クマチュー!!

カテゴリー:「映画」の記事一覧

・2017/10/10 バクマン。 [シネマ日記-1051]
・2017/09/23 のぞきめ [シネマ日記-1050]
・2017/09/20 キャビン・フィーバー リブート [シネマ日記-1049]
・2017/09/18 クラウン [シネマ日記-1048]
・2017/09/17 エイリアン: コヴェナント [シネマ日記-1047]
・2017/09/12 ミラーズ 呪怨鏡 [シネマ日記-1046]
・2017/09/10 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! [シネマ日記-1045]
・2017/09/05 ヴィジット [シネマ日記-1044]
・2017/09/02 メカニック:ワールドミッション [シネマ日記-1043]
・2017/09/02 機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦 [シネマ日記-1042]
・2017/08/13 イントゥ・ザ・サン [シネマ日記-1041]
・2017/08/07 ドント・ブリーズ [シネマ日記-1040]
・2017/07/31 パーフェクト・ゲッタウェイ [シネマ日記-1039]
・2017/07/23 女子ーズ [シネマ日記-1038]
・2017/07/17 シン・ゴジラ [シネマ日記-番外]
・2017/07/15 キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー [シネマ日記-1037]
・2017/07/10 エミリー 悪夢のベビーシッター [シネマ日記-1036]
・2017/07/09 絶叫学級 [シネマ日記-1035]
・2017/07/08 LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 [シネマ日記-1034]
・2017/07/02 ランボー [シネマ日記-1033]
・2017/06/25 富江 アンリミテッド [シネマ日記-1032]
・2017/06/24 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇 [シネマ日記-1031]
・2017/06/19 コンドル [シネマ日記-1030]
・2017/06/18 キョンシー [シネマ日記-1029]
・2017/06/18 ザ・ウォーク [シネマ日記-1028]
・2017/06/07 攻殻機動隊 新劇場版 [シネマ日記-1027]
・2017/06/05 ゾンビーバー [シネマ日記-1026]
・2017/06/03 悪霊のはらわた [シネマ日記-1025]
・2017/06/01 マニアック(2012) [シネマ日記-1024]
・2017/05/30 青鬼 [シネマ日記-1023]

バクマン。 [シネマ日記-1051]

バクマン。Blu-ray 通常版

(2016年/日本)
監督/大根 仁
出演/佐藤健 神木隆之介 染谷将太 小松菜奈 桐谷健太 新井浩文 皆川猿時 宮藤官九郎 山田孝之 リリー・フランキー

原作漫画は全く読んでいないし、アニメも全く観た事ない状態で観ました。なので、原作比較等は出来ませんし、原作を知っていればもっと楽しめたんでしょうけど、それを差し引いてもちゃんと面白かったです!!漫画家を主人公にした青春スポ根映画と言いましょうか、もっとスタイリッシュでポップな感じなのかと思いましたが、意外にも王道。友情・努力・勝利な映画だったので逆に意表をつかれましたねぇ。ひきこまれました。

漫画を描く時の表現とかはなかなか新鮮で面白かったですし、原作知らないですけどキャラも合ってる感じがしましたよ。でも、主人公がそもそも天才肌なので感情移入がややし辛い。そんな彼らでさえ、漫画家という仕事がいかに過酷か、という現実を突きつけられてボロボロになっていく。結末もやや辛辣なところがあるんで、これを観て漫画家を目指そう!!という人よりは、諦めよう!!という人が増えるんじゃないか、という気もしましたよ。いや、実はそれを狙ってる作品なのかもしれないですけど!!
(WOWOW)

テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

  1. 2017/10/10(火) |
  2. 映画(青春)
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のぞきめ [シネマ日記-1050]

のぞきめ [DVD]

(2016年/日本)
監督/三木康一郎
出演/板野友美 白石隼也 入来茉里 石井心愛 吉田鋼太郎

元AKB48の板野友美主演のホラー映画。AKB辞めてだいぶ経っての初主演作のようですが、いかにもアイドル主演のホラーという感じの、なんだかなぁという映画でしたよ。うん、テレビの「ほん怖」の方が怖い。

板野さんの演技はこの際もう横に置いておいてですね、怖くないんですわ。何かが覗いているならそのまんまで十分不気味なのに、なぜかCGで目が飛び出るように見開く安いエフェクトを入れちゃう。これでもう興ざめなんですよ!!そんな所に金かけなくても(かかってなさそうだけど)、あれ見せ方だけでもっと怖くできるはずですよ!

序盤〜中盤がこれまた眠くなるほど退屈ですし、物語の真相に辿り着いてからの「八つ墓村」のような土着的な感じもイマイチ恐怖を感じられず、逆にもう笑うしかない。板野さんが過去のイメージを延々と何もせず見ている下りは、本当にイライラしてしまいますよ!!

ラストはバッドエンドと言えば聞こえはいいですが、ただただしっくり来ず、「ナンジャコリャ!?」という感じで終わります。これはアカン!!
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/09/23(土) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

キャビン・フィーバー リブート [シネマ日記-1049]

キャビン・フィーバー [DVD]

-Cabin Fever- (2016年/アメリカ)
監督/トラヴィス・Z
出演/ゲイジ・ゴライトリー マシュー・ダッダリオ サミュエル・デイヴィス ナディーン・クロッカー ダスティン・イングラム

イーライ・ロスが製作総指揮し、自作のホラー映画「キャビン・フィーバー」をリメイクしたとの事ですが、調べてみたら、内容はオリジナルとほとんど同じとの事で、これなんでリメイクしたのか?など不評もちらほら…。ワタシはオリジナルは見よう見ようと思っていたまま未見だったんですが、こちらから先に見てもなんかシュールな感染モノというか、ちょっとよく分からない映画でしたなー。

設定が「山小屋に遊びに来た若者たちが地獄のような恐ろしい目にあわされる」という、ある意味開き直ったホラーではあるある過ぎる設定。しかも出てくる登場人物が主人公含めてバカか狂人しか出て来ませんので、誰一人として感情移入できないというね!!ゾンビではなく感染ものですから、襲われる恐怖はなくとも疑心暗鬼のサスペンスとかあるかと思ったら淡々とみんなが感染していくだけですし、感染した後の皮がずるりと剥けて出血していく表現がグロいだけなんですよねぇ…。

街の住人の「悪魔のいけにえ」ライクなクレイジーっぷりは良かったですし、全く救いのないラストも嫌いじゃないですけど、今時のリメイクものにしてはなんかちょっとイマイチだったかなと思いました。
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/09/20(水) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

