クマチュー!!

カテゴリー:「B'z CDレビュー」の記事一覧

・2016/01/18 羽 / 稲葉浩志(2)
・2016/01/17 羽 / 稲葉浩志
・2015/03/09 EPIC DAY / B'z
・2011/07/03 Don't Wanna Lie -Ballad Version- / B'z
・2011/06/01 Don't Wanna Lie / B'z
・2010/06/25 Okay / 稲葉浩志
・2009/10/14 MY LONELY TOWN / B'z
・2007/05/11 永遠の翼 / B'z
・2006/06/28 MONSTER / B'z
・2006/06/07 MVP / B'z
・2006/05/18 SPLASH! / B'z
・2006/01/11 衝動 / B'z
・2005/12/05 B'z The Best "PleasureII" / B'z
・2005/04/13 THE CIRCLE / B'z
・2005/03/09 愛のバクダン / B'z
・2004/05/01 BANZAI / B'z

羽 / 稲葉浩志(2)

そのswitchを押してみたら…。こんな充実度の高いおまけがついているなんて…。

羽 【初回限定盤】CD+Blu-ray

【CDS】羽 / 稲葉浩志

稲葉ソロシングル、今回よりおまけにブルーレイが付く盤が選べるようになってるんですが、これが先日発売された「en-ball」のブルーレイ未収録の日替わり曲を6曲、約30分を収録してるんですね!!

まだ「en-ball」のブルーレイは未見なんすけど、忙しい御仁でも30分くらいならちょっと観てみようという気になりますよね!しかもチョイスが日替わり曲だけあってなかなか通好み!ワタシ的には自分が参加した9日目のステージが収録されているのも嬉しいところ。特に「そのswitchを押せ」がいいんですよ!

でも、スカパーなどではオンエアされている「羽」と「水路」のPVは収録されてない謎仕様(「Okay」の時はPVが付いていた)。何故だ!?次のアルバムに付けるんでしょうかね。
  1. 2016/01/18(月) |
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羽 / 稲葉浩志

これ1枚で堪能できる稲葉浩志の世界!いつにない聴きやすさの稲葉ソロ決定版!

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【CDS】羽 / 稲葉浩志

稲葉さんの5年半ぶりのシングル。疾走感のある「羽」、重たいロック「Symphony #9」、切ないミディアム曲「BLEED」、美メロバラード「水路」と、まさに稲葉ソロエッセンスを4曲にまとめて凝縮した、もうミニアルバムと言っても申し分のない1枚となっております!

稲葉ソロというと、内省的で暗いんでしょとか、B'zと比べて地味なんでしょとか思われがちなんでしょうが、ここ数年の傾向としては別にそういうわけじゃない。むしろ聴きやすい曲も多い。そこへこの「羽」ですよ。全曲素晴らしいんですよ!とりあえずこれ聴いておけば間違いないでしょという!

表題の「羽」は、ダンスミュージックだの言われてますけど、何度も聴いてるとその疾走感がロックに感じてきて「ああやっぱり稲ソロだなぁ」、と。高崎さんのギターの入りも全然違和感ないし。「水路」なんかも王道稲葉バラードの極みですしね!「Symphony #9」と「BLEED」は稲葉ソロと言うよりはむしろ松本メロディ、B'zに近づいている気もしましたね。稲葉さんはあんまり意識してなさそうですけども。

「マグマ」の頃が好きだった、マニアックな方に行って欲しい人にはやや物足りない感はあるかもしれませんが、「B'zは好きだけどソロはちょっと…」という人にも間違いなくオススメな1枚です!!
  1. 2016/01/17(日) |
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EPIC DAY / B'z

EPIC DAY (初回限定盤)(DVD付) 【ロングボックス仕様】

【CD】EPIC DAY / B'z

B'zニューアルバム『EPIC DAY』ようやく聴きました。

全体的には、とても聴きやすいアルバムという印象を受けました。B'zらしいロックテイストは維持しつつ、マニアックになり過ぎず、全ての曲がキャッチーで一般層でもなじみやすそうです。全10曲約45分という、アナログ時代のアルバムボリュームなのも、飽きがこなくてちょうどいい感じです。

自分的には今回のアルバムは捨て曲無しなんですけど、特に気に入った曲としては「Las Vegas」ですかね。ブラスの入ったロックが好きなもんで、これが1曲目だったのは「キター!」という感じでした。

