クマチュー!!

カテゴリー:「映画」の記事一覧

・2017/08/13 イントゥ・ザ・サン [シネマ日記-1041]
・2017/08/07 ドント・ブリーズ [シネマ日記-1040]
・2017/07/31 パーフェクト・ゲッタウェイ [シネマ日記-1039]
・2017/07/23 女子ーズ [シネマ日記-1038]
・2017/07/17 シン・ゴジラ [シネマ日記-番外]
・2017/07/15 キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー [シネマ日記-1037]
・2017/07/10 エミリー 悪夢のベビーシッター [シネマ日記-1036]
・2017/07/09 絶叫学級 [シネマ日記-1035]
・2017/07/08 LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 [シネマ日記-1034]
・2017/07/02 ランボー [シネマ日記-1033]
・2017/06/25 富江 アンリミテッド [シネマ日記-1032]
・2017/06/24 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇 [シネマ日記-1031]
・2017/06/19 コンドル [シネマ日記-1030]
・2017/06/18 キョンシー [シネマ日記-1029]
・2017/06/18 ザ・ウォーク [シネマ日記-1028]
・2017/06/07 攻殻機動隊 新劇場版 [シネマ日記-1027]
・2017/06/05 ゾンビーバー [シネマ日記-1026]
・2017/06/03 悪霊のはらわた [シネマ日記-1025]
・2017/06/01 マニアック(2012) [シネマ日記-1024]
・2017/05/30 青鬼 [シネマ日記-1023]
・2017/05/28 死霊館 エンフィールド事件 [シネマ日記-1022]
・2017/05/23 ソウ ザ・ファイナル 3D [シネマ日記-1021]
・2017/05/21 ソウ6 [シネマ日記-1020]
・2017/05/20 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス [シネマ日記-1019]
・2017/05/14 ライト/オフ [シネマ日記-1018]
・2017/05/11 クリーピー 偽りの隣人 [シネマ日記-1017]
・2017/05/07 ヒメアノ〜ル [シネマ日記-1016]
・2017/04/30 X-ミッション [シネマ日記-1015]
・2017/04/29 ワイルド・スピード ICE BREAK [シネマ日記-1014]
・2017/04/22 デッドプール [シネマ日記-1013]

イントゥ・ザ・サン [シネマ日記-1041]

イントゥ・ザ・サン [DVD]

-Into the Sun- (2005年/アメリカ・日本)
監督/ミンク
出演/スティーヴン・セガール マシュー・デイビス ウィリアム・アザートン 大沢たかお 豊原功補

セガール・イン・ジャパン!!遂に僕らのセガールがヤクザ映画に挑む!!日本人出演陣も、メインに大沢たかおや豊原功補、チョイ役に伊武雅刀、寺尾聰、栗山千明、コロッケなどなどそうそうたるメンバーが名を連ねる!!

セガールが日本を舞台に大活躍する夢のような映画なんですが、セガール御大、大阪に住んでた事もあって日本については分かっているだろうし、日本語も堪能なはず(?)で、ちゃんとした日本人俳優を使っているにもかかわらず、このヘンテコな日本観はなんなの!?という感じ。マジなのか敢えてこんな感じなのか??出演者が日本語と英語を使い分ける基準もよく分からないんですよね…。字幕版で観たので、あるいは吹き替え版はちゃんとしてるのかも知れないですけど、でもこのヘンテコ感は英語版ならではかもだし。

ただ、いろいろツッコミどころや変なところもあるけど、でもまぁ、やっぱセガール映画なんで、クライマックスは燃えましたよ。日本人がバッサバッサ斬られますけどセガールを応援しちゃう!!健さん出演のオリジナル「ザ・ヤクザ」もちょっと観たくなった。あと、ヤクザ事務所のテレビ画面に「ガメラ」の藤谷文子のシーンしつこく流すのちょっと笑った。
(BS)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/08/13(日) |
  2. セガール
  3. | コメント:0

ドント・ブリーズ [シネマ日記-1040]

ドント・ブリーズ [SPE BEST] [Blu-ray]

-Don't Breathe- (2016年/アメリカ)
監督/フェデ・アルバレス
出演/ジェーン・レヴィ ディラン・ミネット ダニエル・ゾヴァット スティーヴン・ラング

強盗に入った若者達が、家の主である元軍人の盲目の老人に思わぬ反撃をくらうという映画。なかなか面白かったです!!サム・ライミが製作に名を連ねていることもあって非常にスリリングで怖いですが、ホラーという感じではないですね。どっちかというと猟奇サスペンスなんでしょうかこれは。1時間半もないコンパクトな上映時間で、あんまり前置きなく本題に入るし、そこからのテンポもいい。

主人公がムカつく盗人たちなんで、最初はむしろ「おじいちゃんかわいそう!強盗やっつけちゃって!」みたいな感情になるんですよ。目が見えないおじいちゃんが、聴力だけを駆使してハンデをものともせず強盗を倒す、みたいな。いやいや、それじゃ痛快アクション映画じゃないかい!!と思っていたらこのおじいちゃん、目が見えないとは思えないほど結構力技で活躍するもんだからどんどん「あれあれ?」な感じになってきまして。遂には盲目のジジイ(+犬)という新たなるモンスター誕生ですよ。

結局主人公にもジジイにもどっちにも全然感情移入できずという、いや、逆にどっちも応援しちゃうという!!すごい変な感覚になってしまったんですけど、それも狙いなんでしょうかねぇ。そんなこんなでのクライマックスの逆転の連続はなかなか良かったですよ。ただ、個人的にはあのラストはちょいと不満。まあまあ嫌な感じで終わるんですけど、個人的にはもっと嫌な感じにして欲しかったです!!
(WOWOW)

テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

  1. 2017/08/07(月) |
  2. 映画(サスペンス)
  3. | コメント:0

パーフェクト・ゲッタウェイ [シネマ日記-1039]

パーフェクト・ゲッタウェイ[Blu-ray]

-A Perfect Getaway- (2009年/アメリカ)
監督/デヴィッド・トゥーヒー
出演/ミラ・ジョヴォヴィッチ スティーヴ・ザーン キエレ・サンチェス ティモシー・オリファント マーリー・シェルトン クリス・ヘムズワース

これはアイデア勝負のサスペンスですねぇ。新婚旅行でハワイのカウアイ島の人気のないビーチへやって来た夫婦が、そこに男女2人組の殺人犯が逃亡してきているらしい事を知る。彼らは道中で2組のカップルと出会うんですけど、お約束通りまぁどっちも怪しい!!どっちが犯人なんだ!?とだんだん疑心暗鬼になる。先が読めなくてハラハラするんですねー。これはなかなか上手い。

ただ、結構途中で「ははーん」と分かってしまうんですよ展開が!!真相が分かって「やっぱりね」という。これはね、あからさまな伏線の張り過ぎと、主人公の周りを全員怪しく描いている事による副作用ですよねぇ。伏線と言えば最後のとあるどんでん返しのきっかけが「マジか!」という理由で驚きましたよ!!いや、確かにちゃんと伏線張ってましたけどねぇ、それを回収する!?

