クマチュー!!

カテゴリー:「なつかしのテレビ番組」の記事一覧

・2006/02/08 ダンスダンスダンス
・2005/06/24 がんばれ!ベアーズ(テレビ版)
・2005/01/16 特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法

ダンスダンスダンス

 「HEY!3」に7年ぶりのリリースが話題(?)のTRF。7年も出さずに残ってたのがびっくりだが、7年経ってリリースを英断したのもすごい。案の定売れてないようだが。それでも、いかにも活動してたような気がするのが小室ブランドの底力というか、TRF自体のネームバリューのすごさというか。SAMあたりはコレオグラファーの仕事でたまに見かけていたけど(初期SweetSの振り付けはSAMだったしね!)。

 で、秘蔵VTRとしてあのダウンタウン司会の「ダンスダンスダンス」が!!いやー、懐かしい。90年代初頭に大流行したダンスブームに乗ってフジテレビが企画したダンスバトル番組。DEEE LITE、C+C MUSIC FACTORY、MCハマー、BEL BIV DEVOE、WE PAPA GIRLS、TECHNOTORONIC…、みなさんあの辺のダンスミュージックを覚えているだろうか。素人やセミプロのダンサーが出演して、それらのヒット曲を1分ほどにまとめて踊るのだが、必ず最後は「ダーン!」という音で無理やり締めて決めポーズ、ってのがお決まりで、今見るとそれがなんとも笑える。この番組から出てきた人にはメジャーデビューも果たしたMORE DEEP(マドンナの『VOGUE』で大流行したヴォーギングというクネクネしたダンススタイルでおなじみ)とかいたが、SAMとCHIHARUも出ていたんだねぇ。そう言えばなんとなく憶えがある。今観るとさすがに時代を感じるけど。特にあの浜田松本が肩パッドも凛々しいデビュー当時のB'zのようなコスチュームでダンス番組の司会をしているっていう考えられないシチュエーションが驚きだ。久々にまたビデオを見返したくなった。

 TOKIOのゆかりゲストに高田純次。最近よく純次見かけるけど気のせい?相変わらずないい加減オヤジっぷりに脱帽。チョイ悪オヤジより純次を目指したい。
  1. 2006/02/08(水) |
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がんばれ!ベアーズ(テレビ版)

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 1979年作品。原題「THE BAD NEWS BEARS」。クソガキだらけのおちこぼれ少年野球チームと、その監督を嫌々引き受けた監督のドタバタを描く、海外コメディドラマの傑作。これ中学生の時やってまして、超好きでした。最近スカパーのスーパーチャンネルでやっていたので見ようとしたら、もう最終回直前(T T)。なんとか最終4話は押さえられたけど、全部見たい~。もっかい再放送お願いします。

 テータム・オニール主演の映画版が有名だが、テレビ版はプロットを拝借しただけで、野球メインのスポコンドラマというよりは、どっちかというと子供達の学園生活を描くような話が多い感じだった。監督のバターメーカー(ジャック・ウォーデン)をはじめ、個性的なチームメンバーが楽しくて、中でも女の子のピッチャー・アマンダ、デブのキャッチャー・エンゲルバーグ、頭だけはいいオギルビー、口だけ達者で生意気なレジー(コリー・フェルドマン!)などなど、結構覚えてる人もいるだろう。アマンダ役のトリシア・キャストが超かわいくて、映画版のテータム・オニールよりだんぜん好き。

 ちょっと調べてみると、映画版のバターメーカーは元マイナーリーグの選手で今はアル中のプール清掃人という設定で、金稼ぎのために監督を引き受けるのだが、テレビ版のバターメーカーはマイナーリーグのチームをクビになり、怒ってチームオーナーの車をプールに沈めてしまったため逮捕されそうになり、逮捕の代わりにベアーズの監督を引き受けるというかなりエスカレートした設定だったとか。そんな無茶苦茶な(笑)。そんなわけで、自分はこのTV版のずんぐりむっくりなバターメーカー以外考えられません。

