クマチュー!!

カテゴリー:「映画(アクション)」の記事一覧

・2017/07/15 キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー [シネマ日記-1037]
・2017/07/02 ランボー [シネマ日記-1033]
・2017/04/30 X-ミッション [シネマ日記-1015]
・2017/04/29 ワイルド・スピード ICE BREAK [シネマ日記-1014]
・2017/04/22 デッドプール [シネマ日記-1013]
・2017/03/20 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ [シネマ日記-1010]
・2017/03/19 アントマン [シネマ日記-1009]
・2017/03/04 SPY/スパイ [シネマ日記-1008]
・2017/01/28 エージェント・ウルトラ [シネマ日記-1006]
・2016/12/25 コードネーム U.N.C.L.E. [シネマ日記-1001]
・2016/11/19 トランスポーター イグニション [シネマ日記-996]
・2016/11/17 資金源強奪 [シネマ日記-995]
・2016/10/16 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン [シネマ日記-989]
・2016/09/19 ピクセル [シネマ日記-988]
・2016/08/13 ジョン・ウィック [シネマ日記-985]
・2016/07/24 ビッグゲーム 大統領と少年ハンター [シネマ日記-980]
・2016/06/18 トランスフォーマー/ロストエイジ [シネマ日記-976]
・2016/06/04 キングスマン [シネマ日記-970]
・2016/05/25 キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー [シネマ日記-964]
・2016/05/07 ラン・オールナイト [シネマ日記-958]
・2016/04/19 マキシマム・ブラッド [シネマ日記-953]
・2016/04/15 シン・シティ 復讐の女神 [シネマ日記-952]
・2016/04/12 スーパー・マグナム [シネマ日記-951]
・2016/04/10 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 [シネマ日記-950]
・2016/04/02 ワイルド・スピード SKY MISSION [シネマ日記-947]
・2016/03/17 ドゥームズデイ [シネマ日記-945]
・2016/03/12 チェイス! [シネマ日記-943]
・2016/02/17 西遊記〜はじまりのはじまり〜 [シネマ日記-941]
・2016/02/13 ミュータント・タートルズ [シネマ日記-939]
・2016/02/13 ローグ アサシン [シネマ日記-938]

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー [シネマ日記-1037]

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

-Captain America: The First Avenger- (2011年/アメリカ)
監督/ジョー・ジョンストン
出演/クリス・エヴァンス トミー・リー・ジョーンズ ヒューゴ・ウィーヴィング ヘイリー・アトウェル スタンリー・トゥッチ

MCUの「キャプテン・アメリカ」シリーズで、この作品だけ観てなかったので観ました。「アベンジャーズ」シリーズ最新作まで観た今になって観ると、いろんな関連性がここから始まったように描かれていて、エピソード0的に楽しめたんで、これはこれで良かったです!!1940年代の話なんで古くさいのかなと思いましたが、全然そんな事は無かったですね。確かにこれ以降の話に比べると派手さも少ないし単調ですけど、とにかく話が分かりやすい!なんだか「インディ・ジョーンズ」的な香りもしましたしね。

そんな中一番すごい!と思ったのが、初っ端に登場するガリガリのクリス・エヴァンス!!以降のシリーズでマッチョなのを見慣れているから、「え、最初はこんな体だったの!?すごい肉体改造!!」と驚いたわけですが、調べてみると当然のようにVFX効果。まぁ、そりゃそうですよねぇ。でもそれくらい違和感が無かったって事ですけど、これが既に5年以上前の映画ってのもすごいなぁ、という。

バッキーはシリーズを順番に観てたら「ウィンター・ソルジャー」の時に「おー!」となったんでしょうが、この順番で観ても「おー!」となりました。なかなか面白い印象でしたね。あと、トミー・リー・ジョーンズが渋かったですねぇ。出てるの知らなかったので、登場した時には嬉しかったなぁ。結構いい役でしたね。それからヒューゴ・ウィーヴィング。この人、悪役やるともはやエージェント・スミスにしか見えないってのが。あの映画本当に影響力強いなと思いました。
(WOWOW)

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  1. 2017/07/15(土) |
  2. 映画(アクション)
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ランボー [シネマ日記-1033]

ランボー [Blu-ray]

-First Blood- (1982年/アメリカ)
監督/テッド・コッチェフ
出演/シルヴェスター・スタローン リチャード・クレンナ ブライアン・デネヒー

ずいぶん前にはテレビで何度も放送していた映画ですけど、最近になって久しぶりに観てみました。子供の頃観た「ランボー」は、『スタローンが警察にいいがかりをつけられて逃げるんだけど、追っ手のしつこさに逆切れして反撃するも、最後に包囲されて泣きべそ』という、非常にモヤモヤしてスッキリしない、というイメージでした。「なんで最後の最後まで徹底的に反撃しないんだ!!」というね。ガキの頃はそんな感想の映画でした。

しかしながら、今観るとこれはベトナム帰還兵のPTSD問題を描いた非常に深い映画であって、勧善懲悪スッキリな単純なアクション映画ではない、というのが分かるわけですよ。ランボーはランボーで、冒頭のシーンでも分かるように根はいい奴なのに警察の態度にちょっとイラっとして反抗しちゃうし、警察は警察でそこまでよそ者を毛嫌いしなくてもいいのに、いざこざを避ける保守的な考えとそれを貫く意地で対立し、それが取り返しのつかないところまで発展してしまう。ちょっと歩み寄ればこんな不幸は起こらなかったのに…。そう思うとあのラストも感慨深いし、EDで流れる「LONG ROAD」が泣けますなぁ…。
(BS)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/07/02(日) |
  2. 映画(アクション)
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X-ミッション [シネマ日記-1015]

X-ミッション [Blu-ray]

-Point Break- (2015年/アメリカ)
監督/エリクソン・コア
出演/エドガー・ラミレス ルーク・ブレイシー テリーサ・パーマー デルロイ・リンドー レイ・ウィンストン

元エクストリーム・スポーツ・プレイヤーのFBI捜査官が、エクストリーム・スポーツに擬えて犯行を行う犯罪者集団に捜査のため潜入するが、彼らと行動をともにする中で奇妙な友情が生まれ…、という話。頭がおかしいんじゃないかと思うくらい無謀な事に挑戦する冒険野郎たちの姿をクライムアクションであえた映画になっていて、なかなか迫力のある映像を観る事ができましたよ!!

なんでも「ハート・ブルー」という映画(未見)のリメイクらしいですが、潜入先の敵と友情が生まれるっていうと、個人的にはさらにそれをモチーフにしたような初期「ワイルド・スピード」を思い出したりしますねぇ。そういうわけなんで、途中の展開も伏線〜回収が読み通りに進むというね!だもんでストーリー的には意外性はあんまりないんですけど、もの凄い超人的な映像体験でそこは力技でチャラにするという!

死にそうな高波でサーフィンしたり、高い所をバイクで走ったり、山の急斜面をスノボで滑降したりと、海に山に空にあらゆる場所を舞台に命知らずなシーンが連続するんですけど、個人的には綱無しのロッククライミングのシーンが一番ハラハラしたかなぁ。うそでしょ!?みたいな感じで登っていく。あれもう高所恐怖症の人は絶対観てられない!出て来る人が無名な人ばっかなんで、そこがちょっとB級色が強すぎててちと残念。
(WOWOW)

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  1. 2017/04/30(日) |
  2. 映画(アクション)
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ワイルド・スピード ICE BREAK [シネマ日記-1014]

【Amazon.co.jp限定】ワイルド・スピード アイスブレイク(バンパーステッカー付き)

-Fast & Furious 8- (2017年/アメリカ)
監督/F・ゲイリー・グレイ
出演/ヴィン・ディーゼル ドウェイン・ジョンソン ジェイソン・ステイサム ミシェル・ロドリゲス カート・ラッセル シャーリーズ・セロン

「ワイルド・スピード」シリーズ8作目。主役のドミニクが、突然謎の女サイバーテロリストと手を組み、仲間を裏切って各国で兵器強奪行為を始める。ドミニク以外のファミリーはミスター・ノーバディの元、彼を阻止しようと動き始めるのだが…、という話。総合アクション映画化して以降どんどんこなれてまして、いかにもこのシリーズと言った感じで、破天荒さがますますグレードアップ!まぁ、ワタシは今回はステイサム映画だと聞いて久々に劇場で観たんですけど、非常に面白かったですよ!