それから、ちょっと残念だったのが、真犯人がなぜ殺人をしたのか?なぜこの島に来たのか?なんでこんな行動をしているのか?というのが全然分からないんですよねぇ。真相をフラッシュバックで明らかにするシーンも、スタイリッシュすぎてよく分からない。そこをもうちょっと深く、分かりやすく描いてくれたらもっと面白くなった気がしますよ。
(WOWOW)

テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

  1. 2017/07/31(月) |
  2. 映画(サスペンス)
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女子ーズ [シネマ日記-1038]

「女子ーズ」Blu-ray 片手間版

(2014年/日本)
監督/福田雄一
出演/桐谷美玲 藤井美菜 高畑充希 有村架純 山本美月 佐藤二朗

テレビドラマ「勇者ヨシヒコ」や実写版映画「銀魂」で、今やすっかり人気監督となった福田雄一の戦隊ヒーローパロディ映画。いかにもな福田的コメディであり、出てくる面々もいわば福田作品の常連が多い。というか、「絶叫学級」もそうでしたが、この映画も主演の面々が次々に国民的女優となってしまっておりまして、下手すると黒歴史になるんじゃないかと心配になるほどのヒドさです!!二朗さんと女子ーズの無駄に長いやりとりは「ヨシヒコ」をそのまま引き継いだ感じだし、テーマが「スーパーサラリーマン左江内氏」のプロトタイプっぽくもあったりしますね。

ただ、福田雄一の作風って、クドカンと一緒で30分〜1時間ドラマくらいならいいんだけど、やっぱ映画となるとちょっと食傷気味になってしまうんだよなぁ。正直途中でちょっと飽きるところもありました。でも、こんな作品を経て今の福田雄一があると思えば感慨深いですよねぇ。嫌いじゃないんで、今後も常連役者の方々と頑張って、オモシロ映画やドラマを作っていっていただきたい!!
(WOWOW)

テーマ:特撮・戦隊・ヒーロー - ジャンル:映画

  1. 2017/07/23(日) |
  2. 映画(コメディ)
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シン・ゴジラ [シネマ日記-番外]

シン・ゴジラ Blu-ray2枚組

「シン・ゴジラ」がWOWOWで放送されました。何度観ても面白いっすねーー!!

…で、今回嫁に初めて観せたところ、反応したのが…。(以下ネタバレ注意!!)
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テーマ:シン・ゴジラ - ジャンル:映画

  1. 2017/07/17(月) |
  2. 映画(パニック)
  3. | コメント:0

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー [シネマ日記-1037]

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

-Captain America: The First Avenger- (2011年/アメリカ)
監督/ジョー・ジョンストン
出演/クリス・エヴァンス トミー・リー・ジョーンズ ヒューゴ・ウィーヴィング ヘイリー・アトウェル スタンリー・トゥッチ

MCUの「キャプテン・アメリカ」シリーズで、この作品だけ観てなかったので観ました。「アベンジャーズ」シリーズ最新作まで観た今になって観ると、いろんな関連性がここから始まったように描かれていて、エピソード0的に楽しめたんで、これはこれで良かったです!!1940年代の話なんで古くさいのかなと思いましたが、全然そんな事は無かったですね。確かにこれ以降の話に比べると派手さも少ないし単調ですけど、とにかく話が分かりやすい!なんだか「インディ・ジョーンズ」的な香りもしましたしね。

そんな中一番すごい!と思ったのが、初っ端に登場するガリガリのクリス・エヴァンス!!以降のシリーズでマッチョなのを見慣れているから、「え、最初はこんな体だったの!?すごい肉体改造!!」と驚いたわけですが、調べてみると当然のようにVFX効果。まぁ、そりゃそうですよねぇ。でもそれくらい違和感が無かったって事ですけど、これが既に5年以上前の映画ってのもすごいなぁ、という。

バッキーはシリーズを順番に観てたら「ウィンター・ソルジャー」の時に「おー!」となったんでしょうが、この順番で観ても「おー!」となりました。なかなか面白い印象でしたね。あと、トミー・リー・ジョーンズが渋かったですねぇ。出てるの知らなかったので、登場した時には嬉しかったなぁ。結構いい役でしたね。それからヒューゴ・ウィーヴィング。この人、悪役やるともはやエージェント・スミスにしか見えないってのが。あの映画本当に影響力強いなと思いました。
(WOWOW)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/07/15(土) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

エミリー 悪夢のベビーシッター [シネマ日記-1036]

エミリー 悪夢のベビーシッター [DVD]

-Emelie- (2015年/アメリカ)
監督/テッド・コッチェフ
出演/サラ・ボルジャー ジョシュア・ラッシュ カーリー・アダムス トーマス・ベア

3人の幼い子供達の所へやってきた代理のベビーシッターの様子が何かおかしい。最初は優しかった彼女が徐々に…、というとなんかそんなホラー映画あったなぁ、といくつか思い出してしまいますけど、この映画については最初ホラーかと思ったらサイコサスペンスでした。オチが分かるまでは何故ベビーシッターがこういう行動を取るのか分からずハラハラするんですけど、結構早めに本編でバラします。というかですねぇ、邦題やDVDジャケが既にネタバレっすけどね!!

最後まで観ると、冒頭のシーンがいきなり伏線になっておりますね。鋭い人はもうそこでお話の内容に気づいてしまいそうな感じなんですけど、その他にも、これいる?というムナクソなシーンや、いろいろ伏線張ってる割には回収の仕方がイマイチというか、何故そうなるの?という所があるし、計画を立てて行動している割には偶然性のみで上手くいっているとしか思えない所も多い。あげくにラストに起こるとあるシーンについては全く意味が分からない。どうも脚本の詰めが甘いんじゃないかなぁ、と思いながら観たのでした。
(WOWOW)

テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

  1. 2017/07/10(月) |
  2. 映画(サスペンス)
  3. | コメント:0

絶叫学級 [シネマ日記-1035]

絶叫学級 [Blu-ray]

(2013年/日本)
監督/佐藤徹也
出演/川口春奈 広瀬アリス 松岡茉優 波瑠 山本美月 池田エライザ

「ホラーは女優の登竜門」とは申しますが、今となってみるとこの映画の女性キャストは連ドラの主役級ばかりが名を連ねていて、すごいことになっております!!要は後にプレミアム化したようなもんですけど、まぁ、内容は日本でよく作られる普通のB級ホラーです、はい。怖くない。というか、「人間が一番恐い」というキャッチコピーにあるように、ホラーシーンよりはいじめのシーンが多くて、どうもムナクソになってしまうんですわ。思わせぶりな割には放置されるエピソードがあったり、唐突すぎる展開が多いのもなんだかという感じ。

山本美月演じる幽霊とか一応出て来ますけど、彼女の下半身が無くなるシーンとかもう笑ってしまいますよあんなの。「嘘でしょ!?」という。やっぱ、ホラーは怖がらせてくれないと!そして、あの幽霊の設定ならばもうちょっとカタルシスを与えてくれないと!どのキャラも半端で、ワタシ的にはモヤモヤとしかしない映画でしたね…。まぁ、公開当時に観ていたら文句ばっかり言ったでしょうけど、今ならキャストの豪華さでまぁまぁ観れます。…でも、面白くはないです。
(CS)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/07/09(日) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 [シネマ日記-1034]

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 通常版 [DVD]

(2014年/日本)
監督/小池 健
出演/栗田貫一 小林清志 沢城みゆき 山寺宏一

いやー、これは良かったです!!「ルパン三世」は、去年テレビシリーズが復活してテレビ第一作に近いルパンが久々に楽しめましたけど、それより更にかなりアダルトでカッコいいルパン。残念ながら今回は五右衛門は出て来ないですけど、ルパンも不二子も出て来るし、カーアクション、ガンアクション、粋なセリフ、そしてちょっと控えめのユーモアとお色気、といった渋いルパンが楽しめましたよ!!