CMではどんな曲なのかさっぱり分からなかった「NO EXCUSE」も、ちゃんと聴くとモータウンテイストで非常にノリがいい曲だったんで好きですね。

表題の「EPIC DAY」は、まぁDEEP PURPLE云々と言われてますけど、それはもうわざとやってる事はわかり切ってるのでそのつもりで聴くととても楽しいですね。ライブでは盛り上がるんじゃないかなぁ。

ラストの「Man Of The Match」は、「おっ、ブルースで締めか!?」と期待しましたが違ってた(笑)。でも面白い構成で好きですね。途中のバカボンも、最初は違和感ありましたが何度も聴いてると慣れるし、ジャズ風に変わる所なんかは、ライブでは趣向を凝らしてきそうで期待ですね。

その他もミディアム・スロー系の曲含め、全てがいいメロで聴き入ってしまう。もう、飛ばす曲ない。全部飽きない。早くライブで聴きたいです。

今回アナログ盤も出てるんですよね。プレイヤーないんで聴けてないんですけど、是非プレイヤーを導入して聴きたいんですよね。あと、ライブDVDもまだ観れてないし、まだまだとことん楽しめそうなアルバムですね。いや、久々なだけにいいですよ、『EPIC DAY』。ホントに!
  1. 2015/03/09(月) |
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Don't Wanna Lie -Ballad Version- / B'z

B'zの最新シングル「Don't Wanna Lie」の初回限定・通常盤W購入特典のバラードバージョンCDが届きましたよ。

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発売からちょうど1ヶ月で到着か。もっと遅い気がしていたので意外に早かった印象。

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ジャケットなしのスリムケース仕様がいかにも応募者特典風ではありますが、レーベル面はシングルのCDとDVDとデザインをちゃんと合わせてあるのはエラい。

収録は「Don't Wanna Lie -Ballad Version-」1曲のみ。なんとなく懐かしさを感じるようなイントロから始まる、ギター・ピアノ・ストリングスのみでドラムレスのほんわりとしたアレンジ。ボーカルも別録りですね。ただし、1コーラス+サビリフレインなので2分ちょっとしかありません。まぁ、オマケなので多くは求めませんけど、ちょっと寂しい気もします。

あと、フラッグも応募しましたが、こちらはハズレかな…。
  1. 2011/07/03(日) |
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Don't Wanna Lie / B'z

Don't Wanna Lie(初回限定盤)(DVD付)

【CDS】Don't Wanna Lie / B'z

本日発売のB'z「Don't Wanna Lie」、Amazonで頼んでいたのが到着しました。自分は初回・通常仕様別購入はデフォなのでいいとして、まさか!のAKB対抗複数買い強制特典を発売日に発表しおったので、初回盤をもう1枚購入。

今日行けるCD屋をちょっと覗いた限りでは、あんまり盛り上がっている様子は無かったですね。3件回って2件はひっそりと売られている感じ。どこに置いてあるのか全然分からなくて探しましたよ…。1件は売り切れてました。通常盤は見かけませんでしたね。出荷数少ないんでしょうか。

しかしまぁ…、あのなんとなく派手なようで地味なジャケットでは、ジャケ買いする人はまずいないと思われますし、売る気が無いのかと思われても不思議でないほどのアピールの無さはどうなんでしょう。そのくせいざ発売日になったら6/5締め切りの応募特典とかちょっと笑えないです。



肝心の曲は、まだ聴いてません。明日の通勤時から聴こうと思っています。
  1. 2011/06/01(水) |
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Okay / 稲葉浩志



【CDS】Okay / 稲葉浩志

稲葉さんの久々のソロシングル「Okay」を聴きました。初めて聴いた時は稲ソロにしては意外にも曲調が非常に爽やかかつキャッチーで自分好みだな、と思いながら聴いていたのですが、ふと歌詞に注目して聴いてみるとこれがすごく重くて一気に突き落とされました。これはなかなか痛烈なギミックです。

♪Okay いつかくる ボクのいない世界
♪真っ暗で静かな無限の空

♪Okay いつかくる アナタのいない世界
♪埋められない穴をかかえさまよう


若い人には無い感覚かも知れませんが、人生折り返し地点を過ぎる年齢になると、ふと「来るべき日」の事を考えて不安に苛まれるようになるものです。

♪時間が止まる景色を 見てしまうといつも
♪それを失う未来を 想ってはふるえてしまう 哀しくもヤワなこの心臓


自分がこの世からいなくなってしまう日、大切な人が目の前から消えてしまう日、そんな日が着実に近づいて来ているという事実を漠然と想像しては、その時一体どうなってしまうのだろうと胸が痛くなってしまうわけですが、この曲はそんな心境にグサリとくる曲です。