個人的にミシェル姐さん、ロック様の活躍が多かったのが嬉しかったですけど、それ以上にステイサム!!もう完全に主役を食ってましたよ。もうねぇ、ステイサムが活躍するシーンが熱すぎてニヤニヤが止まらない!そしてあのキャラ設定!!たまらんですなぁ。ステイサムファンは本当に満足できると思いますよ。ステイサムと言うと、出て来るオッサンがほとんどハゲなんすけど、みんなカッコいい!もうこうなったら次は敵役でブルース・ウィリス出したら?という感じですよね!

「ワイルド・スピード」ですから、最初から最後までアクションにちゃんと車絡ませているのも嬉しいですよね。タイムアタックレースの件もちゃんとある。銃撃加えた戦闘アクションは前作でやり尽くしたかと思いきや、今度はこんなアイデアですか!?とかね。ミシェル姐さんがマシンガン持って敵地潜入とかハマり過ぎ。最初の頃を考えるともう全く違う映画になっててそれはそれで感慨深い。敵のボス・サイファー(シャーリーズ・セロン)があっさり登場し過ぎとか、あのアイアンマンみたいなの何?とかいろいろツッコミはありますけど、シリーズのファンから一見さんまで、みんなが楽しめる映画じゃないですかね!?

ちなみに、今回MX4Dでかつ2Dという上映方式で観たんですが、3Dである必要はなかったです。むしろ4Dも映画に集中できなくてジャマ!!(特にメガネに水吹きかけるのやめて!)今度からはやっぱり映画は普通の上映を観よう。
(THEATER)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/04/29(土) |
  2. 映画(アクション)
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デッドプール [シネマ日記-1013]

デッドプール [Blu-ray]

-Deadpool- (2016年/アメリカ)
監督/ティム・ミラー
出演/ライアン・レイノルズ モリーナ・バッカリン エド・スクライン T・J・ミラー ジーナ・カラーノ

人体実験により不死身だがモンスターのように変異した体を持つ男が、自分を元の体に戻す事ができるミュータントの男を追うために、ヒーローのようなスーツを身にまとい立ち上がる、という話。マーベル・コミックのヒーロー、しかもオバカヒーローである、という前知識だけで観ました。最初、MCUの1作なのかと思って観ていたら、そうじゃなくてXメンの方に関連する作品でしたよ。ちょっと意外!!

確かにオバカなヒーローでクスクス笑わさせてもらいましたし、子供に見せられないような下ネタやグロネタも満載なんですけど、VFXはかなり良かったし、アクションシーンも笑わせながらちゃんとしっかりしててカッコイイ!!あと、底辺に流れるテーマは意外に重かったりして、笑いがなければ普通に悩めるヒーローモノの王道といいますかね。モンスター化された結果ヒーローになるってあたりは「ダークマン」とか「スポーン」あたりを思い出したし、言っちゃえば「仮面ライダー」だってそうなんすよね。

そういう意味ではちょっと前に観た、同じくコメディ色の高いヒーローモノ「アントマン」なんかよりはずっとしっかりした話な感じがしました。まぁ、この映画が完成するまではいろいろあったようですし、主役のライアン・レイノルズなんかも結構苦労したようで、そんな裏話を知っていればもっと面白いんでしょうし、パロディ色も強いんで、映画好きの人にも嬉しいシーンもあるんでしょうが(ワタシもいくつかは気づいてニヤリとしました!)、そんな人でなくても十分面白いと思います!エログロ大丈夫な人なら!

敵がリブート「トランスポーター」のエド・スクラインなんですけど、この人やっぱ悪役顔よね。合ってました。あと、ジーナ・カラーノ。やっぱりステキ。鉄人コロッサスとガチで張り合える豪腕ウーマン!!もう一度ミシェル姐さんとのキャットファイト見たいわぁ。
(WOWOW)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/04/22(土) |
  2. 映画(アクション)
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ [シネマ日記-1010]

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

-Captain America: Civil War- (2016年/アメリカ)
監督/アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ
出演/クリス・エヴァンス ロバート・ダウニー・Jr スカーレット・ヨハンソン セバスチャン・スタン ジェレミー・レナー

マーベル・コミックのヒーローチーム"アベンジャーズ"達が、その活動において一般市民に犠牲者が出てしまった事で国際的な社会問題となり、彼らを国際連合の管理下に置くか置かないかでキャップ勢とトニー勢に別れて対立する事になるが…という話。「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の続編であり、かつ「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」より続く物語で、これまでの「どこまでやるの!?」というド派手な展開からすると、どっちかというと人間ドラマにちょっとだけ比重を寄せた地味な作風(それでも十分派手は派手)になってましたよ!

「キャプテン・アメリカ」と冠してますけど、出て来るメンツを観るとこりゃもう一部の人が出て来ないだけのほぼ「アベンジャーズ」でして、もう『マーベル・シネマティック・ユニバース』としてはあんまり作品毎の垣根はなくなってきてる感じですね。シリーズを順番にきちんと観ていたり、MCU全体のファンの人にも嬉しい展開があったりします。ファンは毎回ワクワクしますけど、今回は特に前情報、ネタバレなしで観たい感じです!!(まぁ、今さらそれはなかなか難しいでしょうが。)

で、テーマ的にはこの作品のちょい前にやった「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」にも通じると言うか、「正義のためとは言え、人間世界でスーパーヒーローが本気で暴れるとやばいっすよね」というアレですよ。このテーマはまぁ、ヒーロー物をマジメに観てるとどうしても出て来るテーマなわけで、マーベルもDCもたまたまこの時期にやったんでしょうけど、それぞれの描き方をしていて個人的にはどっちもそれなりに面白かったです。

ただ、シリーズものの弊害として、シリーズをちゃんと観ていないとよく分からないところとかがだんだん増えてきた印象で、1つの作品として楽しめるのかというとどうかな、という感じですね。この作品的には完全にシリーズ前作までがありきで、さらに「次回に続く!!」という感じで終わるのは驚きました。まぁ、次も観ますけどね。
(WOWOW)

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  1. 2017/03/20(月) |
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アントマン [シネマ日記-1009]

アントマン 3D [Blu-ray] (2016)

-Ant-Man- (2015年/アメリカ)
監督/ペイトン・リード
出演/ポール・ラッド エヴァンジェリン・リリー コリー・ストール マイケル・ダグラス

更生できず自暴自棄になった元窃盗犯の男が、忍び込んだとある屋敷で体が縮小するスーツを発見。屋敷の主の天才科学者にスーツを着てアントマンとなり手助けをするよう依頼されるのだが…、という話。「アベンジャーズ」でおなじみ、『マーベル・シネマティック・ユニバース』の1作だという事で、「シビル・ウォー」を観る前に慌てて鑑賞。これは観ておいて良かった!

なんとなくコメディ色の強い、ライトなヒーローものという先入観で観ましたが、まぁ、当たらずとも遠からず。ただ、さすがそこはマーベルのハリウッド映画ですので、映像のクオリティは高いし、ストーリーもちゃんとしていて意外にシリアスなところもちゃんとあります。

話の端々に『マーベル・シネマティック・ユニバース』に関連づくワードが出て来ますし、ラストのスタッフロール時にはあの人やらあの人やらが登場してニヤリ。ただ、ヒーローが活躍し始めるまでに尺の半分が費やされたり、敵がイマイチだったりするのは残念なところ。まぁ、ファーストエピソードという事もあってそこは仕方ないところなんですかね。
(WOWOW)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/03/19(日) |
  2. 映画(アクション)
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SPY/スパイ [シネマ日記-1008]

SPY/スパイ [Blu-ray]

-Spy- (2015年/アメリカ)
監督/ポール・フェイグ
出演/メリッサ・マッカーシー ジェイソン・ステイサム ローズ・バーン ミランダ・ハート ジュード・ロウ

CIA内勤分析官のぽっちゃり年増オバサンが、パートナーエージェントの死をきっかけに、小型核爆弾の闇取引を阻止すべく現場のスパイとして活躍する、という話。ステイサム出演なのに劇場未公開のスパイ映画、という情報のみで、後は全く前知識を入れずに観たらあらびっくり!ステイサムは脇役で、小太りのオバサンが主役の映画でしたよ!だからと言ってつまらないわけじゃないっす。むしろ個人的には非常に面白かった!主演のメリッサ・マッカーシーが非常にキュートに見えてくるんですなこれが!!

最初前知識がないもんだから、てっきりステイサムがスパイとして活躍する映画を期待して観るわけですよ。そしたらステイサム全然出て来ないんですよ。むしろ冒頭はもう完全にジュード・ロウが主役な感じで活躍するわけですよ。おや?と思いながら観ていると、これはどうみても完全に「007」のパロディーなオープニングタイトルが始まるんです。後はそのジュード・ロウと、それをサポートする内勤のハリセンボン春菜のようなオバサンの掛け合いコントみたいなのが続くんですが…、これってコメディなの?…というかステイサムは??