小池監督のルパンは、もう何と言ってもその大人な雰囲気がすばらしいです。音楽は大野雄二さんじゃなかったけど、これはこれで良かったですねぇ。30分2本の合計1時間というあっさりな上映時間ですけど、これが濃密。最後にあの人も出て来てファンサービスもしっかりやるのが憎い。小池監督が手がけた最新作「血煙の石川五ェ門」もぜひとも観たい!!
(WOWOW)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/07/08(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

ランボー [シネマ日記-1033]

ランボー [Blu-ray]

-First Blood- (1982年/アメリカ)
監督/テッド・コッチェフ
出演/シルヴェスター・スタローン リチャード・クレンナ ブライアン・デネヒー

ずいぶん前にはテレビで何度も放送していた映画ですけど、最近になって久しぶりに観てみました。子供の頃観た「ランボー」は、『スタローンが警察にいいがかりをつけられて逃げるんだけど、追っ手のしつこさに逆切れして反撃するも、最後に包囲されて泣きべそ』という、非常にモヤモヤしてスッキリしない、というイメージでした。「なんで最後の最後まで徹底的に反撃しないんだ!!」というね。ガキの頃はそんな感想の映画でした。

しかしながら、今観るとこれはベトナム帰還兵のPTSD問題を描いた非常に深い映画であって、勧善懲悪スッキリな単純なアクション映画ではない、というのが分かるわけですよ。ランボーはランボーで、冒頭のシーンでも分かるように根はいい奴なのに警察の態度にちょっとイラっとして反抗しちゃうし、警察は警察でそこまでよそ者を毛嫌いしなくてもいいのに、いざこざを避ける保守的な考えとそれを貫く意地で対立し、それが取り返しのつかないところまで発展してしまう。ちょっと歩み寄ればこんな不幸は起こらなかったのに…。そう思うとあのラストも感慨深いし、EDで流れる「LONG ROAD」が泣けますなぁ…。
(BS)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/07/02(日) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

富江 アンリミテッド [シネマ日記-1032]

富江 アンリミテッド【DVD】

(2011年/日本)
監督/井口 昇
出演/荒井 萌 仲村みう 多田愛佳

もう何作作られたのかもよく分からなくなっていた、今のところ「富江」映画の最新作。最初「なんじゃこりゃ!?」と思いましたが、意外に良かったんじゃないでしょうか?ホラーとコメディの狭間と言いますか、チープながらも伊藤潤二テイストがなかなか良く出ていて悪くはないです!!

富江と月子という、映画第一作と同じ名前の登場人物が主役なのでリブートっぽくもありますが、内容は全然違います。でも、主演の仲村みうがなかなか富江に合っていて、いい感じに憎たらしい!また、誰にも必要とされない引っ込み思案の月子を演じる荒井萌が、何にもできないのでかなりイライラするところも含めていい味なんです!あとAKB多田さん!!現役の時の出演作だと思うけど、国民的アイドルに何やらせてるのよと思うほど、いい意味で扱いがヒドい!!アイドル映画としてもこれは必見です。

グロシーンはまぁまぁ。クライマックスの2階から天丼コントのようにいろいろ降りて来るシーンは笑えましたね!あれ、CGじゃなくて特撮でやってたら、「死霊のしたたり」「ブレインデッド」「ヘルレイザー」あたりの80年代ハイテンションホラーコメディに匹敵…、それはないか。それはないけどワタシ的には結構面白かったです。井口カントクやるな!!
(CS)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/06/25(日) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇 [シネマ日記-1031]

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 2 [Blu-ray]

(2017年/日本)
監督/羽原信義
出演/小野大輔 桑島法子 鈴村健一  手塚秀彰 神田沙也加

すばらしく面白かったです!!第一章の時から、というか「2199」の時からこのリブートヤマトシリーズのすばらしさってのが「知っているのに新しい」ってとこなんですけど、そこは今回も問題なし!出渕さん不参加で若干心配でしたけど、「2199」からも全く違和感なく入り込めるし、この調子ならラストまで期待が持てそうですよね!最後を観るまで死ねない!!

今回はやっぱり「何で3年で復興できた??」という理由ですよね。個人的にはですねぇ、なるほどと思いつつちと強引かな、とも思ったんですけど、まぁ、「ヤマト」ですからね!オッケーです!!ただ、発進シーンだけはオリジナルの方が好きかなぁ。海水の重厚感というか、そういうのがちょっと薄い感じがしたんですよね。当然クオリティはこっちの方がいいんですけど、なんでですかねぇ。「さらば」が好きすぎるからか?
(THEATER)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/06/24(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

コンドル [シネマ日記-1030]

コンドル [Blu-ray]

-Three Days of the Condor- (1975年/アメリカ)
監督/シドニー・ポラック
出演/ロバート・レッドフォード フェイ・ダナウェイ クリフ・ロバートソン マックス・フォン・シドー

なつかしの巻き込まれ型ポリティカル・サスペンス。ロバート・レッドフォードがブラピばりに若くてかっこいいですけど、今となってはさすがに古臭さは否めない感じ。CIA職員である主人公が取る対応も今ではできないだろうし、時代だよなぁで終わってしまうんですよねぇ。主人公が追われるのも「そんな事あるの?」という理由でしたし。

個人的には主人公に全く感情移入できないと言いますかね、特に女性に対する扱いが…。にもかかわらず途中の取ってつけたようなラブシーンも「なにこれ??」だし…。マックス・フォン・シドー扮する暗殺者とのやりとりはなかなかいいんだけど、ラストはもやもやしますなぁ…。
(BS)

テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

  1. 2017/06/19(月) |
  2. 映画(サスペンス)
  3. | コメント:0

キョンシー [シネマ日記-1029]

キョンシー Blu-ray

-RIGOR MORTIS- (2013年/香港)
監督/ジュノ・マック
出演/チン・シュウホウ クララ・ウェイ パウ・ヘイチン アンソニー・チェン

かつてキョンシー映画の霊幻道士役で人気だったが今ではすっかり身を持ち崩した俳優が、いわくつきのマンションの一室を借りて自殺を図ろうとするが、彼を助けた元道士の男とともに死霊とキョンシーとの戦いに巻き込まれていく…、という話。80年代に流行った「霊幻道士」にワタシは全く興味なかったのですが、今回清水崇が製作に加わった、Jホラーテイストの仕上がりという事で観てみました。確かに雰囲気はあの能天気なコメディっぽさは鳴りを潜め、清水風マジホラーに仕上がっておりましたよ!

「霊幻道士」オマージュという事で、出演していた役者が本人役として出るという演出とか、過去作の小ネタとかが仕込まれているようなんですけど、それはまぁ過去作ファンへのサービス程度で内容にはほとんど関係ない感じ。なので、ファンならより楽しめるんでしょうが、ファンでなくても敷居は低いとは思います。清水ホラーならではの、常に嫌〜な感じが漂う雰囲気もいいですし、ピョンピョンはねるキョンシーも出て来るんですが、それを操る双子姉妹の悪霊のビジュアルがなかなか気持ち悪くて非常にいいです!!