♪色あせた家族写真 その時ボクらは何を夢見た
♪あれよあれよ 選択肢を失くしてゆくeveryday


今年実家に戻った時、自分の子供の頃の色あせたアルバムを眺める機会がありました。あの頃、明らかに自分は何かを夢見たはずです。でも、それは今、現実にできているのでしょうか。かと言って、そこに戻ったとして、何か変わるのでしょうか。人生、本当にだんだん選択肢は失くなって行きます。自分は正しい選択を出来ているのでしょうか。

♪終わりがあるから 誰もが切なく輝ける

家族や嫁さんや友達と、あとどのくらい一緒にいられるのだろうか。いつまで好きな事を好きでやっていられるのだろうか。それをどんなに悩もうとも人生にはやがて終わりがやってくる。でも終わりが必ず来るのであれば、切なくてもいいからせめて輝いて終わりたい。いろんなものを大切にして残りの人生を生きて行きたい。そんな事を考えさせられる曲でした。

この曲は実際聴くと曲より歌詞の方がグイグイ入ってきて正直キツイんですけど、でも何故か繰り返し聴いてしまう、不思議な曲です。B'z関連の曲では久々に胸に響いた気がします。ライブで聴いたら、打ちのめされてしまうかもしれませんね。

2曲目の「Salvation」は柔らかな感じで、「Okay」を聴いてどよんとした気分をそれこそサルベージしてくれるような曲でこれも好きです。

3曲目の「マイミライ」は宇浦冴香への提供曲のセルフカバーですが、イナバ流のアレンジに変更されていてこれもなかなかいいですね。いかにもサラスな感じのギターリフがカッコいいです。
  1. 2010/06/25(金) |
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MY LONELY TOWN / B'z

MY LONELY TOWN(初回限定盤)(DVD付)

【CDS】MY LONELY TOWN / B'z

珍しくAmazonからフラゲ日に届いたので聴いています。B'zのニューシングル「MY LONELY TOWN」。パッケージをあけて目を引いたのが、CDトレイ中のデザイン。3つ折のデジパックを広げると、CD盤面を含めたトータルデザインになっていて素敵です。

1st-beatの「MY LONELY TOWN」はサマソニで初めて聴いたのですが、レポートでも書きましたがその時には全く耳に残りませんでした。今では大分慣れてきましたが、個人的にはやっぱりあんまりピンと来ていません。確かにサビはキャッチーでいいんですが、そこに至るまでのAメロとBメロがあんまりしっくりきません。これは個人的な嗜好ですから仕方ないんですけど。

逆に2nd-beatの「綺麗な涙」。これはいいです。非常に好きですね。「TIME」を思わせるイントロのアルペジオ、稲葉ソロかと思うAメロ、やたら盛り上がる「明日また陽が昇るなら」「僕には君がいる」「永遠の翼」あたりのメジャー系バラードのいいとこどり風なサビ、何気に凝った曲構成などかなり好きです。最近の2nd-beatで気に入った曲があまり無かったのですが、これは久々1stを凌駕する勢いです。

3rd-beatの「イチブトゼンブ -Ballad Version」。これもいいですね。ワタシは「ブザービート」は観てなかったのでこのバージョンは初聴きに近いのですが、オリジナルが結構重たいビートな割にこういうスローアレンジも合うのが驚きです。ストリングスとピアノによるバックトラックや間奏のムーディなギターソロなど、「FRIENDS」風の冬っぽいアレンジが効いてますね。

今回初回特典でB'zとしては初のプロモDVDを同梱しているのもチェックポイントです。「MY LONELY TOWN」は先程曲を聴いただけではしっくりこないと言いましたが、PV観ながらだとかなりイメージが変わってきていい感じになってくるから不思議です。軍艦島というロケーションも壮大で素晴らしいですし、今までにないビジュアルで新鮮に観れました。あまりに現実感がないので、Takの演奏シーンなんかミニチュアバックの特撮に見えてしまうくらいです。少なくともワタシ的にはこのオマケは曲の印象アップにかなり効果大だと思いました。今後もシングルにはPVをつけていってもいいんじゃないでしょうか。過去のPV集蔵出しも期待したいところです。
  1. 2009/10/14(水) |
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永遠の翼 / B'z