と、そんなこんなで話もだいぶ進んだところで、ようやくこのオバサンが主役のアクションコメディだって事に気づくんですけど、これはだまされるわー!!まぁ、やっとこさという感じでステイサムも出てはくるんですけど、今回良くこんな役受けたな、というひどい役!!いや、本人はノリノリでやってたのかも知れないし、個人的には「アドレナリン」の時の馬鹿ステイサム復活!!という感じで嬉しかったですけどね!!

というわけで、ステイサム映画だと思って観る方は気をつけた方がいいですけど、お気軽なスパイコメディを楽しみたいって人には楽しい映画だと思いますよ。主役のメリッサ・マッカーシーがいい味出してるし、親友のナンシーとかセクハライタリア人とかなかなか濃いキャラが笑わせてくれるし、何気にどんでん返しもあってストーリー的にも面白いです。エンディングで彼女のその後の活躍とかが観れるんですけど、それを元にシリーズ化してもいいんじゃ?とか思いました。…けど、こういうキャラものは一発勝負で尻がつぼんじゃうのかもなぁ。
(WOWOW)
  1. 2017/03/04(土) |
  2. 映画(アクション)
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エージェント・ウルトラ [シネマ日記-1006]

エージェント・ウルトラ [Blu-ray]

-American Ultra- (2015年/アメリカ)
監督/ニマ・ヌリザデ
出演/ジェシー・アイゼンバーグ クリステン・スチュワート トファー・グレイス コニー・ブリットン ジョン・レグイザモ

コンビニバイトのダメ男が、ある日謎の女性が残した言葉を聴いた瞬間、覚醒してスーパー・エージェントに変貌!悪漢をあっさり倒してしまう。その後すぐに元のダメ男に戻るが、背後には彼を消そうと迫る謎の組織の影が迫っており…、という話。CIAの「MKウルトラ計画」という実際に行われていたと言われる秘密洗脳実験がストーリーのベースになっているらしいです。

まぁ、そんなのは抜きにして過去になんかあるような話だなぁと思いましたねぇ。自分では気づかないままにスイッチが入って超人パワーを発揮するっていう…。なんだっけ、すぐに思い出せないですけど。この作品が公開された時期はスパイ映画が結構充実していて、これもそんな中の一つなのかなと思いながら観たのですが、スパイ映画というよりは超人アクション的な要素の方が強いという感じでしたね。

なので、スパイ映画を期待するとちょっと拍子抜けしますけど、「普段はダメだけどひょんな事でスーパーヒーローに覚醒する」モノだと思って観るとなかなか面白かったですよ!今回はエピソードゼロ的な展開でもあったので、今後シリーズ化しても面白いのかなと思ったり…。うん、でも結構地味な感じではあったのでそれは無いのかなぁ…。個人的にはエンディングのアニメが結構ポップでグロくて面白かったっていうね!
(WOWOW)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/01/28(土) |
  2. 映画(アクション)
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コードネーム U.N.C.L.E. [シネマ日記-1001]

コードネームU.N.C.L.E. [Blu-ray]

-The Man from U.N.C.L.E.- (2015年/アメリカ・イギリス)
監督/ガイ・リッチー
出演/ヘンリー・カヴィル アーミー・ハマー アリシア・ヴィキャンデル エリザベス・デビッキ ジャレッド・ハリス ヒュー・グラント

1960年代前半、お互いに敵対関係にあるCIAのナポレオン・ソロとKGBのイリヤ・クリヤキンが、核兵器の大量生産をたくらむ国際犯罪組織の陰謀を阻止するため手を組み暗躍する、という話。昔の人気スパイドラマ「0011ナポレオン・ソロ」のリメイクだそうです。まぁ、ワタシはそもそも「ナポレオン・ソロ」観てないので、その辺ファンだったらもっと楽しめるのか、コレジャナイみたいな感想になるのかは良く分からないんですけどね、そんなの全然関係なく面白く観れましたよ!

オシャレな映像センスがいかにもガイ・リッチーな感じでイカしてますねぇ!カッコいいです。でも、決してトンガりすぎているわけではなく、スパイ映画として一般でも十分楽しめる単純明快な作品になっているのもグッド。60年代という世界観や、シリアスすぎずユーモアもある作風が、最初期の「007」シリーズを観ているような感じで良かった!最初はスーパーマンにしか見えなかったヘンリー・カヴィルが、だんだんジェームズ・ボンドな感じに見えてくるから不思議!

ソロとクリヤキンとのバディムービー的な感じもいいですよね。原作としてはそこが魅力なんでしょうけど。冒頭の旧車チェイスや、後半のバギーとバイクのチェイスなどアクションシーンも良かったし、潜入、拉致られてからの脱出、裏切り裏切られからの実はのどんでん返し!など、スパイ映画ならではのお約束も満載で実に面白かったです。

ヒロインのアリシア・ヴィキャンデルがまたキュートでしてね。まさにボンドガールな60年代美女を見事に演じておりましたね。あと、ヒュー・グラントがは最初そうと分からなくて驚いた!いい感じのダンディオヤジになってた。とにかくこれは「キングスマン」と並び、是非シリーズ化していただきたい1作ですね!!
(WOWOW)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2016/12/25(日) |
  2. 映画(アクション)
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トランスポーター イグニション [シネマ日記-996]

トランスポーター イグニション [Blu-ray]

-The Transporter Refueled- (2015年/フランス)
監督/カミーユ・ドゥラマーレ
出演/エド・スクライン レイ・スティーヴンソン ローン・シャバノル ラシャ・ブコヴィッチ

3つのルールのもとに確実に仕事をやり遂げるプロの運び屋フランクに、謎の美女たちがルールを外れた仕事を持ちかける。一旦は断るも父親を人質に取られて受けざるを得なくなったフランクは、彼女たちに協力し見事目的を達成したはずだったが…、という話。「トランスポーター」シリーズのリブートという事で、主役がステイサムからエド・スクラインにチェンジして若返ってました!

ステイサムが主役だった前シリーズからそもそもそうでしたけど、これ主人公が「トランスポーター」である必要あります?てなところはそのままなんですね!主演変わっちゃったらもう別の映画でも良かったんじゃないかと思ってしまいますけど、まぁ、ネームバリューは欲しかったんですかね。主人公の父親が出て来て、これが結構主役食っちゃうくらいいいキャラで大活躍なんですよね。もう、美女の依頼で戦う親子アクション映画なんですよこれは!!

確かに、良くも悪くもリュック・ベッソンっぽい感じがムンムンする映画ではありましたね。時にはカッコ良く、時にはユーモアたっぷりの演出だったりで楽しませてくれる一方で、依頼主の美女の計画がプロのスパイ顔負けに用意周到でうまく運んでいくのはいくらなんでも御都合主義だし、顔写真付きの画面をスライドするだけで送金できたりユーザーの位置情報まで分かったりする謎のバンキングシステムとか、設定にツッコミどころが多かったりはしますけど。

でもステイサムの「トランスポーター」よりはカーアクションが盛りだくさんだったし、肉弾アクションも負けずにそこそこあったりと、楽しめる映画ではありましたよ。この親子でシリーズ化しても面白いんじゃないですかね?ただ、欲を言えばステイサムでもうちょっとこのシリーズ観たかったな…。
(WOWOW)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2016/11/19(土) |
  2. 映画(アクション)
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資金源強奪 [シネマ日記-995]

資金源強奪 [DVD]

(1975年/日本)
監督/深作欣二
出演/北大路欣也 太地喜和子 室田日出男 川谷拓三 梅宮辰夫

鉄砲玉として敵対する暴力団の組長を射殺し投獄された主人公のやくざが、出所後に刑務所仲間と自らが属していた組の賭場を襲撃し大金を強奪するが、血眼になって犯人を探す組や、組が雇った悪徳刑事達に追われ…という話。ヤクザものではありますが、泥臭い古風な任侠ものというわけではなく、コメディ要素もあるポップなクライムムービーでしたよ!

心の中で何を考えているか分からず、常に物事に動じない北大路欣也扮する主人公と、それを取り巻く味方と敵が入り乱れながら二転三転していくストーリーは、テンポが非常によく全くダレなくていい!!主人公が追いつめられてもうだめか!と思うと逆転!…かと思うとまたピンチ!とハラハラされまくるんですね!