クラウン [シネマ日記-1048]

クラウン [Blu-ray]

-Clown- (2014年/アメリカ・カナダ)
監督/ジョン・ワッツ
出演/アンディ・パワーズ イーライ・ロス ローラ・アレン ピーター・ストーメア

イーライ・ロス製作。ちょっと前の「道化死てるぜ」とか、今話題の「IT」とか、最近ブーム(?)のピエロホラーです。いやー、ピエロって怖いですよね。ワタシも苦手ですけど、本作のピエロの風貌はカラフルなアフロになった「ダークナイト」のジョーカーといいますか、それにゾンビのような人食いモンスター要素が入ったかなり凶暴な奴なんですな。

最初はひょんな事からピエロの衣装を見つけた主人公が、それを着てみたら全然脱げなくなって慌てるという流れなんですけど、これがちょっとコメディタッチで描かれておりましてね。鼻が取れなくなって無理やりもいで捨てたら、それを犬がすかさず食う!!とかね、なんじゃこりゃって爆笑なわけですよ。これしっかり伏線なんですけどね。

ところがだんだん主人公が衣装に同化していって人食いモンスターピエロになっていくという、シリアスな展開になるわけですが、ストーリー上このピエロが子供だけ食うんですよ。全て子供が被害者で、しかも結構グロい!!なかなかキツイ設定なんですな。今時よくやったなこんなの!!

てなわけで、ありきたりではあるが頑張ってる感じはしますし、コンパクトに楽しめるし、あんまり期待せず見れば悪くないホラーだと思います。
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/09/18(月) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

エイリアン: コヴェナント [シネマ日記-1047]

エイリアン:コヴェナント (角川文庫)

-Alien: Covenant- (2017年/アメリカ・イギリス)
監督/リドリー・スコット
出演/マイケル・ファスベンダー キャサリン・ウォーターストン ビリー・クラダップ ダニー・マクブライド デミアン・ビチル

「プロメテウス」の時にはやや「あれあれ?」という感じでしたが、今回は思った以上に「エイリアン」でしたな!!個人的には面白かったです。とにかく前知識を入れないようにして、真っ白で観たのもあってそこそこ驚きも多かったですし、今この時代にまだリドリー・スコットが作った「エイリアン」シリーズが観れてる!!ってのが嬉しくてね!!テーマ音楽やタイトルの出し方が共通してたり、過去作のオマージュっぽい演出もあってニヤリとできたし、あれやこれや出てきますしね!!

ただそれが故に、逆にどっかで観たような…というシーンや演出がやけに多いような気がするのも事実。「プロメテウス」要素がなければ、これ普通に「エイリアン1・2」の折衷リブートじゃね?という。そんな感じの話なんですよねぇ…。だから、せっかく映像が格段に良くなってるはずなのに、あの頃の興奮と迫力が感じられないというか、そこがちょっと残念でしたなぁ。クライマックスの展開もイマイチ謎だし。

さらに続編作ろうとしてるらしいですけど、なんとか1作目にうまーく続けて欲しいですね!!あのラストシーンだと、今回の航海が1作目に続いてるんじゃないかとみんな想像すると思うんですけど、でもあのまんまじゃうまく続かないはずなんで、もういくつか謎を解く話が必要ですよ。「プロメテウス」と今作が、1作目より過去なのに設定がより未来っぽいのを逆手に取って「なるほどそう繋がるか!」と唸らせてくれたらなお嬉しい!!リドリー・スコット御大ももういい年ですしね。
(THEATER)

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/09/17(日) |
  2. 映画(SF)
  3. | コメント:0

ミラーズ 呪怨鏡 [シネマ日記-1046]

ミラーズ 呪怨鏡 [DVD]

-Pikovaya dama. Chyornyy obryad- (2015年/ロシア)
監督/スヴィヤトスラフ・ポドガイエフスキー
出演/アリナ・ババク イゴール・クリプノフ ヴァレリヤ・ドミトリエヴァ セルゲイ・ポホダーエフ

ロシア映画とかなかなか観る事ないんですけど。しかもホラー!!でも、結構普通に観れた感じです。鏡から出てくる「呪怨」の伽倻子に、エクソシストを加えた感じですかね。そのB級臭さに最初は全く期待してなかったんですけど、意外に面白かったですよ。

これ伏線じゃないの?というのがほったらかされてたり、展開の唐突さだったり、ラストの弱さだったりと、ちょっと残念なところもあるんですけどね、主役のロシアンガール・アリナ・ババクがとても可愛らしいので、そんなの全然気にせず観れましたよ!!あれ?ちょっと注目ポイントが違いますか??
(WOWOW)
  1. 2017/09/12(火) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! [シネマ日記-1045]

劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! [Blu-ray]

(2007年/日本)
監督/長石多可男
出演/佐藤健 白鳥百合子 中村優一 秋山莉奈 石丸謙二郎 渡辺裕之 松本若菜 溝口琢矢

ちょっと前の仮面ライダーを観るシリーズ。今回は「電王」の劇場版第一作目でございます。「電王」はキャラが立っていてすごく好きなんですけど、この作品は完全にテレビシリーズ中盤とリンクした内容になっていて世界観も共通しているし、今のライダー映画みたいにいろいろミックスされていないのでシンプルに楽しめるのがいいです。

平成ライダーを後追いで観ると、すっかり有名になったイケメン俳優がライダーをやっていたりして楽しいですよね!!当然主役の佐藤健がしっかり出て来ますけど、リアルタイムで観るよりキャスティングが豪華に見える!!当時最年長ライダーの渡辺裕之も渋い。あと、個人的にはハナの白鳥百合子が出て来るのも良し。お姉さん(松本若菜)もやっぱりいい…。

特撮も10年前ですけど全然問題ないです。ライダーの最終フォームがまだ出て来ないのも個人的には好み。最終フォームって、ほらゴテゴテしすぎでしょ?うん、「電王」は今観ても世界観が本当に良く出来ていて面白い!!ただし、陣内智則!!芸人枠としても全然笑わせる気もなくて、なんで出て来た??
(CS)

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/09/10(日) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

ヴィジット [シネマ日記-1044]

ヴィジット [Blu-ray]

-The Visit- (2015年/アメリカ)
監督/M・ナイト・シャマラン
出演/オリビア・デヨング エド・オクセンボールド キャスリン・ハーン ディアナ・デュナガン ピーター・マクロビー