永遠の翼

【CDS】永遠の翼 / B'z

CD買いました。「永遠の翼」王道ですねー。まさに松本メロディ。個人的にはピアノがフィーチャーされたメロディアスなバラードという事で無条件に好みです。「GOLD」とか「OCEAN」タイプの。一番好きなのは大サビラストの「spread your wings and fly away」のところ。あそこの裏でイントロのメロディをリフレインしてる重ねたギターの音色がピンポイントで好きです。盛り上がる。

PVも2種類ほど見ましたが、特に本郷奏多と本田翼が出てる方がB'zのPVとしてはかなりいい出来だと思う。詞とリンクした映像作りが好印象。彼らがクライマックスで駆け寄ってガッツリ抱き合うシーン。勢い余って翼が半回転するところが宮崎アニメっぽくて良い。本郷奏多って、昔同じような顔した子役がいたような気がしたんだけど。今は「生徒諸君!」に出てますね。

ロンリースターズ」はまだ聴き込みが足りないせいか、まだ今一シックリきてない感じです。なんか「永遠の翼」に比べるとまだ良さを見出せていないというか…。例の間奏の変ったギターソロも今のところ違和感しか…。まぁ、慣れでしょうか。

テレビ出演もいろいろしてますね。相変わらず毎回ちゃんと歌えるかハラハラしてしまいます。今回はスローバラードですから概ね問題なく歌いこなしているようですが、Cメロとか大サビリフレイン時とか「spread~」の最後とか、高音が要のところとかはやっぱキツそう。しかもコーラスの下パート歌ってもキツそうなのがちょっと気になります。以前なら上パートを平気で歌えてたのでは?NEWS ZEROのセットはシンプルで良かったですね。意外にトークだけの「魁!音楽番付」が面白かったのも収穫。まじめに話す前半と、くだけた後半のギャップが絶妙です。ファンならばニヤリとできるB'zのオモシロ部分を良くぞ引き出した。

で、金曜日のMステなんですが、帰宅してビデオ見る前に掲示板チェックをしていたら、感想云々の前に「しげるが云々」ですごい事になっている異常事態。どうもB'zが歌う直前に松崎しげるのVが流れたようなんですが、それが物議を醸している様子。確かにしげると稲葉と言えばご存知の方はご存知のつながりがあるわけですが、それが原因で「テレビ朝日に抗議する!」と息巻いている人も多いようです。しげるのV流したくらいで抗議とかするか普通?とか思ってビデオを見たわけですが…。 続きを読む
  1. 2007/05/11(金) |
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MONSTER / B'z

MONSTER

【CD】MONSTER / B'z

B'zのニューアルバム「MONSTER」を買いました。時間なくてまだ1周しか聴いてないので、あくまでファーストインプレッションを…。

これはかなりごった煮なアルバムですね。でも明らかに前作「THE CIRCLE」より聴き易くてキャッチーさがあるアルバムだと思います。以前次のアルバムはポップになるんじゃないかと想像しましたが、当たらずも遠からずという感じです。ただ、一部の曲においては、相変わらずマニアックさが炸裂してますが…。

ワタシ的にはとにかく「雨だれぶるーず」と「明日また陽が昇るなら」の2曲に尽きます。特に「雨だれぶるーず」。ワタシはこういうのを待っていました。まんまレッド・ツェッペリン「Since I've Been Loving You」風のバリバリブルーズに思わず吹き出しそうになったくらいです。稲葉は「Since~」好きだって言ってましたからね。もうノリノリで歌ってます。「ベイベベイベベイベ」まであるし。結局7分近い大作ですけど、もうちょっと長くても良かったです。5、6年前「松稲」のコラムでエリック・クラプトンの「RIDING WITH THE KING」について触れた事があって、その時に「B'zにも酒飲みながら聴けるブルーズのアルバム作って欲しい」という妄想を書いた事がありますが、これで少し夢叶えられた感じです。この曲ライブでやらなかったら怒りますよ。ライブではインプロ入れて15分くらいやって欲しいところ。それから、「明日また陽が昇るなら」。「雨だれぶるーず」とこの曲が並んで収録されてるってのがまた有り得ないです。一体どういうバンドなんだと。とにかくSweetSの傑作「Earthship~宇宙船地球号」を彷彿とさせるとことんキャッチーで爽やかなサビがいいですね。B'zポップの久々な傑作じゃないですかこれは?ライブで聴いたら泣きますよ。とりあえずこの両極端な2曲が今のところフェイバリットです。