主役のヤング北大路欣也がとにかくイケメン!あの目力は若い時からなんですね!それから仲間になる川谷拓三が最初そうだとは思わないようなキャラで味がある。梅宮辰夫の敵か味方かわからない悪徳警官もハマってましたねぇ。松方弘樹や山城新伍がチラっと出てくるのにも驚きます。

まぁ、時代を感じさせられる映画ではありますけど、そんなの関係なく面白い映画でしたね。かなりトンデモ展開するんで、もうなんでもありというかね、そう言う意味ではこの時代ならではの映画だと思います。あと、欣也が乗るスカイライン(ハコスカ)がカッコ良くてねぇ!あの頃のクルマ最高です。
(CS)

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  1. 2016/11/17(木) |
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン [シネマ日記-989]

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

-Avengers: Age of Ultron- (2015年/アメリカ)
監督/ジョス・ウェドン
出演/ロバート・ダウニー・Jr クリス・ヘムズワース マーク・ラファロ クリス・エヴァンス スカーレット・ヨハンソン ジェレミー・レナー

マーベル・コミックのヒーローチーム"アベンジャーズ"が、人類を滅亡させようと企む人工知能"ウルトロン"に力を合わせ戦いを挑むというお話。この前に観た実質の前作、「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」がかなり面白かったんで期待して観たんですがねぇ!うーん、いや確かにね、言うても「アベンジャーズ」ですから面白かったですけど、なんというか個人的には「ウィンター・ソルジャー」の方が良かったかな、なんちて。

やっぱり、シリーズの前作「アベンジャーズ」を観た時と同じくな感想なんですよ。いや、それ以上に相変わらずのド派手なCGで描かれたアクションシーンの迫力やスピード感はより激しくなって、さらにヒーローが増えてるもんだから、そいつらが入り乱れて戦う何がなんだか分からないゴッチャゴチャ感もよりグレードアップ!!

最初は協調性の無かったヒーローたちが挫折を経て一致団結し、ピンチになりつつ最後は大逆転と、ストーリー的には同じですけど、でも今回は設定がそう単純なお話でもなく少々分かり辛いところもあるんで、マーベルファンやシリーズちゃんと観てる人じゃないとちょっと置いてけぼりを食らう感じでしたねぇ。

ニック・フューリーももうちょっとね、あの「ウィンター・ソルジャー」ばりに活躍してくれれば嬉しかったんですけどねぇ、それもちょっと残念というか、個人的にはヒーローは少人数でスッキリな方が好きかなぁ。でもこの映画はいわばお祭りですもんね。まぁ、今回もスカヨハが大活躍だったんで(特にバイクアクションラブ!)、良しとします!!(雑な感想。)
(WOWOW)
  1. 2016/10/16(日) |
  2. 映画(アクション)
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ピクセル [シネマ日記-988]

ピクセル [SPE BEST] [Blu-ray]

-Pixels- (2015年/アメリカ)
監督/クリス・コロンバス
出演/アダム・サンドラー ケヴィン・ジェームズ ミシェル・モナハン ピーター・ディンクレイジ ジョシュ・ギャッド

80年代にNASAが宇宙に送ったビデオゲーム大会の映像を、宇宙人が戦線布告と勘違いして、ビデオゲームそのままの攻撃を再現して地球に攻撃を仕掛けてきたため、当時少年だったゲーム大会の出場者達が反撃に立ち上がるというお話。今どきの映画にしては辻褄とかリアリティを完全に無視した、ものすごい適当さに驚きました!!

なんとなく80年代によくあったはちゃめちゃ系SF、特に「ゴーストバスターズ」あたりの香りがプンプンして(ダン・エイクロイド出てるし)、むしろそこに懐かしさを感じましたよ!!ストーリーや設定なんか二の次で、面白けりゃいいじゃん、ノリが良ければ楽しいじゃん、懐かしのゲームネタが出て来て面白いっしょ!?とかいうね!!まぁ、そう納得して見れば決して面白くないわけではないんですが…。オタクギークがその特技を駆使して大活躍する、というコンセプトとしてはちょっとカタルシスが足りなかったかなぁ、という感じです。

ワタシも80年代のアーケードゲームは大好きなんで、結構期待したんですよね…。タイトルバックのロゴなんか、懐かしのナムコゲームのフォントっぽかったりして、それだけでも当時のゲームファンはアガったりするんでしょうけど、出てくるゲーム(「インベーダー」や「ギャラガ」や「パックマン」)は78年〜82年頃がメインの機種が多いので、個人的には世代的にちょっとだけ前でして、実はイマイチのめり込みが少なかったというか…、そう考えるとターゲットはかなり限定的でしたよねぇ…。

間延びする蛇足シーンも多かったし、岩谷さんの件なんかも、あれ必要だった?クライマックスも個人的には「えー?」という感じだし、終わりよければ全て良しみたいな感じで何がなんだか分からないまま解決するし、もうおもいきり想像できる範囲で終わってしまったんで、この題材でここまで良くやったな!という驚きの展開や工夫がもうちょっと欲しかったですねぇ。正直イマイチではあったんですけど、まぁ、お祭り映画としてならいいのかな?
(WOWOW)
  1. 2016/09/19(月) |
  2. 映画(アクション)
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ジョン・ウィック [シネマ日記-985]

ジョン・ウィック [Blu-ray]

-John Wick- (2014年/アメリカ)
監督/チャド・スタエルスキー
出演/キアヌ・リーブス ミカエル・ニクヴィスト アルフィー・アレン ウィレム・デフォー

引退した凄腕の殺し屋が、死んだ妻に託された子犬を強盗に殺され、キレて復讐の鬼となり殺し屋稼業に返り咲くという話。キアヌ・リーブス復活!!という事で前評判も高かったので、ちょっとハードルが上がった状態で観ましたが、面白かった!!復讐劇としては非常にシンプルなんですけど、これがね、飼ってた子犬の復讐なんですよ!!でもこの子犬が人懐っこくてめっちゃかわいくてですねぇ、いきなり殺された時はもう観てる方も大ショック!「許す!!やってしまえ!!」という感じで非常に感情移入して観る事ができました!!

やっぱりキアヌのガン・アクションがいちいち痺れます!!「マトリックス」のスタントを手がけたチャド・スタエルスキーが監督ということですけど、全然「マトリックス」とは別のベクトルで興奮するアクションでしたねぇ。あれみたいにワイヤーアクションとスローモーションを駆使したスタイリッシュなやつじゃなくて、なんかもう、拳銃でチャンバラするっていうかですね、やたらスピーディーなアクションなんですね。ガン・カタみたいなやつ?撃つのがやたら至近距離なんですよね。実際にあんな殺し方出来るのかわかりませんけど、メチャクチャカッコ良かったですねぇ。

ストーリーは、要はセガールの映画みたいなもんなんですよね。闇の裏組織があって、ボスと知り合いで、バカ息子が楯突いて…怒り爆発!みたいなね、よくあるやつですけどね。セガールの場合は無敵でバッタバッタと倒しますけど、キアヌ演じる殺し屋は凄腕ではあるけど、撃たれるし殴られるしでボコボコになる。そこから驚異の回復力と強運で這い上がるというね。敵か味方か?というウィレム・デフォーもシブくて良かったですねぇ。あの女殺し屋とはもう一勝負して欲しかった感じですけど、結構あっさりな退場で驚きました!!

まぁ、観終わった後に冷静に考えると、車を盗んで犬を殺しただけでここまでやりますか?と我に返りかけたりしましたけど、いやいや、いいんです!映画はこれくらいでヨシ!!これ続編決まってるんですってね。いや、これは楽しみだな。映画館に観に行こうかな。
  1. 2016/08/13(土) |
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ビッグゲーム 大統領と少年ハンター [シネマ日記-980]

ビッグゲーム 大統領と少年ハンター [Blu-ray]

-Big Game- (2015年/フィンランド ドイツ イギリス)
監督/ヤルマリ・ヘランダー
出演/サミュエル・L・ジャクソン オンニ・トンミラ フェリシティ・ハフマン ヴィクター・ガーバー

エアフォースワンで飛行中テロリストに撃墜され追われる身となったアメリカ大統領と、13歳になった通過儀礼で山中で過ごしていたフィンランドの少年が、力を合わせて追っ手から逃げるという話。むー、まぁ、ちょっと期待はずれでしたかねぇ。どちらかというと、ファミリー向けのアクションサスペンスっつーか。組織陰謀的なテーマは決して子供向けというわけでもないんですが、マンガチックな展開は大人にはちょいとキツい感じですかね。

