クマチュー!!

カテゴリー:「レトロ」の記事一覧

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・2005/06/30 マカロニほうれん荘
・2005/06/09 コカコーラC2ってどこ行った?
・2005/01/19 風呂
・2005/01/18 シズラーカー
・2005/01/17 パチパチキャンデー
・2005/01/16 特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法
・2005/01/14 風物詩シリーズプラモ
・2005/01/13 ビックリマンチョコ
・2005/01/11 ラジオはアメリカン
・2005/01/08 テレビロードショー番組
・2005/01/07 ブラックレーサー
・2005/01/02 キューピー・バックグラウンド・ミュージック
・2004/12/27 なめ猫
・2002/01/09 てあとろん

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マカロニほうれん荘

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 「がきデカ」「ドカベン」「ブラックジャック」などが連載されていた、1970年代後半の全盛期の少年チャンピオンを語るのに忘れてはならない、シュールギャグマンガの大傑作。ワタシは幼少の頃よく中身のないマンガを描いていて、うちのオヤジに「ストーリーのないマンガなんかない」とか言われていたのだが(本人は覚えちゃいまいが)、じゃあ、これはなんなんだよ、と思っていたマンガがこの「マカロニほうれん荘」である。このマンガ、大体においてストーリーは…ありません(爆)。この作品にシュールギャグの洗礼を受けたワタシであるが、未だにこの作品に並ぶイカすギャグマンガは「すすめ!パイレーツ」ぐらいしか出会ってない(マンガ自体そんなに読まないんだけどね)。

 作者の鴨川つばめ氏は、「壊れて消えた」作家として有名だが、ワタシが子供の頃にギャグマンガで飛ばしていた作家さんで、第一線で未だに活躍している人はほとんど残っていないように思う。それだけギャグマンガを描くという事は疲弊する事なんでしょうね。そんな鴨川つばめ氏の渾身のギャグエッセンスを2年間にぎっしり凝縮した「マカロニほうれん荘」。未だに時々本棚から取り出して読んではクスと笑っております。いわゆる、マイ・バイブル?つくづくこの作品のセンスは素晴らしいと、読むたびに驚きを隠し得ません。但し、最終巻あたりになるとさすがに息切れが感じられ、続編「マカロニ2」に至っては…、うーん、ノーコメント。

 こんだけ人気があるとアニメ化されたりしそうだがされなかったんだよねー。たぶん、アニメにしてもあのシュールな世界は再現しにくいだろうし、イメージが壊れる可能性大だったろうし。あと、時事ネタや著作権・肖像権ギリギリのパロディも多かったから(このへんは「すすめ!パイレーツ」も同)、あの世界は今やろうとしても、アニメならずともマンガ連載でもかなり難しいかも。そういう意味でも伝説ですねー。
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  1. 2005/06/30(木) |
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コカコーラC2ってどこ行った?

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 新発売の「コカコーラレモン」を自販機で買いながら、ふと思った…。「コカコーラC2」ってどこ行った?てなわけで、まさに1年前、「C2」が発売になった頃のいいたい放題がこれ。
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2004.06.18
雑記
コカコーラC2

 エアロのCM曲、前評判煽りまくりの商品展開でおなじみの例のコカコーラの新種コカコーラC2だが、会社の自販機に入ったので飲んでみた。カロリー1/2でおいしさキープ!ということだが、ワシに言わせるとやっぱり…「薄い!」。氷入れすぎで薄まったコーラのような味でございます。というか美味くない。1/2に薄めてカロリー1/2になっただけなんじゃん?もう買わないと思う。やっぱりオリジナルは偉大であった。似たような商品にコカコーラライトとかダイエットコークとか既にあるわけだし、全く同じ味に出来なきゃこんなの作る意味ってないんじゃないの?完全に同じ味でカロリーオフ!そんな事になったら、みんなそっち買っちゃってオリジナルの存在価値がないってか。そりゃそうだ。
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 …なんて感想を書いていたら、1年後には案の定「C2」の方の存在価値がなくなっちゃいましたね。やっぱまずかったもん、あれ。ちなみに「レモン」はありきたりではありますが、結構好きです。亜流としてはかなり合格な味。「C2」は足元に及ばず。「チェリーコーク」とかよりも全然いいっすね。そういえばこないだ久しぶりに「アンバサ」見たけど、まだ売ってんのね、あれ!
  1. 2005/06/09(木) |
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風呂