ただ、結構唐突な展開が多くて、「?」となるシーンが多いんですよね。この不可思議さを良しととるか、香港映画ならではの雑さととるかは観る人の好みなんでしょうけど、ワタシはもうちょっと分かりやすくても良かったかなぁと思いましたよ。特に、ラストの展開とかはね…、説明が全くないのであれこれ想像するしかない。それにしてもよく分からん!というね。分かる人は分かるんでしょうか…。
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/06/18(日) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

ザ・ウォーク [シネマ日記-1028]

ザ・ウォーク [SPE BEST] [Blu-ray]

-The Walk- (2015年/アメリカ)
監督/ロバート・ゼメキス
出演/ジョゼフ・ゴードン=レヴィット ベン・キングズレー シャルロット・ルボン ジェームズ・バッジ・デール

実在の大道芸人・フィリップ・プティが、1974年にワールドトレードセンターツインタワーの間を綱渡りで渡ろうとした経緯と、その挑戦の過程・結果を描くという話。先日東武ワールドスクウェアでワールドトレードセンタービルの模型を観た時にこの映画を思い出したので観てみました。ビルの間を綱渡りするだけの映画ってんで、劇場で3Dで観なければ意味ない映画なんじゃないかと思いましたが、なかなかどうして、手に汗握る映画でしたよ!!

ワタシは高さ400メートルのビルの間を綱渡りなんて、そんな事絶対出来るわけないと思っていたのでフィクションだと思っていたんですけど、なんとこれが実話という事で本当に驚きましたよ!!世の中には凄い人もいるもんですよねぇ。話は主人公自らが語り部となって回想する感じで進むんですけど、実話という事で前半はその人の生い立ちと言うか、半生的に話が進むんですね。こんな感じかぁ、ちょっと退屈かもと思ったら、意外にも早くWTCで綱渡りしようと思い立つんですね!

で、思い立ってから綱を張るまでの過程がクライム映画かスパイ映画かと言わんばかりのスリリングさ。でも、あまりにもトントン拍子で話が進むので、ここはさすがにフィクションだろうと思ったら、これもほとんど実話というから驚き!!で、いよいよ渡ります!!ってなった後ですけどねぇ、これはもう観てない人はとにかく観ていただくしか。それ以上に、今はないWTCが普通に存在するかのように自然に撮影されているのを観て、現代の映像技術の進化は本当に凄いな!!と、驚くばかりでございます。

ワタシは高所恐怖症ですんで吊り橋とか高い所が苦手なんですけど、この綱渡りシーンは家のテレビで観ててもチンさむになりますよ!主人公はもうすいすい渡るんですけど、観てる方は「もうやめてー!!」と思わず声が出てしまいます。主人公が自信満々にいろんな独白するたんびに、何かのフラグが立つ気がしてもう気が気じゃない。すごい手汗かきますよー。この映画はね、高い所が苦手な人とこの話の結末を知らない人の方が、むしろ楽しめる気がしますねぇ。前知識入れないのオススメ!!
(WOWOW)
  1. 2017/06/18(日) |
  2. 映画(人間ドラマ)
  3. | コメント:0

攻殻機動隊 新劇場版 [シネマ日記-1027]

攻殻機動隊 新劇場版 (特装限定版) [Blu-ray]

-GHOST IN THE SHELL- (2015年/日本)
監督/黄瀬和哉 野村和也
出演/坂本真綾 松田健一郎 新垣樽助 塾一久

「攻殻機動隊」シリーズ最新作「攻殻機動隊ARISE」の劇場版。国防軍将校による篭城事件が発生し、草薙素子は7人の独立部隊で突入するが、犯人達はゴーストハックされた人質に殺害されてしまう。同時に総理大臣暗殺事件が発生。捜査のうちに草薙の生い立ちが明らかとなり、そして、遂に攻殻機動隊が誕生する…、という話。「攻殻機動隊」のエピソードゼロ的な話ですが、「ARISE」観てても結構分かり辛い…。でもまぁ、「攻殻」はそういうもんですからねぇ。

絵柄が結構賛否ある感じですが、個人的には嫌いじゃないです。そもそもキャラデザインの黄瀬和哉氏は1作目の劇場版の作画監督だった人だから絵柄はむしろ原点回帰したといいますかね!ワタシは特に違和感なかったですね、少佐のパッツンもサイトーのモヒカンも。作画も最近の作品だからクオリティは全く問題ないんですけど、なんだろう何故かちょっと今回物足りない気もしましたね。なんか観た感じの絵柄が多くて新鮮味が無かったからですかねぇ。

ストーリー的には、押井さんのよりは分かりやすいですかね。でもよく分からない。ファイアスターターが電脳ハックするってのは、「攻殻」らしいなぁとは思いましたが、これ1作目以前なんですよね。そういう意味では毎回話が同じ感じだなぁ…って気はしますけど。あと、擬態のアップデート対象が終了するデッドエンドって、あるようなないような設定ですよね。ワタシは擬態って取り替え可能で、古くなったら新しいのに取り替えてしまえばいいのにと思ってたんですけど、そうはできない設定でしたっけ??

それから、ラストには1作目ファンにはちょいと嬉しい趣向がありますね。観た後1作目の冒頭を観直したら「おっ!」となりましたよ。
(WOWOW)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/06/07(水) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

ゾンビーバー [シネマ日記-1026]

ゾンビーバー [Blu-ray]

-Zombeavers- (2014年/アメリカ)
監督/ジョーダン・ルービン
出演/レイチェル・メルヴィン コートニー・パーム レクシー・アトキンズ ハッチ・ダーノ

湖に流れ込んだ汚染廃棄物によりゾンビ化したビーバーが、近くの空き家に週末を過ごすためやって来た浮かれた若者達を襲う! !という話。今度は「死霊のはらわた」に「バタリアン」風味を加え、動物パニックも入れてヒネったゾンビパロディにした感じの、ふざけたホラーコメディとなっておりましたよ!!短い上映時間もあいまって非常にテンポがいいし、斜め上の展開をするので想像以上に楽しめました。これはいい!!

たぶん作った人はゾンビ映画が好きなんだろうなぁ、というゾンビ愛が伝わってくる…、いや、ちゃかしてるのか?とにかくゾンビ映画好きで最近のゾンビ映画に辟易してる人には楽しめると思いますねぇ。まず設定がいつものホラーのテンプレートですよね。発情したバカな若者達が襲われるというね、またこれかいという。でも襲うのがゾンビ化したビーバーちゃんという所でひと味違う。しかも今どきゾンビビーバーが全然リアルじゃなくて、作り物感がエグい!ぬいぐるみを影から人が動かしてるだけな感じ。これ絶対わざとですよね。舐めてるわー(いい意味で)。

あと、誰がやられて誰が生き残るのか?これもまた意外な展開をするんですよね。そしてこの映画もゾンビに襲われた者はゾンビ化するんですけど、そもそも湖に流れ込んだビーバーをゾンビ化させた物質って何なのよと。ゾンビ化するとなんでそうなるの!?というね。そこも見物ですし、ゾンビとの対決はほとんどギャグ。オチも素晴らしい感じでまとまってましたなー!

エンディングがまたふざけてますよ。ホラー映画なのにNG集がついている。そしてED曲がジャジーな雰囲気の曲だと思ったら歌詞が映画の内容を全部解説している。先に聴いたらネタバレになる!!ってとこまで歌の中で注意を促しているというね。もう参りました。久々のホラーコメディの傑作だと思いますね!!
(WOWOW)

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

  1. 2017/06/05(月) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

悪霊のはらわた [シネマ日記-1025]

悪霊のはらわた [DVD]

-Wither- (2012年/スウェーデン)
監督/ソニー・ラグーナ
出演/パトリック・アルンクヴィスト リサ・ヘニ パトリック・サクセ ジェシカ・ブロンクヴィスト

浮かれた若者達が週末を過ごすためやって来た山小屋の地下には邪悪なものが潜んでいた!!仲間が一人、また一人とゾンビに変わっていく中、生き残り脱出する事ができるのか…、という話。スウェーデン製の、タイトルもそのまんま、内容もほとんど「死霊のはらわた」なゾンビホラーで、ある意味びっくりしましたよ!