大統領がテロリストに襲われて、多勢に無勢でサバイバルっていう映画については、ホワイトハウス系のそういう映画が最近何本かありましたんで、そんな感じの作品として結構期待したんですが、なんといっても今回大統領を助けるのは13歳の田舎少年ですからねぇ。この2人でダイハード的に知恵と勇気でプロのテロリストを煙に巻く映画なのかと思ったら、2人ともポンコツで、偶然に偶然が重なってなんとなくうまく逃げられちゃった…というんですかね…。

時間も短いんで内容もあっさり風味。これがハリウッド映画ならもう1時間くらい長くて2〜3回見所を入れるんでしょうがね…。特撮も作り物感や合成感が目立っちゃってお世辞にもリアリティはあんまり無かったです。なんか、少年の成長潭にするにしても、大統領とのバディムービーにしてもなんか半端感があるんですよね。なまじアメリカ政府内部の裏切り・陰謀という広くて黒い世界を見せる割には、やってる事がどうもせせこましい。もっとコメディに振り切ってしまっても良かったんじゃないかって気もしますね。

個人的には、主人公の少年が「マッドマックス2」のフェラル・キッドから愛嬌を取ったみたいな顔をしててイマイチ魅力に欠けてたのもちょっとハマれなかった要因というか…。サミュエル・L・ジャクソンが大統領ってのもですねぇ。彼が大統領として職務を果たしている姿や、彼を敵とする人間との確執なんかは劇中は一切描かれないんで、どうも感情移入する事ができない。どんでん返しのたたみかけ、みたいな面白いところもなくはないですけど、結局ラストはモヤモヤして終わるんですよねこれが!まぁ、ライトにちょろっとアクションサスペンスが観たいっていう人なら、悪くはないんじゃないでしょうか?
(WOWOW)
  1. 2016/07/24(日) |
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トランスフォーマー/ロストエイジ [シネマ日記-976]

トランスフォーマー/ロストエイジ [Blu-ray]

-Transformers: Age of Extinction- (2014年/アメリカ)
監督/マイケル・ベイ
出演/マーク・ウォールバーグ ニコラ・ペルツ ジャック・レイナー ケルシー・グラマー

「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の続編でシリーズ4作目。否定派の迫害を受け姿を消していたトランスフォーマーが謎の組織に追われ、それを助けた発明家とその娘、娘の恋人とともに謎の組織の陰謀を暴くという話。いやー、今回も凄かったです。2時間45分もあるのにほとんどダレない。全篇クライマックス級の展開がノンストップで進行するんですが、まぁよくこんなに見せ場を詰め込むなってぐらいで、正直シリーズ2、3本観たくらいな気分になりましたよ。もうおなかいっぱいでゲップが出そう!!

前作の続編の体ではありますけど、人間側の登場人物は全取っ替えでまったく繋がりなし。まぁそれでも全然問題ないところがこの映画のすごいところですね!ストーリー的にはトランスフォーマーの活躍が街の破壊とか人類に不利益ももたらすので迫害するとか、それを利用しようとする発明家や組織が出て来るところなどは、近年のヒーローものではよくある感じのシチュエーションですね。しかも、さらに続きそうな感じで終わるんですけど、今回のキャストは出しても出さなくても、どういう形にでも進められそう。作ろうと思えばどんだけでも作れそうですよ。

あと、トランスフォーマーだけではなく、人間側のアクションにも見せ場を用意してるのもいい。高所恐怖症の人は思わず目を覆いそうなシーンとか、後半舞台が中国に移ってからの「これはカンフー映画か?」と思ってしまうようなシーンなどが「まだあんの!?」と驚くほど次から次へと惜しげも無く出てくるんですよこれが!!それにしてもマイケル・ベイという監督はすごいですよ。いろいろ言われてますけど、ワタシとしてはこんなの見せられたらホント感服しますよ。しかももう4作も作ってるんですよね。すごいなぁ。ベイ監督にはこの調子でこれ系の映画をどんどん作って欲しいですね!
(WOWOW)
  1. 2016/06/18(土) |
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キングスマン [シネマ日記-970]

キングスマン [SPE BEST] [Blu-ray]

-Kingsman: The Secret Service- (2014年/イギリス)
監督/マシュー・ヴォーン
出演/コリン・ファース サミュエル・L・ジャクソン マーク・ストロング タロン・エガートン マイケル・ケイン

秘密裏に活動するスパイ組織「キングスマン」の候補生として選ばれた主人公が、様々な苦境を乗り越え、一人前となって活躍するお話。イギリスのスパイ映画と言えば007シリーズですけど、本作は特に初期のそれを彷彿とさせまして、スリルとユーモアのあるアクション映画となっておりました。いや〜、これは面白かった!ちょっとやりすぎなエログロバイオレンスな表現があるんで残念ながらR-15指定ですけど、これその辺上手く抑えて作ったら中学生以下の男子とかスゲー夢中になりますよ!?

ちょっとクラシカルでありながら実は最新鋭という突拍子もないスパイグッズとか、男子としては本当にワクワクしますし(特に傘!)、それを最初に伏線的に見せて、クライマックスでちゃんと活用するとかですね、いかにも007じゃないですか!これでカーアクションとボンドガール的なお色気があったらカンペキでしたけど、まぁそこは新人誕生編なんでそこまで盛り込むとえらいことになりますからしょうがないか。

世界を変えようと企むボスとメチャ強い部下、という組み合わせもベタですけど、まぁ、描き方に工夫があるんで古くさい感じはしません。ラスボスの最終兵器は、起動中ずっと手のひら当ててないと止まるとか、まぁ昔の007のボス的なツメの甘さで笑えます!「マトリックス」を思わせるような、「ちょっと敢えてオーバー気味にしてみました」というような戦闘シーンとかも外連味があって、ショーン・コネリーやロジャー・ムーアがもっと若くてアクションできたらこんな感じになったんじゃないかとか妄想もできますよね。そういう意味でも見事なオマージュ。

でも、ストーリーは結構工夫してあって、「え!?そうなるの!?」的な、結構想定外の展開をするのは驚きます!それから、ちょっと前に観た地味映画「リピーテッド」に出ていたコリン・ファースとマーク・ストロングがこんな派手な映画で再共演してたのにも驚きましたね。あとマーク・ハミル!!なにはともあれ続編やるようなんで次は映画館で観たいですね!個人的にはコリン・ファース演じるキングスマンのエピソード・ゼロも観てみたい。あと、監督のマシュー・ヴォーンには、ステイサム主演のこういうアクション映画も撮ってもらいたいなぁ!
(WOWOW)
  1. 2016/06/04(土) |
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キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー [シネマ日記-964]

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

-Captain America: The Winter Soldier- (2014年/アメリカ)
監督/アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ
出演/クリス・エヴァンス スカーレット・ヨハンソン セバスチャン・スタン ロバート・レッドフォード サミュエル・L・ジャクソン

キャプテン・アメリカが、仲間のブラック・ウィドウとファルコンとともに、諜報機関S.H.I.E.L.D.内部にはびこる悪の手から世界を守るというお話。キャプテン・アメリカが1942年に誕生して活躍する前作「ザ・ファースト・アベンジャー」は観てないけど、彼が現代に復活した後の「アベンジャーズ」は観た後での鑑賞でした。

ワタシはキャプテン・アメリカが出て来る映画はまだ「アベンジャーズ」しか観てないもんですから、もう彼がどういうヒーローかあんまりよく分かってない。まぁ、融通の利かないまっすぐすぎる正義感を持った、盾を使って活躍するアメリカンなヒーローぐらいの認識だったわけで、見た目の先入観から能天気な映画かと思ったらものすごく重くてシリアスな映画だったというね!

個人的には「アベンジャーズ」ほどいろんなキャラが入り乱れず、仲間のヒーローはブラック・ウィドウとファルコンぐらいしか出て来ないんでスッキリ観れるのが良かったですね。あれはもう、なんだか分からないくらいゴッチャゴチャで正直よく分からなかった!でも、この映画は分かりやすい!で、組織陰謀ものの要素もあって、それでロバート・レッドフォードがキャスティングされてるなんて逸話もあるくらいで、ただのヒーローものではないのもいいですよね。

で、キャプテン・アメリカのアクションがかなりカッコいいんですよ。あのコスチュームで、武器は盾だけなのに見せ方がすごく上手くて、本当にいろんな使い方をするんですよね。敵の暗殺マシーン・ウィンター・ソルジャーとの戦いは毎度手に汗握ってしまいました!!あとワタシ、スカヨハのブラック・ウィドウが好きでねぇ。今回たっぷり活躍が観れるんで満足ですよ。特に後半の変装を解くシーンは溜飲が下がりましたねぇ。それからニック・フューリー!彼は影のヒーローでしたね。あのナイト2000も真っ青の車で暗殺部隊に反撃するシーンは、前半にしてこの映画の最高にゾクゾクするシーンでした!!何回か繰り返して観た!!