 ウチの家の風呂はゴエモン風呂だった。かまどの上に鉄釜を据え、下から直火で沸かす風呂である。全体を鋳鉄でつくった長州風呂と呼ばれているタイプ。この頃山口県に住んでいたのだが、五右衛門風呂はなんと周防(山口県)が起源だそうである。風呂を焚くときはオガライトというおがくずを圧縮した薪を使っていた。これを炉に放り込んで新聞紙にまず火をつけ、オガライトを燃やすのである。ガキの頃、よくこの風呂焚きの手伝いをしたものである。
 さて、ゴエモン風呂は当然の如く窯がメチャクチャ熱くなる。これに鍋蓋のような板を沈めて入るのである。焚きたての時は窯の側面は熱くてすがれないのでなかなかテクニックがいるのだ。そのうちガス風呂に変ったが、やっぱり今思うとゴエモン風呂の風情もなかなかなものだったなぁ。
  1. 2005/01/19(水) |
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シズラーカー

 今「シズラー」と言えばほとんどの人がレストランを思い浮かべるだろうが、ワタシ的にはマテル社の充電式ミニカーを真っ先に思い出す。このミニカーを専用コースで走らせるわけなのだが、これ、なぜか親父が突然一式買ってきたのを覚えている。特にねだった覚えはないのだが、ねだったのかもしれない。とにかく我が家の六畳間にどでんと鎮座ましましたオレンジ色の楕円形のコースは組みあがると無意味にでかく、ミニカーはただそのコースをぐるぐる回るだけ。スピード調整ができるわけでもなく、2台で競走するでもなく、ただコースを走るミニカーを見てるだけなので、最初は面白かったがすぐ飽きたのは言うまでも無い。そのコースは後に単なるミニカー遊びのコースに成り下がったのでありました。
  1. 2005/01/18(火) |
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パチパチキャンデー

 小学生当時、「なんだかすげぇお菓子が登場した!」という事で大流行したのがこのパチパチキャンデー。いろんなメーカーからいろんな名前で出ていたかと思うが、仲間内ではギザギザのキャラクターが描いてある「はじけるキャンデー・ドンパッチ」っていうのが元祖っぽい扱いだった(本当かは知らないが)。初めて食べたときは舌の上でパチパチ、噛むと痛いくらいの勢いでパッチンとはじける、といった未体験の食感に度肝を抜かれたが、そのうち飽きた。姉妹品でチョコパッチとかガムパッチとかあったけど、チョコパッチぐらいしか食べたことないなぁ。今では売ってるのもあんまり見た事がないけど、売ってるんでしょうか?…と思い、調べてみると、このお菓子はなんとPTAの圧力で販売中止になっていたらしい。その後復活するも、はじけ具合はなんともマイルドに成り下がっていたとか。つまり、今あの刺激を体験できるお菓子はこの日本に現存しないのである。マジかー。ほんと、PTAってヤツは…。
  1. 2005/01/17(月) |
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特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法



 1985年頃の水曜スペシャルのホラー特集「特撮恐怖映画を100倍楽しむ方法」。制作は知る人ぞ知る武市プロダクション。司会は桂三枝・渡辺めぐみ。ゲストに石上三登志、芦屋小雁など。1920年代の古典からマイナー・メジャー・傑作・珍作含めてかなり大量の作品が、千葉耕市氏のおどろおどろしいナレーションで紹介される。しかも今の放送コードでは考えられない、ホラー映画のエグいシーンオンパレードのナイスな番組だ。これは子供心にかなりキましたね。紹介される映画の中でも一番の見所が惜しげもなく紹介されるのはいいのだが、ネタバレしてるのはやりすぎ。特殊メイクアーティストの仁瓶まゆみが、食材を使って作り物の手を作ったり、甲斐智恵美をメイクアップするコーナーも大した事ないので無くてもよかったなぁ。

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 当時トビー・フーパーの「スペース・バンパイア」が丁度公開されるという事で大フィーチュアされており、この映画のメイキングなどがたっぷり紹介されたが、当然マチルダ・メイのオッパイもバーン!と出るわけで、こんなエログロ満載の番組がゴールデンタイムに流れていたとは本当に幸せな時代だったとしか言いようがない。

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 LDリリースされていた「SFXスペシャル」の映像などはなかなかレアだが、なぜかスター・ウォーズのメイキングとか入っているのはご愛敬。とにかくホラー・ファンとしての自分の下地を作ってくれたバイブル的な番組と言えよう。一応紹介作品のラインナップを以下に。これだけでも尋常ではない番組であるのが分かるだろう。