祖父母の所へ遊びに行った姉弟だったが、迎えてくれた祖父母の様子がどうもおかしい。初めて会うせいなのか、それとも…?という話。おやおや?以前観た「ヴィジット 消された過去」という映画、なんでそんなタイトルにしたのかと思いましたが、雰囲気についてはこれに結構似てる感じもしないでもない。

しかし、シャマラン監督にもはや「シックス・センス」的な映画を求めたりはしませんけど、今回は意表をついたPOVのホラー、しかも超低予算!!前知識入れずにどんな映画だか知らずに観たもんだから、前半はもう退屈でこの映画どうなるんだ!?と思いながら観てました。それが、だんだん祖父母の奇行が目立ち始めて嫌〜な雰囲気になってきましてね、後半いきなりホラーと化す!!というね。

「ヴィジット 消された過去」もそうだけど、「エミリー 悪魔のベビーシッター」にもなんとなく似てる感じがしましたね。これ以上言うとネタバレになってしまいますけど、思ったより正統なホラー映画でしたよ。でも、分かりにくいは分かりにくい。小ネタも説明されないとよく分からないし謎も残ってるし…。結末もあっさりすぎるほどあっさり。やっぱシャマラン映画は人を選ぶ…。
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/09/05(火) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

メカニック:ワールドミッション [シネマ日記-1043]

メカニック:ワールドミッション [Blu-ray]

-Mechanic: Resurrection- (2016年/アメリカ)
監督/デニス・ガンゼル
出演/ジェイソン・ステイサム ジェシカ・アルバ サム・ヘイゼルダイン トミー・リー・ジョーンズ

最近ステイサム不足だったので観ました!!久しぶり!!1972年のチャールズ・ブロンソン主演のアクション映画「メカニック」のリメイクの続編…ってことですけど、「メカニック」ってこんな映画でしたっけ??もっと渋い映画だった気がしますけど、なんかずいぶんお気軽なアクション映画になってるような…。

非常にシンプルな映画でB級色ムンムンで、ストーリーにもツッコミどころ満載ですけど、まぁアクション自体は普通に楽しめるし、カタルシスもありますんでね!!こだわる人は文句があるでしょうけど、単純にステイサムが活躍するアクション映画が観たいんならこれでもいいかも。
(WOWOW)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/09/02(土) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦 [シネマ日記-1042]

機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦 (メーカー特典なし) [Blu-ray]

(2017年/日本)
総監督/安彦良和
出演/池田秀一 潘めぐみ 喜山茂雄 銀河 万丈 三宅 健太 古谷徹

IVから10ヶ月も待ちましたが、ようやく公開されたので観て来ました!!今回は1年戦争開戦すぐの、ルウム戦役を描く前編という事で、もうほとんどファーストガンダム直前のエピソードです。いやー、良かった!!シャアやセイラさん、ランバ・ラルに黒い三連星、連邦とジオンのお偉いさん、あとそれほど多くは登場しませんが、アムロやカイ、ハヤトにフラウと言ったおなじみのキャラもバンバン登場しますからたまらんですね!!

まだガンダムは大地に立ってないんで設計図でしか出て来ない。もちろん、シャアはもう赤いザクIIに乗り始めてガンガン活躍してるんですけど、今回もまだ思ったほどモビルスーツ戦はない。でも、むしろこの時期は連邦とジオンの艦隊戦がメインで描かれるのも良かったですねぇ!!マゼランとムサイが一斉に砲撃を交えるシーンは燃えますな!!こういうの観たかったんですよ!!他にも名シーンが続々で、ちょっとウルウルくるシーンもあったりするんですが、個人的にはラルとハモンの酒場のシーンが一番ステキだったというね。あれは良かった…。

今までより結構長い上映時間(80分ちょっと)なんですけど、全くだれる事無くあっという間に終わってしまいます。しかも物語途中のものすごく盛り上がる「ここで終わり!?」という所で終わるんですよ!!続きの「誕生 赤い彗星」は来年5月ですってよ!?また半年以上待ち!?待ちどおしいですねぇ!!

でもまぁ、ヤマトとガンダムが今なおこんな形でまた観れてるってのは、我々直撃世代にしてみれば本当に嬉しいですね。しかも、映像はものすごく進歩してるのに、音楽や効果音、声優などは昔ながらの要素を入れて懐かしさもキープさせてるってのがニクいじゃないですか。そう言えば最近出たドラクエXIなんかもそんな要素大のゲームですよね。オッサンにはホントたまらんです。生きてて良かった!!
(THEATER)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/09/02(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
  3. | コメント:0

イントゥ・ザ・サン [シネマ日記-1041]

イントゥ・ザ・サン [DVD]

-Into the Sun- (2005年/アメリカ・日本)
監督/ミンク
出演/スティーヴン・セガール マシュー・デイビス ウィリアム・アザートン 大沢たかお 豊原功補

セガール・イン・ジャパン!!遂に僕らのセガールがヤクザ映画に挑む!!日本人出演陣も、メインに大沢たかおや豊原功補、チョイ役に伊武雅刀、寺尾聰、栗山千明、コロッケなどなどそうそうたるメンバーが名を連ねる!!

セガールが日本を舞台に大活躍する夢のような映画なんですが、セガール御大、大阪に住んでた事もあって日本については分かっているだろうし、日本語も堪能なはず(?)で、ちゃんとした日本人俳優を使っているにもかかわらず、このヘンテコな日本観はなんなの!?という感じ。マジなのか敢えてこんな感じなのか??出演者が日本語と英語を使い分ける基準もよく分からないんですよね…。字幕版で観たので、あるいは吹き替え版はちゃんとしてるのかも知れないですけど、でもこのヘンテコ感は英語版ならではかもだし。

ただ、いろいろツッコミどころや変なところもあるけど、でもまぁ、やっぱセガール映画なんで、クライマックスは燃えましたよ。日本人がバッサバッサ斬られますけどセガールを応援しちゃう!!健さん出演のオリジナル「ザ・ヤクザ」もちょっと観たくなった。あと、ヤクザ事務所のテレビ画面に「ガメラ」の藤谷文子のシーンしつこく流すのちょっと笑った。
(BS)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/08/13(日) |
  2. セガール
  3. | コメント:0

ドント・ブリーズ [シネマ日記-1040]

ドント・ブリーズ [SPE BEST] [Blu-ray]

-Don't Breathe- (2016年/アメリカ)
監督/フェデ・アルバレス
出演/ジェーン・レヴィ ディラン・ミネット ダニエル・ゾヴァット スティーヴン・ラング