「死霊のはらわた」はコメディ要素もありましたけど、こちらはほぼシリアス展開でどちらかというとリメイク版の「死霊のはらわた」に近い感じを受けました。個人的には主役の顔とか「ブレインデッド」の感じもしましたね。ただ、本当に意識して作ったのかはともかくとして、まぁ、本家にはやはり勝てないですよね…。マジでそのまんまですもん。いやちょっとは変えなさいよ!!というね。

ゴア描写は最近の映画だけあって確かにこっちの方がグロいです。特にゾンビになると目玉があらぬ方向にグリグリする表現が良かった。ゾンビになったら全員そうなるとかだったら良かったのに。とことんまでやる人体破壊もいいっすね。あと、誰が助かって誰がゾンビになるのか、展開が読みにくいのも良かった。意外な人物がすぐやられたり、そうじゃない人物がしぶとかったり。登場人物が全員バカなので、行動にイライラさせられるのはお約束ですかねぇ…。

というわけで、意外にもそこそこ面白く観れたんですが、なんだかなぁ、元祖に比べるとやはりちょっと弱い気がしましたねぇ。まず、地下にいるあれは何なのよとか、それがどういう経緯でゾンビになるのかが分からない。噛まれなくても血を浴びれば一発感染、のはずなのに人によって時間差があったり、なったりならなかったり。前に妻子をゾンビにされたおじさんも、何故警察に通報とかもせずただ家の周りをうろついていたのか不明だし、ラストの展開もイマイチ良くわからなかった…。そうか!チェーンソーとか芝刈り機が無かったからか!この映画ならではの逆転必殺技が欲しかった!!
(WOWOW)

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  1. 2017/06/03(土) |
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マニアック(2012) [シネマ日記-1024]

マニアック アンレイテッド・バージョン スペシャル・プライス [Blu-ray]

-Maniac- (2012年/フランス・アメリカ)
監督/フランク・カルフン
出演/イライジャ・ウッド ノラ・アルネゼデール

幼少期に母親から受けた性的なトラウマにより精神的に異常となったマネキン修復師の男が、夜な夜な女性を襲っては頭の皮を剥ぎ、自宅のマネキンに乗せて妄想にふける、という話。80年の同名ホラー作品(未見)のリメイクという事ですが、エログロ満載な怪作に仕上がっておりましたよ!イライジャ・ウッドの変態演技はそのルックスも含めて大変素晴らしくてですね、途中でどんどん般若顔になって、しまいには仲代達矢に見えてくるというね。最初はちょっと退屈なんですけど、なぜかそのままずるずる最後まで観てしまう、不思議な映画でした。

この映画の特徴として、基本的に主人公の主観映像でほとんど進行するので、鏡とか姿が映り込むようなものがないと主人公自身の姿は映らないようになってます。なんで、結構バーチャルな没入感がすごくてヤバい感覚になってくるのは面白かったです!!殺人シーンの臨場感とかね、自分がやってる感覚になってしまう。怖いです!その感覚で、頭の皮をずるっと剥いだり、顔面をモロにナイフで刺したり、とまぁ、嫌なシーンオンパレード。直視しがたいんでむしろR-15指定のボカシ版で良かったかもですよ。個人的に特に「ゲー」っとなったのは主観の嘔吐シーンでしたけどね。ひどい映画だなぁ…、という。

それから、主人公は殺人の時全く証拠隠滅する気がない割には大きな事件になっている気配がないんですよね。女性が襲われるシーンは、助けを呼んでも何故かゴーストタウンのように街に誰もいなくなっている。ニュースにはなっているみたいだけど、警察が捜査している様子がない。この手の映画によくあるミステリー・サスペンスのような描き方は全くしていないんですよ。そこが、ある意味ファンタジーなのかなという。殺人シーンはちょっとアルジェントぽくもあったり、劇中に「カリガリ博士」観るシーンがあったりするのもそう思わせる節がありますね。あと、意図があるのか知らないですけど、主観映像の中で本当にわずかなシーンだけ客観的に自分の姿が見えるシーンがある。あれはなんだったんでしょうねぇ。

ちなみに、頭の皮ってあんなにスムースに剥げるんですかね??魚捌くみたいに手際良く剥いていくんですよこれが。最後に皮剥かれた女が妄想で襲ってくるシーンなんかは、ちょっと落ち武者みたいでキモかわいかったですね。
(WOWOW)

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  1. 2017/06/01(木) |
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青鬼 [シネマ日記-1023]

青鬼 スペシャル・エディション [Blu-ray]

(2014年/日本)
監督/小林大介
出演/入山杏奈 須賀健太 聖也 陳内将 古畑星夏 尾関陸

とある廃屋に閉じ込められた主人公たちが、突如現れた謎の怪物に襲われ脱出を試みるという話。日本のアイドル主演ホラーという事で、あんまり期待せずに観ましたが、それ以上でもなく、それ以下でもなく、そうか〜、という映画でしたよ!!

出て来る怪物(いわゆる青鬼)自体はなかなか気色悪くて、数は少ないですけど一応グロもありますし、それが突然追いかけてくるシーンなんかはそれなりにハラハラしたりするんですけどねぇ。何故か途中で全く追いかけて来なくなったり、脱出のための作業をやってる時は待ってくれたりと行動が実に変なんですよ!!あのラストのちょっとガッカリなオチからするとそれも込みなのかもそれませんけど。あと、ちょっとセリフが全体的に聞き取りにくかったかなぁ。役者が下手なのかそう演技指導されたのかは不明ですけど。

主演のAKB入山さんはこの映画公開直前に握手会傷害事件の被害に遭ったという事もあり、ちょいと複雑な気持ちがしないでもないんですが、正直演技的にはどうだろうという感じでしたねぇ。ただ、棒であったがためにそこに気が取られて、映画に仕込まれていたトリックに逆に気づかなかったというね!!そう、この映画には全体的に違和感を感じるとあるトリックがあり、ラストにちょっと意表を漬かれてしまうんですけど、ただ、なんでその要素入れた?というか、必然性があんまり感じられないんですよねぇ。確かにもう一度観てみよう、みたいな気にはなりますけどね…。

ちなみに、グレードアップ版の「2.0」という作品が作られていて、今作より面白いとの事なんで、ならばちょっと観てみたい。
(WOWOW)

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  1. 2017/05/30(火) |
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死霊館 エンフィールド事件 [シネマ日記-1022]

死霊館 エンフィールド事件 [Blu-ray]

-The Conjuring 2- (2016年/アメリカ)
監督/ジェームズ・ワン
出演/ヴェラ・ファーミガ パトリック・ウィルソン フランセス・オコナー マディソン・ウルフ  フランカ・ポテンテ

「死霊館」の事件から3年、心霊研究家ウォーレン夫妻が今度はイギリス・ロンドンで起きたポルターガイスト現象「エンフィールド事件」の謎に挑む、という話。今回もウォーレン夫妻が携わった実話が元になっているそうです。前作がなかなか面白かったので、今回も期待して観ました。怖かった!!ですけど、ハードル上げすぎたかなぁ。やや期待はずれでした。

