ日記-912]

悪魔のいけにえ 公開40周年記念版 [Blu-ray]

-The Texas Chain Saw Massacre- (1974年/アメリカ)
監督/トビー・フーパー
出演/マリリン・バーンズ ジム・シードウ ガンナー・ハンセン

新宿ピカデリーのイベントで4Kスキャニングリマスター版を轟音上映で観ました。

いやー、やっばり名作ですね!素晴らしかった。まず音が凄い!気がおかしくなりそうです。何故か牛小屋の音で一番サラウンド感を感じたり、あの有名な「扉ビシャ!」シーンの音がガツンと響き渡ったり。

そして映像が綺麗!かつあの粒子感。暗闇に突然現れるレザーフェイスには、分かっているはずなのにビクッとなってしまいました。じい様のトンカチコントも何度観ても笑ってしまいます。

あと、開幕前のトークショーに登壇した高橋ヨシキ・中原昌也両氏の小ネタトークがあったおかげで本編がより楽しめました。リバイバル上映はこういうのがあると嬉しいですね。
(THEATER)
  1. 2015/10/04(日) |
  2. 映画(ホラー)
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恐怖ノ黒鉄扉 [シネマ日記-895]

恐怖ノ黒鉄扉 [DVD]

-Los inocentes- (2013年/スペイン)
監督/カルロス・アロンソ
出演/マリオ・マルソ シャルロッテ・ベガ アレックス・バトローリ ディアナ・ゴメス エンリク・アウケル

ダラダラ余計なシーンは一切なしで速攻本題に入る潔さ!1時間ちょっとしかないので恐ろしくテンポが良く、バラエティに富んだゴアシーンは突っ込む暇を与えない。途中POV風になったり、謎解き要素もあったりしてサービス精神満載。そうきたか!という結末も嫌いじゃない。
(WOWOW)
  1. 2015/08/30(日) |
  2. 映画(ホラー)
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MAMA [シネマ日記-894]

MAMA [Blu-ray]

-Mama- (2014年/アメリカ)
監督/アンディ・ムスキエティ
出演/ジェシカ・チャステイン ニコライ・コスター=ワルドー ミーガン・シャルパンティエ イザベル・ネリッセ

こりゃ久々に結構いい感じのホラーじゃないですか?なかなか怖いっすヨー!!洋画なのにJホラー的な、暗くて嫌な感じが出てるのもいい。特にあの、「ゆらゆら〜、ダダダッ!」のシーンは強烈!!あと、子役達が非常に芸達者で素晴らしい。ラストなんかホラーのくせに泣かせるわー。
(WOWOW)
  1. 2015/08/26(水) |
  2. 映画(ホラー)
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サベージ・キラー [シネマ日記-889]

サベージ・キラー [DVD]

-Savaged- (2013年/アメリカ)
監督/マイケル・S・オヘダ
出演/アマンダ・エイドリアン ロドニー・ローランド マーク・アンソニー・サミュエル ロニー・ジーン・ブレヴィンズ

ひどい目に遭って殺されてしまった儚い女子が、呪術によってインディアンの酋長の亡霊と融合・凶暴化して蘇生し、もの凄いパワーで悪人をバッサバッサ成敗!決して痛快な話じゃないのだが、こんなにゾンビの方を応援してしまう映画はなかなか珍しい(ゾンビじゃないけど)。
(WOWOW)
  1. 2015/08/22(土) |
  2. 映画(ホラー)
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スキンウォーカー・プロジェクト [シネマ日記-882]

スキンウォーカー・プロジェクト [DVD]

-Skinwalker Ranch- (2013年/アメリカ)
監督/デヴィン・マッギン
出演/ジョン・グリース エリン・ケイヒル デヴィン・マッギン スティーヴ・バーグ

よくあるPOVのファウンド・フッテージ物。ホラーと言うより未知との遭遇系だが…、久々に「何じゃこりゃ」という映画を観たなぁ。頑張ってるシーンもないわけじゃないが…。あと、EDのスクロールが異常に遅くてイライラする。何もないので飛ばしても可。
(WOWOW)
  1. 2015/07/28(火) |
  2. 映画(ホラー)
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オープン・グレイヴ 感染 [シネマ日記-869]

オープン・グレイヴ-感染-[Blu-ray]

-Open Grave- (2013年/アメリカ)
監督/ゴンサーロ・ロペス=ガイェゴ
出演/シャールト・コプリー トーマス・クレッチマン ジョシー・ホー ジョセフ・モーガン エリン・リチャーズ

眼が覚めると、閉塞空間で自分を含め周りの人間が全員記憶喪失になっていた。そして疑心暗鬼に…。どこかで見たような設定のホラー風味サスペンス。思ったほどに意外性は無かった印象。キーとなる人物を活かせてないというか、そこが最大の突っ込み所のような…。
(WOWOW)
  1. 2015/07/01(水) |
  2. 映画(ホラー)
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