月世界旅行/カリガリ博士/オペラの怪人/吸血鬼ノスフェラトゥ/巨人ゴーレム/フランケンシュタイン/狼男/ミイラの幽霊/透明人間/キングコング/大アマゾンの半魚人/恐怖のハエ男/サイコ/鳥/ローズマリーの赤ちゃん/エクソシスト/悪魔のいけにえ/ジョーズ/オーメン/ハロウィン/ザ・フォッグ/悪魔の棲む家/エイリアン/ゾンビ/シャイニング/殺しのドレス/13日の金曜日/ハウリング/狼男アメリカン/ゾンゲリア/スキャナーズ/ポルターガイスト/遊星からの物体X/死霊のはらわた/ビデオドローム/狼の血族/レイザーバック/スペース・バンパイア/XYZマーダーズ/新・13日の金曜日/地獄の謝肉祭/アリゲーター/ファンハウス・惨劇の館/シャドー/バスケットケース
  1. 2005/01/16(日) |
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風物詩シリーズプラモ

 男の子は何故か日本の城に惹かれる時がある。城のそのフォルムの美しさ。外敵に対抗する様々なからくりなど、心が躍る要素がいっぱいなのである。そんな男の子時代、親戚のお兄ちゃんの家には城のプラモがたくさんあり、それを眺めるのがとても好きだった。自分は作らなかったのか?Yes!ウチはあまりオモチャを買ってもらえない家だったので、城のプラモも本当は喉から手が出るほど欲しかったが買えなかったのである。

 城は買ってもらえなかったのだが、何故かその頃買ってもらった記憶があるのが風物詩シリーズのプラモである。これは城に比べると割とお手軽に買えるプラモだったのだろうか。買ってもらったのは船宿というプラモで、川を行き交う船から直接泊まれるというお宿のジオラマである。特に気に入っていたのは一本ひょろりと立っている柳の木と、部屋の中にかかっている掛け軸。実に芸が細かい。このプラモの風流さを感じては悦に入っていた記憶がある。

 検索してみると、まだこれ売ってるみたいで!なつかしさとその長寿っぷりにしばし唖然とした今日この頃である。わー、欲しい。注文しようかなぁ。でも今だと700円もするんだ。へー。
  1. 2005/01/14(金) |
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ビックリマンチョコ

 我々の世代にとってビックリマンチョコと言えば、子供たちがこぞってシール交換をした「なんとかゼウス」とかいうあのキャラクターではなく、やっぱりいたずらシールである。

 いたずらシールは「インクのしみ」とか「ゴキブリ」とか「納豆」とかがリアルなイラストで描かれていて、それを貼って人を騙す、というものだが、単純に子供たちはそういうものが好きだったのである。中には水道の蛇口とか、貼ってもすぐ絵だと分かるだろう!という無茶苦茶なものもあったが。

 ウチの勉強部屋の柱には結構リアルな「セミ」のビックリマンシールがずっと貼ってあったが、あれは今もうないんだよな・・・。
  1. 2005/01/13(木) |
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ラジオはアメリカン

 通称「ラジアメ」。最初は大橋照子が、途中から斉藤洋美がパーソナリティを努めた深夜ラジオ番組で(三代目の大原のりえは知りません)、1985年から1993年までやっていたらしいが、自分が実際聴いていたのは始まってすぐくらいから1989年頃までかな。構成作家として鶴間政行が参加していて、自ら出演していた。基本的にはリスナーからのなんでもないネタの葉書や、録音したテープを紹介したりするのがメインの番組なのだが、なんでこの番組を好んで聴いていたかというと、提供がナムコだったからだ。当時熱烈なゲームファンは、ナムコのアーケードゲームの音楽を使ったCMが聴けたり、コーナーの中でゲーム音楽を紹介していたので欠かさず聴いていたはずだ。(特に「ドルアーガの塔」のゲームオーバー音に合わせて歌う「ゲームはーナムコー」とか、「リブルラブル」の歌詞付きバージョンとか、いろいろレアなCMが楽しめたのは思い出深い。

 この番組で一番好きだったのは「ビバクイズ」のコーナー。富山県人では知らない人はいないローカルクイズ番組で、出演者は小学生なのだが、結構トンチンカンな答えが飛び出してくる事で話題になり、ラジアメではそんな「ダラ」な珍解答ばかりを編集したテープを特集するコーナーをよくやっていたのだ。富山出身の嫁に聞いたらクラスメートがビバクイズで旅行を当てたそうだが、そういえば大学時代の富山県人の友達との話題にもビバクイズがよく出てきてたっけ。