ウィンター・ソルジャーの正体については、「ザ・ファースト・アベンジャー」を観てた方が感動もひとしおなんでしょうけど、まぁ、それは今作中にも解説されるし、特に観てなくても全然楽しめました!というわけで、この映画で結構キャプテン・アメリカが好きになったワタシですが、今は「エイジ・オブ・ウルトロン」を経て最新作「シビル・ウォー」が劇場公開されてるんで、なんとか追いついて劇場で観ておきたいですね!
(WOWOW)
  1. 2016/05/25(水) |
  2. 映画(アクション)
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ラン・オールナイト [シネマ日記-958]

ラン・オールナイト [Blu-ray]

-Run All Night- (2015年/アメリカ)
監督/ジャウマ・コレット=セラ
出演/リーアム・ニーソン ジョエル・キナマン コモン エド・ハリス

今や「しょぼくれたオヤジが実は凄い!」という作品でおなじみのリーアム・ニーソン主演作。今回もそんな感じで、アル中のヨレヨレオヤジであるニーソン演じる主人公(実は元殺し屋)が、絶縁状態の息子を冤罪で殺人犯にされ、街中が敵となる中、ともに一晩中逃げ続けるというお話。監督は同じくニーソン主演の「フライト・ゲーム」の人だったんですねぇ。

最初の方こそあんまり説明がないので人間関係がわかり辛いんですけど、物語が回り始めた以降の展開は比較的わかりやすいです。頼りなさそうなオヤジが、身の危険を感じてエンジンをかけると完全にプロの殺し屋としての勘を取り戻して覚醒するってのはもういつものニーソン節。ただ巻き込まれっぱなしで済みませんよとばかりに大暴れ。こういう役はニーソンかステイサムかっていうくらいおなじみですよね。ニーソンは今回も無敵オヤジなのか!?それは見てのお楽しみという事で。

ただ、よくある話と言ってしまえばそれまででかなりストレートな内容なんですよね…。もう少しお話にヒネリがあると良かったかなという気はします。敵ボスが親友ってのはドラマ性は生まれるんですけど、カタルシスという点ではちょっとねぇ…。それを補うためか、もう1人どこまでも追いかけて来る冷徹な殺し屋が出て来るんですけど、こいつをより強力に描いてくれれば盛り上がったのかも。あと、理解がありそげな刑事とかも、活かしきってなかった気がしますなぁ。

でも、いろいろ言いましたけど観てる間はとても面白かったですよ!あちこちにある伏線回収も絶妙でしたしね。場面転換がカット替えじゃなくて高速で画面移動させたりとか、ポイントポイントにオーバーで外連味のある映像表現を加えたりとか、地味な絵面に演出で工夫を凝らそうとしているところも個人的には嫌いじゃないです。ラストのキメは、同監督の「フライト・ゲーム」な感じででカッコ良かったですし。週末夜中に酒飲みながらサクッと観るのにピッタリな映画なんじゃないでしょうか。まぁ、ワタシがこういうタイプの映画が大好物だけなんですけどね!
(WOWOW)
  1. 2016/05/07(土) |
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マキシマム・ブラッド [シネマ日記-953]

マキシマム・ブラッド [DVD]

-Pound Of Flesh- (2014年/カナダ)
監督/アーニー・バーバラッシュ
出演/ジャン=クロード・ヴァン・ダム ジョン・ラルストン ダーレン・シャラヴィ アキ・アレオン シャーロット・ピーターズ

美女に騙されて、寝てる間に腎臓を1つ取られてしまったヴァン・ダム!!これが難病で苦しむかわいい姪っ子のために提供するはずの腎臓だったもんだから、彼の怒りは爆発!!みたいな話です。いやー、久々に見たヴァン・ダム、「エクスペンタブルズ2」以来か。そもそも彼が若い頃はセガールとともに好きなアクション俳優でありましたが、一時は自虐映画に出るほど落ちぶれていたかと思いきや、この映画では見事に復活してやしませんか?安心しました!

主役のヴァン・ダムには元フランス特殊部隊の兵士で人質奪還のプロフェッショナルという、まぁよくある設定があるんですけど、そんな彼がしょっぱな女に騙されてうっかり腎臓取られちゃうっていう情けなさが一番のツッコミどころ。でも、そこは無かったかのごとくピンピン活躍しますんで心配ご無用!お話もそこそこ練られていてますし、自分的には結構面白かったですよ。ラストの展開も、なんとなく予想はつきましたけど泣けますしねぇ。

それから、ヴァン・ダム・アクションと言えば股裂きですけど、この映画でもしっかり出て来ますよ!しかもじわじわスローでゆっくり堪能できる(笑)!!他のアクションも全然動けてますし、敵とのタイマンのシーンとかなかなか迫力があって手に汗握りましたよ!!老けたとは言え、まだまだセガールよりは若いですもんね。これは思わぬ拾い物でしたな!

そう言えば、敵役で出ていたダーレン・シャラヴィはセガールの映画でもちょいちょい見かけてましたが、この映画が遺作だったんですね。このあたりのB級アクションにもってこいの悪役アクション俳優だったのに残念ですね…。合掌。
(WOWOW)
  1. 2016/04/19(火) |
  2. 映画(アクション)
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シン・シティ 復讐の女神 [シネマ日記-952]

シン・シティ 復讐の女神 コレクターズ・エディション [Blu-ray]

-Sin City: A Dame to Kill For- (2014年/アメリカ)
監督/ロバート・ロドリゲス フランク・ミラー
出演/ミッキー・ローク ジェシカ・アルバ ジョシュ・ブローリン ジョゼフ・ゴードン=レヴィット

観るまでは正直前作の内容をすっかり忘れていたんですが…、なんとかウィキペディアで復習しながら鑑賞。一応続きものになっとるんですね!渋くて男臭い中年のオッサン達のハードボイルドな生き様を、全編モノクロ・一部ピンポイント着色というスタイリッシュな演出で描くのは前作通り。今回は前回にも出て来たキャラ・マーヴとドワイトがメインに活躍してて、エログロバイオレンスもそのまんまですんで、結構面白かったです。

でも、なんか評判は良くなかったようですね。なんでだろ?確かにブルース・ウィリスはチラっとしか出て来ないし、前作のキャストが一部変わってて最初混乱するからですかね?あと、最初と最後にあるジョゼフ・ゴードン=レヴィット演じるギャンブラーのエピソードも割と「なんだったんだ?」という感じだったですしね。ただ、あれはジェシカ・アルバの最後のエピソードのための前振りと考えることもできそうですけど、ちょっと腑に落ちない。原作もそうなんでしょうか?

今回の主役とも言えるマーヴは、前作同様ミッキー・ロークが演じていて、相変わらずスゴい特殊メイクで安岡力也にしか見えないんですが、その破天荒なカッコ良さに痺れます。もう一人の主役ドワイトは今回クライヴ・オーウェンからジョシュ・ブローリンに変わってるんですが、ワタシはジョシュの方がイカつくて好きですね。この2人が共闘するシーンはマジでゾクゾクする。あ、でも殺人兵器ミホ(この人もキャスト変わってた)がバッサバッサ人を切り倒していくシーンが一番良かったですけど。

前作観てなくてもさして支障はないと思いますし、ちょっとスタイリッシュなハードボイルド復讐劇が観たい!という人には、結構面白いと思いますよ。
(WOWOW)
  1. 2016/04/15(金) |
  2. 映画(アクション)
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スーパー・マグナム [シネマ日記-951]

スーパー・マグナム [DVD]

-Death Wish 3- (1985年/アメリカ)
監督/マイケル・ウィナー
出演/チャールズ・ブロンソン デボラ・ラフィン エド・ローター

チャールズ・ブロンソン主演、「狼よさらば」「ロサンゼルス」に続く、「Death Wish」シリーズ3作目。前作までは妻や娘などの家族が悪党に惨殺され、主人公のポール・カージーが悲しみの中その復讐に立ち上がるという重い話でしたが、今回はもう単純にカージーがヒャッハーどもをバッタバッタと倒して行く部分にのみフォーカスしてます!前2作とはハッキリ方針を変えているようなので賛否両論ありそうですが、ワタシはこういう単純な仕置人モノもスッキリできて好きなんですよね!何も考えずに楽しめます。