他にはレニー・クラヴィッツがやってそうな「ケムリの世界」もいいですね。ファンキーノリ、大好きです。ちょっと「『快楽の部屋』」テイストもありますかね。「無言のPromise」もピアノフィーチャー曲好きなんで結構気に入っています。静かに盛り上がっていく感じが良いです。「Happy Birthday」はライブで結構気に入ってた曲だが、今回一瞬変なアレンジ入れてしまったなと思ったものの、最後まで聴いてみればこれはこれでアリですね。「恋のサマーセッション」も爽やかでいいんじゃないでしょうか。「GREEN」に入ってそうなノリですね。B'zというよりは松本孝弘の曲って感じが強くします。ちなみにこの曲のPVで、まず2人が映ってて稲葉だけ移動してパンしていくと、移動先に既にTakがいるっていう演出は「VAMPIRE WOMAN」のオマージュなんでしょうか。「ALL-OUT ATTACK」は結構人気曲らしいですけど、あんまりにもベタなメタルなんで逆に印象に残りませんでした。出だし聴くと「だからその手を離して」を思い出しますし、途中で哀愁が入って勢いが止るのもなんとなく苦手なんですよね。そうは言ってもライブでは凄く盛り上がりそうですけど。ライブ用ですね。

このアルバム、ツェッペリンっぽい曲が結構ありますね。フェイバリットの「雨だれぶるーず」もそうですけど、パッと聴いただけでも「MONSTER」とか「ネテモサメテモ」は思いっきりツェッペリンオマージュな気がします。「MONSTER」は公式サイトで一番最初に聴いた時から「カシミール」風ってのが分かりましたし、最初の重いリズムからリフに入るところまでは凄くカッコいいんですけど、本編に入ると普通。でも最後にテンポアップする所は好きですね(「愛のprisoner」もそうだった)。

後はシングル曲ですが、「SPLASH!」に関しては未だにそんなにピンとくる曲じゃないですが、1曲目から間髪入れず入るという効果もあって、いい感じになってます。「Brotherhood」の1曲目「F・E・A・R」から「ギリギリchop」への流れには敵いませんが。「ゆるぎない~」とこの曲は特にアレンジは変ってなさそうですね。「衝動~MONSTER MiX~」は一瞬どこが変ってるのか分かりませんでしたが、ギターソロと稲葉がフェイク入れたり、最後の最後の「イェー」の歌い方が変っていたので初めて録り直しだと分かりました。「ギリギリchop」並にもうちょっとドラスティックに変えて欲しかった感はありますね。「OCEAN~2006 MiX~」はギターの音が大きくなってる感じでしょうか?こっちは単純にミックス違いなんでしょうが、結構いいと思います。「ピエロ」は…個人的には上木版の方が好きなんですけど…、2nd-beatがアルバムに入ってるってのが個人的にビックリしました。シングルセールス確保のために絶対2ndは入れない方針だと思っていましたが、そうでもないんですね。それなら「結晶」も入れて欲しいところですが、そっちは入らないんですね…。

というわけで「MONSTER」のファーストインプレッション、全曲第一印象それなりにいいですし、飛ばし曲もあんまり無いし、とりあえず「THE CIRCLE」より格段に好感触です。ダメだったらどうしようと思ってました。良かった良かった。
  1. 2006/06/28(水) |
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MVP / B'z

SPLASH! (通常盤)

【CDS】SPLASH! / B'z

さて、B'zの新曲ですが、B'zが出すものは全パターン買うというのがデフォルト設定なワタシは買いましたよ、4枚とも。いいカモですね。品薄が懸念されていたので予約したが、自分が回ったCDショップでは普通にたくさん並んでいてほとんど売り切れとかは無かった感じです。ちなみにDVDはまだ見てません。「SPLASH!」はもうさんざん聴いたので、今回は2ndの「MVP」に注目ですが、これはディスコですね!あのテコテコした4つ打ちリズムに、いかにもなストリングスがキュンキュン絡むのは凄く好みなのですが、やっぱりアレンジが中途半端な気がしますね。徹底してない。SweetSの「resistance」を見習って欲しいです。アレンジは徳永君だけじゃなく、もっと外にまかせていいと思いますね。ダンス☆マンにやらせればいいんじゃないでしょうか、こういう曲やりたいんだったら。外人の外部プロデューサーとか結構使ってるみたいですから、いっそモーリス・ホワイト起用するとか。ジャニーズとかとの仕事は出来てるんだし。自社しばりってそんなにあるんでしょうかね?