強盗に入った若者達が、家の主である元軍人の盲目の老人に思わぬ反撃をくらうという映画。なかなか面白かったです!!サム・ライミが製作に名を連ねていることもあって非常にスリリングで怖いですが、ホラーという感じではないですね。どっちかというと猟奇サスペンスなんでしょうかこれは。1時間半もないコンパクトな上映時間で、あんまり前置きなく本題に入るし、そこからのテンポもいい。

主人公がムカつく盗人たちなんで、最初はむしろ「おじいちゃんかわいそう!強盗やっつけちゃって!」みたいな感情になるんですよ。目が見えないおじいちゃんが、聴力だけを駆使してハンデをものともせず強盗を倒す、みたいな。いやいや、それじゃ痛快アクション映画じゃないかい!!と思っていたらこのおじいちゃん、目が見えないとは思えないほど結構力技で活躍するもんだからどんどん「あれあれ?」な感じになってきまして。遂には盲目のジジイ(+犬)という新たなるモンスター誕生ですよ。

結局主人公にもジジイにもどっちにも全然感情移入できずという、いや、逆にどっちも応援しちゃうという!!すごい変な感覚になってしまったんですけど、それも狙いなんでしょうかねぇ。そんなこんなでのクライマックスの逆転の連続はなかなか良かったですよ。ただ、個人的にはあのラストはちょいと不満。まあまあ嫌な感じで終わるんですけど、個人的にはもっと嫌な感じにして欲しかったです!!
(WOWOW)

テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

  1. 2017/08/07(月) |
  2. 映画(サスペンス)
  3. | コメント:0

パーフェクト・ゲッタウェイ [シネマ日記-1039]

パーフェクト・ゲッタウェイ[Blu-ray]

-A Perfect Getaway- (2009年/アメリカ)
監督/デヴィッド・トゥーヒー
出演/ミラ・ジョヴォヴィッチ スティーヴ・ザーン キエレ・サンチェス ティモシー・オリファント マーリー・シェルトン クリス・ヘムズワース

これはアイデア勝負のサスペンスですねぇ。新婚旅行でハワイのカウアイ島の人気のないビーチへやって来た夫婦が、そこに男女2人組の殺人犯が逃亡してきているらしい事を知る。彼らは道中で2組のカップルと出会うんですけど、お約束通りまぁどっちも怪しい!!どっちが犯人なんだ!?とだんだん疑心暗鬼になる。先が読めなくてハラハラするんですねー。これはなかなか上手い。

ただ、結構途中で「ははーん」と分かってしまうんですよ展開が!!真相が分かって「やっぱりね」という。これはね、あからさまな伏線の張り過ぎと、主人公の周りを全員怪しく描いている事による副作用ですよねぇ。伏線と言えば最後のとあるどんでん返しのきっかけが「マジか!」という理由で驚きましたよ!!いや、確かにちゃんと伏線張ってましたけどねぇ、それを回収する!?

それから、ちょっと残念だったのが、真犯人がなぜ殺人をしたのか?なぜこの島に来たのか?なんでこんな行動をしているのか?というのが全然分からないんですよねぇ。真相をフラッシュバックで明らかにするシーンも、スタイリッシュすぎてよく分からない。そこをもうちょっと深く、分かりやすく描いてくれたらもっと面白くなった気がしますよ。
(WOWOW)

テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

  1. 2017/07/31(月) |
  2. 映画(サスペンス)
  3. | コメント:0

女子ーズ [シネマ日記-1038]

「女子ーズ」Blu-ray 片手間版

(2014年/日本)
監督/福田雄一
出演/桐谷美玲 藤井美菜 高畑充希 有村架純 山本美月 佐藤二朗

テレビドラマ「勇者ヨシヒコ」や実写版映画「銀魂」で、今やすっかり人気監督となった福田雄一の戦隊ヒーローパロディ映画。いかにもな福田的コメディであり、出てくる面々もいわば福田作品の常連が多い。というか、「絶叫学級」もそうでしたが、この映画も主演の面々が次々に国民的女優となってしまっておりまして、下手すると黒歴史になるんじゃないかと心配になるほどのヒドさです!!二朗さんと女子ーズの無駄に長いやりとりは「ヨシヒコ」をそのまま引き継いだ感じだし、テーマが「スーパーサラリーマン左江内氏」のプロトタイプっぽくもあったりしますね。

ただ、福田雄一の作風って、クドカンと一緒で30分〜1時間ドラマくらいならいいんだけど、やっぱ映画となるとちょっと食傷気味になってしまうんだよなぁ。正直途中でちょっと飽きるところもありました。でも、こんな作品を経て今の福田雄一があると思えば感慨深いですよねぇ。嫌いじゃないんで、今後も常連役者の方々と頑張って、オモシロ映画やドラマを作っていっていただきたい!!
(WOWOW)

テーマ:特撮・戦隊・ヒーロー - ジャンル:映画

  1. 2017/07/23(日) |
  2. 映画(コメディ)
  3. | コメント:0

シン・ゴジラ [シネマ日記-番外]

シン・ゴジラ Blu-ray2枚組

「シン・ゴジラ」がWOWOWで放送されました。何度観ても面白いっすねーー!!

…で、今回嫁に初めて観せたところ、反応したのが…。(以下ネタバレ注意!!)
  続きを読む

テーマ:シン・ゴジラ - ジャンル:映画

  1. 2017/07/17(月) |
  2. 映画(パニック)
  3. | コメント:0

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー [シネマ日記-1037]

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

-Captain America: The First Avenger- (2011年/アメリカ)
監督/ジョー・ジョンストン
出演/クリス・エヴァンス トミー・リー・ジョーンズ ヒューゴ・ウィーヴィング ヘイリー・アトウェル スタンリー・トゥッチ

MCUの「キャプテン・アメリカ」シリーズで、この作品だけ観てなかったので観ました。「アベンジャーズ」シリーズ最新作まで観た今になって観ると、いろんな関連性がここから始まったように描かれていて、エピソード0的に楽しめたんで、これはこれで良かったです!!1940年代の話なんで古くさいのかなと思いましたが、全然そんな事は無かったですね。確かにこれ以降の話に比べると派手さも少ないし単調ですけど、とにかく話が分かりやすい!なんだか「インディ・ジョーンズ」的な香りもしましたしね。

そんな中一番すごい!と思ったのが、初っ端に登場するガリガリのクリス・エヴァンス!!以降のシリーズでマッチョなのを見慣れているから、「え、最初はこんな体だったの!?すごい肉体改造!!」と驚いたわけですが、調べてみると当然のようにVFX効果。まぁ、そりゃそうですよねぇ。でもそれくらい違和感が無かったって事ですけど、これが既に5年以上前の映画ってのもすごいなぁ、という。