前作もそうでしたけど、要するに「ポルターガイスト」と「エクソシスト」ですよねぇ。ウォーレン夫妻の予知夢の話と、ロンドンで起きたポルターガイスト現象の話が並行で進行するんですけど、ウォーレン夫妻が状況確認を依頼されてポルターガイストの家にやってくると、どうも予知夢とポルターガイストに関連があるのでは?という展開になってくるのが基本の流れ。ちょっとしたどんでん返しがあるのは映画ならではの演出ですかね。

ポルターガイスト一家の姉妹がかわいらしくて良かったんですけど、やっぱり少女に霊が取り憑くのがどうしても「エクソシスト」然としてしまうんですよね。あと、悪魔の実体(ジャケットに映ってる人)が結構早く見えてしまうので、どうも盛り上がりに欠けるといいますかね。結局ラストまでするーっと終わった感じに思えてしまったんですよねぇ。かと言って、上映時間はずっとハラハラして飽きずに観れたんですけど、なんかちょっと物足りない。

冒頭、ウォーレン夫妻が解決したアミティヴィルの「悪魔の棲む家」の話がちらっと出て来たりするんですが、シリーズでやってくれないかなぁ。ちょっと期待。
(WOWOW)

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  1. 2017/05/28(日) |
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ソウ ザ・ファイナル 3D [シネマ日記-1021]

ソウ ザ・ファイナル アンレイテッド・エディション [Blu-ray]

-SAW 3D- (2010年/アメリカ)
監督/ケヴィン・グルタート
出演/トビン・ベル コスタス・マンディロア ショーン・パトリック・フラナリー チャド・ドネラ ベッツィ・ラッセル

あの「痛い」サスペンスホラーシリーズ第7弾にして完結編!しかも(何故か)3D!!ジグソウの後継者によるゲームの結末とこれまでの謎の真相が全て明らかになる!…という話。「6」の直後から始まり、真相が全て判明します。もはやこれはファンタジーの世界ですねぇ。ワタシは今、ホラーアミューズメントパークの世界を観させられている…という。

やっと終わったか…。というのがまずの感想ですね。でもこの最終作は本当に蛇足な感じがします。本当は「8」まであったらしいですけど、「6」と「7」の内容は大して代わり映えしないので、まとめてラスト1作にしても十分だったんでは?グロシーンも噂のピンクの血とか興醒めも甚だしいし、ああ、ここきっと3Dで飛び出してくるんだろうなぁというわざとらしい絵作りも微妙。いや、この映画そもそも3Dにする必要あります??ホラーで3Dなんてイロモノですって言ってるようなもんですよねぇ。

特にとってつけたような今作のゲームは無しでも全然いいですよ。今までやってる事同じで、ただグロさと痛さが増しただけ。しかも無駄にゲームのスケールが半端ない。数人ぐらいであの準備は無理無理!!加えて、1つ1つのゲームは相当痛そうなんだけど、ゲーム参加者は「次はこれか〜」みたいに淡々と挑戦するんですよ!!絶対無理!!特に歯のやつなんて、人の命がかかってたって無理!!でもやるんですよ。超人か!!しかも全部失敗するんですけど!!

真犯人もねぇ、いろんな事をリモートで完璧にやりつつ、自分はもうターミネーターのように特定の目的を追いかけるんですよ。もう現実離れしすぎて笑えてくる。そしてラストに…!?全然衝撃じゃない!!だってもう物語の途中であの人意味有りげに堂々と登場するんですもん。だめだこりゃ。

これがもう、真相としてはそんなゲームを開催する企業なみのプロジェクトが出来ていた!ぐらいだと笑いながらも納得しますけどね、まぁ、そこは観て頂くとして。完結編として1周回ってここに落ち着くのか…というのは感慨深くはありますけどね。さながらジグソウは犬神佐兵衛か、みたいなね。でも、人物相関図とか時系列とか全作観ながらまとめてみるのは楽しそうですよ。実際。
(CS)

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  1. 2017/05/23(火) |
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ソウ6 [シネマ日記-1020]

ソウ6 アンレイテッド・エディション [Blu-ray]

-SAW VI- (2009年/アメリカ)
監督/ケヴィン・グルタート
出演/トビン・ベル コスタス・マンディロア ピーター・アウターブリッジ ベッツィ・ラッセル

あの「痛い」サスペンスホラーシリーズ第6弾!死んだはずのジグソウだが、ゲームはまだ続けられていた。ジグソウの後継者によるゲームは、終わる事があるのか。…という話。まぁ、「5」の続きです。前作でもう後継者は誰なのか分かってますけど、今回はジグソウがゲームをはじめた真相だったりとか、後継者になった人物の謎だったりが、ちょっとずつ解けていったりします。でも、正直もう蛇足感が強いですね…。

グロさは相変わらずです。冒頭から腕切断とか今どきの映画なのに平気でやりますんで、その辺は大いに賞賛したいところですけど、もうなんちゅうか、展開がワンパターンなんですよね。作品の区別はもう殺し方の違いでしかない。いかに残酷に殺すかという、拷問ゲームの面白さに注力しすぎてもう現実味がないんですよね。それだけを観るホラー映画になり下がっている。そのシーンだけ観れば悪くないんだけど、もうちょっとそういうシーンに説得力が欲しいというかですね…。

前作の「箱の中身はなんじゃろな?」が分かりますけど、正直大した謎ではないというか「それ?」という感じでしたねぇ。で、今回はもう恐らく次の「7」で全部解決すること前提として続きもののなってますんで、まだ謎が残ります。解決しません。ラストはこういうの初の展開な気もしますけど。いやー、もういいでしょ、と思いながら次も観る事にします。
(CS)

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

  1. 2017/05/21(日) |
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス [シネマ日記-1019]

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス オーサム・ミックス・VOL.2(オリジナル・サウンドトラック)

-Guardians of the Galaxy Vol. 2- (2017年/アメリカ)
監督/ジェームズ・ガン
出演/クリス・プラット ゾーイ・サルダナ デイヴ・バウティスタ ヴィン・ディーゼル カート・ラッセル

宇宙の平和を取り戻した「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」だったが、宇宙怪獣からを施設を守るために受けた依頼のどさくさにロケットが盗みを働いたために追われる身になる。とある惑星に不時着した彼らを助けたのは、クイルの出生に係る重要な人物だった。彼は敵か味方か?謎が深まる中、一行はまた宇宙の危機に巻き込まれて…という話。前作も楽しい映画でしたが、今回も笑えて泣ける、素晴らしい映画に仕上がっていましたよ!!

笑わせる要素としては、前作に出て来た木人間グルートが、今回小さくなってマスコット的なキャラととして登場し、カワイイのにゲスなアライグマ・ロケットといいコンビなんですよね。それからやたら最近また良く見かけるカート・ラッセル。初めて登場するシーンは「これどうやったんだろう!」と驚きますし、何故かしつこく繰り返されるハッセルホフのネタとかクスクス笑ってしまいます。あと、スタン・リー御大が今回「出過ぎじゃないっすか!?」と思わずツッコんでしまうほど、カメオというにははばかられるほど登場。適度にライトな下ネタ含め、しつこすぎない笑いがいいですね。

SF的な映像は今どきの映画なんで全く問題ないクオリティで満足できます。ストーリー的にはまぁ、なんとなく予想がつくというか、よくあると言えばよくあるんですけど、この映画の場合はキャラと小ネタで観れるのであんまりそこはいいかなと。それよりも父子の絆的なテーマがなんとも泣かせますよね。最近の映画ではめずらしくグッときて涙腺崩壊しそうになりましたよ。特にヨンドゥ!!今回はこの人がMVPですよね。カッコ良かった!!彼の一番の見せ場のシーンは本当に痺れるし泣けます!!