それより、今さらワタシは「OCEAN」ブームがきてるんですよ。ようやくこないだ「海猿」のTVシリーズ見終わったんですが、いいドラマでした。このドラマって、展開によってスタッフロールが冒頭にあったりするんで、「OCEAN」も毎回ラストに流れるんじゃなくて、そのエピソードの一番いい所で流れるっていう使われ方をしているのが秀逸です。ドラマ自体もテレビとは思えないスケール感があるし、ドラマタイアップとしてはこれが今までで一番いい使われ方をしているんじゃないでしょうか。

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  1. 2006/06/07(水) |
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SPLASH! / B'z

SPLASH! (通常盤)

【CDS】SPLASH! / B'z

6月7日発売のB'zのニューシングル「SPLASH!」。M-ON!でもうフルプロモが流れていたので観ました。一聴した感想は、…ジュリーの「酒場でDABADA」??サマーロックという触れ込みだったので、「wake up,right now!」あたりの爽やか疾走チューンを想像して結構期待していたのですが(←走ってる曲大好き)、想像を大幅に覆す非常に暑苦しいもったりロックでした。サマーロックって言葉自体そもそも何だという感じですが。そんなに似てはないけど、なんとなく稲ソロの「眠れないのは誰のせい」の雰囲気も感じました。それはそれでいいんですが、そうするとそっちには「FIREBALL」という名曲が立ちふさがっているわけでして、早速「FIREBALL」聴き直して見るともう、素晴らしいですね。今でも最高、全く褪せないです。何度聴いても飽きない。やっぱり(個人的に)なかなかこの曲を越えるヘヴィ系シングルは出てこないですね。

でも、聴き込めば味が出るかと思いiPodに録音してずっとリピートしてみましたけど、とりあえずやっぱりこの曲にはコレ!というフックがない気がします。面白みに欠けるというか…、ダラーっと進行していくというか、それでも慣れてきた所で親しみが湧いてそれなりにいい感じには聴こえてきましたけど、イマイチ感は拭えず。まだまだ聴き込みが足らないですね。

ちなみにPVは近未来がテーマだそうで、エージェントスミスみたいなのとか監禁されたお姫様みたいなのとか、その他一般の囚人みたいなのが出てきまして、稲葉がグラサンでネオ風に決めてますが(とすると松ちゃんはモーフィアス?)、結論として何が言いたいのか良く分かりません。何故にこの曲でこの演出なのか?「May」と言いこの曲といい、B'zはたまに謎なPVを作る時があります。いや、それよりも稲葉のゆるパーマです。半端にかかってるしデコがピローンと出てるのが非常に気になります。かけるならもっとグリングリンのヤキソバパーマにして頂きたい。「マグマ」や「FIREBALL」のあの頃のように…(ヤキソバ部ですんで)。

ところでこの曲、ノータイアップらしいですけど、売れるんでしょうか。前回の「ゆるぎないものひとつ」がコナン主題歌タイアップで16万枚という、最近稀に見る低初動だったですけど、今回はこんな一般受けしそうにない曲をシングルで切ろうというのだから、さらに厳しそうです。そりゃ会社としては特典3バージョン作戦とかで出さないと、シャレにならない状態になりそうだという気にもなりますね、。まぁ大丈夫でしょう、ワタシみたいなヲタが全種類買いますよ。たぶん。

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  1. 2006/05/18(木) |
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衝動 / B'z

衝動

【CDS】衝動 / B'z

スカパーでB'zの「衝動」のフルプロモがオンエア開始しました。これ…、まさかとは思いますが「衝動」と「書道」をかけてみようという安易な発想じゃないですよね??いや、絶対そうですよ、やりかねん。そうならそうで「ダサカッコイイ」B'zの面目躍如なんですが。音声をiPodに取り込んでひたすら聞いてみたところ、路線的には「愛のバクダン」が近いのように思います。シンプルで疾走感があるのは非常に好みですね。サビ前のドラムのフィルに心が躍ります。重ねたコーラスワークはなんとなく初期B'zっぽいテイストもあります。ポイントは、やっぱりサビラストの「衝動!」のところでしょうか。あれが無いと本当に普通の曲です。ただ、今までの曲以上にここぞ!と言うフックが少ないので飽きるのも早そうかも。
  1. 2006/01/11(水) |
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B'z The Best "PleasureII" / B'z