 この番組、後に「ラジオはカプチーノ」として復活したり、今でもネットラジオでやっているみたい。息長いな~。
  1. 2005/01/11(火) |
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テレビロードショー番組

・月曜ロードショー(TBS系) 解説・荻昌弘
・水曜ロードショー(日本テレビ系) 解説・水野晴郎
・ゴールデン洋画劇場(フジテレビ系) 解説・高島忠夫
・日曜洋画劇場(テレビ朝日系) 解説・淀川長治

 1980年頃はこの4大ロードショー番組をよくチェックしていた。解説者はその番組で最もメインで解説者をしていた人で、個人的にもこの番組はこの人しか考えられない!という布陣である。しかし、このうち二人はもう亡くなっているし、一人は鬱病になっちゃうし、一人はシベ超だしと、かなりウムムな感じである。

 ちなみにテレ東系は住んでた地方では映らなかったので、木曜洋画劇場は見ていない。あと、雰囲気的に一番好きだったのは水曜。水野さんの警察署体験オモロイ。ゴールデン洋画劇場は次の日が休みって事もあって好きだった。月曜は、007をよくやってたのを覚えているかな。日曜はラストにかかるテーマソングが怖いのと、あー、これが終わったら明日から学校だ…、と鬱な気分にさせてくれたっけ。
  1. 2005/01/08(土) |
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ブラックレーサー

 1978年のクリスマスシーズン。この時期になると広告がクリスマスのオモチャで溢れていた。子供はもうワクワクなわけだが、自分もそんな子供の一人であった。今年は何を買ってもらおう、と広告を眺めていたところ、見つけたのがこのゲーム!トミーのブラックレーサーだ。もう、見た瞬間モーレツに欲しくてたまらなくなり、当時2,900円という結構な価格にも関わらず頼み込んで買ってもらった。

 このゲーム機は、FL管や液晶など使用しない、テレビゲーム以前のアナログもいいところなゲームである。なんせ画面はモーター駆動!回転速度の異なる2本のフィルムが左右にベルトコンベア-状に配置されていて、モーターが回るとフィルムに描いてある敵の車がコース上を走っているように見える。マイカーは画面下部に固定されていて、左右に移動できるハンドルと3速のシフトレバーでフィルムが回るスピードを変えながら、左右のライバル車の間に隙間を作り、抜いていく。うまくすり抜けられずに他の車に当たるとブザーが鳴る…てな塩梅。タイマーの時間内に何点取れるかを競うわけだが、今となってはこんなゲームに夢中になれたなんていい時代だったなぁ。でも、個人的にはこのゲームが、今のテレビゲームの祖先だったような気がするんだよね。
  1. 2005/01/07(金) |
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キューピー・バックグラウンド・ミュージック

 日曜日の朝と言えば思い出すのが、午前10時からAMラジオ(たぶんキー局はTBSラジオ)でやっていた「キューピー・バックグラウンド・ミュージック」という番組である。OP、EDテーマである、アルフレッド・ハウゼ・オーケストラの「ミリタリ・タンゴ」の軽やかなメロディは今も忘れられない。

 1時間枠の中でオンエアされる曲は、全てが海外の名曲を中心としたインストで、耳障りの良いまさにバックグラウンドミュージックなのだが、晴れた日に、家の窓を全部開けてこの番組を聞くと、非常に爽やかな気分になれたものだ。まぁ、大体はお袋のかける掃除機の音でかき消されてしまうわけだが。

 ナレーターの女性の朴訥とした語りも良かった。途中でCMが入るが、詩を朗読するような感じのもので、それさえもBGMの一部として聴けてしまうような、実に良く出来た番組だった。一人暮らしをしてからは全然聴かなくなってしまったが、93年頃に終了してしまったらしい。とても残念である。
  1. 2005/01/02(日) |
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なめ猫

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 我々世代の田舎の不良中学生と言うと、やはり男は長ラン(裏地は玉虫模様)にボンタン、女はズルズルと引きずるくらいの長いスカートと決まっていた。そして靴はもちろんエナメルのサンダル。男は坊主頭が校則だったので、不良は微妙に後ろ髪を伸ばしてみたり、赤く染めたり、ガッツリ剃り込みを入れたり、半パンチパーマだったりと、坊主頭なりの反抗をしていたかと思う。あ、眉毛を剃る事も忘れずに。