これもMCUの1作のようなんで、今後「アヴェンジャーズ」にも出演があるとか?これは楽しみですねぇ。ちなみに、IMAXの3Dで観ましたが、2Dでも良かったかなと思います。やっぱり画面が小さくなる感覚があるし、3Dで気が散る…。あと、今回の邦題はなんで「リミックス」なんですかね?普通に「2」でいいと思うんですけど、まさかクイルが聴く「カセットテープの音楽」にかけた??
(THEATER)

テーマ:SF映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/05/20(土) |
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ライト/オフ [シネマ日記-1018]

ライト/オフ ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

-Lights Out- (2016年/アメリカ)
監督/デヴィッド・F・サンドバーグ
出演/テリーサ・パーマー ガブリエル・ベイトマン ビリー・バーク マリア・ベロ

一人暮らしの若い女性レベッカは、実家に出没するようになった電気を消すと暗闇から現れて襲って来る謎の女から、母親と幼い弟を救おうとするのだが…、という話。いやー、久々になかなかインパクトのあるホラーでしたね!!電気が点いていると見えなくて、消えて暗くなるとなんだかわからない不気味なもののシルエットがうっすら見える。そして電気を点けたり消したりしているうちにだんだん近づいてくる!!何故今まで思いつかなかったのかという、まさにアイデアの勝利!!暗闇が怖いという心理をこういう表現にした結果、映画の中でも暗くなってる場所がとにかく怖いという、ものすごい効果を生んでました!!

そもそもの元ネタとなった短編を観た時に「こりゃ怖い!」とゾクゾクしましたが、それを長編映画化したのがこの作品。で、やっぱり一番怖いのが冒頭、タイトルが出るまでのシーン。短編に出演していたのと同じ女性が点けたり消したりをやるんですけど、もうそこから怖い!!久しぶりに家でホラーを観てて「おぉ!!」と声が出ましたよ。まぁ、出オチの一発勝負みたいなところもあるんで、本編でも同じ感じでそれが繰り返されるとだんだん慣れてくるんですけどね。

まぁでも話もサクッと短くまとまってますし、出て来る怪物(?)はいわゆる貞子のようなテイストの不気味さがあったりする(こっちの方がいささかバイオレンシーですが)ので、Jホラーが好きな人でもツボなんじゃないでしょうかねぇ。まぁとにかくね、画面が暗くなると、とにかくどこからか何か出て来るんじゃないかともうハラハラなんですよ!!「暗くしちゃだめ!!」「これどうすりゃいいの!?」「志村!!うしろうしろ!!」的な?

最後も、怪物のその出自からなるほどそういう結末になるかぁ、となんとなく納得できましたしね。結構ラストはあっさりなんで、もうちょっと盛り上げてくれても良かったかなぁとは思いましたが、そこは腹八分目でクドくしないのがちょうど良かったのかも。
(WOWOW)

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

  1. 2017/05/14(日) |
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クリーピー 偽りの隣人 [シネマ日記-1017]

クリーピー 偽りの隣人[Blu-ray]

(2016年/日本)
監督/黒沢清
出演/西島秀俊 竹内結子 川口春奈 東出昌大 香川照之

6年前に起きた一家失踪事件を追う元刑事の犯罪心理学者・高倉が、妻と共に引っ越した新居の隣人はどうも様子がおかしい。そして彼ら夫婦は、世にも恐ろしい事件に巻き込まれていく…、という話。原作の小説は未読ですが、黒沢清監督の久々のホラー・サスペンスという事で、そこそこ期待して観てみましたよ。確かに黒沢清ならではの独特な嫌な感じが漂う映画ではありましたけど、残念ながらホラーとしてはイマイチ、ミステリーとしても、う〜ん、という感じでしたなぁ。

まず、映画のタイトルがイカンと思うんですよねぇ。「偽りの隣人」って、もうタイトルで半分ネタバレじゃないですか。予告でもやってる「あの人〜」のセリフもキャッチコピーとかにしちゃダメ!!そこは何も知らずに観て、はじめてそのセリフで衝撃を受けるわけじゃないですか!!それ観る前から言っちゃうから、真相が完全に読めてしまうというかね。

まぁ、それは百歩譲って前半は良かったですよ。2つの事件がどう絡んでくるのかとか、結末が分かっててもどのようにそこに至るのか、展開がまったく分からない感じとかですね、全体に漂う不気味な雰囲気とかすごく良かったと思います。それが後半になって、例の人の正体が分かったとたん、「これは日本の事件なのだろうか?」「そんな事ある?」というようなぶっとんだ展開になる。アメリカの片田舎が舞台の猟奇ホラーならまだ分かりますけどね、日本の住宅街でこれはリアリティがない。

ストーリーも偶然に頼りすぎた組み立てがどうも気になるし、意味ありげに出て来た人が途中で放置されて出て来なくなるし、登場人物が警察含めてあまりにも無能。とにかくどうも納得できない要素が多すぎるんですよねぇ。結末もね、あそこで終わっていたら「すげぇ嫌な映画!!」でそれはそれで良かったかもしれないのに、蛇足のように、しかも伏線でバレバレなラストシーンがあって、そこでカタルシスでもあればいいけどそれもないという(そこで嫌な感じにしたかったのかも)…。香川照之がいい味出していただけに、個人的にはちょっと残念な映画でしたねぇ。
(WOWOW)

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  1. 2017/05/11(木) |
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ヒメアノ〜ル [シネマ日記-1016]

ヒメアノ~ル 通常版 [Blu-ray]

(2016年/日本)
監督/吉田恵輔
出演/森田剛 濱田岳 佐津川愛美 ムロツヨシ

冴えない清掃員の岡田は、同じく冴えない職場の先輩・安藤が好きになったカフェの女子店員・ユカのキューピッド役としていろいろな願い事をやらされるはめになる。同じくして、ユカの周りに岡田の同級生だった森田が、ストーカーのようにうろつくようになるのだが…、という話。恋愛映画とハードな猟奇殺人映画のハイブリッド、さらにはサイコパス殺人鬼にジャニーズの森田剛(V6)!!と話題になり気になっていましたが、どんなもんか!?と観てみました。なるほど、なかなかな猟奇恋愛ホラー映画に仕上がっておりましたよ!なんじゃそりゃ!?

恋愛映画パートとしては、岡田とユカの恋愛は、先輩のムロツヨシの怪演もあって、そこだけでも恋愛コメディと仕上がってるんですけど、なぜあんなに美人のユカ(佐津川愛美が非常に可愛くてよろしい)があの冴えない岡田(まさに濱田岳)を好きになるのか?というところが、「イニシエーション・ラブ」ばりのミステリーでもあるのか!?と、どうしても勘ぐってしまいましたよね。まぁ、何があるかどうかは見ていただくとして。

そして、一気にホラーと化す後半(タイトルの出し方が秀逸)!とは言えね、猟奇ホラーとか嫌〜な映画とかはそれなりに結構観てますんで、内容的には言うほどハードではないとは思うんですけど、でもそれをV6の森田君がやってるってのがね。しかもかなりハマってるのがね、これがジャニーズ的にもOKってのがすごいんですけどどうだったんですかね?ファンとか結構キツい描写があったと思うんですけど、まぁ、日本の映画としては頑張ってる感じですよね。ヤバいもの観てる感はなかなかあったのでは?