バッキーはシリーズを順番に観てたら「ウィンター・ソルジャー」の時に「おー!」となったんでしょうが、この順番で観ても「おー!」となりました。なかなか面白い印象でしたね。あと、トミー・リー・ジョーンズが渋かったですねぇ。出てるの知らなかったので、登場した時には嬉しかったなぁ。結構いい役でしたね。それからヒューゴ・ウィーヴィング。この人、悪役やるともはやエージェント・スミスにしか見えないってのが。あの映画本当に影響力強いなと思いました。
(WOWOW)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/07/15(土) |
  2. 映画(アクション)
  3. | コメント:0

エミリー 悪夢のベビーシッター [シネマ日記-1036]

エミリー 悪夢のベビーシッター [DVD]

-Emelie- (2015年/アメリカ)
監督/テッド・コッチェフ
出演/サラ・ボルジャー ジョシュア・ラッシュ カーリー・アダムス トーマス・ベア

3人の幼い子供達の所へやってきた代理のベビーシッターの様子が何かおかしい。最初は優しかった彼女が徐々に…、というとなんかそんなホラー映画あったなぁ、といくつか思い出してしまいますけど、この映画については最初ホラーかと思ったらサイコサスペンスでした。オチが分かるまでは何故ベビーシッターがこういう行動を取るのか分からずハラハラするんですけど、結構早めに本編でバラします。というかですねぇ、邦題やDVDジャケが既にネタバレっすけどね!!

最後まで観ると、冒頭のシーンがいきなり伏線になっておりますね。鋭い人はもうそこでお話の内容に気づいてしまいそうな感じなんですけど、その他にも、これいる?というムナクソなシーンや、いろいろ伏線張ってる割には回収の仕方がイマイチというか、何故そうなるの?という所があるし、計画を立てて行動している割には偶然性のみで上手くいっているとしか思えない所も多い。あげくにラストに起こるとあるシーンについては全く意味が分からない。どうも脚本の詰めが甘いんじゃないかなぁ、と思いながら観たのでした。
(WOWOW)

テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

  1. 2017/07/10(月) |
  2. 映画(サスペンス)
  3. | コメント:0

絶叫学級 [シネマ日記-1035]

絶叫学級 [Blu-ray]

(2013年/日本)
監督/佐藤徹也
出演/川口春奈 広瀬アリス 松岡茉優 波瑠 山本美月 池田エライザ

「ホラーは女優の登竜門」とは申しますが、今となってみるとこの映画の女性キャストは連ドラの主役級ばかりが名を連ねていて、すごいことになっております!!要は後にプレミアム化したようなもんですけど、まぁ、内容は日本でよく作られる普通のB級ホラーです、はい。怖くない。というか、「人間が一番恐い」というキャッチコピーにあるように、ホラーシーンよりはいじめのシーンが多くて、どうもムナクソになってしまうんですわ。思わせぶりな割には放置されるエピソードがあったり、唐突すぎる展開が多いのもなんだかという感じ。

山本美月演じる幽霊とか一応出て来ますけど、彼女の下半身が無くなるシーンとかもう笑ってしまいますよあんなの。「嘘でしょ!?」という。やっぱ、ホラーは怖がらせてくれないと!そして、あの幽霊の設定ならばもうちょっとカタルシスを与えてくれないと!どのキャラも半端で、ワタシ的にはモヤモヤとしかしない映画でしたね…。まぁ、公開当時に観ていたら文句ばっかり言ったでしょうけど、今ならキャストの豪華さでまぁまぁ観れます。…でも、面白くはないです。
(CS)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/07/09(日) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 [シネマ日記-1034]

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 通常版 [DVD]

(2014年/日本)
監督/小池 健
出演/栗田貫一 小林清志 沢城みゆき 山寺宏一

いやー、これは良かったです!!「ルパン三世」は、去年テレビシリーズが復活してテレビ第一作に近いルパンが久々に楽しめましたけど、それより更にかなりアダルトでカッコいいルパン。残念ながら今回は五右衛門は出て来ないですけど、ルパンも不二子も出て来るし、カーアクション、ガンアクション、粋なセリフ、そしてちょっと控えめのユーモアとお色気、といった渋いルパンが楽しめましたよ!!

小池監督のルパンは、もう何と言ってもその大人な雰囲気がすばらしいです。音楽は大野雄二さんじゃなかったけど、これはこれで良かったですねぇ。30分2本の合計1時間というあっさりな上映時間ですけど、これが濃密。最後にあの人も出て来てファンサービスもしっかりやるのが憎い。小池監督が手がけた最新作「血煙の石川五ェ門」もぜひとも観たい!!
(WOWOW)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/07/08(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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ランボー [シネマ日記-1033]

ランボー [Blu-ray]

-First Blood- (1982年/アメリカ)
監督/テッド・コッチェフ
出演/シルヴェスター・スタローン リチャード・クレンナ ブライアン・デネヒー

ずいぶん前にはテレビで何度も放送していた映画ですけど、最近になって久しぶりに観てみました。子供の頃観た「ランボー」は、『スタローンが警察にいいがかりをつけられて逃げるんだけど、追っ手のしつこさに逆切れして反撃するも、最後に包囲されて泣きべそ』という、非常にモヤモヤしてスッキリしない、というイメージでした。「なんで最後の最後まで徹底的に反撃しないんだ!!」というね。ガキの頃はそんな感想の映画でした。

しかしながら、今観るとこれはベトナム帰還兵のPTSD問題を描いた非常に深い映画であって、勧善懲悪スッキリな単純なアクション映画ではない、というのが分かるわけですよ。ランボーはランボーで、冒頭のシーンでも分かるように根はいい奴なのに警察の態度にちょっとイラっとして反抗しちゃうし、警察は警察でそこまでよそ者を毛嫌いしなくてもいいのに、いざこざを避ける保守的な考えとそれを貫く意地で対立し、それが取り返しのつかないところまで発展してしまう。ちょっと歩み寄ればこんな不幸は起こらなかったのに…。そう思うとあのラストも感慨深いし、EDで流れる「LONG ROAD」が泣けますなぁ…。
(BS)

テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/07/02(日) |
  2. 映画(アクション)
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富江 アンリミテッド [シネマ日記-1032]

富江 アンリミテッド【DVD】

(2011年/日本)
監督/井口 昇
出演/荒井 萌 仲村みう 多田愛佳

もう何作作られたのかもよく分からなくなっていた、今のところ「富江」映画の最新作。最初「なんじゃこりゃ!?」と思いましたが、意外に良かったんじゃないでしょうか?ホラーとコメディの狭間と言いますか、チープながらも伊藤潤二テイストがなかなか良く出ていて悪くはないです!!