B’z The Best

【CD】B'z The Best "PleasureII" / B'z

ようやっとB'zベストアルバム特典のiTMSビデオダウンロードに挑戦です。11月29日にHOMEのビデオが300円で買えたりして、4枚買った自分としては「な・に・を~~」と思わずケツ浮いてしまいましたが、次の日のオフィシャルサイトが「ミスでした」と謝罪。ミスかよ!でもなー、買えた人がいたってのはちょいと問題なんじゃないのー?とか思いつつ、まぁ、気を取り直してダウンロード開始。

ウチのADSL環境(1.5Mbps)では、1曲のダウンロードには約3分くらいかかります。→ダウンロード完了して「ビデオ」をクリックするとサムネールが現れる。→ダブルクリックすると、左下の窓で再生が開始された。小せぇ!

iTunesで見るとかなり画像がカクカクしてしまいまともに見れない…。音はギリギリ切れずに鳴るぐらい。もしやと思い、iTunesでのビデオ再生推奨環境をチェックすると…「G4 500MHz以上」。うわーん。ウチG4 350MHzなんですけど。思いっきし推奨以下じゃないかー。で、ちょっと凹んで新しいMac欲しいなぁ、とか思いながらQuick Time直起動で観てみると、…フツーに観れました。動きもスムース。音途切れもなし。なんだよ!いけるじゃん。まぁ、画面をフルサイズまで大きくすると流石にキツイですが、十分です。良かったー、早まって新しいPC買わなくて。
  1. 2005/12/05(月) |
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THE CIRCLE / B'z

THE CIRCLE

【CD】THE CIRCLE / B'z

4/6発売のB'zのニューアルバム「THE CIRCLE」。すっかりフラゲ日忘れていて、発売日に買いました。早速1回聴いてみての感想は、「とっつきにくい」。いつもB'zの新譜を初めて聴くとどこかになんらかのフックがあるんですが、今回1回聴いただけではなかなかひっかかって来ない。個人的には今まで一番とっつきにくいアルバムだと感じました。

でも、B'zの場合スルメの可能性もあるのでMDに録音して通勤中とかずっとリピートして聴いていたところ、1週間経ったところでそれぞれの曲がようやく耳になじみはじめてきたのでちょっと安堵。

「THE CIRCLE」は何故だかメロディが妙に頭に残って知らず知らずに鼻歌で歌ってしまいます。松っちゃん曰く「すぐツェッペリンじゃんって言われる」ってのはこれですか?「X」や「BLACK AND WHITE」なんかは思わず頭振りたくなるノリでかなりクセになりますね。こういう重たいリズム系は好きです。「Brighter day」とかはパッと聴きあんまり響いてこなかったですけど、何度も聴くと良くなってくるタイプ。「アクアブルー」は惜しい。このアルバムでは唯一の爽やか疾走系の曲なんですが、頭や途中でのっぺり入るマイナー調のサビがちょっとメロ的に苦手で、なんとなくノリを削がれてしまう感じです。「Fly the Flag」から「イカロス」まではまだちょっとピンとこなくて、気分が乗らない時はなんとなく飛ばしてしまいます。いいのか悪いのか、どうしても稲葉ソロやTMGをそのまんま連想させる曲が多い気もします。

1曲だけポツンと収録されているシングル「愛のバクダン」。どこぞでこのアルバムには「BANZAI」と「ARIGATO」は合わないから入れなかったって言っていたような気がしますが、「ARIGATO」はともかく「BANZAI」は確かに合わないと思います。じゃあ「愛のバクダン」は合うのか?という事ですが、「愛のバクダン」も「ELEVEN」の時のシングル曲並にこのアルバムでは浮いてると思います。だからと言ってこの曲入ってなかったらますますマニアックなアルバムになってしまいそうだし、個人的に好きな曲なのでとりあえずこれはこれで良し。逆に「Fever」はなんだかメチャクチャはまってるんですよね。