ただ、脚本がとにかく雑!あんだけ治安が悪い街なのに、住民は無防備すぎる暮らしをしているし、カージーはカージーで後先考えずにテキトーに行動するもんだから、不要な被害者がまぁ出る出る!最後にカタルシスを感じさせるためなんでしょうが、もう少しなんとかならなかったかな、という感じです。

音楽は前作に続いて一部ジミー・ペイジが手がけているようですが、ワタシはどの曲なのか良く分かりませんでした。ただ、エンディングロールの曲は凄くいいですよ。ムーディ!サントラ欲しい!
(BS)
  1. 2016/04/12(火) |
  2. 映画(アクション)
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 [シネマ日記-950]

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 [Blu-ray]

-Batman v Superman: Dawn of Justice- (2016年/アメリカ)
監督/ザック・スナイダー
出演/ベン・アフレック ヘンリー・カヴィル エイミー・アダムス ジェシー・アイゼンバーグ

「マン・オブ・スティール」の完全続編。ワタシは前作の感想で、「街壊しすぎ。いや、地球壊しすぎ。そこはもうちょっと気を使って戦えよ!」などと書いたんですけど、今作はそのツッコミが見事に前振りになっていたのが上手いと思いました。あれは壮大な伏線だったんですね!で、あの騒動をブルース・ウェインも近くで見ていたと。社員に被害者も出てて、世間の風評的にも「スーパーマン、ありゃヤバイ奴だ」という意見も出だして、「じゃあいっちょ俺がなんとかするべー!」とバットマンが立ち上がるわけですね。

ワタシ「バットマン vs スーパーマン」と言っても、共通の敵であるレックス・ルーサーを倒すために昔のまんがまつりみたいに共闘するんだろうなと思ってたんですが、最初は意外にガチで戦ったりしてましたね。まぁ結局はルーサーと対決するんですけど、スーパーマンが普通の人間であるルーサーに人質取られていいようにあしらわれるのはどうよ?と思いましたけどね。あなたスーパーマンでしょ??という。

クライマックスのルーサーの切り札については、前作をちゃんと活かす形になっていたのは良かったですね。あと、DCコミックス好きな人は途中でヒントシーンがぽちぽち入るんですぐ気づくんでしょうが、知らずに観ると最後の方の展開は「キターー!」となりますね。未見の人はWikipediaとか含め一切の情報シャットダウンして行く方が驚けるかもしれませんね!

あと、製作総指揮にクリストファー・ノーランの名前はあれど、バットマン側はノーラン版からキャストが一新されていて特に共通性はないようでしたね(パラレルワールド?)。個人的にはバットマン側も「ダークナイト」のキャスティングで行ってくれれば嬉しかったんですけどねー。ベン・アフレックの口半開きで目がうつろな表情がバットマンとしてはどうも…。対してジェレミー・アイアンズの激シブアルフレッドは良かったですけどね!チョイワル執事な感じで。

ちなみに、この作品で初めてのMX4D体験!ものすごく動く!!これはほとんどアトラクション感覚で笑っちゃいますね!臨場感は確かに凄いんだけど、空気が出る「シュー!!」という音や、スクリーン横のライトピカピカするのや、あと煙が土臭かったりするのはちょっと演出過剰な気がしました。あくまで映画なんすから!
(THEATER)
  1. 2016/04/10(日) |
  2. 映画(アクション)
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ワイルド・スピード SKY MISSION [シネマ日記-947]

ワイルド・スピード SKY MISSION [Blu-ray]

-Fast & Furious 7- (2015年/アメリカ)
監督/ジェームズ・ワン
出演/ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ミシェル・ロドリゲス ドゥエイン・ジョンソン カート・ラッセル ジェイソン・ステイサム

もう7作目ですか…。最近はスケールが大きくなり過ぎてカーアクション映画というよりは総合アクション映画(そんなジャンルあるか知りませんが)というか、なんか、出演者も豪華で「エクスペンタブルズ」化してきてるような感じや、「ミッション・インポッシブル」的スパイ映画要素もあったりして。で、この「SKY MISSION」、スゲー面白かったですワタシは!続編がずっと面白いってのもなかなか珍しいですよね!

まず楽しみだったのが、今回の敵が前作ラストにチラっと出て来たジェイソン・ステイサムなんですよええ!いきなりドゥエイン・ジョンソンとタイマンとかね、血が騒ぎますなー(ドゥエインは訳あって途中引っ込んじゃうのが残念なんですけど)!これがね、弟の復讐に立ち上がった元特殊部隊出身の男って、いかにもステイサムが主役でやりそうな役なんで、もうどっちを応援したらいいの!?って感じですよ!最後のヴィン・ディーゼルとの対決も、いつの間にかステイサムを応援している!!なんじゃこりゃ。格闘シーンでは体が回転するとカメラも一緒に回転する演出が臨場感が高めていて、これがなかなか良かったですね!

それからワタクシ大好きミシェル姐さんが今回も大活躍!もうこのシリーズお約束となってきたキャットファイトシーンがしっかりあって、相手がロンダ・ラウジー!もう最高!でもってまさかのカート・ラッセル!!出て来た時は「出たー!」って笑っちゃいましたね。今回アクションなしかと思ったら…、最後にちょっとだけど見せ場があるのも嬉しい。そしてなんとびっくり、トニー・ジャーも出てるんですね!最初誰だか分からなくて、身体能力高い敵だなぁ、と思ったらそうだったという。もっと活躍して欲しかったけど…。

ストーリーはまぁ、あれですけどワタシはこういう単純なの好きですし、もうどんどんやれ!という感じでしたね!カーアクションシーンがホント楽しいです。そう、楽しいんですよね!これ大事。なんか番外編的だった3作目をきちんと前作との間に挟んだりなんかして、シリーズの時系列をちゃんと紡いでるのは上手いなと思いましたよ!そう言えばこの7作目、ジェームズ・ワンが監督してるんですね!「ソウ」とか「インシディアス」とかホラーばっかり撮ってる印象があったんですが、こんなトンデモアクションもやれるんですねぇ!これは驚いた!

あとですね、やっぱりポール・ウォーカーが撮影半ばに交通事故で亡くなったってのが大きくて、自分はそれにどう落としどころを付けた内容になっているかがすごく気になったんですけど、そんな事があったのが全く分からないほど見事に完成していたのに驚きました。もうほとんど撮影済んでたのかと思って後で調べたら、ポール・ウォーカーの実の弟をボディ・ダブルにして撮影続行したんですね!後から思えば確かにポール・ウォーカー出演シーンにやや不自然なところがなきにしもあらず…。でも観ている間は全く気にならなかった!
(WOWOW)
  1. 2016/04/02(土) |
  2. 映画(アクション)
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ドゥームズデイ [シネマ日記-945]

ドゥームズデイ アンレイテッド・ヴァージョン [Blu-ray]

-Doomsday- (2008年/イギリス)
監督/ニール・マーシャル
出演/ローナ・ミトラ ボブ・ホスキンス エイドリアン・レスター  アレクサンダー・シディグ デヴィッド・オハラ

これ思わぬ拾いものでしたよ!基本はウイルス感染系パニック映画ですけどね、何しろ超展開すぎる!!もう普通だったら「バカ!!」とけなすところだけど、ここまでやるともう笑っちゃう。いいですよこの突き抜け方は。

まず主人公の隻眼のアネキ、ローナ・ミトラがいいんですね。美人でタフで怖いもの知らず!隻眼のアネキといえばミシェル姐さんですけど、この人も負けず劣らずかなりカッコいいですよ!うーん、惚れた。子供の頃撃たれて片目になっちゃうんだけど、そこをなんとダイレクトに描写!そう、この映画R15なんで残酷描写が結構グロいんですね。普通にカニバリズムとか首チョンパとか見せまくりなんで注意!で、数年経って成長したこの子が大活躍するわけなんですが、片目がリモートカメラになってたりしてすげぇサイバー!(でもこの設定後半は全く無かった事になってる…トホホ)

ストーリーはともかくとして、展開が目まぐるしく変わるのがこの映画のスゴさ!バイオハザード的な世界からエイリアン2的になり、マッドマックスの世界になったかと思えば中世な舞台でグラディエーターし、さらに馬に乗って逃げた後に車に乗ってカーチェイス!というね。もうごった煮感がすごい!観ててニヤニヤします。特にクライマックスの真っ黒な車に乗って逃げる主人公と、それを追うヒャッハーたちのカーアクションは、どう見ても「マッドマックス2」オマージュなシーンが盛りだくさんで、絶対ワザとやってますねあれ!しかも結構良くできてる!