富江と月子という、映画第一作と同じ名前の登場人物が主役なのでリブートっぽくもありますが、内容は全然違います。でも、主演の仲村みうがなかなか富江に合っていて、いい感じに憎たらしい!また、誰にも必要とされない引っ込み思案の月子を演じる荒井萌が、何にもできないのでかなりイライラするところも含めていい味なんです!あとAKB多田さん!!現役の時の出演作だと思うけど、国民的アイドルに何やらせてるのよと思うほど、いい意味で扱いがヒドい!!アイドル映画としてもこれは必見です。

グロシーンはまぁまぁ。クライマックスの2階から天丼コントのようにいろいろ降りて来るシーンは笑えましたね!あれ、CGじゃなくて特撮でやってたら、「死霊のしたたり」「ブレインデッド」「ヘルレイザー」あたりの80年代ハイテンションホラーコメディに匹敵…、それはないか。それはないけどワタシ的には結構面白かったです。井口カントクやるな!!
(CS)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/06/25(日) |
  2. 映画(ホラー)
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇 [シネマ日記-1031]

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 2 [Blu-ray]

(2017年/日本)
監督/羽原信義
出演/小野大輔 桑島法子 鈴村健一  手塚秀彰 神田沙也加

すばらしく面白かったです!!第一章の時から、というか「2199」の時からこのリブートヤマトシリーズのすばらしさってのが「知っているのに新しい」ってとこなんですけど、そこは今回も問題なし!出渕さん不参加で若干心配でしたけど、「2199」からも全く違和感なく入り込めるし、この調子ならラストまで期待が持てそうですよね!最後を観るまで死ねない!!

今回はやっぱり「何で3年で復興できた??」という理由ですよね。個人的にはですねぇ、なるほどと思いつつちと強引かな、とも思ったんですけど、まぁ、「ヤマト」ですからね!オッケーです!!ただ、発進シーンだけはオリジナルの方が好きかなぁ。海水の重厚感というか、そういうのがちょっと薄い感じがしたんですよね。当然クオリティはこっちの方がいいんですけど、なんでですかねぇ。「さらば」が好きすぎるからか?
(THEATER)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/06/24(土) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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コンドル [シネマ日記-1030]

コンドル [Blu-ray]

-Three Days of the Condor- (1975年/アメリカ)
監督/シドニー・ポラック
出演/ロバート・レッドフォード フェイ・ダナウェイ クリフ・ロバートソン マックス・フォン・シドー

なつかしの巻き込まれ型ポリティカル・サスペンス。ロバート・レッドフォードがブラピばりに若くてかっこいいですけど、今となってはさすがに古臭さは否めない感じ。CIA職員である主人公が取る対応も今ではできないだろうし、時代だよなぁで終わってしまうんですよねぇ。主人公が追われるのも「そんな事あるの?」という理由でしたし。

個人的には主人公に全く感情移入できないと言いますかね、特に女性に対する扱いが…。にもかかわらず途中の取ってつけたようなラブシーンも「なにこれ??」だし…。マックス・フォン・シドー扮する暗殺者とのやりとりはなかなかいいんだけど、ラストはもやもやしますなぁ…。
(BS)

テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

  1. 2017/06/19(月) |
  2. 映画(サスペンス)
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キョンシー [シネマ日記-1029]

キョンシー Blu-ray

-RIGOR MORTIS- (2013年/香港)
監督/ジュノ・マック
出演/チン・シュウホウ クララ・ウェイ パウ・ヘイチン アンソニー・チェン

かつてキョンシー映画の霊幻道士役で人気だったが今ではすっかり身を持ち崩した俳優が、いわくつきのマンションの一室を借りて自殺を図ろうとするが、彼を助けた元道士の男とともに死霊とキョンシーとの戦いに巻き込まれていく…、という話。80年代に流行った「霊幻道士」にワタシは全く興味なかったのですが、今回清水崇が製作に加わった、Jホラーテイストの仕上がりという事で観てみました。確かに雰囲気はあの能天気なコメディっぽさは鳴りを潜め、清水風マジホラーに仕上がっておりましたよ!

「霊幻道士」オマージュという事で、出演していた役者が本人役として出るという演出とか、過去作の小ネタとかが仕込まれているようなんですけど、それはまぁ過去作ファンへのサービス程度で内容にはほとんど関係ない感じ。なので、ファンならより楽しめるんでしょうが、ファンでなくても敷居は低いとは思います。清水ホラーならではの、常に嫌〜な感じが漂う雰囲気もいいですし、ピョンピョンはねるキョンシーも出て来るんですが、それを操る双子姉妹の悪霊のビジュアルがなかなか気持ち悪くて非常にいいです!!

ただ、結構唐突な展開が多くて、「?」となるシーンが多いんですよね。この不可思議さを良しととるか、香港映画ならではの雑さととるかは観る人の好みなんでしょうけど、ワタシはもうちょっと分かりやすくても良かったかなぁと思いましたよ。特に、ラストの展開とかはね…、説明が全くないのであれこれ想像するしかない。それにしてもよく分からん!というね。分かる人は分かるんでしょうか…。
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/06/18(日) |
  2. 映画(ホラー)
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ザ・ウォーク [シネマ日記-1028]

ザ・ウォーク [SPE BEST] [Blu-ray]

-The Walk- (2015年/アメリカ)
監督/ロバート・ゼメキス
出演/ジョゼフ・ゴードン=レヴィット ベン・キングズレー シャルロット・ルボン ジェームズ・バッジ・デール

実在の大道芸人・フィリップ・プティが、1974年にワールドトレードセンターツインタワーの間を綱渡りで渡ろうとした経緯と、その挑戦の過程・結果を描くという話。先日東武ワールドスクウェアでワールドトレードセンタービルの模型を観た時にこの映画を思い出したので観てみました。ビルの間を綱渡りするだけの映画ってんで、劇場で3Dで観なければ意味ない映画なんじゃないかと思いましたが、なかなかどうして、手に汗握る映画でしたよ!!

ワタシは高さ400メートルのビルの間を綱渡りなんて、そんな事絶対出来るわけないと思っていたのでフィクションだと思っていたんですけど、なんとこれが実話という事で本当に驚きましたよ!!世の中には凄い人もいるもんですよねぇ。話は主人公自らが語り部となって回想する感じで進むんですけど、実話という事で前半はその人の生い立ちと言うか、半生的に話が進むんですね。こんな感じかぁ、ちょっと退屈かもと思ったら、意外にも早くWTCで綱渡りしようと思い立つんですね!