聴いてて思いましたが、なんかこのアルバムって完全にライトリスナー放置ですよね。曲頭にあんまりインパクトがなくて、曲中で転調して盛り上がるってタイプが多いので、聴き込めば聴き込むほどハマるタイプではあるんですが、ヒットの鍵を持つライトリスナーはファーストインパクトが全てじゃないですか。そういうリスナーにはかなり敷居が高いアルバムですね。曲の第一印象でみんな「あ~、ダメ」って受け付けなさそう。10年前からライブに欠かさず連れて行ってるのに一向に熱狂的にならない一般リスナーの嫁に聴かせた所、やっぱり一発目の感想は「なんか全然響いてこない」でした。このアルバムに入っているとシングルの「愛のバクダン」でさえあんまりよくないように聴こえるそうで、ライトファン、一般リスナーにはほぼアピールできてなさげです。

逆に言うと、ハマる人にはホントにハマるタイプのアルバムだとは思います。そんなディープなアルバムを聴いてみたいとは常々思ってはいたものの、いざ出てしまうと「いいのかこれで?」と心配になってしまうみたいな。ファンって勝手ですね。本人達が好きで納得できる事をやってて、売上とか特に考えてないのは別にいいんですが、アーティストの末期って大体こんな感じですから。流れから言うと反動で次のはやたらポップになったりして。ちまたではアルバム4000万枚突破とかニュースになってますけど、単体でみるとオリコン初動は約34.5万枚。これは丁度稲葉ソロ「志庵」の初動と同じ数字。前回の「BIG MACHIME」が初動50万枚、その前の「GREEN」が初動80万枚だったから、昨今の音楽業界不況があるとは言え、確実に落ち込んでますよね(ベストの「The Ballads」はさすがにミリオンいきましたが)。B'zでこのぐらいの数字って事は、出るものは絶対買うっていう固定ファンしかほとんど買ってない状況じゃないですか?一般層の興味が完全に離れた状態ですよ。ファンの絶対数が多いからなんとかこの数字が出てるけど、ちょっと危なっかしいですね。売れたからいい、売れないから悪いってわけじゃなくて、200万売った時代がいかに音楽バブルだった事か。

売上の話はさておき、嫁の感想はもうちょっと聴かせてからまた聞いてみたいところです。ワタシももうちょっと聴き込んでみます。
  1. 2005/04/13(水) |
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愛のバクダン / B'z

愛のバクダン

【CDS】愛のバクダン / B'z

最初はイマイチだったんですが、MDに録音して30回くらい聴いてたらすごく好きになってきました。やっぱりいい音でデカイ音で聴くと違いますね。個人的にはドラムの音をもっと重くして欲しい気もしますが、パンクっぽい軽めなところを目指してるならこれも良しです。ノリがとにかくキャッチーなのが良いですね。あざといくらいキャッチーな曲は大好きです。それから音が気持ちいいんですよ、イントロのアコギのジャガジャガって音とか、Aメロの細かく刻んでるデコデコデコっていう音とか、サビんところの後ろのギターガーーー!ってところとか(もう擬音ばっかでアホの子の感想ですね…)。聴いてて気持ちいいってのはワタシの音楽に求める第一条件なので、「愛のバクダン」、アリです。

ちなみに現在「愛のバクダン」1曲のみリピート中なので、2nd-beat以降はあまり印象に残ってません。「Fever」のドドデデドドデデ…っていうイントロが出たとたん、リンリンランランの「恋のインディアン人形」かと思ったくらいです。そう言えば「甘く優しい微熱」のイントロはKinkiの「薄荷キャンディー」ですね。…そのくらいの感想です、今のところ。そのうち「愛のバクダン」が飽きたら聴き込む予定です。
  1. 2005/03/09(水) |
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BANZAI / B'z

BANZAI

【CDS】BANZAI / B'z

アサヒスーパードライのCMでサビの部分だけはちょっと聴いてましたが、4月29日にViewsicで聴くまで1度もフルで聴いた事なかったのでどんな曲か全然ピンと来てませんでした。

掲示板とかの前評判とか見ると賛否の「否」の方が多かったりして、どうなんだろうと思っていましたが、今回ちゃんとフルで聴いてみると、あのCMで流れている部分以外のところがいいですね。個人的にヒットです。イカす曲になっていると思います。

なんとなくアメリカンなところとか、どっかで聴いた事のあるような曲ではありますが。「Wake Up! Right Now!」よりは好みですね。PVもなかなか面白い出来でいいです。
  1. 2004/05/01(土) |
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