ここまでやってくれるならラストもスカっ!とさせてくれれば嬉しかったんですが、何故かアッサリ終わる。これはちょっと残念でしたね!あの終わり方なら続編できるんじゃないの?
(WOWOW)
  1. 2016/03/17(木) |
  2. 映画(アクション)
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チェイス! [シネマ日記-943]

チェイス! オリジナル全長版 豪華版Blu-ray

-DHOOM: 3- (2013年/インド)
監督/ヴィジャイ・クリシュナ・アーチャールヤ
出演/アーミル・カーン  カトリーナ・カイフ アビシェーク・バッチャン ウダイ・チョープラ

これ面白い!ラジニカーント以外のマサラムービーって初めて観ましたが、今はこんなになってるんですねー。これがボリウッドってやつ?ちょっとしたカルチャーショックですよ!まぁ、リアルさを追求する気なんてさらさらないところとか、突っ込みどころだらけなのはいかにもインド映画なんですけど、ストーリーにはいろんな工夫があってまさに怒濤の展開をするので、そんなの全く気にならないほど楽しかったです。

過去の因縁で銀行に恨みを持つ主人公が、007も真っ青の秘密兵器のようなバイク(黒のBMW K1300R!カッコいい!)に乗って銀行を潰していく話なんですけど、まずですね、その1エピソードをタイトルが出るまでまるまる20分くらいやるんですよ!もう映画1本観たぐらいの勢いなんですよ。その後もバイクアクションがどんどんエスカレートしていくのがバカバカしくて楽しいし、サーカスシーンとかもまさにインド映画!という感じでゴージャスなんですけど、途中にある事が判明した以降は、あれ!?こんな映画だったっけ!?と思わず振り返ってしまうほど雰囲気が全然違う展開になっていくのも面白い。

主演のアーミル・カーンは、インドの松平健というか、とにかく目力がすごいですよね!というか眉力!?もう印象に残りまくりなんですけど!最初クールで無表情でアウトローな銀行強盗!って感じだったのが、中盤以降だんだんと演技の幅が広がっていくんですよ。撮影技術の凄さもあるんでしょうけど、上手いなぁと思いました。これ詳しく感想言うとネタバレになるんだよなぁ…。あと、アーミル・カーンを追うインド人刑事2人もいいキャラなんですよね。クールで渋いのにバレバレの変装しちゃうとか、おっちょこちょいキャラなのにバイクに乗るとすげぇとか、このコンビでも映画1本作れるんじゃないですか?

結局2時間半ぐらいの長い映画なんですけど、その割には全然間延びしなくてテンポがずっといい!それだけ内容を詰め込んでるって事なんですけど、ただインド映画にしては歌と踊りのシーンが少ない(あるにはある)し、最後の方の展開とかはちょっと雑すぎないか!?ってくらいとばしまくりなんで、そこがちょっと残念ですかね。なんでも完全版は3時間くらいあるらしいんで、その辺満足いく形になってるんでしょうか?ちょっと観てみたいです。
(WOWOW)
  1. 2016/03/12(土) |
  2. 映画(アクション)
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西遊記〜はじまりのはじまり〜 [シネマ日記-941]

西遊記~はじまりのはじまり~ [Blu-ray]

-西遊 降魔篇- (2013年/中国)
監督/チャウ・シンチー
出演/ウェン・ジャン スー・チー ホアン・ボー

個人的にチャウ・シンチー作品は「少林サッカー」が一番好きなんですけど、その後の作品はイマイチそれを越えられてない印象なんですよね。なんだろう、彼の作品のギャグは結構好きなんだけど、何故かそれに徹しないで笑えないシリアスなシーンが続いたり、見るに耐えないリアルな暴力的なシーンが多かったり、そういうところがあるんでそこがちょっと苦手でもある。この作品もやっぱり全体的にそういうところがあったなーという印象です。

いわゆる「西遊記」の主人公達が出会うところまでを描くエピソード0的な作品ですけど、皆が思い浮かべる基本的な「西遊記」の設定は大幅に新解釈されているので、そこに好き嫌いはあるかも。特に孫悟空好きにはショックですよ!!なかなかパンチがありますからね。でもまぁ、確かにもともと孫悟空はそういう奴ですけどね。ただ、ドラゴンボールの孫悟空の要素まで入ってんすけど、あれは敢えてなんですかね?

中盤までは良かったんですよ。ギャグとアクションのバランスも冴えてるし、特に冒頭の妖怪退治のシーンなんかもの凄い迫力!途中で女妖怪ハンター・段が猪八戒と戦うシーンもスタイリッシュで楽しい!そこからどんどん盛り上がると期待するじゃないですか。でも、何故か途中でいきなりダレる。最後の最後に一応孫悟空の活躍シーンがあるけど、アンタ達だれ?っていう奴らと唐突に戦うもんだからなんかポカーン状態。そして…、アレ。日本人なら思わず吹くと思われる最後のアレ!!なんでそこでそれ!?

というわけで、面白いところとそうでないところの落差が激しい、非常に惜しい作品でしたね。まぁ、ここからが本番だとも言えるので、続編(本編?)があるのであれば期待して待ちたいと思いますよ!
(WOWOW)
  1. 2016/02/17(水) |
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ミュータント・タートルズ [シネマ日記-939]

ミュータント・タートルズ [Blu-ray]

-Teenage Mutant Ninja Turtles- (2014年/アメリカ)
監督/ジョナサン・リーベスマン
出演/ミーガン・フォックス ウィル・アーネット ウィリアム・フィクナー

個人的にはゲームでその名を良く聞いた「TMNT」の最新リブート映画。なんでカメがニンジャでヒーローなんだ!?という疑問が未だにあるんですが、今回は特にキャラ造型がリアルになりすぎて、下手するとキモチワルイ!でもまぁ、さすがに最新技術を駆使した映画、しかもマイケル・ベイ製作という事で「トランスフォーマー」に負けず劣らず、画面で何が起こっているか分からなくなるほどド派手な映画となっておりましたよ。

そもそもアメコミ原作でアニメや実写映画がかなり前から作られていたのに、その設定でなんとなく敬遠してたんですよね。だってカメですよ。カメがヒーロー!なので、まともに「TMNT」観たのはこの作品が初めてに近い。だからこそ余計な過去作との比較とかせず、ストーリーも新鮮に観れたのかも知れませんね。映像もスピード感があって(特に中盤の雪山シーン)、アトラクション感覚ですごく楽しかった。

ただ、今どきの映画としては肝心のお話がものすごく単純すぎて、そこはもうちょっとヒネって欲しかったですねぇ。敵もいきなり最強の奴が出て来るんで、やられっぱなしで最後までスッキリしないんですよね。そこがちと残念!
(WOWOW)
  1. 2016/02/13(土) |
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ローグ アサシン [シネマ日記-938]

ローグ アサシン [Blu-ray]

-Rogue Assassin- (2007年/アメリカ)
監督/フィリップ・G・アトウェル
出演/ジェット・リー ジェイソン・ステイサム ジョン・ローン ケイン・コスギ 石橋凌

ジェット・リーVSジェイソン・ステイサム!!「エクスペンタブルス」シリーズでおなじみの2人が、それに先駆けて共演していたこの映画、意外に面白かったですぞ!

最初はカタコト日本語のヤクザがわらわら登場して、なんか「いつもの変な日本観」なB級アクション映画にしか思えない。石橋凌のおかげで「日本じゃない」感がなんとか緩和されてますが、ステイサムがヘンテコ日本語喋るし、ヒロ・カナガワが出てきてセガール映画感がハンパないしでもうガックリ、期待のハードルが思いっきり下がってしまったのですが、途中からどんどん面白くなってきます!

リーとステイサムの対決は、格闘やチェイス、カーアクションなどバラエティに富んでいて楽しめるんですが、それに加えてリーVSケイン・コスギとか、リーVS石橋凌とか、異色の組み合わせの対決が見られるのもいいんですよ!!ただ、デヴォン青木の「サラダのくだり」なんかは、「それいる?」とか思いましたけどね。あと、久々にジョン・ローン見た気がする。

そしてラストのどんでん返し。これは見事でした。ワタシこの映画に謎解き要素があるなんて思ってもいなかったし、ずっと普通のバカアクションの感覚で観てたんで、すっかり騙されました。「おお!」と声が出ましたもん。しかもちゃんと伏線も張ってあったりするんですよね。これでこの映画の評価がくるっと変わりましたね。…いや、良く考えると「そういう事できるの?」といろいろツッコミどころはあるんですけどね…。
(WOWOW)
  1. 2016/02/13(土) |
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