で、思い立ってから綱を張るまでの過程がクライム映画かスパイ映画かと言わんばかりのスリリングさ。でも、あまりにもトントン拍子で話が進むので、ここはさすがにフィクションだろうと思ったら、これもほとんど実話というから驚き!!で、いよいよ渡ります!!ってなった後ですけどねぇ、これはもう観てない人はとにかく観ていただくしか。それ以上に、今はないWTCが普通に存在するかのように自然に撮影されているのを観て、現代の映像技術の進化は本当に凄いな!!と、驚くばかりでございます。

ワタシは高所恐怖症ですんで吊り橋とか高い所が苦手なんですけど、この綱渡りシーンは家のテレビで観ててもチンさむになりますよ!主人公はもうすいすい渡るんですけど、観てる方は「もうやめてー!!」と思わず声が出てしまいます。主人公が自信満々にいろんな独白するたんびに、何かのフラグが立つ気がしてもう気が気じゃない。すごい手汗かきますよー。この映画はね、高い所が苦手な人とこの話の結末を知らない人の方が、むしろ楽しめる気がしますねぇ。前知識入れないのオススメ!!
(WOWOW)
  1. 2017/06/18(日) |
  2. 映画(人間ドラマ)
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攻殻機動隊 新劇場版 [シネマ日記-1027]

攻殻機動隊 新劇場版 (特装限定版) [Blu-ray]

-GHOST IN THE SHELL- (2015年/日本)
監督/黄瀬和哉 野村和也
出演/坂本真綾 松田健一郎 新垣樽助 塾一久

「攻殻機動隊」シリーズ最新作「攻殻機動隊ARISE」の劇場版。国防軍将校による篭城事件が発生し、草薙素子は7人の独立部隊で突入するが、犯人達はゴーストハックされた人質に殺害されてしまう。同時に総理大臣暗殺事件が発生。捜査のうちに草薙の生い立ちが明らかとなり、そして、遂に攻殻機動隊が誕生する…、という話。「攻殻機動隊」のエピソードゼロ的な話ですが、「ARISE」観てても結構分かり辛い…。でもまぁ、「攻殻」はそういうもんですからねぇ。

絵柄が結構賛否ある感じですが、個人的には嫌いじゃないです。そもそもキャラデザインの黄瀬和哉氏は1作目の劇場版の作画監督だった人だから絵柄はむしろ原点回帰したといいますかね!ワタシは特に違和感なかったですね、少佐のパッツンもサイトーのモヒカンも。作画も最近の作品だからクオリティは全く問題ないんですけど、なんだろう何故かちょっと今回物足りない気もしましたね。なんか観た感じの絵柄が多くて新鮮味が無かったからですかねぇ。

ストーリー的には、押井さんのよりは分かりやすいですかね。でもよく分からない。ファイアスターターが電脳ハックするってのは、「攻殻」らしいなぁとは思いましたが、これ1作目以前なんですよね。そういう意味では毎回話が同じ感じだなぁ…って気はしますけど。あと、擬態のアップデート対象が終了するデッドエンドって、あるようなないような設定ですよね。ワタシは擬態って取り替え可能で、古くなったら新しいのに取り替えてしまえばいいのにと思ってたんですけど、そうはできない設定でしたっけ??

それから、ラストには1作目ファンにはちょいと嬉しい趣向がありますね。観た後1作目の冒頭を観直したら「おっ!」となりましたよ。
(WOWOW)

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

  1. 2017/06/07(水) |
  2. 映画(アニメ/特撮)
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ゾンビーバー [シネマ日記-1026]

ゾンビーバー [Blu-ray]

-Zombeavers- (2014年/アメリカ)
監督/ジョーダン・ルービン
出演/レイチェル・メルヴィン コートニー・パーム レクシー・アトキンズ ハッチ・ダーノ

湖に流れ込んだ汚染廃棄物によりゾンビ化したビーバーが、近くの空き家に週末を過ごすためやって来た浮かれた若者達を襲う! !という話。今度は「死霊のはらわた」に「バタリアン」風味を加え、動物パニックも入れてヒネったゾンビパロディにした感じの、ふざけたホラーコメディとなっておりましたよ!!短い上映時間もあいまって非常にテンポがいいし、斜め上の展開をするので想像以上に楽しめました。これはいい!!

たぶん作った人はゾンビ映画が好きなんだろうなぁ、というゾンビ愛が伝わってくる…、いや、ちゃかしてるのか?とにかくゾンビ映画好きで最近のゾンビ映画に辟易してる人には楽しめると思いますねぇ。まず設定がいつものホラーのテンプレートですよね。発情したバカな若者達が襲われるというね、またこれかいという。でも襲うのがゾンビ化したビーバーちゃんという所でひと味違う。しかも今どきゾンビビーバーが全然リアルじゃなくて、作り物感がエグい!ぬいぐるみを影から人が動かしてるだけな感じ。これ絶対わざとですよね。舐めてるわー(いい意味で)。

あと、誰がやられて誰が生き残るのか?これもまた意外な展開をするんですよね。そしてこの映画もゾンビに襲われた者はゾンビ化するんですけど、そもそも湖に流れ込んだビーバーをゾンビ化させた物質って何なのよと。ゾンビ化するとなんでそうなるの!?というね。そこも見物ですし、ゾンビとの対決はほとんどギャグ。オチも素晴らしい感じでまとまってましたなー!

エンディングがまたふざけてますよ。ホラー映画なのにNG集がついている。そしてED曲がジャジーな雰囲気の曲だと思ったら歌詞が映画の内容を全部解説している。先に聴いたらネタバレになる!!ってとこまで歌の中で注意を促しているというね。もう参りました。久々のホラーコメディの傑作だと思いますね!!
(WOWOW)

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

  1. 2017/06/05(月) |
  2. 映画(ホラー)
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悪霊のはらわた [シネマ日記-1025]

悪霊のはらわた [DVD]

-Wither- (2012年/スウェーデン)
監督/ソニー・ラグーナ
出演/パトリック・アルンクヴィスト リサ・ヘニ パトリック・サクセ ジェシカ・ブロンクヴィスト

浮かれた若者達が週末を過ごすためやって来た山小屋の地下には邪悪なものが潜んでいた!!仲間が一人、また一人とゾンビに変わっていく中、生き残り脱出する事ができるのか…、という話。スウェーデン製の、タイトルもそのまんま、内容もほとんど「死霊のはらわた」なゾンビホラーで、ある意味びっくりしましたよ!