結局のところ、サイコパス殺人鬼は特に快楽殺人というわけではなく、理由があって生まれたみたいになってて、ラストのエピソードとかも救いを残すような結末ではありましたけど、個人的にはもっと正体不明な、それこそ理由もなしに無表情、無感情に日常的に人を殺すヤツの恐ろしさ、という感じで後半畳み掛けても面白かったんじゃないのかなぁ、という気もしました。とことん後味を悪くするというかね。ハラハラ、ゾクゾク感からすると、ちょっとフワっと終わってしまって物足りない感じでしたかね。
(WOWOW)

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  1. 2017/05/07(日) |
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X-ミッション [シネマ日記-1015]

X-ミッション [Blu-ray]

-Point Break- (2015年/アメリカ)
監督/エリクソン・コア
出演/エドガー・ラミレス ルーク・ブレイシー テリーサ・パーマー デルロイ・リンドー レイ・ウィンストン

元エクストリーム・スポーツ・プレイヤーのFBI捜査官が、エクストリーム・スポーツに擬えて犯行を行う犯罪者集団に捜査のため潜入するが、彼らと行動をともにする中で奇妙な友情が生まれ…、という話。頭がおかしいんじゃないかと思うくらい無謀な事に挑戦する冒険野郎たちの姿をクライムアクションであえた映画になっていて、なかなか迫力のある映像を観る事ができましたよ!!

なんでも「ハート・ブルー」という映画(未見)のリメイクらしいですが、潜入先の敵と友情が生まれるっていうと、個人的にはさらにそれをモチーフにしたような初期「ワイルド・スピード」を思い出したりしますねぇ。そういうわけなんで、途中の展開も伏線〜回収が読み通りに進むというね!だもんでストーリー的には意外性はあんまりないんですけど、もの凄い超人的な映像体験でそこは力技でチャラにするという!

死にそうな高波でサーフィンしたり、高い所をバイクで走ったり、山の急斜面をスノボで滑降したりと、海に山に空にあらゆる場所を舞台に命知らずなシーンが連続するんですけど、個人的には綱無しのロッククライミングのシーンが一番ハラハラしたかなぁ。うそでしょ!?みたいな感じで登っていく。あれもう高所恐怖症の人は絶対観てられない!出て来る人が無名な人ばっかなんで、そこがちょっとB級色が強すぎててちと残念。
(WOWOW)

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  1. 2017/04/30(日) |
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ワイルド・スピード ICE BREAK [シネマ日記-1014]

【Amazon.co.jp限定】ワイルド・スピード アイスブレイク(バンパーステッカー付き)

-Fast & Furious 8- (2017年/アメリカ)
監督/F・ゲイリー・グレイ
出演/ヴィン・ディーゼル ドウェイン・ジョンソン ジェイソン・ステイサム ミシェル・ロドリゲス カート・ラッセル シャーリーズ・セロン

「ワイルド・スピード」シリーズ8作目。主役のドミニクが、突然謎の女サイバーテロリストと手を組み、仲間を裏切って各国で兵器強奪行為を始める。ドミニク以外のファミリーはミスター・ノーバディの元、彼を阻止しようと動き始めるのだが…、という話。総合アクション映画化して以降どんどんこなれてまして、いかにもこのシリーズと言った感じで、破天荒さがますますグレードアップ!まぁ、ワタシは今回はステイサム映画だと聞いて久々に劇場で観たんですけど、非常に面白かったですよ!

個人的にミシェル姐さん、ロック様の活躍が多かったのが嬉しかったですけど、それ以上にステイサム!!もう完全に主役を食ってましたよ。もうねぇ、ステイサムが活躍するシーンが熱すぎてニヤニヤが止まらない!そしてあのキャラ設定!!たまらんですなぁ。ステイサムファンは本当に満足できると思いますよ。ステイサムと言うと、出て来るオッサンがほとんどハゲなんすけど、みんなカッコいい!もうこうなったら次は敵役でブルース・ウィリス出したら?という感じですよね!

「ワイルド・スピード」ですから、最初から最後までアクションにちゃんと車絡ませているのも嬉しいですよね。タイムアタックレースの件もちゃんとある。銃撃加えた戦闘アクションは前作でやり尽くしたかと思いきや、今度はこんなアイデアですか!?とかね。ミシェル姐さんがマシンガン持って敵地潜入とかハマり過ぎ。最初の頃を考えるともう全く違う映画になっててそれはそれで感慨深い。敵のボス・サイファー(シャーリーズ・セロン)があっさり登場し過ぎとか、あのアイアンマンみたいなの何?とかいろいろツッコミはありますけど、シリーズのファンから一見さんまで、みんなが楽しめる映画じゃないですかね!?

ちなみに、今回MX4Dでかつ2Dという上映方式で観たんですが、3Dである必要はなかったです。むしろ4Dも映画に集中できなくてジャマ!!(特にメガネに水吹きかけるのやめて!)今度からはやっぱり映画は普通の上映を観よう。
(THEATER)

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  1. 2017/04/29(土) |
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デッドプール [シネマ日記-1013]

デッドプール [Blu-ray]

-Deadpool- (2016年/アメリカ)
監督/ティム・ミラー
出演/ライアン・レイノルズ モリーナ・バッカリン エド・スクライン T・J・ミラー ジーナ・カラーノ

人体実験により不死身だがモンスターのように変異した体を持つ男が、自分を元の体に戻す事ができるミュータントの男を追うために、ヒーローのようなスーツを身にまとい立ち上がる、という話。マーベル・コミックのヒーロー、しかもオバカヒーローである、という前知識だけで観ました。最初、MCUの1作なのかと思って観ていたら、そうじゃなくてXメンの方に関連する作品でしたよ。ちょっと意外!!

確かにオバカなヒーローでクスクス笑わさせてもらいましたし、子供に見せられないような下ネタやグロネタも満載なんですけど、VFXはかなり良かったし、アクションシーンも笑わせながらちゃんとしっかりしててカッコイイ!!あと、底辺に流れるテーマは意外に重かったりして、笑いがなければ普通に悩めるヒーローモノの王道といいますかね。モンスター化された結果ヒーローになるってあたりは「ダークマン」とか「スポーン」あたりを思い出したし、言っちゃえば「仮面ライダー」だってそうなんすよね。

そういう意味ではちょっと前に観た、同じくコメディ色の高いヒーローモノ「アントマン」なんかよりはずっとしっかりした話な感じがしました。まぁ、この映画が完成するまではいろいろあったようですし、主役のライアン・レイノルズなんかも結構苦労したようで、そんな裏話を知っていればもっと面白いんでしょうし、パロディ色も強いんで、映画好きの人にも嬉しいシーンもあるんでしょうが(ワタシもいくつかは気づいてニヤリとしました!)、そんな人でなくても十分面白いと思います!エログロ大丈夫な人なら!

敵がリブート「トランスポーター」のエド・スクラインなんですけど、この人やっぱ悪役顔よね。合ってました。あと、ジーナ・カラーノ。やっぱりステキ。鉄人コロッサスとガチで張り合える豪腕ウーマン!!もう一度ミシェル姐さんとのキャットファイト見たいわぁ。
(WOWOW)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/04/22(土) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0
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