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 吹き替え版の声がまたいいんです。バターメーカーは富田耕生、アマンダは土井美加、レジーは堀洵子がやってたのを覚えてるけど、すごいはまってて良かったなぁ。その他にも黒人のアーマッドに野沢雅子、デブのエンゲルが山本圭子と、もうこういう子供の役はこの人!てのがピッタリなんだよね。あと、ベアーズと言えばビゼーの「カルメン」。映画にも使われてたけど、このドラマにも良く合ってたなぁ。マリリンの歌うカントリー調の日本語版主題歌「青春カーニバル」も雰囲気にピッタリで名曲です。

 ああ、このドラマやってた頃はホントにテレビが面白かった。ビデオないから放送時間にはきっちりテレビの前にスタンバイして、1回1回をメチャクチャ真剣に見てた。見逃したらもう後がない!みたいな勢いで。音をテープに録音して何度も聞いたりしたなぁ。セリフそらで言えるようになったりして、テレビ見る姿勢というか、意気込みが全然違ってた。それを考えると、今はいつでも見れるからと何でもかんでもHDDに溜め込んでしまって、それでいいのか悪いのか。考えさせられます。
  1. 2005/06/24(金) |
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特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法



 1985年頃の水曜スペシャルのホラー特集「特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法」。制作は知る人ぞ知る武市プロダクション。司会は桂三枝・渡辺めぐみ。ゲストに石上三登志、芦屋小雁など。1920年代の古典からマイナー・メジャー・傑作・珍作含めてかなり大量の作品が、千葉耕市氏のおどろおどろしいナレーションで紹介される。しかも今の放送コードでは考えられない、ホラー映画のエグいシーンオンパレードのナイスな番組だ。これは子供心にかなりキましたね。紹介される映画の中でも一番の見所が惜しげもなく紹介されるのはいいのだが、ネタバレしてるのはやりすぎ。特殊メイクアーティストの仁瓶まゆみが、食材を使って作り物の手を作ったり、甲斐智恵美をメイクアップするコーナーも大した事ないので無くてもよかったなぁ。

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 当時トビー・フーパーの「スペース・バンパイア」が丁度公開されるという事で大フィーチュアされており、この映画のメイキングなどがたっぷり紹介されたが、当然マチルダ・メイのオッパイもバーン!と出るわけで、こんなエログロ満載の番組がゴールデンタイムに流れていたとは本当に幸せな時代だったとしか言いようがない。

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 LDリリースされていた「SFXスペシャル」の映像などはなかなかレアだが、なぜかスター・ウォーズのメイキングとか入っているのはご愛敬。とにかくホラー・ファンとしての自分の下地を作ってくれたバイブル的な番組と言えよう。一応紹介作品のラインナップを以下に。これだけでも尋常ではない番組であるのが分かるだろう。

月世界旅行/カリガリ博士/オペラの怪人/吸血鬼ノスフェラトゥ/巨人ゴーレム/フランケンシュタイン/狼男/ミイラの幽霊/透明人間/キングコング/大アマゾンの半魚人/恐怖のハエ男/サイコ/鳥/ローズマリーの赤ちゃん/エクソシスト/悪魔のいけにえ/ジョーズ/オーメン/ハロウィン/ザ・フォッグ/悪魔の棲む家/エイリアン/ゾンビ/シャイニング/殺しのドレス/13日の金曜日/ハウリング/狼男アメリカン/ゾンゲリア/スキャナーズ/ポルターガイスト/遊星からの物体X/死霊のはらわた/ビデオドローム/狼の血族/レイザーバック/スペース・バンパイア/XYZマーダーズ/新・13日の金曜日/地獄の謝肉祭/アリゲーター/ファンハウス・惨劇の館/シャドー/バスケットケース
  1. 2005/01/16(日) |
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