「死霊のはらわた」はコメディ要素もありましたけど、こちらはほぼシリアス展開でどちらかというとリメイク版の「死霊のはらわた」に近い感じを受けました。個人的には主役の顔とか「ブレインデッド」の感じもしましたね。ただ、本当に意識して作ったのかはともかくとして、まぁ、本家にはやはり勝てないですよね…。マジでそのまんまですもん。いやちょっとは変えなさいよ!!というね。

ゴア描写は最近の映画だけあって確かにこっちの方がグロいです。特にゾンビになると目玉があらぬ方向にグリグリする表現が良かった。ゾンビになったら全員そうなるとかだったら良かったのに。とことんまでやる人体破壊もいいっすね。あと、誰が助かって誰がゾンビになるのか、展開が読みにくいのも良かった。意外な人物がすぐやられたり、そうじゃない人物がしぶとかったり。登場人物が全員バカなので、行動にイライラさせられるのはお約束ですかねぇ…。

というわけで、意外にもそこそこ面白く観れたんですが、なんだかなぁ、元祖に比べるとやはりちょっと弱い気がしましたねぇ。まず、地下にいるあれは何なのよとか、それがどういう経緯でゾンビになるのかが分からない。噛まれなくても血を浴びれば一発感染、のはずなのに人によって時間差があったり、なったりならなかったり。前に妻子をゾンビにされたおじさんも、何故警察に通報とかもせずただ家の周りをうろついていたのか不明だし、ラストの展開もイマイチ良くわからなかった…。そうか!チェーンソーとか芝刈り機が無かったからか!この映画ならではの逆転必殺技が欲しかった!!
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/06/03(土) |
  2. 映画(ホラー)
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マニアック(2012) [シネマ日記-1024]

マニアック アンレイテッド・バージョン スペシャル・プライス [Blu-ray]

-Maniac- (2012年/フランス・アメリカ)
監督/フランク・カルフン
出演/イライジャ・ウッド ノラ・アルネゼデール

幼少期に母親から受けた性的なトラウマにより精神的に異常となったマネキン修復師の男が、夜な夜な女性を襲っては頭の皮を剥ぎ、自宅のマネキンに乗せて妄想にふける、という話。80年の同名ホラー作品(未見)のリメイクという事ですが、エログロ満載な怪作に仕上がっておりましたよ!イライジャ・ウッドの変態演技はそのルックスも含めて大変素晴らしくてですね、途中でどんどん般若顔になって、しまいには仲代達矢に見えてくるというね。最初はちょっと退屈なんですけど、なぜかそのままずるずる最後まで観てしまう、不思議な映画でした。

この映画の特徴として、基本的に主人公の主観映像でほとんど進行するので、鏡とか姿が映り込むようなものがないと主人公自身の姿は映らないようになってます。なんで、結構バーチャルな没入感がすごくてヤバい感覚になってくるのは面白かったです!!殺人シーンの臨場感とかね、自分がやってる感覚になってしまう。怖いです!その感覚で、頭の皮をずるっと剥いだり、顔面をモロにナイフで刺したり、とまぁ、嫌なシーンオンパレード。直視しがたいんでむしろR-15指定のボカシ版で良かったかもですよ。個人的に特に「ゲー」っとなったのは主観の嘔吐シーンでしたけどね。ひどい映画だなぁ…、という。

それから、主人公は殺人の時全く証拠隠滅する気がない割には大きな事件になっている気配がないんですよね。女性が襲われるシーンは、助けを呼んでも何故かゴーストタウンのように街に誰もいなくなっている。ニュースにはなっているみたいだけど、警察が捜査している様子がない。この手の映画によくあるミステリー・サスペンスのような描き方は全くしていないんですよ。そこが、ある意味ファンタジーなのかなという。殺人シーンはちょっとアルジェントぽくもあったり、劇中に「カリガリ博士」観るシーンがあったりするのもそう思わせる節がありますね。あと、意図があるのか知らないですけど、主観映像の中で本当にわずかなシーンだけ客観的に自分の姿が見えるシーンがある。あれはなんだったんでしょうねぇ。

ちなみに、頭の皮ってあんなにスムースに剥げるんですかね??魚捌くみたいに手際良く剥いていくんですよこれが。最後に皮剥かれた女が妄想で襲ってくるシーンなんかは、ちょっと落ち武者みたいでキモかわいかったですね。
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/06/01(木) |
  2. 映画(ホラー)
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青鬼 [シネマ日記-1023]

青鬼 スペシャル・エディション [Blu-ray]

(2014年/日本)
監督/小林大介
出演/入山杏奈 須賀健太 聖也 陳内将 古畑星夏 尾関陸

とある廃屋に閉じ込められた主人公たちが、突如現れた謎の怪物に襲われ脱出を試みるという話。日本のアイドル主演ホラーという事で、あんまり期待せずに観ましたが、それ以上でもなく、それ以下でもなく、そうか〜、という映画でしたよ!!

出て来る怪物(いわゆる青鬼)自体はなかなか気色悪くて、数は少ないですけど一応グロもありますし、それが突然追いかけてくるシーンなんかはそれなりにハラハラしたりするんですけどねぇ。何故か途中で全く追いかけて来なくなったり、脱出のための作業をやってる時は待ってくれたりと行動が実に変なんですよ!!あのラストのちょっとガッカリなオチからするとそれも込みなのかもそれませんけど。あと、ちょっとセリフが全体的に聞き取りにくかったかなぁ。役者が下手なのかそう演技指導されたのかは不明ですけど。

主演のAKB入山さんはこの映画公開直前に握手会傷害事件の被害に遭ったという事もあり、ちょいと複雑な気持ちがしないでもないんですが、正直演技的にはどうだろうという感じでしたねぇ。ただ、棒であったがためにそこに気が取られて、映画に仕込まれていたトリックに逆に気づかなかったというね!!そう、この映画には全体的に違和感を感じるとあるトリックがあり、ラストにちょっと意表を漬かれてしまうんですけど、ただ、なんでその要素入れた?というか、必然性があんまり感じられないんですよねぇ。確かにもう一度観てみよう、みたいな気にはなりますけどね…。

ちなみに、グレードアップ版の「2.0」という作品が作られていて、今作より面白いとの事なんで、ならばちょっと観てみたい。
(WOWOW)

テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/05/30(火) |
  2. 映画(ホラー)
  3. | コメント:0
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