 学校でもカンペンケースとかが流行っていて、不良の姿がファンシーに描かれているものが流行ったりしていた。そんな中でも究極のファンシー系不良グッズは、やはり「なめ猫」だろう。愛らしい子猫が学ラン着て直立して「なめんなよ」とガンたれている姿は非常にセンセーショナルで、もちろんウチの田舎でも大ブームとなった。

 筆箱、下敷き、消しゴム・・・などなど、あらゆる文房具になめ猫勢力が押し寄せたのだ。又吉(一番有名ななめ猫の名前)の歌うレコードとかも出ていた。しかし、「モデルの子猫は無理に立たせて長時間撮影しているのですぐに死ぬ」とかいろいろな噂が立ち上がっていたので、正直自分は動物虐待な感じが強くてあんまり好きではなかった。
  1. 2004/12/27(月) |
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てあとろん

 先日のチャーミーの悩殺グラビアに引き続き、今回は5期メンバー4人オンリーのグラビアが掲載されていたのでまたまたFLASHを買ってしまう。それにしても、なんでFLASHの写真ってっこう生々しいんだろうなぁ。でも、5期メンだけでユニット組むってのも面白いかもなぁ。5期メンだけに、ゴキモニ。とか。さすがにゴキモニ。は嫌か(笑)。

 「居酒屋熊五郎」でMぞうねえさんが言っていた、「新宿でマニアな選曲充実、しかも安いとこを探したいですな」で、大学時代にサークルの仲間とよく行っていた新宿の「てあとろん」という店を思い出した。

 もうずいぶん行ってないので今はどうなってるか知らないが、確か10年以上前に行っていた頃はその店はカセットテープでカラオケを流す店だった。そのカラオケというのが、実際に売られているレコードからボーカルトラックのレベルを下げて録音したもので、歌詞カードを思いっきりコピーした歌本を見ながら歌うという怪しさ。曲のセレクト方法は紙に曲名を書き、係の店員に渡すとその店員がドバっと並べられたカセットラックから曲を探し出し、手動でカセットをチェンジするという完全手作業。しかもそこはボックスでなく、いわばカラオケスナックのような店だったので、当然他の客も入っている。そんな中、自分がセレクトした曲が流れると、店の中央にあるステージにいちいち歌いに行かなければならないのだ。もちろんメジャーな曲を選ぶと他の人とかぶる可能性もあるし、イントロが短い曲だとほとんど歌い出しに間に合わない。

 しかし、その店には他のカラオケにはない大きな魅力があった。それはマイナーなアルバム収録曲や、マニアックなアニソンが異常に充実していたと言う事だ。当時通信カラオケというものはもちろんまだ出現前であり、レーザーカラオケ主流の時期だったため、新曲の入りもかなり遅く、曲もメジャーなヒット曲に限られるところがあったため、ちょっとしたマニア集団だった我々サークル員は多いに不満を持っていたのだ。が、このシステムならどんなマイナーなマニアック曲でも歌う事ができたし、ない曲があればリクエストすれば数日後には入っていた。我々は当然他の客にはさっぱり分らないであろうマニアックな曲しか歌わず、いつも内輪で大盛り上がりしていたが、今思うと、さぞ無気味な集団だったであろう。あの頃は若かった。

 会社に入社した後は、同期入社した奴や、好きもの先輩後輩を集めて「JSA」というグループを作った。ちょうどJOY SOUNDなどの通信カラオケがスタートした時期で、音はしょぼいものの、その迅速な曲の配信や、曲の充実度に、カラオケブームの波に乗って毎週のようにカラオケをしていた時期だ。ちなみに「JSA」はJOY SOUND ASSOCIATIONの略(JOINT SECURITY AREAじゃないっすよ)。JOY SOUNDにこだわっていたのは、ちょうどウチの会社がJSに1枚噛んでいたからだが、今思ってもバカなネーミングだ。その後、有志はその名も「おバカの会」となってなおも存続中だが、すっかりカラオケは行かなくなってしまっている。ずいぶんカラオケにも御無沙汰となってしまった今日この頃、去年末の忘年会、そして先日の新年会はそんなあの頃を思い出してちょっと熱くなってしまった。定例化したら嬉しいなぁ!
  1. 2002/01/09(水) |
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